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2022年07月28日(木)のFXニュース(9)

  • 2022年07月28日(木)23時50分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ186ドル安、原油先物0.95ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 32011.25 -186.34 -0.58% 32299.45 31982.61  10  20
    *ナスダック  11887.35 -145.07 -1.21% 12080.16 11886.67 903 1998
    *S&P500     4001.20 -22.41 -0.56% 4038.47 3995.04 205 294
    *SOX指数     2853.57 -57.43 -1.97%  
    *225先物    27600 大証比 -210 -0.76%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     134.63  -1.94 -1.42%  135.75  134.35 
    *ユーロ・ドル  1.0155 -0.0045 -0.44%  1.0220  1.0114 
    *ユーロ・円   136.72  -2.59 -1.86%  138.42  136.38 
    *ドル指数     106.62  +0.17 +0.16%  106.98  106.06 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.87  -0.13        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.66  -0.13        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.97  -0.09        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.46  -0.13   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     96.31  -0.95 -0.98%   99.84  96.28 
    *金先物      1766.00 +28.5 +1.64% 1771.60 1750.40 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7318.74 -29.49 -0.40% 7396.20 7312.25  59  40
    *独DAX    13204.75 +38.37 +0.29% 13259.87 13091.26  26  14
    *仏CAC40    6295.38 +37.44 +0.60% 6308.46 6236.57  29  11

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  • 2022年07月28日(木)23時40分
    ユーロスイスは軟調地合い変わらず、2015年1月以来の安値

     ユーロスイスフランは本日も上値が重く、一時0.9708フランまで売られ、2015年以来の安値を更新している。欧州入り後には0.98フラ台まで戻す場面もあったが、これまで支えられていた水準が逆にレジスタンスになっていることで、0.98フラン台は上値が重かった。

  • 2022年07月28日(木)23時38分
    【NY為替オープニング】欧米スタグフレーション懸念

    ●ポイント
    ・米・4-6月期GDP速報値:前期比年率‐0.9%(予想:+0.4%、1-3月期:-1.6%)
    ・米・4-6月期個人消費速報値:前期比年率+1.0%(予想:+1.2%、1-3月期:+1.8
    %)
    ・米・4-6月期GDP価格指数速報値:前期比+8.7%(予想+8.0%、1−3月期+8.2%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:25.6万件(予想:25.0万件、前回:26.1万件←25.1万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:135.9万人(予想:138.6万人、前回:138.4万人)
    ・米財務省・7年債入札

     28日のニューヨーク外為市場ではスタグフレーション懸念に米国債相場は上昇し10年債利回りは4月来の低水準となりドル売りが強まった。同時に、欧州も燃料危機で景気後退入り懸念が根強く、ユーロの戻りも鈍く、ドルの下落も限定的となった。
    本日は米財務省が7年債入札を予定しており、結果を受けた米国債相場動向を睨む展開。4-6月期国内総生産(GDP)速報値が2四半期連続のマイナス成長に陥ったため、バイデン大統領やイエレン財務長官が会見を予定しており、注目材料となる。

    米商務省が発表した4-6月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率‐0.9%と、予想外に1-3月期-1.6%に続き2四半期連続のマイナス成長でテクニカルリセッション入りとなった。同期個人消費速報値は前期比年率+1.0%。1-3月期+1.8%から予想以上に鈍化しパンデミックによりマイナスに落ち込んだ20年4−6月期以降2年ぶり最小。一方で、同期のGDP価格指数速報値は前期比+8.7%と、伸びは1−3月期+8.2%から予想外に拡大し1980年以降で最大で、インフレ高進も加速。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の122円18銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0971ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円135円65銭、ユーロ・ドル1.0120ドル、ユーロ・円137円28銭、ポンド1.2111ドル、ドル・スイスは0.9625フランで寄り付いた。

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  • 2022年07月28日(木)23時15分
    【速報】米10年債利回りは2.66%、4月来の低水準

    米10年債利回りは2.66%、4月来の低水準

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  • 2022年07月28日(木)23時04分
    ドル円 134.65円近辺、米債利回りは2・10年債とも低下傾向

     ドル円は上値が重く一時6月24日に付けた安値134.35円に並んだ。その後はすでに2円超下落したこともあり、23時2分時点では134.65円近辺で推移。

     昨日の米債市場は、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見後に、米10年債利回りは低下後に戻した。その半面、2年債利回りは低下傾向が継続し、逆イールドが若干ながら緩和した。しかしながら、本日は4−6月期の米国内総生産(GDP)が市場予想を下回ったことで、本日は10年債・2年債とも低下傾向を辿っている。

  • 2022年07月28日(木)22時50分
    豪ドル円、93.88円まで下値広げる 米国株は上昇一転マイナス圏へ

     オセアニア通貨のクロス円は軟調。米国がリセッション入りしたことに伴って全般リスクオフムードが広がり、リスクセンチメントに敏感な豪ドル円は93.88円、NZドル円は84.42円まで下値を拡大している。また、上昇して始まったダウ平均やナスダックが一転マイナス圏に沈んだことも売りを誘っている模様。

