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2022年09月09日(金)のFXニュース(3)

  • 2022年09月09日(金)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ユーロ円、堅調

     9日の東京外国為替市場でユーロ円は堅調。10時時点では144.42円とニューヨーク市場の終値(144.08円)と比べて34銭程度のユーロ高水準だった。昨日の欧州中央銀行(ECB)利上げを支えとしたユーロ相場全般の底堅さのほか、日本株や時間外の米株先物の底堅さを眺め、昨日高値144.32円を上抜け。144.49円まで年初来高値を更新した。
     豪ドル円も昨日高値97.50円を超えて、97.66円まで年初来高値を更新した。

     ユーロドルは上昇。10時時点では1.0044ドルとニューヨーク市場の終値(0.9997ドル)と比べて0.0047ドル程度のユーロ高水準だった。昨日ECB理事会の利上げ発表後につけた高値1.0029ドルを上回り、買いに弾みがついた。1日以来、1週間ぶり以上となる高値1.0051ドルまで上昇した。

     ドル円は上値が重い。10時時点では143.79円とニューヨーク市場の終値(144.11円)と比べて32銭程度のドル安水準だった。昨日3.31%台へ上昇してNYを引けた米10年債利回りが、やや低下して時間外取引を再開。対ユーロでのドル安も影響し、一時143.63円まで下落する場面があった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.63円 - 144.12円
    ユーロドル:0.9995ドル - 1.0051ドル
    ユーロ円:143.90円 - 144.49円

  • 2022年09月09日(金)09時52分
    ユーロ円 144.40円台まで買われ年初来高値を更新

     日本株や時間外の米株先物底堅さを眺めながらユーロ円は買いが強まり、昨日高値144.32円を上抜けて144.49円まで上昇。ユーロ円の年初来高値を更新している。また、豪ドル円も昨日高値97.50円を超えて、97.64円まで上値を伸ばした。

  • 2022年09月09日(金)09時41分
    ユーロドル 昨日高値を超えて1.0040ドル台まで上値を伸ばす

     欧州金利先高観が強まるなかユーロドルは買いが優勢。欧州中央銀行(ECB)理事会が利上げを発表した後につけた昨日高値1.0029ドルを上回り、1.0041ドルまで上値を伸ばした。ポンドドルもつれて1.1544ドルまで買われている。ドル円は143.63円まで下押し。

  • 2022年09月09日(金)09時32分
    ドル・円:リスク選好的なドル買いがただちに拡大する可能性は低いとの声も

     9日午前の東京市場でドル・円は143円90銭近辺で推移。米長期金利の反発を意識してドル売りはやや縮小する可能性がある。ただ、日本政府・日本銀行は円安進行を懸念しており、為替介入が実施される可能性は排除できないため、「リスク選好的なドル買いがただちに拡大する可能性は低い」との声が聞かれているる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円80銭−144円12銭、ユーロ・ドルは、0.9995ドル−1.0019ドル。ユーロ・円は143円90銭−144円14銭。

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  • 2022年09月09日(金)09時21分
    ドル 対主要通貨で上値重い、ドル円は一時143.74円まで下押す

     東京朝のドル円は主要通貨に対して上値の重い値動きとなり、ドル円は143.74円と昨日NY前半につけた下押し水準143.73円に迫った。ユーロドルが1.0022ドル、ポンドドルは1.1532ドルまで強含み、豪ドル/ドルも0.6779ドルまで上値を伸ばしている。

  • 2022年09月09日(金)09時15分
    ユーロ円 強含み、昨日安値からの戻り高値を更新

     ユーロ円は144.14円までじり高となり、昨日NY時間につけた安値143.18円からの戻りの高値を更新した。ここからはECB政策金利発表後につけた144.29円付近から昨日東京時間につけた144.32円が意識されそうだ。 
     ユーロドルも1.0019ドル近辺まで強含み。

