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田向宏行
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2022年06月15日(水)のFXニュース(6)

  • 2022年06月15日(水)19時35分
    ドル円 134.30円台と上値重い、米10年債利回りが一時3.38%割れ

     時間外の米10年債利回りが一時3.38%割れまで低下するのを眺め、ドル円は上値の重い値動き。19時32分時点では、134.34円までドル安円高に振れている。また、つれる形でユーロ円が140.80円付近まで上値を切り下げた。

  • 2022年06月15日(水)19時20分
    ドル・円はじり安、ユーロは底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり安となり、一時134円39銭まで値を下げた。本日開催される臨時の欧州中銀(ECB)理事会への思惑でユーロは底堅く、ドルの下押し要因に。また、米10年債利回り緩やかな低下が続き、ドルは売られやすい地合いとなっている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円39銭から134円78銭、ユーロ・円は140円97銭から141円49銭、ユーロ・ドルは1.0465ドルから1.0507ドル。

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  • 2022年06月15日(水)18時29分
    ドル・円は安値圏、ユーロ・ドルは底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は134円40銭台と、安値圏でのもみ合い。18時に発表されたユーロ圏の鉱工業生産など経済指標は強弱まちまちだが、米10年債利回りの低下でユーロ・ドルは底堅い。一方、欧州株高を好感した円売りで、主要通貨は対円で下げづらい値動きに。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は134円46銭から134円78銭、ユーロ・円は140円97銭から141円49銭、ユーロ・ドルは1.0465ドルから1.0507ドル。

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  • 2022年06月15日(水)18時19分
    ドル円、じり安 134.42円まで本日安値更新

     ドル円はじり安。対欧州通貨などを中心にドル売りが進むなか、一時134.42円まで本日安値を更新した。なお、時間外の米10年債利回りは3.40%台まで再び低下、ダウ先物は100ドル超高で推移している。

  • 2022年06月15日(水)18時03分
    東京為替概況:ドル・円は軟調、午後はドル売り継続

     15日の東京市場でドル・円は軟調。米金利先高観でドル買いが先行し、早朝に135円59銭まで値を上げた。ただ、日経平均株価の下げ幅拡大を嫌気した円買いで、ドルは失速。また、欧州中銀(ECB)の政策期待でユーロ買いが強まり、ドルは134円53銭まで下落した。

    ・ユーロ・円は140円61銭から141円39銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0414ドルから1.0494ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円134円60-70銭、ユーロ・円141円00-10銭
    ・日経平均株価:始値26,625.68円、高値26,638.76円、安値26,321.68円、終値26,326.16円(前日比303.70円安)

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  • 2022年06月15日(水)18時02分
    【速報】ユーロ圏・4月貿易収支は-324億ユーロ

     日本時間15日午後6時に発表されたユーロ圏・4月貿易収支(季調前)は、-324億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・4月貿易収支:-324億ユーロ(3月:-164億ユーロ)

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  • 2022年06月15日(水)18時01分
    【速報】ユーロ圏・4月鉱工業生産は予想を下回り+0.4%

     日本時間15日午後6時に発表されたユーロ圏・4月鉱工業生産は予想を下回り、前月比+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・4月鉱工業生産:前月比+0.4%(予想:+0.5%、3月:-1.4%←-1.8%)

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  • 2022年06月15日(水)17時52分
    ユーロドル 一時1.05ドル台を回復、欧州株は堅調

     欧州中央銀行(ECB)臨時会合を控えユーロドルは神経質な動きながらも、下値の堅さを確認すると買いが優勢に。一時1.05ドル台を回復し、1.0508ドルまで日通し高値を更新した。また堅調な欧州株を眺めながらユーロ円も強含む場面があり、141.49円まで上値を伸ばしている。
     17時50分時点では、ユーロドルが1.0493ドル付近、ユーロ円は141.27円前後で推移している。

  • 2022年06月15日(水)17時30分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7261.51
     前日比:+74.05
     変化率:+1.03%

    フランス CAC40
     終値 :6020.75
     前日比:+70.91
     変化率:+1.19%

    ドイツ DAX
     終値 :13452.48
     前日比:+148.09
     変化率:+1.11%

    スペイン IBEX35
     終値 :8156.70
     前日比:+90.30
     変化率:+1.12%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22552.75
     前日比:+705.86
     変化率:+3.23%

