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2022年10月07日(金)のFXニュース(5)

  • 2022年10月07日(金)17時32分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、大幅追加利上げ観測や原油高の思惑が下支えに」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。消費者物価指数の伸びはここ7月、8月と鈍化しているものの、カナダ中央銀行のマックレム総裁やビュードライ副総裁は「インフレはまだ高過ぎる」として、利上げが必要との姿勢は変えておらず、追加利上げが大幅になる可能性があるとの見方が引き続きカナダドルの下支えになりそうだ。また、OPEC(石油輸出国機構)プラスが11月から日量200万バレルの生産枠削減で合意しており、原油価格の底堅い推移が見込めることもカナダドル買いにつながる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:104円00銭-107円00銭

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  • 2022年10月07日(金)17時31分
    来週の英ポンド「もみ合いか、英財政政策による不透明感残る」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円はもみ合いか。英トラス政権は最高税率引き下げの計画を撤回したが、経済の先行き不透明感からポンドへの下押し圧力が続きそうだ。雇用や製造業の関連統計が低調な内容を手がかりに、ポンド売り再開の可能性があろう。ただ、ドル・円は底堅い値動きが継続するとみられ、ポンド・円は下げ渋る展開もあり得る。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・11日:6-8月期ILO失業率(5-7月期:3.6%)
    ・12日:8月鉱工業生産(7月:前月比-0.3%)
    ・予想レンジ:160円00銭−163円00銭

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  • 2022年10月07日(金)17時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6986.80
     前日比:-10.47
     変化率:-0.15%

    フランス CAC40
     終値 :5928.55
     前日比:-7.87
     変化率:-0.13%

    ドイツ DAX
     終値 :12430.59
     前日比:-40.19
     変化率:-0.32%

    スペイン IBEX35
     終値 :7487.90
     前日比:-23.20
     変化率:-0.31%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21127.57
     前日比:-12.98
     変化率:-0.06%

    アムステルダム AEX
     終値 :656.67
     前日比:-4.71
     変化率:-0.71%

    ストックホルム OMX
     終値 :1873.13
     前日比:-9.91
     変化率:-0.53%

    スイス SMI
     終値 :10367.58
     前日比:-23.55
     変化率:-0.23%

    ロシア RTS
     終値 :1017.02
     前日比:-27.80
     変化率:-2.66%

    イスタンブール・XU100
     終値 :3572.54
     前日比:+18.69
     変化率:+0.53%

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  • 2022年10月07日(金)17時30分
    来週のNZドル「底堅い展開か、利上げペース減速の可能性低い」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)は、昨年10月から8会合連続で政策金利引き上げを決めた(3.50%へ)。また、「政策責務を達成する断固とした決意は変わらない」と表明し、今後の利上げペース減速は示唆されなかった。さらに、「NZドル安が続けば消費者物価に一段の上昇リスク」との指摘もみられ、NZドル買いに振れやすい展開が見込まれる。ただ、ドル・円での145円辺りからの円買い介入警戒感の高まりに影響される可能性はありそうだ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:81円00銭-84円00銭

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  • 2022年10月07日(金)17時28分
    来週の豪ドル「上げ渋りか、利上げ打ち止めとの見方も」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は上げ渋りか。豪準備銀行(中央銀行)は、市場予想を下回り5月以来となる0.25ポイントの政策金利引き上げを決めた(2.60%へ)。利上げは6会合連続となったが、0.50ポイント幅から縮小した。「政策金利はさらなる上昇を見込む」としているが、中銀金利見通し(8月時点)は「22年末3%想定」となっており、今後も利上げは小幅で打ち止めも近いとの見方になりやすく、豪ドルは買いにくくなる可能性がある。ドル・円での145円辺りからの円買い介入警戒感も影響しそうだ。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:91円50銭-94円50銭

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  • 2022年10月07日(金)17時28分
    ドル円、弱含み 144.72円まで本日安値更新

