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2022年07月15日(金)のFXニュース(7)

  • 2022年07月15日(金)21時16分
    【まもなく】米・6月小売売上高の発表です(日本時間21:30)


     日本時間15日午後9時30分に米・6月小売売上高が発表されます。

    ・米・6月小売売上高
    ・予想:前月比+0.9%
    ・5月:-0.3%

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  • 2022年07月15日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]


    7月15日(金)
    ・21:30 米・6月小売売上高(前月比予想:+0.9%、5月:-0.3%)
    ・21:30 米・7月NY連銀製造業景気指数(予想:-2.0、6月:-1.2)
    ・21:30 米・6月輸入物価指数(前月比予想:+0.7%、5月:+0.6%)
    ・21:45 ボスティック米アトランタ連銀総裁討論会参加(金融政策と世界的な
    不確実性)
    ・22:00 ブラード米セントルイス連銀総裁オンライン討論会参加(米国の経済
    と金融政策の見通し)
    ・22:15 米・6月鉱工業生産(前月比予想:+0.1%、5月:+0.1%)
    ・22:15 米・6月設備稼働率(予想:80.8%、5月:80.8%)
    ・23:00 米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:50.0、6月:50.
    0)
    ・23:00 米・5月企業在庫(前月比予想:+1.4%、4月:+1.2%)
    ・G20財務相・中銀総裁会議(インドネシア、16日まで)

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  • 2022年07月15日(金)20時35分
    NY為替見通し=ウォラー理事発言で小売売上高の注目度が増す

     本日のNY時間は米小売売上高の結果を受けて大きく動く可能性が高い。昨日、グローバル・インディペンデンス・センター主催の「第14回ロッキーマウンテン経済サミット」で基調演説を行ったウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事だが、「市場は1.00%利上げに関してやや先走った可能性」と発言したことで米金利の上昇が一服した。

     しかしながら、「7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の前に小売売上高と住宅に関する重要なデータリリースがあり、そのデータが予想よりも大幅に強い場合、7月のFOMCでより大きな引き上げに傾くだろう(lean towards a larger hike at the July meeting)」と述べた。その小売売上高が本日発表されることで、これまで以上に同指標の注目度が高まっている。6月小売売上高の市場予想は前月比で0.8%上昇、自動車を除く前月比は0.6%の上昇となっている。この予想より大きく上回れば、7月FOMCで1.00%の利上げに傾き、ドル買いが進行するだろう。一方、予想を下回るか、小幅に予想を上回る程度ならば、0.75%の利上げ幅に収まることで、ドルは瞬間的には売られるだろう。

     なお、同時刻に7月米ニューヨーク連銀製造業景気指数、6月米輸入物価指数などの重要指標も発表される。また、その後に6月米鉱工業生産指数、7月米消費者態度指数ほか、複数の経済指標も発表されるが、ウォラーFRB理事が小売売上高に焦点を当ててしまったため、他指標での市場の反応は限られるか。

     なお、米要人の予定はボスティック米アトランタ連銀総裁、ブラード米セントルイス連銀総裁、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁などの討議やインタビューが行われる予定。この中では今年のFOMCの投票メンバーであるブラード・セントルイス連銀総裁の発言が注目されそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、昨日高値139.39円が最初の抑え、上抜けたら1998年9月1日高値139.90円や節目の140.00円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、昨日上抜け時の起点となった138.10円近辺、その下は13日高値137.87円。

  • 2022年07月15日(金)20時16分
    豪ドル・円は伸び悩み

    15日のアジア・欧州市場で豪ドル・円は伸び悩み。94円02銭まで買われたものの、アジア市場の終盤にかけて93円16銭まで反落。NZドル・円も伸び悩み。アジア市場の中盤にかけて85円38銭まで買われたが、終盤にかけて84円76銭まで売られる場面があった。
    なお、ユーロ・円は強含み。一時138円75銭まで売られたが、欧州市場の中盤にかけて139円55銭まで戻す展開。

