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2022年09月09日(金)のFXニュース(7)

  • 2022年09月09日(金)23時33分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ267ドル高、原油先物2.69ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 32041.35 +266.83 +0.84% 32101.23 31876.22  25   5
    *ナスダック  12042.38 +180.25 +1.52% 12065.26 11958.61 2342 600
    *S&P500     4050.45 +44.27 +1.11% 4052.27 4022.94 458  42
    *SOX指数     2717.78 +59.60 +2.24%  
    *225先物    28090 大証比 +90 +0.32%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     142.45  -1.66 -1.15%  142.82  141.50 
    *ユーロ・ドル  1.0044 +0.0047 +0.47%  1.0113  1.0034 
    *ユーロ・円   143.08  -1.00 -0.69%  143.87  142.64 
    *ドル指数     108.84  -0.87 -0.79%  109.54  108.36 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   3.49  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.27  -0.05        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.44  -0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    3.02  -0.05   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     86.23  +2.69 +3.22%   86.39   82.71 
    *金先物      1727.00 +6.80 +0.40%   1740.50 1719.40 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7363.99 +101.93 +1.40% 7386.59 7262.06  97   2
    *独DAX    13094.02 +189.70 +1.47% 13121.13 12925.57  38   1
    *仏CAC40    6219.74 +93.84 +1.53% 6239.11 6138.88  39   1

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  • 2022年09月09日(金)23時27分
    【市場反応】米7月卸売在庫改定値は予想外に下方修正、ドル軟化

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した7月卸売在庫改定値は前月比+0.6%と、予想外に速報値+0.8%から下方修正された。伸びは2020年12月来で最小となった。同月卸売売上高は前月比-1.4%と、予想外に昨年8月来のマイナスに落ち込んだ。

    米国債相場は反発。10年債利回りは3.32%から3.27%へ低下。ドル・円は142円75銭付近から142円35-40銭へじり安。ユーロ・ドルは1.0040ドルから1.0057ドルへじり高推移した。

    【経済指標】
    ・米・7月卸売在庫改定値:前月比+0.6%(予想:+0.8%、速報値:+0.8%)
    ・米・7月卸売売上高:前月比-1.4%(予想:+0.8%、6月:+1.6%←+1.8%)

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  • 2022年09月09日(金)23時01分
    【速報】米・7月卸売在庫改定値は+0.6%

     日本時間9日午後11時に発表された米・7月卸売在庫改定値は予想を下回り、前月比+0.6%
    となった。

    【経済指標】
    ・米・7月卸売在庫改定値:前月比+0.6%(予想:+0.8%、速報値:+0.8%)

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  • 2022年09月09日(金)22時35分
    【NY為替オープニング】日本当局の介入警戒感に24年ぶり円安一服

    ●ポイント
    ・黒田日銀総裁、1日に2-3円動くのは急激な変化」首相と会談
    ・バイデン米大統領、エリザベス女王の葬儀に参加=ABC
    ・英中銀、金融政策決定会合を22日正午に変更、エリザベス女王の死去に伴い英国が10日間喪の期間入り
    ・中・8月消費者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.8%、7月:+2.7%)
    ・中・8月生産者物価指数:前年比+2.3%(予想:+3.2%、7月:+4.2%)
    ・カナダ・8月失業率(予想:5.0%、7月:4.9%)
    ・米・7月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.8%、速報値:+0.8%)
    ・エバンス米シカゴ連銀総裁討論会参加(シカゴ連銀主催)
    ・ウォラー米FRB理事討論会参加(経済見通し)
    ・ジョージ米カンザスシティー連銀総裁オンライン討論会参加(経済見
    通し)
    ・ECBクノット氏、大きなインフレリスクに対し追加利上げ必要

     9日のニューヨーク外為市場では引き続き9月連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利上げを織り込みドルの底堅い展開が予想される。本日は、エバンス米シカゴ連銀総裁、ウォラー米FRB理事、ジョージ米カンザスシティー連銀総裁がイベントに参加する予定で、発言で9月FOMCでの利上げ幅を探る。

