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2022年06月15日(水)のFXニュース(4)

  • 2022年06月15日(水)12時57分
    ユーロドル 1.0480ドルの売りが目先の重し、1.0500ドルには複数OP

     ユーロドルは1.0380-90ドルに残存する買いオーダーを下値に控え、1.04ドル台で戻りを試す展開となっている。ここからは1.0415ドルのオプション(OP)も支えとなりそう。

     一方、1.0480ドルに売りオーダーが見えており、目先の重しか。同オーダーをこなしても、本日NYカット分を含む複数OPが置かれた1.0500ドルの節目付近では上昇が抑えられやすいとみる。ただ、OPをこなしたところにストップロスの買いが控えている点には留意したい。

  • 2022年06月15日(水)12時47分
    ドル円 複数OP観測135円の節目付近の底堅さ維持してFOMC待つことになるか

     ドル円は、複数のオプションが置かれた135.00円を一時割り込んだ。しかし、動意の停滞しやすい同OP付近では売りの勢いも緩み、135円台を回復。同OP前後のレンジの底堅さを維持し、今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を待つことになりそうだ。

  • 2022年06月15日(水)12時40分
    日経平均後場寄り付き:前日比202.27円安の26427.59円

    日経平均株価指数後場は、前日比202.27円安の26427.59円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月15日12時38分現在、135.08円付近。

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  • 2022年06月15日(水)12時35分
    上海総合指数1.41%高の3335.121(前日比+46.215)で午前の取引終了

    上海総合指数は、1.41%高の3335.121(前日比+46.215)で午前の取引を終えた。
    ドル円は135.11円付近。

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  • 2022年06月15日(水)12時27分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、売り一巡後は小幅に戻す

     15日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、135円前半で推移。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め加速への思惑でドル買いが先行し、早朝に135円半ばに浮上。その後は日本政府の円安けん制で円買いに振れ、ドルは134円後半に失速する場面も。下げ一服後は再び135円台に戻した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円88銭から135円59銭、ユーロ・円は140円71銭から141円29銭、ユーロ・ドルは1.0408ドルから1.0451ドル。

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  • 2022年06月15日(水)12時20分
    ドル・円は下げ渋り、売り一巡後は小幅に戻す

     15日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、135円前半で推移。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め加速への思惑でドル買いが先行し、早朝に135円半ばに浮上。その後は日本政府の円安けん制で円買いに振れ、ドルは134円後半に失速する場面も。下げ一服後は再び135円台に戻した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円88銭から135円59銭、ユーロ・円は140円71銭から141円29銭、ユーロ・ドルは1.0408ドルから1.0451ドル。

    【要人発言】
    ・松野官房長官
    「為替、過度な変動は経済に悪影響」
    「必要な場合は適切な対応」

    【経済指標】
    ・日・4月機械受注(船舶・電力除く民需):+7.1%(前月比予想:-1.3%、3月:+7.1
    %)
    ・NZ・1-3月期経常収支:-61.43億NZドル(予想:-59.63億NZドル、10-12月期:-73.40億NZドル←-72.61億NZドル)
    ・中・5月鉱工業生産:前年比+0.7%(予想:-0.9%、4月:-2.9%)
    ・中・5月小売売上高:前年比-6,7%(予想:-7.1%、4月:-11.1%)

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  • 2022年06月15日(水)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ユーロドル、底堅い

     15日の東京外国為替市場でユーロドルは底堅い。12時時点では1.0445ドルとニューヨーク市場の終値(1.0416ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ高水準だった。時間外取引の米10年債利回りが一時3.41%台まで低下幅を拡大し、これまで進んできたドル高に対する調整が継続。ユーロドルは1.0451ドルまでユーロ高・ドル安となった。ポンドドルも1.2041ドル、豪ドル/ドルは0.6918ドル、NZドル/ドルは0.6242ドルまで買われた。

     ユーロ円は持ち直す。12時時点では141.13円とニューヨーク市場の終値(141.11円)と比べ2銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落への連動や株安を受けた円買いは一巡。ユーロドルの底堅い動きに連れ高となり、一時141.29円までじり高となった。

