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2022年07月06日(水)のFXニュース(6)

  • 2022年07月06日(水)22時16分
    NY外為:ドル買い後退、米10年債利回り2.74%まで低下

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では米金利低下に伴いドル売りが優勢となった。
    米10年債利回りは2.74%まで低下し、5月末以来の低水準となった。

    ドル・円は135円を割り込み134円96銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0166ドルの安値から1.0188ドルまで反発した。ポンド・ドルは1.1876ドルから1.1900ドルへ反発。

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  • 2022年07月06日(水)22時11分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロ円、一段と下落

     6日の欧州外国為替市場でユーロ円は一段と下落。22時時点では137.68円と20時時点(138.03円)と比べて35銭程度のユーロ安水準だった。足元で急速に進んでいるユーロ安の流れが継続した。上昇していた欧州長期金利が一転して低下に転じたことも売りを促し、一時137.27円まで下値を広げた。一方、本日すでに2.3円程度下落しているとあって急ピッチで下げた反動から一巡後は137.70円台まで下げ渋った。

     ユーロドルは下げ止まり。22時時点では1.0187ドルと20時時点(1.0196ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。欧州中盤に入ってもユーロの売り圧力は収まらず、一時1.0166ドルまで売り込まれた。もっとも、さすがに短期間で急速に下げているだけあって一巡後はやや下げ幅を縮めている。
     なお、ポンドドルは一時1.1876ドルと2020年3月以来の安値を付けた。英閣僚が次々と辞任を発表し、英政局不安が高まっていることが材料視されている。

     ドル円は22時時点では135.15円と20時時点(135.38円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。欧州通貨のクロス円が一段安となったことにつれたほか、米長期金利の低下を受けて一時134.96円まで本日安値を付けた。一方、135円割れでは押し目買いが入った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.96円 - 135.88円
    ユーロドル:1.0166ドル - 1.0276ドル
    ユーロ円:137.27円 - 139.50円

  • 2022年07月06日(水)22時02分
    【速報】ドル・円一時135円割れ、134.96円、ドル売り強まる

    ドル・円一時135円割れ、134.96円、ドル売り強まる

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  • 2022年07月06日(水)21時40分
    ドル円、135円割れ 欧州通貨のクロス円一段安や米長期金利の低下を受けて

     ドル円は売り再開。欧州通貨のクロス円が軒並み下落していることにつれたほか、米10年債利回りが2.74%台まで低下幅を広げたことで節目の135円を割り込んで134.96円まで下げ幅を広げた。目先は4日安値の134.79円や1日安値の134.75円がポイントとなるだろう。

  • 2022年07月06日(水)21時38分
    【速報】ドル・円135円00銭まで、ドル売り、米金利低下で

    ドル・円135円00銭まで、ドル売り、米金利低下で

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  • 2022年07月06日(水)21時36分
    【速報】米10年債利回り2.75%まで低下

    米10年債利回り2.75%まで低下

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  • 2022年07月06日(水)21時29分
    ユーロ円、137.36円まで下値広げる 欧州長期金利は低下

     クロス円は弱い地合いを維持。欧州長期金利が大幅に低下するなかでユーロ円は137.36円、ポンド円は160.49円まで下値を広げるなど、欧州通貨のクロス円が売り浴びせとなっている。

  • 2022年07月06日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月6日(水)
    ・22:45 米・6月サービス業PMI改定値(予想:51.6、速報値:51.6)
    ・23:00 米・6月ISM非製造業景況指数(予想:54.0、5月:55.9)
    ・23:00 米・5月JOLT求人件数(予想:1100.0万件、4月:1140.0万件)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(6月14-15日会合分)

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  • 2022年07月06日(水)20時13分
    ドル・円はじり高、ユーロ・ドルは1.02ドル割れ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり高となり、135円40銭台に値を上げた。一方、欧州経済の先行き不透明感からユーロ・ドルは1.02ドルを割り込み、一時1.0187ドルまで値を下げた。その影響で欧州通貨売りが強まり、全般的にドルが押し上げられているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円04銭から135円49銭、ユーロ・円は137円92銭から139円05銭、ユーロ・ドルは1.0187ドルから1.0273ドル。

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  • 2022年07月06日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、下げ幅拡大

     6日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ幅を拡大。20時時点では1.0196ドルと17時時点(1.0258ドル)と比べて0.0062ドル程度のユーロ安水準だった。欧州のリセッション入りに対する警戒感が高まっているほか、利上げ見通しについても不透明感が広がるなか、本日も下値を模索する動きが強まった。節目の1.02ドルを割り込んで1.0187ドルと2002年12月以来の安値を付けた。

