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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年10月07日(金)のFXニュース(6)

  • 2022年10月07日(金)21時33分
    【速報】ドル・円145.15円、ドル急伸、米9月雇用統計受け

    ドル・円145.15円、ドル急伸、米9月雇用統計受け

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  • 2022年10月07日(金)21時31分
    【速報】米・9月失業率は予想を下回り3.5%

     日本時間7日午後9時30分に発表された米・9月失業率は予想を下回り3.5%となった。

    【経済指標】
    ・米・9月失業率:3.5%(予想:3.7%、8月:3.7%)

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  • 2022年10月07日(金)21時30分
    【速報】米・9月非農業部門雇用者数は予想を上回り+26.3万人

     日本時間7日午後9時30分に発表された米・9月非農業部門雇用者数は予想を、
    上回り+26.3万人となった。

    【経済指標】
    ・米・9月非農業部門雇用者数:+26.3万人(予想:+26.0万人、8月:+31.5万人)

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  • 2022年10月07日(金)21時29分
    【NY為替オープニング】米雇用統計でのネガティブサプライズもFRB利上げ継続か

    ●ポイント
    ・米10年債利回り3.83%
    ・NY原油先物89.76ドル
    ・米・9月非農業部門雇用者数(予想:+26.0万人、8月:+31.5万人)
    ・米・9月失業率(予想:3.7%、8月:3.7%)
    ・米・9月平均時給(前年比予想:+5.0%、8月:+5.2%)
    ・カナダ・9月失業率(予想:5.4%、8月:5.4%)
    ・米・8月卸売在庫改定値(前月比予想:+1.3%、速報値:+1.3%)
    ・ウィリアムズNY連銀総裁質疑応答
    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁オンライン討論会参加(農業・食
    糧・インフレ関連)
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁討論会参加(経済不均衡)
    ・米・8月消費者信用残高(予想:+250.00億ドル、7月:+238.11億ド
    ル)
    ・EU首脳非公式会議
    ・中国休場(国慶節、7日まで)

     7日のニューヨーク外為市場では米雇用統計の結果に注目が集まる。米労働省が発表する最新9月雇用統計で失業率は引き続き50年ぶりの低水準付近が維持される見込みとなっている。非農業部門雇用者数も前月比+25万人前後と、伸びは縮小傾向,
    パンデミック前の水準に戻りつつある。例え、ネガティブサプライズとなったとしても、連邦準備制度理事会(FRB)が積極的な利上げ軌道を修正する可能性は少ないと見られ、中期ドル上昇の流れは変わらずか。ただ、ペースは鈍化する可能性がある。市場ではFRBの利上げが行き過ぎ、景気後退入りするとの見方も根強い。一部のエコノミストは、需要が急激に落ち込み、FRBは11月または12月で利上げを終了することになるだろうと予想している。

    雇用統計の先行指標のひとつ先週分新規失業保険申請件数(10/1)は前週比2.9万件増の+21.9万件と、8月末以来の高水準となった。米失業保険継続受給者数(9/23)は136.1万人と、前回134.6万人から予想以上に増加し8月末以降で最高となった。また、8月JOLT求人件数も1005.3万件と、7月1117万件から10%減少、昨年6月来で最低となったほか、減少幅がパンデミック発生時2020年を除いては過去最大を記録。総失業者との差も昨年10月来で最小となるなど、FRBが警戒していた労働市場の需給の不均衡やひっ迫状況が解消基調にあることが示唆された。

    しかし、FRBのクック理事は就任後初の講演において、8月の求人件数減も労働需要は依然異例の強さだと強調。インフレは引き続き容認できない高水準を維持しており、物価安定を取り戻すために利上げ継続が必要で、「FRBは当分、引き締め政策を維持する可能性が強い」とした。また、ウォラー理事も来年序盤にかけて追加利上げを想定していると言及。

    ミネアポリス連銀のカシュカリ総裁はインフレがピークに達した証拠は見られず、利上
    げ打ち止めにはかなりの道のりがあると指摘。シカゴ連銀のエバンス総裁もインフレが
    非常に高く、FRBの最優最優先課題になるとし、さらなる利上げが必要で、想定してい
    ると言及。また、コアインフレが高く、23年末までに政策金利であるFF金利誘導目標を
    4.5%-4.75%近くまで引き上げる可能性を指摘するなど強気。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の128円72銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0618ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円144円91銭、ユーロ・ドル0.9792ドル、ユーロ・円141円89銭、ポンド1.1200ドル、ドル・スイスは0.9905フランで寄り付いた。