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  • 2022年07月15日(金)20時15分
    ドル・円は動意薄、ユーロはじり高

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は138円70銭台と、動意の薄い値動き。ユーロの買戻しが続き、ユーロ・ドルは1.0060ドル台付近に、ユーロ・円は139円50銭台に値を上げた。この後の米小売売上高が注目され、強い内容なら米引き締め期待再燃でドル売りは後退しよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円75銭から138円92銭、ユーロ・円は139円05銭から139円44銭、ユーロ・ドルは1.0017ドルから1.0047ドル。

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  • 2022年07月15日(金)20時03分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、強含み

     15日の欧州外国為替市場でユーロドルは強含み。20時時点では1.0058ドルと17時時点(1.0028ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ高水準だった。ドラギ伊首相の辞任報道を受けて前日3%安となった伊株価指数が反発したほか、他の欧州株も総じて底堅く推移。欧州株高を背景にしたリスクオンの買いが入り、一時1.0059ドルまで本日高値を更新した。

     ドル円は伸び悩み。20時時点では138.69円と17時時点(138.91円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。17時前に138.94円付近まで上昇する場面があったものの、その後は138.60円台まで伸び悩む展開に。対欧州・資源国通貨などでドル売りが進んだ影響を受けた。
     なお、米ドルカナダドルは原油先物価格の上昇を受け、1.3067カナダドルの安値まで米ドル安・カナダドル高が進んだ。

     ユーロ円は20時時点では139.51円と17時時点(139.31円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルと同様に買い戻しが進み、本日高値の139.53円に迫る水準まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.56円 - 139.13円
    ユーロドル:1.0007ドル - 1.0059ドル
    ユーロ円:138.75円 - 139.53円

  • 2022年07月15日(金)19時38分
    ドル円、弱含み 138.69円付近で推移

     ドル円は弱含み。対欧州通貨などでドル安が進んだ影響から138.60円台まで売りに押された。19時36分時点では138.69円付近で推移している。なお、ユーロドルは1.0049ドルまで一時上昇。ポンドドルも1.1830ドル台まで下値を切り上げた。

  • 2022年07月15日(金)19時22分
    ドル・円は戻りが鈍い、ユーロの買戻しで

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は138円70銭台と、戻りが鈍い。前日売り込まれたユーロの買戻しが目立ち、ユーロ・ドルは1.0040ドル台に、ユーロ・円は139円30銭台に値を上げている。ただ、米10年債利回りは下げ渋り、目先は再び金利高・ドル高の可能性もあろう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円75銭から138円92銭、ユーロ・円は139円05銭から139円44銭、ユーロ・ドルは1.0017ドルから1.0047ドル。

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  • 2022年07月15日(金)18時42分
    ユーロドル、しっかり 1.0047ドルまで本日高値更新

     ユーロドルはしっかり。前日はドラギ伊首相の辞任報道を受けて大幅安となった伊株価指数が本日は堅調推移となっているほか、他の欧州株も総じて底堅く推移していることをながめ、リスクオンの買いが入った。一時1.0047ドルまで本日高値を更新した。

  • 2022年07月15日(金)18時38分
    来週のスイスフラン「主に141円近辺で推移し、もみ合う状態が続く可能性」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は、もみ合いか。ユーロ安米ドル高の進行を意識してリスク選好的な米ドル買い・スイスフラン売りが多少強まる可能性がある。ただし、高インフレを受けてスイス中央銀行は追加利上げを計画していること、日本銀行は現行の金融緩和策を長期間維持する可能性があることから、新たな米ドル買い材料が提供されない場合、スイスフラン・円は主に141円を挟んだ水準で推移する可能性が高いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:139円50銭−142円50銭

