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2022年09月09日(金)のFXニュース(6)

  • 2022年09月09日(金)19時18分
    ドル・円は軟調、141円台で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は軟調地合いで本日安値を下抜け、141円80銭付近に値を下げた。米10年債利回りは上げ渋り、ドル買い後退で主要通貨は対ドルで底堅く推移する。一方、ドル・円の下落基調に追随してクロス円はやや円買いに振れ、値を下げる展開に。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円80銭から142円46銭、ユーロ・円は143円08銭から143円87銭、ユーロ・ドルは1.0092ドルから1.0113ドル。

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  • 2022年09月09日(金)19時18分
    NY為替見通し=実弾(介入)は期待薄で買い場探しだが、調整の売りで上値は限られるか

     アジア時間にドル円は大幅に調整の売りが入ったことで、本日のNY時間の上値は限られるか。また、週末を前に敢えてドル円の上値を攻めるにも、水準的には7日に付けた24年ぶりの高値144.99円はいささか遠く離れていることも上値トライを躊躇させそうだ。また、アジア時間では円の買い戻しが目立ったが、欧州時間ではノルウェークローネ、スウェーデンクローナなどの北欧通貨や、豪ドル、NZドルなどのオセアニア通貨の上昇幅が、対ドルでは円よりも大きい。ドル売りの調整が全体的に入っていることも、ドル円の重しになりそうだ。

     もっとも、本日の政府・日銀・財務省からの発言を聞いても、多くの市場参加者は実弾(円買い介入)を行うとは考えておらず、口先介入でしかないとの認識。そもそも、黒田日銀総裁をはじめ日銀首脳は兼ねてから「日本経済への円安のメリット・デメリットを比較すれば、プラス面の方が大きい」との見解を示していた。日本の輸入物価指数が3割を超えはじめたときですら、黒田総裁は(後に謝罪し、撤回したものの)「家計の値上げ許容度は高まっている」と発言するなど、円安によるインフレに対しても過度に警戒感はなかった。今回の懸念表明も、これまでの日銀総裁の中では一番政治的な結びつきが強い黒田総裁が、政治的なポーズに付き合っているだけの可能性が高い。

     また、日本と比較にならないほど米連邦準備理事会(FRB)が高インフレ対策に苦しんでいる中で、米国の輸入物価に大きな影響を与えるドル売り介入を行うことは難しいだろう。よって、本日は一連の流れ(アジア時間で大きな調整が入ったこと、他通貨でも調整のドル売りが入っていること、週末を控えていること)の影響で、上値は限られるだろうが、市場は丁寧な買い場を探る展開となりそうだ。

     本日のNY時間では、経済指標は7月米卸売売上高が発表される。要人の講演はエバンズ米シカゴ連銀総裁、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事、ジョージ米カンザスシティ連銀総裁が登壇する予定。後者2人は今年のFRBの投票メンバーでもあることで、これまでの発言と比較し異なる意見が出るかに要注目。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目途は、本日の大幅下落前の安値143.52円。その上は本日高値144.12円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目途は、日足一目均衡表・転換線141.52円。その下は6日の大幅上昇になるまで抑えとなっていた2日高値140.80円。

  • 2022年09月09日(金)19時11分
    ドル円、売り継続 141.63円まで下押し

     ドル円は売り継続。時間外の米10年債利回りが3.25%台まで低下したことをながめ、一時141.63円まで本日安値を更新した。また、クロス円も軒並みつれ安となり、ユーロ円は142.91円、ポンド円は164.66円まで下押し。欧米株価指数は堅調に推移しているが、株高を手掛かりにした動きは限られている。

  • 2022年09月09日(金)18時29分
    来週のカナダドル「上げ渋りか、利上げペース減速の可能性も」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は上げ渋りか。カナダ中央銀行は、政策金利の0.75ポイント引き上げを決め、中立金利(2-3%)の上限近辺まで上昇したが、「インフレに対処するためさらなる利上げが必要」との見解を示した。ただ、今後どの程度の利上げが必要になるか検証していくとしており、これからのペース減速の可能性も考えられそうだ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:108円50銭-111円50銭

