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2022年07月15日(金)のFXニュース(9)

  • 2022年07月15日(金)23時49分
    【速報】7月FOMCで1%の利上げ確率は29%に低下、ミシガン大の長期期待インフレ低下で=短期金融市場

    7月FOMCで1%の利上げ確率は29%に低下、ミシガン大の長期期待インフレ低下で=短期金融市場

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  • 2022年07月15日(金)23時45分
    ドル、軟調 ユーロドルは一時1.0088ドルまで上げる

     ドルは軟調。21時30分発表の6月米小売売上高は前月比1.0%増と予想の0.8%増を上回ったものの、前日にウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事が指摘した「予想よりも大幅に強い数字」ではなかったとの見方から、市場で台頭していた今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での1%の利上げ観測が後退。また、23時発表の米ミシガン大学が発表した7月消費者態度指数(速報値)は51.1と予想の49.9を上回ったものの、注目度が高い期待インフレ率は前月から鈍化し、予想を下回った。これも米金融引き締め加速への過度な警戒感の緩和につながり、米金利の低下とともドル売りが出た。
     ユーロドルは23時30分過ぎに一時1.0088ドルと日通し高値を付けたほか、ドル円は138.39円と日通し安値を更新した。

  • 2022年07月15日(金)23時41分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ547ドル高、原油先物2.15ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 31177.62 +547.45 +1.79% 31187.87 30775.37  28   2
    *ナスダック  11382.00 +130.81 +1.16% 11420.00 11295.33 1735 1225
    *S&P500     3837.65 +47.27 +1.25% 3848.82 3817.18 447  53
    *SOX指数     2656.61 +29.69 +1.13%  
    *225先物    26870 大証比 +110 +0.41%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     138.59  -0.37 -0.27%  138.93  138.51 
    *ユーロ・ドル  1.0064 +0.0046 +0.46%  1.0085  1.0017 
    *ユーロ・円   139.49  +0.26 +0.19%  139.83  139.06 
    *ドル指数     108.24  -0.30 -0.28%  108.71  108.03 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   3.11  -0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.92  -0.04        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.08  -0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.68  -0.04   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     97.93 +2.15  +2.24%   99.03   94.57 
    *金先物      1697.4  -8.4 -0.49%   1714.20 1696.60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7129.07 +89.26 +1.27% 7139.97 7038.15  82  18
    *独DAX    12773.06 +253.40 +2.02% 12800.26 12532.94  36   4
    *仏CAC40    5982.82 +67.41 +1.14% 5995.82 5901.38  38   2

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  • 2022年07月15日(金)23時30分
    【市場反応】米7月ミシガン大消費者信頼感は改善、長期期待インフレ低下で1%利上げ観測後退

    [欧米市場の為替相場動向]

    米7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は51.1と、予想外に過去最低となった6月50.0から上昇した。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ期待指標として重要視している同指数の1年期待インフレ率速報値は5.2%と、予想外に6月5.3%から低下。6月FOMCで0.75%利上げを決定する判断する材料となった5-10年期待インフレ率速報値は2.8%と、6月3.1%から予想以上に低下し、昨年7月来で最低となった。このため、短期金融市場での7月FOMCでの1%利上げ確率は下落。

    米5月企業在庫は前月比+1.4%と、市場の予想通り4月+1.3%から伸びが拡大した。

    長期期待インフレの低下で1%利上げ観測が後退し、米国債相場は堅調推移。10年債利回りは2.96%から2.9%まで低下した。株式相場も続伸。ドル売りが先行し、ドル・円は138円90銭から138円52銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0055ドルで高値圏でもみ合った。

    【経済指標】

    ・米・5月企業在庫:前月比+1.4%(予想:+1.4%、4月:+1.3%←+1.2%)
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:51.1(予想:50.0、6月:50.0)
    ・米・7月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:5.2%(予想5.3%、6月:5.3%)
    ・米・7月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:2.8%(予想3.0%、6月:3.1%)

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  • 2022年07月15日(金)23時08分
    米期待インフレ率が落ち着き示し、ドル円は本日安値近辺へ下落

     7月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値は51.1となり、市場予想より強く節目の50を上回った。しかし、注目度の高いインフレ期待率が1年先で+5.2%(6月+5.3%)、5年先で+2.8%(同+3.1%)と、落ち着きを示した。米10年債利回りは2.9%ちょうど近辺まで低下。ドル円は138.52円前後と、NY序盤につけた本日安値138.51円に迫った。

  • 2022年07月15日(金)23時07分
    【速報】米10年債利回り2.96%⇒2.9%、FRBの1%利上げ観測後退、ミシガン大長期期待インフレ率が低下で

    米10年債利回り2.96%⇒2.9%、FRBの1%利上げ観測後退、ミシガン大長期期待インフレ率が低下で

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  • 2022年07月15日(金)23時05分
    【速報】米株急伸、ダウ400ドル超高、消費者信頼感指数改善や期待インフレ低下で安心感

    米株急伸、ダウ400ドル超高、消費者信頼感指数改善や期待インフレ低下で安心感

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  • 2022年07月15日(金)23時03分
    【速報】ドル・円138.61円、ドル反落、ミシガン大長期期待インフレ率が低下

    ドル・円138.61円、ドル反落、ミシガン大長期期待インフレ率が低下

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  • 2022年07月15日(金)23時02分
    【NY為替オープニング】米7月ミシガン大の長期インフレ期待に注目