     ユーロ円は一段安。20時時点では138.03円と17時時点(138.92円)と比べて89銭程度のユーロ安水準だった。欧州景気減速懸念からユーロが全面安の展開となり、一時137.92円まで下げ幅を広げた。

     ドル円は下げ渋り。20時時点では135.38円と17時時点(135.42円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。米長期金利が再び低下傾向となったことで135.07円付近まで下げる場面があったが、対ユーロ主導でドル高が加速したため下値は堅かった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.03円 - 135.88円
    ユーロドル:1.0187ドル - 1.0276ドル
    ユーロ円:137.92円 - 139.50円

  • 2022年07月06日(水)19時56分
    ユーロドル、2002年12月以来の1.02ドル割れ

     ユーロドルは下げ幅を拡大。ユーロ圏のリセッション懸念が高まっていること、利上げ期待に疑念が浮上していること、チャート的には下抜けたことなどを受けて下値を模索する動きが継続。節目の1.02ドルを下抜けて1.0189ドルと2002年12月以来の安値を更新した。
     ユーロ円もユーロドルの下落につれる形で137.97円まで下げ幅を広げている。

  • 2022年07月06日(水)19時27分
    ドル・円は変わらず、ユーロ・ドルはじり安

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は135円30銭台と、ほぼ変わらずの値動き。世界経済の先行き不透明感からリスクオフのムードが広がり、安全通貨のドルと円が買われやすい地合いが続く。ユーロ・ドルはじり安となり、1.02ドル台を維持できるか注目されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円04銭から135円47銭、ユーロ・円は138円25銭から139円05銭、ユーロ・ドルは1.0225ドルから1.0273ドル。

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  • 2022年07月06日(水)19時25分
    NY為替見通し=ドル円は神経質な動きが続くも、底堅さは維持するか

     ドル円は神経質な動き。世界経済の鈍化懸念が高まっているなか、株価や米長期金利の動向を眺めながら荒っぽい動き。欧州早朝に135.03円まで下押し後、時間外の米10年債利回りが上昇に転じると一時135.69円近辺まで持ち直したが、クロス円のさえない動きも重しに再び135円前半に押し戻された。

     NYタイムでもドル円は米株や米長期金利の動きを睨んで、神経質な動きが続きそうだ。ドル円の下押し局面では依然として日米金融政策の違いを意識した押し目買いが入りやすく、底堅さは維持されそうだ。また、リスクオフでは円買いだけではドル買いにも傾きやすく、ドル円の下支えとなる。ただ、米リセッションへの警戒感も広がっており、米株の動向次第ではクロス円主導でリスクオフの円買いが加速する可能性がある。米国経済について、リセッションのリスクは高まっているものの、まだリセッション入りがメインシナリオにはなっていない。米経済指標を見極める展開となっており、6月米ISM非製造業景気指数の結果に注目したい。

     ドル円が再び135円を割り込んで下げ基調を強めるとしても、ドル円の先高感は根強く、良い買い場になりそうだ。ドル円は6月22日に136.71円まで約24年ぶりの高値を更新した後、調整が入るも134円前半で下げ渋り、6月29日には137.00円まで高値を更新した。その後の下押しは134円後半にとどめており、下値を切り下げながら上値を試す流れは変わっていない。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は本日これまでの高値135.88円が上値めど。上抜けると6月29日につけた約24年ぶりの高値137.00円が視野に入る。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は1日の安値134.75円が下値めど。下抜けると6月23日の安値134.27円がサポートになれるかを見極めたい。

  • 2022年07月06日(水)18時36分
    ユーロドル、1.0221ドルまで下値広げる 2002年12月以来の安値をさらに更新

     ユーロドルは弱含み。欧州景気減速懸念が高まり、早期利上げ期待に対する不透明感も漂うなか、チャート的には昨日大きなサポートを下抜けたことで下攻めを期待する向きは多く、一時1.0221ドルと2002年12月以来の安値を付けた。

  • 2022年07月06日(水)18時27分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルは安値圏

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は135円20銭台と、底堅く推移する。18時に発表されたユーロ圏の小売売上高は前月比で予想を下回り、ユーロ・ドルは安値圏に下げた。一方、米金利は低下するものの、ドルにリスクオフの買いが入り、主要通貨は対ドルで下落基調に。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円04銭から135円47銭、ユーロ・円は138円25銭から139円05銭、ユーロ・ドルは1.0225ドルから1.0273ドル。

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