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  • 2022年10月07日(金)21時16分
    【まもなく】米・9月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間7日午後9時30分に米・9月失業率が発表されます。

    ・米・9月失業率
    ・予想:3.7%
    ・8月:3.7%

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  • 2022年10月07日(金)21時16分
    【まもなく】米・9月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間7日午後9時30分に米・9月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・9月非農業部門雇用者数
    ・予想:+26.0万人
    ・8月:+31.5万人

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  • 2022年10月07日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月7日(金)
    ・21:30 米・9月非農業部門雇用者数(予想:+26.0万人、8月:+31.5万人)
    ・21:30 米・9月失業率(予想:3.7%、8月:3.7%)
    ・21:30 米・9月平均時給(前年比予想:+5.0%、8月:+5.2%)
    ・21:30 カナダ・9月失業率(予想:5.4%、8月:5.4%)
    ・23:00 米・8月卸売在庫改定値(前月比予想:+1.3%、速報値:+1.3%)
    ・23:00 ウィリアムズNY連銀総裁質疑応答
    ・24:00 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁オンライン討論会参加(農業・食
    糧・インフレ関連)
    ・01:00 ボスティック米アトランタ連銀総裁討論会参加(経済不均衡)
    ・04:00 米・8月消費者信用残高(予想:+250.00億ドル、7月:+238.11億ド
    ル)
    ・EU首脳非公式会議
    ・中国休場(国慶節、7日まで)

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  • 2022年10月07日(金)20時20分
    NY為替見通し=ドル買い地合いは変わらずか、米雇用統計とロシアの核使用に要警戒

     本日のNY時間は、9月の米雇用統計次第の値動きになるだろうが、週末を控えウクライナ情勢の新たな進展にも引き続き要警戒となる。

     米雇用統計の市場予想は、非農業部門雇用者数変化が25.0万人、失業率が3.7%、平均時給は前月比が+0.3%、前年比が+5.1%予想となっている。ここ最近の米連邦準備理事会(FRB)関係者の雇用に関するコメントは、ブラード米セントルイス連銀総裁は「雇用市場は非常に強い」とし、ジェファーソンFRB理事も「雇用市場は非常にタイト」などと発言している。多くのFRB関係者は雇用に関しては警戒する声はほぼなく、仮に今回の指標が市場予想よりも弱かったとしても、米国の雇用情勢の流れが急速に悪くなることは無さそうだ。

     雇用統計で強い結果が発表された場合は、素直にドル買いになるだろうが、弱い結果となった場合も買い場探しは変わらないか。予想比より弱い結果となりドルが売られた場合は、ドル円の介入を警戒(もしくは期待)し、ドル買いを控えていた市場参加者には絶好の買い場を与える可能性がある。為替介入の副作用として、いずれ介入でドルが跳ねたところは売られるという期待があり、実需を含め本来は買わなくてはならない場合も、買い遅れてしまう傾向に陥る。よって、本日は指標後に上下しても、トレンドとしてのドル円の買いは変わらない可能性が高そうだ。

     ウクライナ情勢では、昨日バイデン米大統領が「今の状況が続けば、キューバ危機以来で初めて核兵器使用の脅威に直面する」と発言したことで、ロシアの核攻撃が現実味を帯びてきていることに警戒したい。今年2月にロシア軍がウクライナ侵攻を開始した時も、米国は敢えてロシア軍の進行範囲や時間帯の予想を明確に示し、そのどれもがほぼ正確に当たっていた。これまでの情報戦は隠すことに意義があったが、現在は敢えて詳細を事前に発表し、相手側に情報の正確性を示し圧力を与える傾向だ。今回の核兵器使用の可能性も真実味があり、週末を含めユーロ売り・ドル買いが強まる可能性には要警戒となる。

     なお、米雇用統計発表後に本日はウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、ボスティック米アトランタ連銀総裁などが講演予定となっていることで、雇用統計後も神経質な動きになりそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目途は、9月22日高値145.90円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目途は、5日安値143.53円。