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  • 2022年09月09日(金)18時29分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、投機的な円売りは縮小気味」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は、もみ合いか。米国金利の先高観は後退していないため、リスク回避的なドル売り・スイスフラン買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。ただ、日本銀行黒田総裁が円安進行について懸念を表明したことが意識されており、投機的なスイスフラン買い・円売りは縮小しつつある。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは148円近辺でもみ合う可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:146円00銭−150円00銭

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  • 2022年09月09日(金)18時28分
    来週の英ポンド「上げ渋りか、大幅利上げは織り込み済み」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は上げ渋りか。英国の記録的なインフレ高進で9月15日開催の英中央銀行金融政策委員会(MPC)では大幅利上げが予想されており、ポンド買い優勢となりそうだ。ただ、英中銀当局者はリセッション入りに警鐘を鳴らし、ポンド買い一巡後は売りに転じる見通し。また、トラス新政権による経済政策に財政悪化の懸念が浮上し、ポンド売りにつながる可能性も指摘される。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・14日:8月消費者物価コア指数(7月:前年比+6.2%)
    ・予想レンジ:163円50銭−166円50銭

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  • 2022年09月09日(金)18時27分
    来週のNZドル「底堅い展開か、大幅利上げ継続観測が引き続き下支え」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)の大幅利上げ継続観測が引き続きNZドルの下支えとなる。中銀は政策金利(現行3.00%)の見通しを8月に上昇修正、「年末時点で3.69%となった後、2023年4-6月に4.1%でピーク(その後、ホークスビー副総裁は、4.25%もあり得る、と発言)」としている。会合は年内あと10月と11月に予定されている。経済指標では4-6月国内総生産(GDP)の発表が注目される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・14日:4-6月期経常収支(1-3月期:-61.43億NZドル)
    ・15日:4-6月期GDP(1-3月期:前年比+1.2%)前期比予想-0.2%
    ・予想レンジ:86円00銭-89円00銭

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  • 2022年09月09日(金)18時27分
    ドル・円はじり安、一時142円割れ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり安となり、一時142円を割り込み141円89銭まで値を下げた。本日は2円超も下落。黒田日銀総裁の円安けん制発言を受け、やや円買いに振れているもよう。一方、欧米株価指数は堅調地合いとなり、円買いは抑制される可能性もあろう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円88銭から142円46銭、ユーロ・円は143円41銭から143円87銭、ユーロ・ドルは1.0092ドルから1.0113ドル。

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  • 2022年09月09日(金)18時26分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、追加利上げ余地下支えも減速思惑残る」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)は9月理事会で、5月から5会合連続、また、6月、7月、8月に続いて0.50ポイントの政策金利引き上げを決めた(2.35%へ)。ただ、声明から「(金融状況の)正常化」という文言がなくなり、ロウ総裁が後日、「政策金利の水準上昇に連れて金利上昇ペースを緩めるケースが強まることを認識」と述べており、今後利上げペースが減速する可能性も考えられそうだ。中銀が「豪経済は堅調で労働市場はひっ迫」との見方を示すなか、8月雇用統計の発表が注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・15日:8月雇用統計(7月:失業率3.4%、雇用者数増減-4.09万人)
    ・予想レンジ:96円00銭-99円00銭

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  • 2022年09月09日(金)18時24分
    来週のユーロ「伸び悩みか、域内経済の減速懸念残る」

    [ユーロ]

    「伸び悩みか、域内経済の先行きは不透明」
     来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)は9月8日開催の理事会で0.75ポイントの利上げに踏み切ったが、先行きの域内経済に不透明感が深まりユーロは買いづらい展開となりそうだ。7月ユーロ圏鉱工業生産などが低調な内容だった場合、ユーロ売り再開の見通し。
    ・予想レンジ:0.9950ドル−1.0150ドル