     ドル円は下げ渋り。12時時点では135.12円とニューヨーク市場の終値(135.47円)と比べて35銭程度のドル安水準だった。反発力はまだ限られるが、クロス円の円安推移もあって、135.30円付近まで戻す場面もあった。今夜に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、一方的に下値を広げる展開になりにくい面もあるようだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.88円 - 135.59円
    ユーロドル:1.0408ドル - 1.0451ドル
    ユーロ円:140.71円 - 141.29円

  • 2022年06月15日(水)11時33分
    日経平均前場引け:前日比194.85円安の26435.01円

    日経平均株価指数は、前日比194.85円安の26435.01円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、135.22円付近。

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  • 2022年06月15日(水)11時08分
    【速報】中・5月調査失業率:5.9%で予想を下回る

    15日発表の中・5月調査失業率は5.9%で市場予想の6.1%を下回った。

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  • 2022年06月15日(水)11時05分
    【速報】中・5月小売売上高:前年比-6.7%で市場予想を上回る

    30日発表の中国・5月小売売上高は、前年比-6.7%で市場予想の-7.1%を上回った。

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  • 2022年06月15日(水)11時04分
    【速報】中国・5月鉱工業生産:前年比+0.7%で予想を上回る

    30日発表の中国・5月鉱工業生産は、前年比+0.7%で市場予想の-0.9%を上回った。

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  • 2022年06月15日(水)10時52分
    ハンセン指数スタート0.21%高の21111.32(前日比+43.33)

    香港・ハンセン指数は、0.21%高の21111.32(前日比+43.33)でスタート。
    日経平均株価指数、10時52分現在は前日比154.79円安の26475.07円。
    東京外国為替市場、ドル・円は135.16円付近。

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  • 2022年06月15日(水)10時34分
    ユーロドル 1.0450ドルまでじり高、米10年債利回りは3.41%台に低下

     時間外の米10年債利回りが一時3.41%台まで低下幅を拡大し、ドル高の調整が継続。ユーロドルは1.0450ドルまで上昇し、ポンドドルは1.2039ドル、豪ドル/ドルは0.6917ドル、NZドル/ドルは0.6236ドルまで買い戻しが入った。また、ドル円は135円近辺で戻りが鈍い。

  • 2022年06月15日(水)10時14分
    ドル・円:ドル高一服、市場は0.75ポイントの追加利上げを想定

     15日午前の東京市場でドル・円は135円05銭近辺で推移。朝方に135円59銭までドル高・円安が進行したが、顧客筋のドル売りが観測されており、ドルは上昇一服。日本時間16日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果が判明するが、市場予想は0.75ポイント追加利上げに傾いており、予想通りならば7月以降の金融政策の動向に市場の関心は向かうとみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円02銭から135円59銭、ユーロ・円は140円87銭から141円27銭、ユーロ・ドルは1.0408ドルから1.0440ドルで推移。

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  • 2022年06月15日(水)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 調整売り

     15日の東京外国為替市場でドル円は調整の売りが優勢。10時時点では135.02円とニューヨーク市場の終値(135.47円)と比べて45銭程度のドル安水準だった。早朝に135.59円まで約24年ぶりの高値を更新した後、時間外の米長期金利の低下や日経平均の続落も手がかりに調整の売りに押され、一時134.88円まで弱含んだ。

     ユーロドルは伸び悩む。10時時点では1.0434ドルとニューヨーク市場の終値(1.0416ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。ドル高が一服し、1.0441ドルまで買い戻しが入るも、本日のNYタイムでFOMCの結果公表を控え様子見ムードが強く、1.04ドル前半で値動きは限定的。

     ユーロ円はじり安。10時時点では140.88円とニューヨーク市場の終値(141.11円)と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。ほぼ前日大引け水準で寄り付いた日経平均の下げ幅拡大の動きが重しとなるなか、ドル円の調整売りにつられ140.71円まで下押した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.88円 - 135.59円
    ユーロドル:1.0408ドル - 1.0441ドル
    ユーロ円:140.71円 - 141.27円

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