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2022年07月15日(金)のFXニュース(5)

  • 2022年07月15日(金)15時41分
    ドル円 138.75円まで下落、米金利低下が重しに

     米10年債利回りが2.92%台まで低下していることで、ドル円は緩やかながら下落し、138.75円まで下値を広げている。ユーロ円も139円を割り込み138.95円までじり安。

  • 2022年07月15日(金)15時15分
    ドル・円は上げ渋りか、米大幅利上げ期待の後退で

    [今日の海外市場]

     15日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想したい。日米中銀による金融政策の方向性の違いを背景に、ドル買い・円売りは継続。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)当局者の見解から大幅利上げ期待は後退し、ドルの上値は重いだろう。

     今週発表された米国のインフレ指標は予想を上回る強い内容となり、今月26-27日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)に向け利上げ幅拡大の思惑からドル買い優勢の展開に。ドル・円は一時139円39銭まで強含み、ユーロ・ドルは1.00ドルを割り込む場面もあった。本日アジア市場でドル買いはいったん弱まったが、買戻しが入りやすい。ドル・円は138円後半から139円付近に戻したほか、ユーロ・ドルはなお下押し圧力が強い。

     この後の海外市場は引き続き米金融政策がテーマになりやすい。今晩発表の米経済指標で小売売上高は前回から改善が見込まれるが、ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)などは横ばいの見通し。一方、次回のFOMCに向け利上げ幅が注目されるなか、FRB当局者からは0.75%継続の見解が相次ぐ。それにより過度な引き締めへの期待は後退し、金利高を抑制しよう。ドル・円は上昇基調に変わりはないものの、上値の重さが意識される。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・5月貿易収支(4月:-324億ユーロ)
    ・21:30 米・6月小売売上高(前月比予想:+0.9%、5月:-0.3%)
    ・21:30 米・7月NY連銀製造業景気指数(予想:-2.0、6月:-1.2)
    ・21:30 米・6月輸入物価指数(前月比予想:+0.7%、5月:+0.6%)
    ・21:45 ボスティック米アトランタ連銀総裁討論会参加(金融政策と世界的な不確実性)
    ・22:00 ブラード米セントルイス連銀総裁オンライン討論会参加(米国の経済と金融政策の見通し)
    ・22:15 米・6月鉱工業生産(前月比予想:+0.1%、5月:+0.1%)
    ・22:15 米・6月設備稼働率(予想:80.8%、5月:80.8%)
    ・23:00 米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:50.0、6月:50.0)
    ・23:00 米・5月企業在庫(前月比予想:+1.4%、4月:+1.2%)
    ・G20財務相・中銀総裁会議(インドネシア、16日まで)

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  • 2022年07月15日(金)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、もみ合い

     15日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では138.96円と12時時点(138.90円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りは2.94%台へ低下しているものの、日米株価指数が堅調に推移していることで、20日のNYカットオプション139.00円周辺で下げ渋る展開となった。

     ユーロドルは小幅安。15時時点では1.0021ドルと12時時点(1.0037ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ圏のスタグフレーション懸念やイタリア政局混迷への警戒感などから、1.00ドル台前半で上値が重い展開となった。

     ユーロ円は弱含み。15時時点では139.26円と12時時点(139.43円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが軟調に推移していることで、139円台前半で上値が重い展開となった。

     豪ドル/ドルは、豪大手金融機関が豪準備銀行(RBA)の利上げペースの鈍化を予想したことで、0.6724ドルまで軟調に推移した。豪ドル円も一時93.43円まで下値を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.77円 - 139.13円
    ユーロドル:1.0011ドル - 1.0041ドル
    ユーロ円:139.01円 - 139.53円

  • 2022年07月15日(金)15時03分
    ドル・円:ドル・円は変わらず、米金利は横ばい

     15日午後の東京市場でドル・円は139円付近と、変わらずの値動き。米10年債利回りはほぼ横ばいで推移し、積極的なドル買いは仕掛けづらいもよう。一方、米株式先物はプラスを維持するものの、アジア株は高安まちまちのため、円の方向感は乏しい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円77銭から139円13銭、ユーロ・円は139円01銭から139円44銭、ユーロ・ドルは1.0004ドルから1.0037ドル。

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  • 2022年07月15日(金)15時01分
    日経平均大引け:前日比145.08円高の26788.47円

    日経平均株価指数は、前日比145.08円高の26788.47円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、138.93円付近。

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  • 2022年07月15日(金)14時54分
    NZドル10年債利回りは下落、3.65%近辺で推移