     ドル円は弱含み。全般にドル売りが進んだ流れに沿って一時144.72円まで本日安値を更新した。神田財務官が「為替平衡操作のアミュニション(弾薬)に制約感じたことない」などの見解を示したこともあり、為替介入への警戒感も相場の重しとなったか。

  • 2022年10月07日(金)17時27分
    来週のユーロ「下げ渋りか、底堅いドル・円が下支え要因に」

    [ユーロ]
    「もみ合いか、米インフレ指標を材料視」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)当局者は域内のインフレ抑制を最優先する方針で、引き締め加速が期待される。ただ、域内経済の不透明感が深まり、ユーロは買いづらい展開となりそうだ。一方、米消費者物価指数(CPI)が予想を下回れば、米連邦準備制度理事会(FRB)はタカ派姿勢を緩めるとの思惑からユーロ売り・米ドルドル買いは弱まる可能性もある。
    ・予想レンジ:0.9700ドル−0.9900ドル


    「下げ渋りか、底堅いドル・円が下支え要因に」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)当局者は域内のインフレ抑制に向け引き締め加速が期待されるものの、製造業関連の統計が低調なら経済の不透明感からユーロ売りに振れやすい。エネルギー供給不安も、引き続きユーロ売りを支援しよう。一方、日米中銀による政策スタンスの違いでドル・円は引き続き底堅い値動きが予想され、ユーロ・円をサポートする要因に。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・12日:8月鉱工業生産(7月:前月比-2.3%)
    ・予想レンジ:140円50銭−143円50銭

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  • 2022年10月07日(金)17時27分
    ドル・円は下げ渋り、145円付近でもみ合い継続

     7日の東京市場でドル・円は下げ渋り。早朝の取引で145円18銭を付けた後、仲値にかけてドル売りが強まり144円85銭まで下げる場面もあった。ただ、今晩の米雇用統計発表を前に米金利先高観でドル売り基調に振れ、その後は145円付近で推移した。

    ・ユーロ・円は142円22銭から141円68銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは0.9811ドルから0.9765ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円144円80-90銭、ユーロ・円142円00-10銭
    ・日経平均株価:始値26,975.92円、高値27,198.91円、安値26,921.90円、終値27,116.11円(前日比195.19円安)

    【要人発言】
    ・岸田首相
    「急速で一方的な円安進行は望ましくない」
    「投機による過度な変動が繰り返されることは見逃すことができない」
    ・鈴木財務相
    「外貨準備の大幅減の要因は債券金利の上昇、ユーロの減価、為替介入の外貨売り」

    【経済指標】
    ・日・8月毎月勤労統計・現金給与総額:前年比+1.7%(予想:+1.4%、7月:+1.3%)
    ・日・8月家計支出:前年比+5.1%(予想:+6.7%、7月:+3.4%)
    ・日・8月景気動向指数・先行速報値:100.9(7月:98.9)
    ・スイス・9月失業率:1.9%(予想:2.0%、8月:2.0%)
    ・独・8月鉱工業生産:前月比-0.8%(予想:-0.5%、7月:0.0%←-0.3%)

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  • 2022年10月07日(金)17時19分
    来週のドル・円「上げ渋りか、9月米消費者物価指数が有力な手掛かり材料に」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は上げ渋りか。日米金利差が意識され、ドル・円は節目の145円を上回る水準で推移しそうだ。ただ、米インフレ関連指標は高水準ながらも、伸びが鈍化すれば引き締め加速への期待は一服し、金利安がドルの重石になりやすい。12日公表の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月開催分)はタカ派的なトーンとみられ、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ抑止を最優先させる方針が改めて示される。それを受け、引き締め長期化への思惑からドル買いに振れやすいだろう。
     注目は13日発表の米9月消費者物価コア指数(CPI)。市場予想は前年比+6.5%と前月の+6.3%を上回ると予想される。ただ、クリーブランド中銀のCPIナウでは総合が8%を割り込んでおり、伸びの鈍化が示される可能性もあろう。高インフレが続いているが、市場予想を下回った場合、今後の連邦公開市場委員会(FOMC)で引き締め姿勢が弱められる可能性から、長期金利は伸び悩みドルの一段の上昇を抑制する展開となりそうだ。ドル買い基調に変わりはないものの、極端な上昇は想定しにくい。
     一方、欧州通貨への下押し圧力は続くとみられるが、欧州中央銀行(ECB)や英中央銀行(BOE)のインフレ抑止に向けた政策方針を背景に割安感から買戻しも期待される。ドル・円に関しては日米金利差で上昇基調を維持しよう。ただ、政府による2.8兆円の円買い介入の効果で、145円付近では円売りに慎重になり、ドルと円の売り買いが交錯し攻防が続きそうだ。