    「伸び悩みか、域内経済の減速懸念残る」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)は0.75ポイントの追加利上げを決定したが、域内経済の減速懸念でユーロ買いは入りづらい。また、ロシア産天然ガスの供給も不安視されるなか、7月ユーロ圏鉱工業生産などの指標が市場予想を下回った場合、リスク回避的なユーロ売り・円買いが強まる可能性がある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・14日:7月鉱工業生産(6月:前月比+0.7%)
    ・予想レンジ:142円50銭−144円50銭

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  • 2022年09月09日(金)18時21分
    来週のドル・円「もみ合いか、米金融政策見極めでドル買い抑制も」

    [ドル・円]
     来週のドル・円はもみ合いか。米インフレ高進を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め長期化を見込んだドル買いが継続する可能性がある。ただ、日本銀行の黒田総裁は9日、岸田首相と会談し、「急激な為替レートの変動は好ましくなく、市場の動向を今後とも十分注視していきたい」と述べている。現在の為替の動きについて「為替が1日に2円も3円も動くのは急激な変化だ」と語っている。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合を今月20−21日に控えており、当面の金融政策を見極める必要があることから、リスク選好的なドル買い・円売りが大きく広がる可能性は低いと予想される。

     注目は13日発表の8月消費者物価コア指数(CPI)か。7月実績は前年比+5.9%にとどまったが、8月は同+6.1%と再び上昇の見通し。市場予想と一致した場合、インフレ鈍化を示唆するデータと異なるため、長期金利の上昇やドル高につながる可能性がある。

     一方、15日発表の8月小売売上高は前月比横ばいとなる見込み。7月実績の0.0%との比較で改善しなかった場合、リスク回避的なドル売りが強まる可能性がある。
    なお、欧州中央銀行(ECB)は9月8日開催の理事会で0.75ポイントの大幅利上げを決定したが、ユーロ圏経済への先行き不透明感は消えていない。ECBは追加利上げを計画しているようだが、ユーロ売り・米ドル買いが続いた場合、米ドル・円の取引でも米ドル買い・円売りが優勢となる可能性がある。

    【米・8月消費者物価コア指数(CPI)】(9月13日発表予定)
     9月13日発表の米8月消費者物価コア指数(CPI)は前年比+6.1%と予想されており、上昇率は7月実績を上回る可能性がある。市場予想と一致した場合、大幅利上げを織り込む材料となろう。

    【米・7月小売売上高】(9月15日発表予定)
     9月15日の米8月小売売上高は前月比+0.0%にとどまる見通し。市場予想と一致した場合、さえない個人消費を嫌気してドル売り材料となる可能性がある。
    ・予想レンジ:141円50銭−144円00銭

    ・9月12日−16日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米)8月消費者物価コア指数 13日(火)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前年比+6.1%
     参考となる7月実績は前年比+5.9%。中古車価格の上昇率は鈍化しているが、サービスの上昇率は鈍化していない。住居費の上昇率は6月実績を上回った。8月については複数の項目で上昇率は鈍化する見込みだが、全体的には7月実績を上回る可能性がある。

    ○(日)8月貿易収支 15日(木)午前8時50分発表予定
    ・予想は、-2兆3965億円
     参考となる8月上中旬の貿易収支は-1兆7365億円。輸入額は前年比+46.8%と大幅に増加し、貿易赤字は前年同期比+216.2%と急拡大。8月については世界経済の減速予想で輸出の大幅増加は期待できないことから、赤字幅は7月との比較で拡大する可能性は高いとみられる。

    ○(英)英中央銀行MPCが政策金利発表 15日(木)午後8時発表予定
    ・予想は、0.5ポイントの追加利上げ
    英中央銀行は10-12月期の消費者物価の上昇率は13%を超えると予想。ただ、今年10−12月期には景気後退に入るとの見通しを明らかにしている。インフレ高進に対処するため利上げを継続する見通し。