  • 2022年09月09日(金)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比139.43円高の28204.71円

    日経平均株価指数前場は、前日比139.43円高の28204.71円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は193.24ドル高の31774.52。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月9日9時01分現在、143.90円付近。

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  • 2022年09月09日(金)08時33分
    ドル円 143.90円前後、SGX日経225先物は27920円でスタート

     ドル円は143.90円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(27900円)と比べ20円高の27920円でスタート。

  • 2022年09月09日(金)08時27分
    ドル・円は主に144円台で推移か、米長期金利反発でドル売り縮小の可能性

     8日のドル・円は、東京市場で144円55銭から143円47銭まで下落。欧米市場では一時143円32銭まで売られたが、144円44銭まで反発し、144円11銭で取引終了。本日9日のドル・円は主に144円台で推移か。米長期金利の反発を意識してリスク回避的なドル売り・円買いは縮小する可能性がある。

     財務省、日本銀行、金融庁は8日、国際金融資本市場に関する情報交換会合を開いた。会合に参加した神田財務官は記者団に対して「この数日間で投機的な動きも背景に一方向で急速な円安の進行が見られる」、「9月6、7日の2日間で約5円の下落はファンダメンタルズだけでは正当化できない急激な動き」との見方を伝えた。

     市場参加者の間からは「日本銀行は現行の金融緩和策を当面維持する可能性が高いこと、欧米の中央銀行は利上げを継続することから、日本政府・日銀がドル売り・円買いの市場介入を実施しても円安進行を阻止することは難しい」との声が聞かれている。

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  • 2022年09月09日(金)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、下げ渋り

     9日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。8時時点では143.99円とニューヨーク市場の終値(144.11円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。7時過ぎから売りが先行し、144円を再び割り込むと143.86円まで下押しした。しかしながら下値の堅さは変わらず、一巡後は144円台を回復した。
     なお、本日は週末を控えて実質ゴトー日(5・10日)であり、通常よりも多めのドル需給が予想されるなか、10時前の東京仲値に向けた動きが注目される。

     ユーロ円は底堅い。8時時点では144.04円とニューヨーク市場の終値(144.08円)と比べて4銭程度のユーロドル安水準だった。ドル円同様に売りが先行し、143.91円まで弱含んだ。もっとも、まとまったフローが出たようでもなく、一巡後は144円台まで持ち直している。

     ユーロドルは8時時点では1.0003ドルとニューヨーク市場の終値(0.9997ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロドル高水準だった。パリティ(1ユーロ=1ドル)を挟み小幅な上下に留まった。
     なお昨日は、欧州中央銀行(ECB)の0.75%利上げを受けて欧州金利が上昇。特に、独2年債利回りは22ベーシスポイント(bp)以上も上昇し、2011年以来の水準を記録している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.86円 - 144.12円
    ユーロドル:0.9995ドル - 1.0004ドル
    ユーロ円:143.91円 - 144.12円

  • 2022年09月09日(金)08時02分
    NY市場動向(取引終了):ダウ193.24ドル高(速報)、原油先物0.83ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 31774.52 +193.24   +0.61% 31783.37 31321.50   24   6
    *ナスダック   11862.13  +70.23   +0.60% 11896.73 11660.53 2099 1315
    *S&P500      4006.18  +26.31   +0.66%  4010.50  3944.81  382  118
    *SOX指数     2658.18  +46.68   +1.79%
    *225先物       27870 大証比 +60   +0.22%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     144.11   +0.37   +0.26%   144.55   143.32
    *ユーロ・ドル   0.9997 -0.0009   -0.09%   1.0029   0.9931
    *ユーロ・円    144.07   +0.22   +0.15%   144.32   143.18
    *ドル指数     109.66   -0.18   -0.16%   110.24   109.33

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    3.51   +0.08      3.51    3.40
    *10年債利回り    3.32   +0.06      3.32    3.20
    *30年債利回り    3.47   +0.06      3.48    3.36
    *日米金利差     3.07   -0.19