    7月15日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-65.36、11122.61で取引終了。

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  • 2022年07月15日(金)14時52分
    NZドル10年債利回りは下落、3.65%近辺で推移

    NZドル10年債利回りは下落、3.65%近辺で推移

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  • 2022年07月15日(金)14時52分
    NZドルTWI=70.5

    NZ準備銀行公表(7月15日)のNZドルTWI(1979年=100)は70.5となった。

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  • 2022年07月15日(金)14時34分
    豪ドル円、一時93.50円まで下押し 豪市中銀行の金利見通しを受けて

     豪ドルは上値が重い。対ドルは0.6726米ドル、対円では93.50円まで下押ししている。豪市中銀行のウエストパックが「依然として8月会合での0.50%利上げを予想」「9月会合では0.25%まで利上げ幅を戻すだろう」との見解を示した。先日の良好な豪雇用統計を受けて一部では8月会合での0.75%の大幅利上げが予想されていたうえ、9月会合でも0.50%の利上げを期待する声があったため、やや大幅利上げ期待が後退した形。

  • 2022年07月15日(金)12時52分
    ユーロドル、上下のストップロスに要警戒か

     ユーロドルは、18日と21日のNYカットオプション1.0000ドルで底堅い展開。上値には、1.0050ドルに売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、0.9950ドルに買いオーダー、割り込むとストップロス売り、本日のNYカットオプションが控えている。上下のストップロスに要警戒か。

  • 2022年07月15日(金)12時34分
    ドル・円は下げ渋り、日本株高で円買い後退

     15日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、138円後半に値を戻した。米連邦準備制度理事会(FRB)の大幅利上げ観測の後退でドル売りに振れたが、日米中銀による金融政策の方向性の違いドル高・円安に振れやすい。日本株高による円安もドルの支援材料となった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円77銭から139円13銭、ユーロ・円は139円01銭から139円44銭、ユーロ・ドルは1.0004ドルから1.0037ドル。

    【経済指標】
    ・中・4-6月期GDP:前年比+0.4%(予想:+1.2%、1-3月期:+4.8%)
    ・中・6月鉱工業生産:前年比+3.9%(予想:+4.0%、5月:+0.7%)
    ・中・6月小売売上高:前年比+3.1%(予想:+0.3%、5月:-6.7%)

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  • 2022年07月15日(金)12時34分
    日経平均後場寄り付き:前日比139.64円高の26783.03円

    日経平均株価指数後場は、前日比139.64円高の26783.03円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月15日12時32分現在、138.99円付近。

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  • 2022年07月15日(金)12時32分
    ドル・円:ドル・円はやや上げ渋る、4-6月期中国GDPは市場予想を下回る

     15日午前の東京市場でドル・円は138円80銭台で推移。本日発表の中国経済指標は強弱まちまちの内容だったが、4-6月期国内総生産は予想を下回る伸びにとどまったこと、中国本土株式は上げ渋っていることから、リスク選好的なドル買い・円売りはやや抑制されているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円77銭から139円13銭、ユーロ・円は139円01銭から139円53銭、ユーロ・ドルは、1.0004ドルから1.0041ドル。

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  • 2022年07月15日(金)12時32分
    上海総合指数0.24%安の3273.873(前日比-7.871)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.24%安の3273.873(前日比-7.871)で午前の取引を終えた。
    ドル円は139.01円付近。

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  • 2022年07月15日(金)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ユーロ円、買い戻し

     15日の東京外国為替市場でユーロ円は買い戻し。12時時点では139.43円とニューヨーク市場の終値(139.23円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。9時40分過ぎに139.01円まで下落したものの、日経平均株価がマイナス圏から再び170円超高まで持ち直すにつれて139.53円まで切り返した。
     4-6月期中国国内総生産(GDP)は予想を下回ったものの、上海ロックダウンが緩和され始めた6月の小売売上高が予想を上回る結果だったことがリスクオンにつながったとの声も聞かれている。

     ユーロドルは底堅い。12時時点では1.0037ドルとニューヨーク市場の終値(1.0018ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。足もとの下落に対する調整の買いが入り、一時1.0041ドルまで値を上げた。

     ドル円は12時時点では138.90円とニューヨーク市場の終値(138.96円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。一時138.77円まで下げた後、クロス円の買い戻しを受けて139円を回復する場面があったが、全般ドルの調整売りが進むなかで戻りは限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.77円 - 139.13円
    ユーロドル:1.0011ドル - 1.0041ドル
    ユーロ円:139.01円 - 139.53円

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