  • 2022年10月07日(金)20時11分
    ドル・円は再浮上、ユーロに下押し圧力

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は再浮上し、144円90銭台と節目の145円に接近。米10年債利回りの上昇基調を受け、ややドル買いに振れやすい。ユーロ・ドルは0.98ドルを、ユーロ・円は142円をそれぞれ割り込んだ。ただ、この後の米雇用統計を控え、ドル買いは限定的のようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円72銭から144円94銭、ユーロ・円は141円90銭から142円17銭、ユーロ・ドルは0.9791ドルから0.9816ドル。

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  • 2022年10月07日(金)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、伸び悩み

     7日の欧州外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。20時時点では0.9796ドルと17時時点(0.9798ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。欧米株式指数が底堅く推移していることをながめ、昨日からのリスクオフの動きが巻き戻された。17時30分過ぎには一時0.9817ドルまで本日高値を更新。もっとも、米雇用統計を控えた持ち高調整の域は出ておらず、次第に買い戻しの動きも落ち着いた。

     ドル円は下げ渋り。20時時点では144.93円と17時時点(144.91円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。対欧州通貨などでドル売りが進んだ影響から144.72円まで売りに押されたものの、米雇用統計を前に持ち高を傾けにくい面もあり、その後は144.90円台まで下げ渋った。

     ユーロ円はもみ合い。20時時点では141.99円と17時時点(142.00円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。142.00円を挟んだ水準で方向感を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.72円 - 145.14円
    ユーロドル:0.9766ドル - 0.9817ドル
    ユーロ円:141.69円 - 142.22円

  • 2022年10月07日(金)20時00分
    豪ドル・円:下げ渋り、リスク回避の円買いは一服

    7日のアジア・欧州市場で豪ドル・円は下げ渋り。92円63銭から93円23銭で推移し、直近では93円近辺で推移。リスク回避の円買いは一服。NZドル・円は伸び悩み。82円28銭から81円62銭まで下げており、直近では81円90銭台で推移。ユーロ・円は伸び悩み。142円22銭まで買われたが、一時141円69銭まで下げており、直近では141円95銭近辺で推移。

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  • 2022年10月07日(金)19時19分
    ドル・円は変わらず、調整の売り買い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は144円80銭台と、ほぼ変わらずの値動き。米雇用統計を前に積極的な取引は手控えられ、狭いレンジ内で推移する。米10年債利回りの先高観で、ドルは売りづらい。一方、欧米株価指数はまちまちとなり、円は買いづらいもよう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円72銭から144円91銭、ユーロ・円は141円91銭から142円17銭、ユーロ・ドルは0.9793ドルから0.9816ドル。

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  • 2022年10月07日(金)18時25分
    ドル・円は動意薄、欧米株価指数はまちまち

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は144円80銭台と、動意の薄い値動き。米雇用統計の発表を前に、積極的な売り買いは手控えられている。米10年債利回りは上げ渋り、ドル買いは入りづらい。一方、欧米株価指数は高安まちまちで、円売りは抑制された。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円72銭から144円91銭、ユーロ・円は141円91銭から142円17銭、ユーロ・ドルは0.9793ドルから0.9816ドル。

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  • 2022年10月07日(金)17時53分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、145円付近でもみ合い継続

     7日の東京市場でドル・円は下げ渋り。早朝の取引で145円18銭を付けた後、仲値にかけてドル売りが強まり144円85銭まで下げる場面もあった。ただ、今晩の米雇用統計発表を前に米金利先高観でドル売り基調に振れ、その後は145円付近で推移した。

    ・ユーロ・円は142円22銭から141円68銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは0.9811ドルから0.9765ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円144円80-90銭、ユーロ・円142円00-10銭
    ・日経平均株価:始値26,975.92円、高値27,198.91円、安値26,921.90円、終値27,116.11円(前日比195.19円安)

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  • 2022年10月07日(金)17時33分
    来週のスイスフラン「上げ渋りか、リスク回避的なフラン買い縮小の可能性」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は、上げ渋りか。スイス中央銀行は金融引き締めの方針を維持する見込みだが、ユーロ安・米ドル高が続いた場合、リスク回避的な米ドル売り・スイスフラン買いは縮小し、この影響でスイスフランの対円レートは伸び悩む可能性がある。日本の円買いが再び実施される可能性があることもスイスフラン買い・円売りを弱める一因となりそうだ。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:145円00銭−147円50銭

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