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      82.77   +0.83   +1.01%   84.25   81.20
    *金先物       1719.3   -8.5   -0.49%   1739.4   1713.7
    *銅先物       355.0   +12.0   +3.48%   355.6   344.2
    *CRB商品指数   278.31   +1.79   +0.65%   278.31   276.52

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7262.06  +24.23   +0.33%  7273.01  7175.75   50   47
    *独DAX     12904.32  -11.65   -0.09% 13008.82 12688.87   19   21
    *仏CAC40     6125.90  +19.98   +0.33%  6143.29  6034.79   22   18

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  • 2022年09月09日(金)08時00分
    世界各国通貨に対する円:対0.25%安、対ユーロ0.16%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           144.10円   +0.36円    +0.25%   143.74円
    *ユーロ・円         144.08円   +0.23円    +0.16%   143.85円
    *ポンド・円         165.72円   -0.08円    -0.05%   165.80円
    *スイス・円         148.49円   +1.31円    +0.89%   147.18円
    *豪ドル・円          97.24円   -0.05円    -0.05%   97.30円
    *NZドル・円         87.21円   -0.11円    -0.13%   87.32円
    *カナダ・円         110.05円   +0.51円    +0.47%   109.54円
    *南アランド・円        8.22円   -0.10円    -1.18%    8.32円
    *メキシコペソ・円       7.22円   +0.03円    +0.36%    7.19円
    *トルコリラ・円        7.89円   +0.01円    +0.12%    7.88円
    *韓国ウォン・円       10.43円   +0.05円    +0.50%   10.38円
    *台湾ドル・円         4.67円   -0.01円    -0.17%    4.68円
    *シンガポールドル・円   102.56円   +0.19円    +0.18%   102.37円
    *香港ドル・円         18.36円   +0.04円    +0.23%   18.31円
    *ロシアルーブル・円     2.37円   +0.04円    +1.67%    2.33円
    *ブラジルレアル・円     27.66円   +0.27円    +0.99%   27.39円
    *タイバーツ・円        3.95円   +0.00円    +0.10%    3.95円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           +25.22%   144.99円   109.11円   115.08円
    *ユーロ・円          +10.07%   144.32円   124.40円   130.90円
    *ポンド・円           +6.40%   168.73円   148.96円   155.74円
    *スイス・円          +17.73%   148.49円   117.54円   126.13円
    *豪ドル・円          +16.21%   97.50円   78.79円   83.68円
    *NZドル・円         +10.88%   87.51円   75.24円   78.65円
    *カナダ・円          +20.83%   110.11円   84.90円   91.08円
    *南アランド・円       +14.04%    8.81円    6.94円    7.21円
    *メキシコペソ・円      +28.74%    7.22円    5.14円    5.61円
    *トルコリラ・円        -7.74%   13.10円    6.17円    8.55円
    *韓国ウォン・円        +7.84%   10.73円    9.21円    9.68円
    *台湾ドル・円         +12.40%    4.68円    3.93円    4.15円
    *シンガポールドル・円   +20.14%   102.88円   80.66円   85.37円
    *香港ドル・円         +24.31%   18.47円   14.02円   14.77円
    *ロシアルーブル・円     +54.89%    2.67円    0.68円    1.53円
    *ブラジルレアル・円     +33.92%   27.84円   19.77円   20.65円
    *タイバーツ・円       +13.93%    3.96円    3.27円    3.47円

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  • 2022年09月09日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、パウエル議長のタカ派発言での0.75%利上げ観測で堅調推移か