    ○(米)8月小売売上高 15日(木)午後9時30分結果発表予定
    ・予想は、前月比0.0%
     参考となる7月実績は前月比横ばい。無店舗小売りは増加したが自動車・同部品は減少。8月については金利引き上げの影響があることや消費者信頼感は伸び悩んでいることから前月比横ばいか、低い伸びにとどまる見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・12日(月):(英)7月鉱工業生産、(英)7月商品貿易収支
    ・13日(火):(日)8月国内企業物価指数
    ・14日(水):(英)8月消費者物価指数、(欧)7月ユーロ圏鉱工業生産、(米)8月生産者物価指数
    ・15日(木):(豪)8月失業率
    ・16日(金):(中)8月小売売上高、(英)8月小売売上高、(米)9月ミシガン大学消費者信頼感指数

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  • 2022年09月09日(金)17時59分
    ドル円 141.90円まで下落、北欧・オセアニア通貨の調整に連れる

     欧州入り後は北欧通貨や、オセアニア通貨に対しての買い戻しが大きく入っていることで、ドル円も連れて141.90円まで円買い・ドル売りが進行。

  • 2022年09月09日(金)17時35分
    東京為替概況:ドル・円は大幅安、日銀総裁の円安けん制に反応

     9日の東京市場でドル・円は大幅安。早朝に144円12銭を付けた後は米10年債利回りの失速でドル売りに振れた。また、日銀総裁の円安けん制発言で円買いに振れ、142円半ばに下落。さらに、夕方にかけて円買いが強まり、142円14銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は144円72銭から143円48銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは0.9995ドルから1.0101ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円142円30-40銭、ユーロ・円143円80-90銭
    ・日経平均株価:始値28,204.71円、高値28,286.02円、安値28,091.38円、終値28,214.75円(前日比149.47円高)

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  • 2022年09月09日(金)17時30分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7367.17
     前日比:+105.11
     変化率:+1.45%

    フランス CAC40
     終値 :6195.76
     前日比:+69.86
     変化率:+1.14%

    ドイツ DAX
     終値 :13067.26
     前日比:+162.94
     変化率:+1.26%

    スペイン IBEX35
     終値 :8030.00
     前日比:+113.20
     変化率:+1.43%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22092.69
     前日比:+414.61
     変化率:+1.91%

    アムステルダム AEX
     終値 :683.29
     前日比:+8.89
     変化率:+1.32%

    ストックホルム OMX
     終値 :1931.03
     前日比:+23.73
     変化率:+1.24%

    スイス SMI
     終値 :10855.82
     前日比:+65.50
     変化率:+0.61%

    ロシア RTS
     終値 :1249.89
     前日比:+12.14
     変化率:+0.98%

    イスタンブール・XU100
     終値 :3505.65
     前日比:+68.24
     変化率:+1.99%

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  • 2022年09月09日(金)17時19分
    ドル・円は大幅安、日銀総裁の円安けん制に反応

     9日の東京市場でドル・円は大幅安。早朝に144円12銭を付けた後は米10年債利回りの失速でドル売りに振れた。また、日銀総裁の円安けん制発言で円買いに振れ、142円半ばに下落。さらに、夕方にかけて円買いが強まり、142円14銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は144円72銭から143円48銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは0.9995ドルから1.0101ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円142円30-40銭、ユーロ・円143円80-90銭
    ・日経平均株価:始値28,204.71円、高値28,286.02円、安値28,091.38円、終値28,214.75円(前日比149.47円高)

    【経済指標】
    ・日・8月マネーストックM3:前年比+3.0%(予想:+3.0%、7月:+3.0%)
    ・中・8月消費者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.8%、7月:+2.7%)
    ・中・8月生産者物価指数:前年比+2.3%(予想:+3.2%、7月:+4.2%)

    【要人発言】
    ・カジミール・スロバキア中銀総裁
    「ユーロ圏のインフレは許容できないほど高い」
    「利上げサイクルのピークがどこかの議論は時期尚早」
    ・黒田日銀総裁
    「1日に為替が2-3円も動くのは急激な変化」
    「急激な為替の変動は企業の経営方針を不安定にするため好ましくない」
    「為替市場の動向、今後も十分注視していきたい」
    ・松野官房長官
    「状況に応じて適切に判断したい」
    「このような動きが継続する場合にはあらゆる措置を排除せず必要な対応」

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