ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

低コストのスプレッド&大口トレーダー必見のポジション保有量に加え優待サービスまで備わったセントラル短資FXの魅力を一挙公開!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年06月15日(水)のFXニュース(8)

  • 2022年06月15日(水)23時44分
    米エネルギー情報局(EIA)週報(週次石油在庫統計)

    [欧米市場の為替相場動向]


    【米週次石油在庫統計(6/10時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:+195.6万(予想:-220万、前回:+202.5万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:-82.6万(前回:-159.3万)
    ・ガソリン在庫:-71万(予想:+50万、前回:-81.2万)
    ・留出油在庫:+72.5万(予想:-50万、前回:+259.2万)
    ・精製設備稼働率:93.7%(前回94.2%)

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月15日(水)23時29分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ343ドル高、原油先物0.52ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 30707.99 +343.16 +1.13% 30761.93 30569.32  28   2
    *ナスダック  11019.00 +190.65 +1.76% 11044.72 10941.19 2463 536
    *S&P500     3785.48 +50.00 +1.34% 3791.08 3764.05 472  29
    *SOX指数     2733.31 +43.42 +1.61%  
    *225先物    26420 大証比 +140 +0.53%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     134.48  -0.99 -0.73%  134.83  134.30 
    *ユーロ・ドル  1.0425 +0.0009 +0.09%  1.0508  1.0403 
    *ユーロ・円   140.20  -0.91 -0.64%  141.50  140.08 
    *ドル指数     105.18  -0.34 -0.32%  105.40  104.71 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   3.31  -0.12        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.38  -0.09        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.38  -0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    3.12  -0.10   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     118.41  -0.52 -0.44%   119.61  116.99 
    *金先物      1824.80 +11.3 +0.62%   1838.50  1808.40 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7299.93 +112.47 +1.56% 7305.73 7186.50  94   6
    *独DAX    13538.84 +234.45 +1.76% 13554.52 13358.40  37   3
    *仏CAC40    6044.41 +94.57 +1.59% 6053.42 5972.31  38   3

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月15日(水)23時24分
    ユーロクロス、軟調 ユーロ豪ドルは1.4988豪ドルまで下落

     ユーロクロスは軟調。ユーロ豪ドルは一時1.4988豪ドル、ユーロNZドルは1.6646NZドル、ユーロポンドは0.8623ポンド、ユーロカナダドルは1.3475カナダドルまで値を下げた。

  • 2022年06月15日(水)23時23分
    【市場反応】米6月NAHB住宅市場指数/4月企業在庫が鈍化、ドル買い一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    全米住宅産業協会(NAHB)が発表した6月NAHB住宅市場指数は67と、予想通り、5月69から低下し20年6月来の低水準となった。建設企業は住宅ローン金利の上昇や価格の上昇で需要が減少するとの見方を強めている。

    同時刻に発表された米4月企業在庫は前月比+1.2%と、3月+2.4%から伸びが鈍化した。

    住宅市場指数の低下や企業在庫の伸び鈍化で米国債相場は堅調推移。10年債利回りは3.37%で推移した。ドル買いも後退し、ドル・円は134円80銭から134円49銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0424-30ドルへ強含んだ。

    【経済指標】
    ・米・6月NAHB住宅市場指数:67(予想:67、5月:69)
    ・米・4月企業在庫:前月比+1.2%(予想:+1.2%、3月:+2.4%←+2.0%)

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月15日(水)23時03分
    【速報】ドル・円134.51円へ反落、米6月NAHB住宅市場指数や4月企業在庫は予想に一致

    ドル・円134.51円へ反落、米6月NAHB住宅市場指数や4月企業在庫は予想に一致

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月15日(水)23時01分
    【速報】米・4月企業在庫は予想に一致+1.2%

     日本時間15日午後11時に発表された米・4月企業在庫は予想に一致、前月比+1.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月企業在庫:前月比+1.2%(予想:+1.2%、3月:+2.0%)

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月15日(水)23時00分
    【速報】米・6月NAHB住宅市場指数は予想に一致67

     日本時間15日午後11時に発表された全米住宅建設業者協会(NAHB)の6月住宅市
    場指数は予想に一致67となった。

    【経済指標】
    ・米・6月NAHB住宅市場指数:67(予想:67、5月:69)