  • 2022年07月28日(木)22時45分
    【市場反応】米4-6月期GDP速報値、2四半期連続のマイナス成長でテクニカルリセッション、ドル売り(訂正)

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した4-6月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率‐0.9%と、予想外に1-3月期-1.6%に続き2四半期連続のマイナス成長でテクニカルリセッション入りとなった。

    同期個人消費速報値は前期比年率+1.0%。1-3月期+1.8%から予想以上に鈍化しパンデミックによりマイナスに落ち込んだ20年4−6月期以降2年ぶり最小。同期のGDP価格指数速報値は前期比+8.7%と、伸びは1−3月期+8.2%から予想外に拡大し1980年以降で最大。

    同時刻に労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(7/23)は前週比−5000件の25.6万件。予想25.0万件は上回った。失業保険継続受給者数(7/16)は135.9万人。前回138.4万人から増加予想に反し、減少。

    インフレも上昇しスタグフレーション懸念も強まり、米国債相場は上昇。金利は低下し、ドル売りが優勢となった。ドル・円は135円68銭から134円56銭まで下落し1カ月ぶり安値を更新。ユーロ・ドルは1.0114ドルから1.0173ドルまで上昇した。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期GDP速報値:前期比年率‐0.9%(予想:+0.4%、1-3月期:-1.6%)
    ・米・4-6月期個人消費速報値:前期比年率+1.0%(予想:+1.2%、1-3月期:+1.8
    %)
    ・米・4-6月期GDP価格指数速報値:前期比+8.7%(予想+8.0%、1−3月期+8.2%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:25.6万件(予想:25.0万件、前回:26.1万件←25.1万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:135.9万人(予想:138.6万人、前回:138.4万人)

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  • 2022年07月28日(木)22時24分
    【速報】ドル・円134.35円まで、ドル続落、米スタグフレーション懸念などで金利低下

    ドル・円134.35円まで、ドル続落、米スタグフレーション懸念などで金利低下

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  • 2022年07月28日(木)22時18分
    【速報】バイデン大統領、イエレン財務長官が米国東部時間午後に演説、米国経済について

    バイデン大統領、イエレン財務長官が米国東部時間午後に演説、米国経済について

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  • 2022年07月28日(木)22時18分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、軟調

     28日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。22時時点では134.70円と20時時点(135.58円)と比べて88銭程度のドル安水準だった。4−6月米国内総生産(GDP)速報値は前期比年率0.9%減と市場予想(0.5%増)を下回り、2四半期連続のマイナス成長、景気後退(リセッション)入りとなった。米長期金利の低下とともにドル売りが強まり、一時134.55円と6月27日以来の安値を更新した。

     ユーロドルは買い戻し。22時時点では1.0163ドルと20時時点(1.0134ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ高水準だった。欧州時間からの流れを引き継いで一時1.0114ドルまで下押し。昨日のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長会見を受けた上昇分をほぼ吐き出す格好となった。ただ、米GDPの発表後は全般にドル売りが進んだ影響から1.0170ドル台まで切り返した。

     ユーロ円は軟調。22時時点では136.91円と20時時点(137.40円)と比べて49銭程度のユーロ安水準だった。世界的な景気減速懸念が高まるなか、一時136.71円までリスク回避の売りに押された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.55円 - 136.58円
    ユーロドル:1.0114ドル - 1.0234ドル
    ーロ円:136.71円 - 139.41円

  • 2022年07月28日(木)21時57分
    【速報】米株先物上昇、米債利回り低下で

    米株先物上昇、米債利回り低下で

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  • 2022年07月28日(木)21時51分
    【速報】ドル・円135円割れ、134.71円まで、ドル売り加速、米スタグフレーションを警戒

    ドル・円135円割れ、134.71円まで、ドル売り加速、米スタグフレーションを警戒

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  • 2022年07月28日(木)21時50分
    豪ドル円 94.20円割れ、弱い米指標を嫌気

     弱い米GDPを嫌気し豪ドル円は売りが強まり、94.17円まで下値を広げた。他クロス円も全般弱含み、ユーロ円が136.90円、ポンド円は163.61円まで日通し安値を更新している。

  • 2022年07月28日(木)21時46分
    ドル円、軟調 134.86円まで本日安値更新

     ドル円は軟調。米国が景気後退(リセッション)入りとなったことを受けて、米長期金利の低下とともに売りが強まった。米10年債利回りが一時2.7085%前後まで低下するなか、134.86円まで本日安値を更新した。

  • 2022年07月28日(木)21時37分
    ドル円 135.10円台まで弱含み、米国はリセッション入り

     ドル円は135.60円台から135.10円台まで弱含み。発表された4−6月期米GDP(前期比年率)速報値は-0.9%と予想+0.5%から下振れた。2四半期連続のマイナス成長、景気後退(リセッション)入りとなったことを受けて米金利は低下し、ドルの重しとなっている。

2025年04月02日(水)の最新FX・為替ニュース

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