    【米・9月消費者物価コア指数(CPI)】(13日発表予定)
     13日発表の米9月消費者物価コア指数(CPI)は前年比+6.5%と予想されており、インフレ率は8月実績を上回る見通し。ただ、市場予想を下回った場合、インフレピークアウトの思惑からドル買いは後退か。

    【米・9月小売売上高】(14日発表予定)
     14日発表の米9月小売売上高は前月比+0.2%と、8月の+0.3%を小幅に下回る見通し。市場予想を下回った場合、国内総生産(GDP)の3期連続マイナスが警戒され、ドルは買いづらい展開となりそうだ。

    ・予想レンジ:143円00銭−147円00銭

    ・10月10日−14日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(日)8月経常収支 11日(火)午前8時50分発表予定
    ・予想は、+621億円
     参考となる7月実績は+2290億円で黒字額は7月としては1985年以降で最小。第1次所得収支は+2兆4332億円の大幅黒字を計上したが、燃料価格の上昇や円安の進行で輸入額が大幅に増加したことが経常黒字額の縮小につながったようだ。8月については輸出額の大幅増加は期待できないため、経常黒字はさらに減少する可能性がある。

    ○(欧)8月ユーロ圏鉱工業生産 12日(水)午後6時発表予定
    ・予想は、前月比+1.3%
     参考となる7月実績は、前月比-2.3%。8月については、エネルギーは小幅増加も非耐久消費財は+1.2%。一方で資本財が-4.2%、耐久消費財は-1.6%。8月は複数の項目で反動増が予想されるため、プラスとなる可能性が高い。

    ○(米)9月消費者物価コア指数 13日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前年比+6.5%
     参考となる8月実績は、前年比+6.3%。中古車、サービスの価格上昇が目立った。9月については、中古車価格や住居費の上昇が想定されており、全体的な物価上昇率は8月実績をやや上回る可能性がある。

    ○(米)9月小売売上高 14日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比+0.2%
    8月は13部門中8部門が増加。自動車ディーラーの伸びが目立った。9月については、自動車ディーラーは小幅な増加にとどまる可能性があるが、8月に減少した無店舗小売りは反動増の可能性があるため、全体的には小幅な増加となる見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・11日(火):(英)6-8月期ILO失業率
    ・12日(水):(日)8月コア機械受注、(英)8月鉱工業生産、(米)9月生産者物価コア指数
    ・13日(木):(日)9月国内企業物価指数
    ・14日(金):(中)9月貿易収支、(中)9月消費者物価指数、(米)10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報

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  • 2022年10月07日(金)17時17分
    ハンセン指数取引終了、1.51%安の17740.05(前日比-272.10)

    香港・ハンセン指数は、1.51%安の17740.05(前日比-272.10)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は144.83円付近。

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  • 2022年10月07日(金)17時03分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、下げ渋り

     7日午後の東京外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。17時時点では0.9798ドルと15時時点(0.9800ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢の参入後は売りが先行し、一時0.9766ドルまで本日安値を更新した。もっとも、時間外のダウ先物が下げ幅を縮小するとリスクオフの売りも落ち着き、一巡後は0.98ドル台を回復する場面もあった。