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月15日(水)22時57分
    【速報】独と伊10年債利回り格差縮小30BPSから21BPSへ、ECBの対応受け

    独と伊10年債利回り格差縮小30BPSから21BPSへ、ECBの対応受け

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月15日(水)22時54分
    【NY為替オープニング】FOMCでの大幅利上げ織り込みドル底堅い展開か

    ●ポイント

    ・米・5月小売売上高:前月比-0.3%(予想:+0.1%、4月:+0.7%←+0.9%)
    ・米・5月小売売上高(自動車除く):前月比+0.5%(予想:+0.7%、4月:+0.4%←+0.6%)
    ・米・5月小売売上高(自動車・建材除く):前月比+0.0%(予想:+0.3%、4月:+0.5%←+1.0%)
    ・米・6月NY連銀製造業景気指数:-1.2(予想:2.5、4月:-11.6)
    ・米・5月輸入物価指数:前月比+0.6%(予想:+1.1%、4月:+0.4%←0.0%)
    ・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁会合参加(ロンドン大学)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利0.50ポイント引き
    上げ予想)
    ・パウエル米FRB議長会見
    ・ECB、各国の国債利回りの格差拡大への対応を検討

     15日のニューヨーク外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)による連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を睨む展開となる。短期金融市場では95%の確率でFRBが0.75%の利上げを織り込んだ。6月、7月FOMCで0.75%の利上げで、最終的にFF金利を4%近くに引き上げることを織り込み始めており、ドル買いを後押し。今後の金融政策を探る上で、パウエル議長会見や、スタッフ予測に注目。FRBは経済が大幅利上げに耐えられるに十分な程強く、景気後退入りさせず、利上げが可能と見ている。一方で、米5月小売売上高が予想外のマイナスに落ち込むなど、景気後退入り懸念も根強い。

    FRBは5月のFOMCで、2000年以降で最大となる0.5%の利上げに踏み切った。インフレ抑制のために6月、7月のFOMCで0.5%の利上げを実施する姿勢を示していたが、予想を上回る最近のインフレ指標を受けて、FRBは0.75%の利上げを容認する可能性を、FEDウォッチャーが指摘。もし、FRBが0.75%の利上げに踏み切ると1994年来となる。FOMC直前に発表された最新のインフレ指標、5月消費者物価指数(CPI)は予想に反し一段と伸びが拡大し、40年ぶり最大の伸びを記録。インフレがピークに達した証拠とならなかった。ブラックアウト期間により、FRBの高官らは市場への伝達ができなかったが、この期間にFRBメンバーはインフレ長期化のリスクへの懸念を強めたと考えられ、意図的にFedウォッチャーを通し市場に0.75%の利上げの可能性を伝えた形。100ベーシスポイントの利上げはサプライズとなるが、一部の投資家は市場を沈静化するため、インフレ脅威を削除させるため100ベーシスポイント以上の利上げ推奨する声も聞かれる。

    パウエル議長は前回の会見で、「0.75%の利上げはFRBが検討するものではない」と消極的であった。しかし、基本的には金融政策は経済の展開次第としており、また、長期のインフレ期待の上昇は、大幅利上げに繋がるとしていた。実際、FRBがインフレ期待として注視しているミシガン大消費者信頼感指数の5年から10年の期待インフレは3.3%と、2008年以降で最高に達した。NY連銀の世論調査でも、消費者が今後1年間の物価がより早く上昇すると見ていることが明らかになった。5月の中間の1年のインフレ期待は6.6%と、前回の6.3%からさらに上昇し、調査を開始した2013年6月来で最高となった。長期のインフレ期待の上昇で大幅利上げは正当化される。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の118円09銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1197ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円134円60銭、ユーロ・ドル1.0440ドル、ユーロ・円140円60銭、ポンド1.2100ドル、ドル・スイスは0.9990フランで寄り付いた。

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月15日(水)22時47分
    【速報】伊10年債利回り3.75%へ低下、ECBの声明受け

    伊10年債利回り3.75%へ低下、ECBの声明受け

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月15日(水)22時45分
    【まもなく】米・6月NAHB住宅市場指数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間15日午後11時に全米住宅建設業者協会(NAHB)の6月住宅市場指数が発
    表されます。

    ・米・6月NAHB住宅市場指数
    ・予想:67
    ・5月:69

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月15日(水)22時18分
    【市場反応】米5月小売売上高が予想外のマイナス、ドル伸び悩む