    特にウォラー理事は早い段階から、インフレ抑制のため、前倒しで大幅な利上げを実施する必要性を主張してきた。最近のコメントで、9月FOMCで0.75%の利上げに傾斜したとしている。また、シカゴ連銀のエバンス総裁も8日、年末までに政策金利を3.5%‐4.0%にするとしたほか、「9月FOMCで0.75%の利上げの可能性はかなりある」としており、FRB高官が9月FOMCでの大幅利上げを支持する姿勢を示すと、ドル買いを後押しする。

    欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁が「ECBはインフレ率を2%に戻すことを決意し団結」と強い姿勢を示し、利上げの必要性を強調。長期にわたり維持してきたハト派姿勢を転換。クノット・オランダ中銀総裁も大きなインフレリスクに対し追加利上げ必要としたためユーロも底堅い展開が予想される。

    24年ぶりの安値を更新していた円は、日本の当局の口先介入を受け介入警戒感に売りが後退。しかし、金融政策に変更がない限り、円下落基調が変わるとは考えにくい。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の125円57銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0769ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円142円50銭、ユーロ・ドル1.0040ドル、ユーロ・円143円20銭、ポンド1.1560ドル、ドル・スイスは0.9620フランで寄り付いた。

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  • 2022年09月09日(金)22時22分
    NY外為:日本当局の介入警戒感受けた円の買い戻し一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では日本当局の口先介入受けた円の買戻しが一段落した。ドル・円は欧州で141円51銭まで下落後、142円台を回復し142円32銭で推移。ユーロ円は
    142円64銭まで下落後、142円90銭まで反発した。ポンド円は164円31銭まで下落後、164円76銭まで反発。

    黒田日銀総裁は「1日に2-3円動くのは急激な変化」とし、首相と会談。「急激な為替レート変動は企業の経営方針を不安定にし将来の不確実性を高めてしまう意味で好ましくない」と指摘し、為替市場の動向を今後とも注視する方針を示したため、介入警戒感に円の買戻しが一時進んだ。

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  • 2022年09月09日(金)22時17分
    【速報】英、国王チャールズ3世がバッキンガム宮殿に到着

    英、国王チャールズ3世がバッキンガム宮殿に到着

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  • 2022年09月09日(金)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、買い戻し

     9日の欧州外国為替市場でドル円は買い戻し。22時時点では142.34円と20時時点(141.67円)と比べて67銭程度のドル高水準だった。NY勢の参入後は売りが一服。買い戻しを誘う新規の材料が伝わったわけではないが、一時は142.82円付近まで下値を切り上げる場面も見られた。アジア時間から値幅を伴った荒い値動きが続いている。

     ユーロ円は下げ渋り。22時時点では142.97円と20時時点(142.73円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。20時前につけた142.64円を安値にして円買いが一服し、143.40円台まで下値を切り上げた。
     なお、カナダドル円も108.91円の安値から一時109.70円台まで買い戻しが入ったが、8月カナダ雇用統計が予想より弱い結果となったこともあり、指標発表後は109.10円台まで再び押し戻された。

     ユーロドルは弱含み。22時時点では1.0044ドルと20時時点(1.0075ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ安水準だった。対円などでドルの買い戻しが入るなか、1.0035ドル付近まで上値を切り下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:141.51円 - 144.12円
    ユーロドル:0.9995ドル - 1.0113ドル
    ユーロ円:142.64円 - 144.72円

  • 2022年09月09日(金)21時58分
    【市場反応】カナダ8月失業率予想以上に上昇、雇用は予想外に減少で加ドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    カナダ8月失業率は5.4%と、7月4.9%から予想以上に上昇した。2月来で最高。同月雇用者数増減は-3.97万人と、予想外に3カ月連続のマイナスとなった。