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  • 2022年07月15日(金)18時37分
    来週の英ポンド「底堅い値動きか、日英金利差を意識したポンド買いが入る可能性」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は底堅い値動きか。直近発表の経済指標のうち、月次国内総生産(GDP)は予想外に強く、景気減速懸念の後退によりポンド買いに振れやすい。7月20日発表のインフレ指標が堅調な内容となれば、英中央銀行による利上げ期待がポンドを押し上げる展開となりそうだ。一方、日本銀行は現行の緩和政策を堅持する方針で、英国との金利差からポンド高・円安は継続しよう。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・22日:7月S&Pグローバル製造業PMI(6月:52.8)
    ・22日:7月S&Pグローバルサービス業PMI(6月:54.3)
    ・予想レンジ:163円00銭-165円50銭

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  • 2022年07月15日(金)18時37分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、消費者物価や小売売上高に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行は1.00ポイントの政策金利引き上げを決め(2.50%へ)、「金利はさらなる上昇が必要」と改めて表明しており、カナダドル買いに振れやすい。また、インフレ率見通しを引き上げる一方、成長率見通しは引き下げており、6月消費者物価指数や5月小売売上高の発表が注目されよう。引き続き世界的な経済情勢などをめぐる資源価格の動向も見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・20日:6月消費者物価指数(5月:前年比+7.7%)
    ・22日:5月小売売上高(4月:前月比+0.9%)
    ・予想レンジ:105円00銭-107円50銭

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  • 2022年07月15日(金)18時27分
    来週のNZドル「底堅い展開か、4-6月期消費者物価指数の発表に注目」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)は、昨年10月から6会合連続、そして、今年4月、5月に続いて0.50ポイントの政策金利引き上げを決定した(2.50%へ)。ただ、金利見通しは5月に示した軌道に違和感なし、経済活動には中期的な下振れリスクを指摘し、声明はややハト派的との見方も。そうしたなか、4-6月期消費者物価指数の発表が注目されるが、中銀の速いペースでの利上げ方針を後押しするものとみられる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・18日:4-6月期消費者物価指数(1-3月期:前年比+6.9%)
    ・21日:6月貿易収支(5月:+2.63億NZドル)
    ・予想レンジ:83円50銭-86円00銭

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  • 2022年07月15日(金)18時26分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、中銀の会合議事要旨や総裁講演に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。6月雇用統計が引き続き改善を示し、豪準備銀行(中央銀行)による「今後数カ月の金融情勢の正常化に向けさらなる対応」の後押しとなる。中銀の7月理事会議事要旨の発表では今後の利上げペース加速につながるようなヒントはあるのか、また、ロウ総裁の講演では物価・景気の先行きなどへの言及が注目される。引き続き欧米や中国の経済情勢などをめぐる株価や資源価格の動向も見極めへ。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・19日:豪準備銀行7月理事会議事要旨
    ・20日:ロウ豪準備銀行総裁講演
    ・予想レンジ:92円00銭-95円00銭

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  • 2022年07月15日(金)18時25分
    来週のユーロ「伸び悩みか、エネルギー供給不安は解消されず」

    [ユーロ]

    「弱含みか、ECBは利上げ開始の公算」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。欧州中央銀行(ECB)は7月21日開催の理事会で、利上げサイクル入りの公算。また、9月理事会での利上げ幅拡大についての見解が期待される。ただ、市場はすでに織り込み済みで、リスク選好的なユーロ買いが拡大するとの見方は少ないようだ。1ユーロ=1ドルを再び下回る可能性は残されている。
    ・予想レンジ:0.9900ドル−1.0100ドル


    「伸び悩みか、エネルギー供給不安は解消されず」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)は7月21日開催の理事会で予定通り利上げに踏み切るほか、9月理事会での利上げ幅拡大に言及する見通し。市場はすでに織り込み済みだが、日本との金融政策の違い受けユーロ買い・円売りに振れやすい。ただ、ユーロ圏のエネルギー供給問題で不透明感が増しており、域内経済への影響を懸念したユーロ売りが増える可能性は残されている。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・21日:欧州中央銀行理事会(0.25ポイントの利上げ予想)
    ・22日:7月S&Pグローバル製造業PMI(6月:52.1)
    ・22日:7月S&Pグローバルサービス業PMI(6月:53.0)
    ・予想レンジ:137円50銭−140円50銭

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