    ●ポイント
    ・米・6月小売売上高:前月比+1.0%(予想:+0.9%、5月:-0.1%←-0.3%)
    ・米・6月小売売上高(自動車除く):前月比+1.0%(予想:+0.7%、5月:+0.6%←+0.5%)
    ・米・7月NY連銀製造業景気指数:11.1(予想:-2.0、5月:-1.2)
    ・米・6月輸入物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.7%、5月:+0.5%←+0.6%)
    ・ブラード・セントルイス連銀総裁「年末までに政策金利を3.75%-4%まで引き上げなければならない可能性も」「米国経済が景気後退に陥ることに懐疑的」
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:50.0、6月:50.
    0)
    ・米・5月企業在庫(前月比予想:+1.4%、4月:+1.2%)
    ・G20財務相・中銀総裁会議(インドネシア、16日まで)

     15日のニューヨーク外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)の7月連邦公開市場委員会(FOMC)での1%の利上げを織り込みドルの底堅い展開が予想される。特に、FRBが6月FOMCで大幅利上げを決定する理由となった米7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の長期期待インフレ動向に注目。もし、予想を上回る伸びとなった場合、7月FOMCでの1%利上げ観測を受けたドル買いが強まる可能性がある。

    FOMCの中でもタカ派として知られるウォラーFRB理事やセントルイス連銀のブラード総裁は0.75%利上げを主張。理事は市場の1%利上げの憶測が時期尚早との見方で、1つの経済指標をもとに即断したくないとし、過剰な利上げを回避したいとしている。ただ、小売りや住宅指標が強かった場合は、1%の利上げも選択肢と言及。

    米国商務省が発表した6月小売売上高は前月比+1.0%と5月-0.1%からプラスに改善し、予想も上回る伸びとなった。国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車や建材を除くコントロールグループは+0.8%と、5月の-0.3%からプラスに改善し1月来で最大の伸びとなり、4-6月期の成長にプラスに寄与する。米7月NY連銀製造業景気指数は11.1と、予想外に3カ月ぶりのプラスに改善。短期金融市場では7月FOMCでの1%の利上げを依然4割近く織り込んでいる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の121円14銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1050ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円138円66銭、ユーロ・ドル1.0050ドル、ユーロ・円139円00銭、ポンド1.1820ドル、ドル・スイスは0.9831フランで寄り付いた

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  • 2022年07月15日(金)23時01分
    【速報】米・5月企業在庫は予想に一致+1.4%

     日本時間15日午後11時に発表された米・5月企業在庫は予想に一致、前月比+1.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・5月企業在庫:前月比+1.4%(予想:+1.4%、4月:+1.2%)

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  • 2022年07月15日(金)23時00分
    【速報】米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想を上回り51.1

     日本時間15日午後11時に発表された米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速
    報値は予想を上回り51.1となった。

    【経済指標】
    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:51.1(予想:50.0、6月:50.0)

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  • 2022年07月15日(金)22時53分
    【まもなく】米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時 間23:00)

     日本時間15日午後11時に米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表
    されます。

    ・米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    ・予想:50.0
    ・6月:50.0

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  • 2022年07月15日(金)22時45分
    ドル円、もみ合い アトランタ連銀総裁は1%利上げには否定的

     米連邦準備理事会(FRB)でタカ派として知られるウォラー理事とブラード米セントルイス連銀総裁は前日に今月の会合で予想される利上げ幅について、0.75%を支持すると表明したが、本日はボスティック米アトランタ連銀総裁が「0.75%利上げは大きな動きであり、FRBは移行が秩序あるものになることを望む」「あまりにも劇的な動きは経済を弱体化させ、不確実性が増す可能性」と述べ、1%利上げには否定的な見方を示した。これを受けて市場で台頭していた1%の利上げ観測はさらに後退した。
     ドル円は6月米小売売上高の結果が前日にウォラー氏が指摘した「予想よりも大幅に強い数字」ではなかったとの見方から、22時前に一時138.51円と日通し安値を更新した。もっとも、ブラード氏は本日の講演で「政策金利を年末までに3.75%から4%にする必要がある」と前回発言時の3.50%から上方修正したうえ、「ドル高は米国のインフレ率低下を意味する」と指摘し、ドル高を容認する姿勢を示した。ドル円は138.84円付近まで下げ渋った。

  • 2022年07月15日(金)22時40分
    ドル円は下げ渋り、ドル高容認するような発言も伝わり一時138.80円台へ戻す

     ドル円は下げ渋り。ボスティック米アトランタ連銀総裁が「あまりにも劇的な動きは経済を弱体化させ、不確実性が増す可能性」「0.75%利上げは大きな動きであり、FRBは移行が秩序あるものになることを望む」と金融政策の運営についてやや慎重な部分も感じさせる発言をした一方、ブラード米セントルイス連銀総裁からは「ドル高は米国のインフレ率低下を意味する」と、ドル上昇を容認するような発言が聞かれた。米10年債利回りは2.908%前後へ下押していた水準から2.967%まで上昇。ドル円はNY序盤につけた本日安値138.51円から一時138.84円前後へ戻した。

  • 2022年07月15日(金)22時35分
    【市場反応】米・6月設備稼働率/鉱工業生産、予想下回る

    [欧米市場の為替相場動向]

    米6月設備稼働率は80.0%と、上昇予想に反し5月80.3%から低下した。鉱工業生産は前月比-0.2%と、予想外に昨年12月来のマイナスに落ち込んだ。

    ドル・円は138円台後半でもみ合い。ユーロ・ドルは一時1.0085ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・6月設備稼働率:80.0%(予想:80.8%、5月:80.3%)
    ・米・6月鉱工業生産:前月比-0.2%(予想:+0.1%、5月:+0.1%←+0.1%)

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