     ドル円は上値が重い。17時時点で144.91円と15時時点(144.98円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが3.85%台まで上昇すると一時145円台を回復したが、その後は対欧州・オセアニア通貨などでドル売りが進んだ影響から144.80円台まで押し戻された。

     ユーロ円は17時時点では142.00円と15時時点(142.10円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。一時141.69円まで下押す場面があったものの、売り一巡後は142.10円台まで反発。総じて株価やユーロドルなどにつれた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.85円 - 145.14円
    ユーロドル:0.9766ドル - 0.9812ドル
    ユーロ円:141.69円 - 142.22円

  • 2022年10月07日(金)16時34分
    ユーロドル、売り一服 0.9800ドル前後まで下げ渋る

     ユーロドルは売りが一服。欧州勢の参入後に一時売りが強まると0.9766ドルまで本日安値を更新したが、その後はダウ先物の下げが一服したことでリスクオフの売りも落ち着き、0.9800ドル前後まで下げ渋った。
     また、ユーロ円も141.69円の安値から142円台まで切り返している。

  • 2022年10月07日(金)15時34分
    豪S&P/ASX200指数は6762.77で取引終了

    10月7日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-54.75、6762.77で取引終了。

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  • 2022年10月07日(金)15時34分
    ドル・円は上げ渋りか、円買い介入のポイントを意識

    [今日の海外市場]

     7日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。今晩発表の米雇用統計で賃金の高止まりで、引き締め期待のドル買いが先行。一方、145円90銭は円買い介入のポイントとして意識され、一段の円売りには慎重になりそうだ。

     前日の取引で欧州中銀(ECB)の引き締めへの慎重姿勢や域内経済の不透明感でユーロ売りに振れ、ドル選好地合いとなった。米10年債利回りの上昇を手がかりにドル買い基調となり、ユーロ・ドルは0.97ドル台に沈み、ドル・円は145円台に浮上。本日アジア市場もその流れを受け継いだが、米金利高の一服でドル買いは縮小した。ドル・円は心理的節目の145円を挟んで攻防が続き、方向感の乏しい値動きとなった。

     この後の海外市場は米雇用統計が焦点。失業率は低水準の横ばいだが、非農業部門雇用者数の減少はドル売り要因。ただ、平均時給は伸びが鈍化するものの、賃金の高止まりでインフレ高進が続くとの見方からFRBの引き締め加速を期待したドル買いに振れやすい。一方、日本政府が9月22日に145円90銭付近で実施した円買い介入が意識され、ドル・円が一段高に振れた場合は「第2弾」への警戒感で円売りは抑制されそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・9月非農業部門雇用者数(予想:+26.0万人、8月:+31.5万人)
    ・21:30 米・9月失業率(予想:3.7%、8月:3.7%)
    ・21:30 米・9月平均時給(前年比予想:+5.0%、8月:+5.2%)
    ・21:30 カナダ・9月失業率(予想:5.4%、8月:5.4%)
    ・23:00 米・8月卸売在庫改定値(前月比予想:+1.3%、速報値:+1.3%)
    ・23:00 ウィリアムズNY連銀総裁質疑応答
    ・24:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁オンライン討論会参加(農業・食
    糧・インフレ関連)
    ・01:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁討論会参加(経済不均衡)
    ・04:00 米・8月消費者信用残高(予想:+250.00億ドル、7月:+238.11億ドル)
    ・EU首脳非公式会議
    ・中国休場(国慶節、7日まで)

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  • 2022年10月07日(金)15時33分
    ユーロドル 0.9773ドルまで弱含み、引き続きロシアの動向に要注目

     欧州勢参入後、ユーロドルは昨日のNY時間では支えられていた0.9780ドルを割り込み、0.9773ドルまで弱含んでいる。また、ユーロ円も141.73円まで連れ安。

     バイデン米大統領は昨日ウクライナ情勢について「今の状況が続けば、キューバ危機以来初めて、核兵器使用の脅威に直面する」などと発言しており、ロシアの動向が引き続きユーロの上値を抑えそうだ。

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