    8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、神田財務官による円安牽制で143.32円まで下落後、パウエルFRB議長がインフレ抑制のため強く行動することを改めて表明したことで144.44円付近まで反発した。ユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)理事会が、0.75%の大幅利上げに踏み切り、今後数回の追加利上げを実施する方針を表明したことで1.0029ドルまで上昇した。しかし、ラガルドECB総裁が大幅利上げ継続に否定的な見解を示したことで0.9931ドルまで反落した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、パウエルFRB議長が高金利政策継続を再表明し、20-21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅が0.75%となる確率が高まっていることで底堅い展開が予想される。
     ドル円は、145.00円に仕組債のノックアウトトリガーが控えている模様で、買い仕掛けと防戦売りの攻防戦に警戒しておきたい。
     昨日は、6月以来の三者会合(財務省・日銀・金融庁)が開催され、神田財務官は「最近の円安進行は明らかに過度な変動であり、政府・日銀は極めて憂慮している。あらゆる措置を排除せず、為替市場において必要な対応を取る準備がある」と円安を牽制した。しかし、円安の主要な要因である日銀の大規模金融緩和が維持される中で効果的な円安阻止の手段は限られるとの見方から、円安抑制とはならなかった。

     昨日、パウエルFRB議長は、ジャクソンホール会合での講演と同様に「インフレ抑制の任務が完了するまで根気強く続けていく」と述べ、金融政策正常化路線を続けていくことを表明した。シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、9月20-21日のFOMCでの0.50%の利上げ確率は14.0%、0.75%の利上げ確率は86.0%まで上昇している。ウォールストリート・ジャーナル紙のFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者は、今年2回のFOMCでの利上げ幅を的確に予想していたが、先日も、「20−21日のFOMCでは0.75%の利上げを決める見通しだ」と報じており、3回目の的確な予想となるのかもしれない。

     10時30分に発表される8月中国消費者物価指数(CPI)は、前年比+2.8%と予想されており、7月の前年比+2.7%を上回ることが見込まれている。8月中国生産者物価指数(PPI)は、前年比+3.1%と予想されており、7月の前年比+4.2%より伸び率が低下すると見込まれている。
     習近平政権は、7月末に開催した会議において「雇用・物価の安定」を重視するという方針を決定しており、中国人民銀行も物価や為替の安定を重視するという金融政策方針を示している。中国人民銀行は「ゼロコロナ」政策により減速感が強まっている国内景気を下支えするため、8月に最優遇貸出金利(LPR)や中期貸出制度(MLF)の1年物金利を引き下げ、9月になってからは金融機関の外貨預金準備率を引き下げた。
     本日発表される中国のインフレ率が「物価の安定」を示唆する数字ではなかった場合、10月16日から開催予定の第20回共産党大会に向けて、さらなる物価安定策が予想される。

  • 2022年09月09日(金)07時44分
    NY金先物は弱含み、米長期金利の反発を意識した売りが入る

    COMEX金12月限終値:1720.20 ↓7.60

     8日のNY金先物12月限は弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-7.60ドル(-0.44%)の1720.20ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1713.70ドル-1739.40ドル。ロンドン市場で1739.40ドルまで買われたが、米長期金利は反発したことから、ニューヨーク市場の中盤にかけて1713.70ドルまで下落した。通常取引終了後の時間外取引では主に1720ドルを下回る水準で推移した。

    ・NY原油先物:反発、需給ひっ迫の可能性残る

    NYMEX原油10月限終値:83.54 ↑1.60

     8日のNY原油先物10月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比+1.60ドル(+1.95%)の83.54ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは81.20ドル-84.25ドル。ロンドン市場の序盤で81.20ドルまで下げたが、需給ひっ迫の可能性は残されており、ニューヨーク市場の中盤に84.25ドルまで反発し、通常取引終了後の時間外取引では主に82ドル台で推移。

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  • 2022年09月09日(金)07時41分
    円建てCME先物は8日の225先物比55円高の27865円で推移

    円建てCME先物は8日の225先物比55円高の27865円で推移している。為替市場では、ドル・円は143円90銭台、ユーロ・円は143円90銭台。

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