    アムステルダム AEX
     終値 :656.44
     前日比:+3.57
     変化率:+0.55%

    ストックホルム OMX
     終値 :1948.00
     前日比:+16.61
     変化率:+0.86%

    スイス SMI
     終値 :10741.07
     前日比:+42.00
     変化率:+0.39%

    ロシア RTS
     終値 :1277.80
     前日比:+4.83
     変化率:+0.38%

    イスタンブール・XU100
     終値 :2512.56
     前日比:+3.65
     変化率:+0.15%

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  • 2022年06月15日(水)17時18分
    ドル・円は軟調、午後はドル売り継続

     15日の東京市場でドル・円は軟調。米金利先高観でドル買いが先行し、早朝に135円59銭まで値を上げた。ただ、日経平均株価の下げ幅拡大を嫌気した円買いで、ドルは失速。また、欧州中銀(ECB)の政策期待でユーロ買いが強まり、ドルは134円53銭まで下落した。

    ・ユーロ・円は140円61銭から141円39銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.0414ドルから1.0494ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円134円60-70銭、ユーロ・円141円00-10銭
    ・日経平均株価:始値26,625.68円、高値26,638.76円、安値26,321.68円、終値26,326.16円(前日比303.70円安)

    【要人発言】
    ・松野官房長官
    「為替、過度な変動は経済に悪影響」
    「必要な場合は適切な対応」

    【経済指標】
    ・日・4月機械受注(船舶・電力除く民需):+7.1%(前月比予想:-1.3%、3月:+7.1
    %)
    ・NZ・1-3月期経常収支:-61.43億NZドル(予想:-59.63億NZドル、10-12月期:-73.40億NZドル←-72.61億NZドル)
    ・中・5月鉱工業生産:前年比+0.7%(予想:-0.9%、4月:-2.9%)
    ・中・5月小売売上高:前年比-6,7%(予想:-7.1%、4月:-11.1%)
    ・日・4月第3次産業活動指数:前月比+0.7%(予想:+0.8%、3月:+1.3%)

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  • 2022年06月15日(水)17時15分
    ハンセン指数取引終了、1.14%高の21308.21(前日比+240.22)

    香港・ハンセン指数は、1.14%高の21308.21(前日比+240.22)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は134.69円付近。

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  • 2022年06月15日(水)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、買い一服

     15日午後の東京外国為替市場でユーロドルは買いが一服。17時時点では1.0466ドルと15時時点(1.0462ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。日本時間18時から開催される欧州中央銀行(ECB)の臨時会合を前に思惑的な買いが入り、一時1.0494ドルまで本日高値を更新。その後も高値圏で底堅く推移していたが、関係者筋の話として「臨時会合ではパンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の再投資について協議される」と伝わると、1.0440ドル台まで反落する場面も見られた。

     ドル円は戻りが鈍い。17時時点では134.70円と15時時点(134.83円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。15時30分過ぎに134.52円まで下押し。その後も時間外の米10年債利回りが一時3.37%台まで低下するなか、戻りの鈍い動きが続いた。

     ユーロ円は17時時点では140.98円と15時時点(141.07円)と比べて9銭程度のユーロ安水準だった。141.00円を挟んだ神経質な動きが続いており、欧州勢の参入後も方向感を見い出せていない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.52円 - 135.59円
    ユーロドル:1.0408ドル - 1.0494ドル
    ユーロ円:140.61円 - 141.39円

  • 2022年06月15日(水)17時02分
    豪ドル・円:弱含み、米ドル安円高の相場展開の影響受ける

    15日のアジア・欧州市場で豪ドル・円は弱含み。93円55銭まで買われた後、92円94銭まで反落。米ドル安・円高の相場展開の影響を受けたようだ。NZドル・円も弱含みとなり、84円40銭から83円75銭まで売られた。なお、ユーロ・円は141円39銭から一時140円62銭まで下げている。

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  • 2022年06月15日(水)16時52分
    ユーロドル 1.04ドル半ば、ECBはPEPP再投資を協議との一部報道

     ユーロドルは1.0450ドル割れまで売り戻された。一部通信社が関係者筋の話しとして、欧州中央銀行(ECB)臨時会合では、パンデミック緊急購入プログラム(PEPP)の再投資について話し合われると報じている。

  • 2022年06月15日(水)16時34分
    豪S&P/ASX200指数は6601.00で取引終了

    6月15日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-85.03、6601.00で取引終了。

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