    カナダの低調な雇用関連指標に失望しカナダドル売りが優勢となった。ドル・カナダは1.3002カナダドルから1.3028カナダドルまで上昇。カナダ円は109円78銭から109円19銭まで下落した。

    【経済指標】
    ・カナダ・8月失業率:5.4%(予想:5.0%、7月:4.9%)
    ・カナダ・8月雇用者数増減:-3.97万人(予想:+1.50万人、7月:-3.06万人)

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  • 2022年09月09日(金)21時33分
    【速報】カナダドル下落、カナダ失業率が予想上回る

    カナダドル下落、カナダ失業率が予想上回る

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  • 2022年09月09日(金)21時32分
    【速報】カナダ・8月失業率は予想を上回り5.4%

     日本時間9日午後9時30分に発表されたカナダ・8月失業率は予想を上回り5.4%となっ
    た。

    【経済指標】
    ・カナダ・8月失業率:5.4%(予想:5.0%、7月:4.9%)
    ・カナダ・8月雇用者数増減:-3.97万人(予想:+1.50万人、7月:-3.06万人)

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  • 2022年09月09日(金)21時14分
    【速報】バイデン米大統領、エリザベス女王の葬儀に参加=ABC

    ABCが報じたところによると、バイデン米大統領はエリザベス女王の葬儀に参加するという。

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  • 2022年09月09日(金)21時10分
    【速報】英中銀、金融政策決定会合を22日正午に変更、英国が10日間喪の期間入り

    英中銀、金融政策決定会合を22日正午に変更、エリザベス女王の死去に伴い英国が10日間喪の期間入り

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  • 2022年09月09日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月9日(金)
    ・21:30 カナダ・8月失業率(予想:5.0%、7月:4.9%)
    ・23:00 米・7月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.8%、速報値:+0.8%)
    ・23:00 エバンス米シカゴ連銀総裁討論会参加(シカゴ連銀主催)
    ・01:00 ウォラー米FRB理事討論会参加(経済見通し)
    ・01:00 ジョージ米カンザスシティー連銀総裁オンライン討論会参加(経済見
    通し)

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  • 2022年09月09日(金)20時23分
    ドル・円は下げ一服、ユーロは失速

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は下げが一服し、131円半ばから後半で推移する。欧州中銀(ECB)は前日の理事会で大幅利上げに踏み切り、本日もラガルド総裁をはじめ当局者がタカ派的な姿勢を示している。ただ、景気減速への懸念が一段のユーロ買いを抑え、ユーロ・ドルは1.00ドル台で失速した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は141円49銭から142円46銭、ユーロ・円は142円63銭から143円87銭、ユーロ・ドルは1.0067ドルから1.0113ドル。

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  • 2022年09月09日(金)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、売り継続

     9日の欧州外国為替市場でドル円は売りが継続。20時時点では141.67円と17時時点(142.35円)と比べて68銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが3.24%台まで低下するなか、週末を控えた持ち高調整の円買い・ドル売りが加速。一時141.51円まで本日安値を更新した。

     ユーロ円は一段安。20時時点では142.73円と17時時点(143.73円)と比べて1円00銭程度のユーロ安水準だった。円が全面高となった流れに沿って、一時142.64円まで下げ幅を拡大した。欧米株価指数は堅調に推移したものの、株高への反応は鈍かった。

     ユーロドルは買いが一服。20時時点では1.0075ドルと17時時点(1.0096ドル)と比べて0.0021ドル程度のユーロ安水準だった。18時前に1.0113ドルまで上昇する場面があったが、その後は次第に上値も重くなった。ユーロ豪ドルなど一部ユーロクロスの下げにつれた面もある。
     なお、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁は「インフレ率の上昇が主要な懸念」「ECBはインフレ率を2%に戻すことを決意し、団結している」などの見解を示した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:141.51円 - 144.12円
    ユーロドル:0.9995ドル - 1.0113ドル
    ユーロ円:142.64円 - 144.72円

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