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した5月小売売上高は前月比-0.3%と、予想外に昨年12月来のマイナスに落ち込んだ。4月分も+0.7%と、+0.9%から下方修正された。ガソリンスタンドの売り上げもさほど伸びなく、消費の鈍化が明確となった。変動の激しい自動車を除いた米5月小売売上高は前月比+0.5%。伸びは4月から拡大も予想を下回り、4月分も+0.4%と+0.6%へ下方修正された。コントロールグループといわれる国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車・建材除く小売売上高は前月比+0.0%。4月分は+0.5%と、+1.0%から伸びが下方修正された。)伸びは4月から予想以上に鈍化し、1-3月期のマイナス成長に続き4-6月期の成長も抑制される可能性がでてきた。

    同時刻に発表された米6月NY連銀製造業景気指数は-1.2と、予想外に4月-11.6に続き2カ月連続のマイナスとなった。

    労働省が発表した5月輸入物価指数は前月比+0.6%となった。伸びは4月から拡大も予想を下回った。

    冴えない小売りを受け景気後退懸念も強まり、米10年債利回りは3.38%まで低下。ドル・円は134円65-70銭で伸び悩んだ。
    ユーロ・ドルは1.0405-10ドルで下げ止まった。
    【経済指標】
    ・米・5月小売売上高:前月比-0.3%(予想:+0.1%、4月:+0.7%←+0.9%)
    ・米・5月小売売上高(自動車除く):前月比+0.5%(予想:+0.7%、4月:+0.4%←+0.6%)
    ・米・5月小売売上高(自動車・建材除く):前月比+0.0%(予想:+0.3%、4月:+0.5%←+1.0%)
    ・米・6月NY連銀製造業景気指数:-1.2(予想:2.5、4月:-11.6)
    ・米・5月輸入物価指数:前月比+0.6%(予想:+1.1%、4月:+0.4%←0.0%)

    Powered by フィスコ
  • 2022年06月15日(水)22時04分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、軟調

     15日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。22時時点では1.0414ドルと20時時点(1.0482ドル)と比べて0.0068ドル程度のユーロ安水準だった。欧州中央銀行(ECB)は臨時会合後の声明で「パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の再投資に柔軟性を適用する」「国債利回りの格差拡大を受け、域内市場の分断阻止に向けた対策を検討」などの見解を示した。声明公表後は売りが強まり、公表前の1.0480ドル前後から一時1.0404ドルまで反落した。

     ドル円は下げ渋り。22時時点では134.70円と20時時点(134.40円)と比べて30銭程度のドル高水準だった。NY勢の参入後は売り一服となり、一時は134.80円台まで下値を切り上げた。もっとも、この日発表された5月米小売売上高や6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数などが予想より弱い結果となったため、指標発表後は伸び悩んだ。

     ユーロ円は軟調。22時時点では140.26円と20時時点(140.88円)と比べて62銭程度のユーロ安水準だった。ECB臨時会合後に強まったユーロ売りの流れに沿って、一時140.15円まで本日安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.30円 - 135.59円
    ユーロドル:1.0404ドル - 1.0508ドル
    ユーロ円:140.15円 - 141.49円

  • 2022年06月15日(水)21時39分
    ドル円 弱い米指標を受け伸び悩む、ユーロ円は日通し安値を更新

     ドル円は134.60円前後で推移。米経済指標の発表前に134.80円付近までじり高となっていたが、弱い結果を受けて134.60円割れまで伸び悩んだ。5月米小売売上高は前月比-0.3%、6月米NY連銀製造業景気指数が-1.2とそれぞれプラス予想から下振れた。

     なおユーロ円は140.32円まで日通し安値を更新。ECB臨時会合声明の発表前後から上値を切り下げ、米指標後に更に弱含んだ。ECB声明では、「国債利回りの格差拡大で対策を検討」「パンデミックはユーロ圏経済に永続的な脆弱性を残した」などが述べられた。

  • 2022年06月15日(水)21時37分
    【速報】米株式先物上昇、ダウ先物200ドル高

    米株式先物上昇、ダウ先物200ドル高

    Powered by フィスコ

2025年04月07日(月)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

GMOクリック証券[FXネオ]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 スプレッド比較 バイナリーオプション比較
MT4比較 スプレッド比較 バイナリーオプション比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム