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2022年11月15日(火)のFXニュース(2)

  • 2022年11月15日(火)07時46分
    NY金先物はやや強含み、ユーロの底堅い動きを意識した買いが入る

    COMEX金12月限終値:1776.90 ↑7.50

     14日のNY金先物12月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+7.50ドル(+0.42%)の1776.90ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1755.80ドル-1778.40ドル。ロンドン市場で1755.80ドルまで下げたが、ニューヨーク市場の中盤にかけて1778.40ドルまで戻している。長期金利は底堅い動きが続いているが、ユーロは下げ渋っており、通常取引終了後の時間外取引でも1775ドルを上回る水準で取引されている。


    ・NY原油先物:下落、ドル安を意識した買いは一巡

    NYMEX原油12月限終値:85.87 ↓3.09

     14日のNY原油先物12月限は下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は、前営業日比-3.09ドル(-3.47%)の85.87ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは85.16ドル-89.84ドル。アジア市場の序盤で89.84ドルまで買われたが、ドル安を意識した買いは一巡し、ニューヨーク市場の終盤にかけて85.16ドルまで反落。85ドル台では押し目買い興味も観測されたが、通常取引終了後の時間外取引では主に85ドル台で推移し、上値の重い状態が続いた。

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  • 2022年11月15日(火)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・14日 ドル円、3日ぶり反発

     14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反発。終値は139.89円と前営業日NY終値(138.81円)と比べて1円08銭程度のドル高水準だった。週明け早朝取引に伝わったウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事のタカ派的な発言が意識されて円売り・ドル買いが先行。20時30分前に一時140.80円と日通し高値を付けた。
     ただ、ブレイナードFRB副議長がイベントで「おそらく利上げペースを減速するのが間もなく適切になるだろう」と発言すると139.65円付近まで伸び悩んだ。米国のインフレがピークアウトしたとの期待から、FRBが利上げペースを緩めるとの観測は根強い。

     ユーロドルは3日ぶりに小反落。終値は1.0327ドルと前営業日NY終値(1.0347ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。パネッタ欧州中央銀行(ECB)専務理事が「需給動向の不確実性から、どの程度の金融政策の調整が必要かについては慎重であり続ける必要がある」と発言するとユーロ売り・ドル買いが先行し、21時過ぎに一時1.0272ドルと日通し安値を付けた。
     ただ、売り一巡後はブレイナードFRB副議長の発言などを手掛かりに買い戻しが進み、1.0359ドル付近まで下げ渋った。

     ユーロ円は5日ぶりに反発。終値は144.48円と前営業日NY終値(143.61円)と比べて87銭程度のユーロ高水準。欧州株相場の上昇を背景にリスク・オンの円売りが出たほか、ユーロドルの持ち直しに伴うユーロ買いが入り一時145.24円と日通し高値を付けた。

     代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインは下げ渋り。仮想通貨交換業最大手バイナンスのチャンポン・ジャオ最高経営責任者(CEO)が「FTXトレーディングの破綻の悪影響が連鎖することを抑えるため、業界の回復基金設立に動く」と表明すると、対ドルで一時1万7146ドル前後、対円で240万円台まで買い戻される場面があった。

    本日の参考レンジ
    ドル円:138.46円 - 140.80円
    ユーロドル:1.0272ドル - 1.0367ドル
    ユーロ円:143.40円 - 145.24円

  • 2022年11月15日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 GDP速報値(7-9月) 1.2% 3.5%
    08:50 GDPデフレーター(7-9月) -0.6% -0.3%
    13:30 鉱工業生産(9月)  -1.6%
    13:30 設備稼働率(9月)  1.2%

      ベースフードが東証グロースに新規上場(公開価格:800円)  
      POPERが東証グロースに新規上場(公開価格:700円) 


    <海外>
    11:00 中・鉱工業生産指数(10月) 5.2% 6.3%
    11:00 中・小売売上高(10月) 0.7% 2.5%
    11:00 中・不動産投資(10月) -8.3% -8.0%
    11:00 中・固定資産投資(都市部)(10月) 5.9% 5.9%
    11:00 中・調査失業率(10月) 5.5% 5.5%
    16:00 英・失業率(10月)  3.9%
    16:00 英・ILO失業率(3カ月)(9月) 3.5% 3.5%
    19:00 欧・ユーロ圏GDP改定値(7-9月) 2.1% 2.1%
    19:00 欧・ユーロ圏貿易収支(9月)  -509億ユーロ
    19:00 独・ZEW期待指数(11月) -54.0 -59.2
    22:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(11月) -5.0 -9.1
    22:30 米・生産者物価コア指数(10月) 7.2% 7.2%

      インドネシア・G20首脳会議(16日まで)  
      米・バー連邦準備制度理事会(FRB)副議長が上院銀行委員会で証言  
      米・フィラデルフィア連銀総裁が講演  
      欧・欧外相理事会


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年11月15日(火)06時10分
    米中首脳は気候変動対応などを巡る協力を再開することで合意

    報道によると、米中首脳は11月14日、気候変動対応などを巡る協力を再開することで合意した。

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  • 2022年11月15日(火)06時07分
    ドル円オーダー=140.00円 OP本日NYカットほか

    143.50円 売り小さめ
    143.00円 売り・超えるとストップロス買い いずれも小さめ
    142.50円 売り
    142.00円 売り小さめ、OP18日NYカット
    141.50円 売り・超えるとストップロス買い いずれも小さめ、OP17日NYカット
    140.90-1.00円 売り小さめ
    140.80円 超えるとストップロス買い小さめ
    140.50円 OP18日NYカット
    140.10円 OP17日NYカット
    140.00円 OP15・23日NYカット

    139.72円 11/15 6:00現在(高値140.80円 - 安値138.46円)

    139.00円 OP15日NYカット
    138.50-60円 買い小さめ
    138.40円 割り込むとストップロス売り小さめ
    138.00円 買いやや小さめ・割り込むとストップロス売り小さめ
    137.50円 買い・割り込むとストップロス売りいずれも小さめ
    137.00円 買い小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2022年11月15日(火)06時05分
    11月14日のNY為替・原油概況

     
     14日のニューヨーク外為市場でドル・円は140円74銭へ上昇後、139円88銭まで下落
    し、引けた。

    米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が利上げの道のりは長いとタカ派発言し
    たことやNY連銀の期待インフレ率の上昇で利上げの継続を織り込む長期金利上昇に伴
    いドル買いが優勢となった。その後、ブレイナード副議長が間もなく利上げペース減
    速が適切となると言及すると金利が伸び悩みドル買いも後退。

    ユーロ・ドルは1.0298ドルから1.0360ドルまで上昇し、引けた。

    ユーロ・円は144円60銭から145円24銭まで上昇。

    ポンド・ドルは1.1814ドルから1.1711ドルまで下落後、反発。

    ドル・スイスは0.9480フランから、0.9405フランまで下落した。

     14日のNY原油先物は反落。中国の需要鈍化や石油輸出国機構(OPEC)が22年の世界石油需要の伸びの見通しを前回予想からさらに引き下げたため売り優勢となった。

    【経済指標】
    ・特になし

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  • 2022年11月15日(火)04時25分
    [通貨オプション]R/R、円プット買い強まる

     ドル・円オプション市場で変動率はまちまち。短期物と1年物でオプション買いが優勢となったが、3カ月物、6カ月物では売り優勢。また、リスクリバーサルでは、ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いに比べ、円先安観に伴う円プット買いが強まった。1年物では再び円プットスプレッドが円コールスプレッドを上回った。

    ■変動率
    ・1カ月物13.26%⇒13.35%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物12.02%⇒12.00%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物11.32%⇒11.24%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.36%⇒10.37%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.34%⇒+0.98%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.95%⇒+0.74%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.61%⇒+0.4%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.13%⇒-0.09%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2022年11月15日(火)04時23分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ159ドル高、原油先物2.85ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33906.81 +158.95 +0.47% 33964.30 33629.74  22   8
    *ナスダック  11333.38 +10.05 +0.09% 11350.13 11167.17 1686 1541
    *S&P500     4008.81 +15.88 +0.40% 4008.82 3966.39 274 229
    *SOX指数     2775.34 +20.44 +0.74%  
    *225先物    28120 大証比 +160 +0.57%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     139.86  +1.05 +0.76%  140.79  138.45 
    *ユーロ・ドル  1.0358 +0.0011 +0.11%  1.0368  1.0272 
    *ユーロ・円   144.87  +1.26 +0.88%  145.24  143.48 
    *ドル指数     106.65  +0.36 +0.34%  107.27  106.48 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   4.41  +0.08        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.86  +0.05        2.08   2.05 
    *30年債利回り   4.06  +0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    3.62  +0.05   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     86.11  -2.85 -3.20%   89.84  85.65 
    *金先物      1777.2  +7.80 +0.44%   1778.40 1755.80 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7385.17 +67.13 +0.92% 7413.82 7317.57  55  45
    *独DAX    14313.30 +88.44 +0.62% 14431.18 14243.35  22  17
    *仏CAC40    6609.17 +14.55 +0.22% 6662.07 6603.56  22  18

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  • 2022年11月15日(火)04時16分
    NY外為:ドル失速、米長期金利伸び悩む、利上げ減速の思惑

     NY外為市場でドル買いが一段と後退した。朝方は、米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事のタカ派発言やNY連銀の期待インフレ率の上昇で利上げの継続を織り込む長期金利上昇に伴いドル買いが優勢となった。その後、ブレイナード副議長が間もなく利上げペース減速が適切となると言及すると金利が伸び悩んだ。10年債利回りは3.86%で推移。

    ドル・円は140円73銭から139円92銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0300ドルから1.0353ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.1710ドルの安値から1.1798ドルまで上昇した。

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  • 2022年11月15日(火)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、軟調

     14日のニューヨーク外国為替市場で、ドル円は軟調。4時時点では139.92円と2時時点(140.43円)と比べて51銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りが3.87%割れと戻りが鈍く、ドル円は140円の節目を下抜け。139.87円前後までじり安となった。

     ユーロドルは底堅い。4時時点では1.0352ドルと2時時点(1.0335ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の戻りの鈍さを反映し、大きな動きではないがユーロ高・ドル安推移。1.0353ドル前後まで持ち直した。

     ユーロ円は上値が重い。4時時点では144.85円と2時時点(145.15円)と比べて30銭程度のユーロ安水準だった。この時間帯はドル円の円高推移が重しとなり、一時144.76円前後と重い推移だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.46円 - 140.80円
    ユーロドル:1.0272ドル - 1.0367ドル
    ユーロ円:143.40円 - 145.24円

  • 2022年11月15日(火)03時48分
    【速報】ドル・円140円割れ、ドル買い後退、FRB副議長が利上げ減速の可能性示唆で

    ドル・円140円割れ、ドル買い後退、FRB副議長が利上げ減速の可能性示唆で

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  • 2022年11月15日(火)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・14日 株高・円安・ユーロ底堅い

    (14日終値:15日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=140.25円(14日15時時点比△0.69円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=144.96円(△1.20円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.0335ドル(△0.0034ドル)
    FTSE100種総合株価指数:7385.17(前営業日比△67.13)
    ドイツ株式指数(DAX):14313.30(△88.44)
    10年物英国債利回り:3.368%(△0.010%)
    10年物独国債利回り:2.147%(▲0.013%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)        <発表値>    <前回発表値>
    10月スイス生産者輸入価格(前月比)  0.0%       0.2%
    9月ユーロ圏鉱工業生産
    前月比                0.9%      2.0%・改
    前年比                4.9%      2.8%・改

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは下値が堅い。パネッタ欧州中央銀行(ECB)専務理事が「金融引き締めはインフレが定着しないようにするため」「決定的な根拠がない前提で積極的な引き締めを行うのは見当違い」などと発言すると、ユーロ売り・ドル買いが先行。21時過ぎに一時1.0272ドルと日通し安値を付けた。
     ただ、売り一巡後はじりじりと買い戻しが進んだ。米国のインフレがピークアウトしたとの期待から、米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを緩めるとの観測は根強くユーロ買い・ドル売りが入りやすい地合いだ。ブレイナードFRB副議長が「利上げペースの減速は近く適切になるだろう」と述べたことも相場を下支えした。

    ・ドル円は買い先行後、もみ合い。週明け早朝取引に伝わったウォラーFRB理事のタカ派的な発言が意識されて、欧州勢が円売り・ドル買いで参入。パネッタECB専務理事の発言を受けて、対ユーロ中心にドル高が進むと円に対してもドル買いが出た。20時30分前に一時140.80円と日通し高値を付けた。
     ただ、そのあとは140円台前半から半ばでのもみ合いに終始した。ユーロドルの持ち直しに伴う円買い・ドル売りが出た半面、ユーロ円などクロス円の上昇につれた円売り・ドル買いが出たため相場は方向感が出なかった。
     なお、バイデン米大統領は習近平・中国国家主席との会談で、「ロシアによるウクライナ侵攻や北朝鮮問題を取り上げた」「台湾情勢などを念頭に違いを管理し、競争が衝突になるのを防ぐ」などと発言。一方、習氏は「両国が難しい関係にあり、懸念を抱いている」との認識を示した。また、両首脳はブリンケン米国務長官が中国を訪問し、今回の協議の進捗を確認することで合意した。

    ・ユーロ円は底堅い動き。パネッタECB専務理事の発言を受けて伸び悩む場面もあったが、欧州株相場の上昇を背景にリスク・オンの円売りが出ると、一時145.24円と日通し高値を更新した。

    ・ロンドン株式相場は反発。前週末の米国株相場の上昇や、中国当局による不動産市場への支援策公表などが好感されて、買いが優勢となった。アストラゼネカやグラクソスミスクラインなど医薬品株の上昇が目立ったほか、リオ・ティントやグレンコアなど素材株の一角に買いが入った。半面、セグロやランド・セキュリティーズ・グループなど不動産株が売られた。

    ・フランクフルト株式相場は3日続伸。前週末の米国株相場の上昇や、中国当局による不動産市場への支援策公表などが好感されて、買いが優勢となった。個別ではインフィニオン・テクノロジーズ(7.77%高)やメルク(4.42%高)、ザランド(3.96%高)などの上げが目立った。

    ・欧州債券相場は英国債が下落した一方、独国債が上昇した。パネッタECB専務理事が「需給動向の不確実性から、どの程度の金融政策の調整が必要かについては慎重であり続ける必要がある」と発言すると、独国債に買いが入った。

  • 2022年11月15日(火)03時24分
    欧州主要株式指数、上昇  

     14日の欧州主要株式指数は上昇。米国のインフレピークアウトによる利上げ減速の思惑に投資家心理が改善した。

    ドイツのエンジニアリング、ラインメタルはスペインのExpalシステムズ買収合意で8.2%高。英国のオンラインスーパーマーケット、オカドは上昇した。
    英国の石油、ガス会社のハーバーエネルギーは7.5%安。スイスの製薬会社ロシェは、同社開発のアルツハイマー型認知症治療薬を巡る治験結果に失望した売りに4.7%下落した。

    ドイツDAX指数は+0.62%、フランスCAC40指数は+0.22%、イタ
    リアFTSE MIB指数+0.58%、スペインIBEX35指数は+0.84%、イギリスFTSE100指数+0.92%。

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  • 2022年11月15日(火)02時28分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ107ドル高、原油先物2.32ドル安


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33855.19 +107.33 +0.32% 33870.33 33629.74  17  13
    *ナスダック  11283.97 -39.36 -0.35% 11287.22 11167.17 1411 1727
    *S&P500     3986.73  -6.20 -0.16% 3996.48 3966.39 254 247
    *SOX指数     2763.51  +8.61 +0.31%  
    *225先物    28080 大証比 +120 +0.43%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     140.29  +1.48 +1.07%  140.79  139.81 
    *ユーロ・ドル  1.0342 -0.0005 -0.05%  1.0351  1.0272 
    *ユーロ・円   145.09  +1.48 +1.03%  145.24  144.30 
    *ドル指数     106.83  +0.54 +0.51%  107.27  106.48 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   4.41  +0.08        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.87  +0.06        2.08   2.05 
    *30年債利回り   4.06  +0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    3.62  +0.05   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     86.64  -2.32 -2.61%   89.84  87.56 
    *金先物      1773.3  +3.90 +0.22%   1778.40 1755.80 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7385.17 +67.13 +0.92% 7413.82 7317.57  55  45
    *独DAX    14313.30 +88.44 +0.62% 14431.18 14243.35  22  17
    *仏CAC40    6609.17 +14.55 +0.22% 6662.07 6603.56  22  18

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  • 2022年11月15日(火)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、下げ渋り

     14日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。2時時点では1.0335ドルと24時時点(1.0313ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ高水準だった。パネッタ欧州中央銀行(ECB)専務理事の積極的な引き締めに否定的な発言を嫌気した売りは一巡。独10年債利回りが一時2.168%前後へ持ち直すなか、1.0351ドル前後まで戻す場面もあった。

     ドル円は小安い。2時時点では140.43円と24時時点(140.57円)と比べ14銭程度のドル安水準だった。米10年債利回りの持ち直しが3.9%目前で頭打ち。ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)副議長の「利上げペースの減速は近く適切になるだろう」との発言が伝わった。ドル円は戻り歩調を鈍らせ、一時140.24円前後へ下押した。

     ユーロ円は底堅い。2時時点では145.15円と24時時点(144.97円)と比べ18銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれたユーロ高・円安の流れは弱まった。しかし、ユーロドルの持ち直しによるユーロ強含みを支えに、じり高の流れを継続。145.24円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.46円 - 140.80円
    ユーロドル:1.0272ドル - 1.0367ドル
    ユーロ円:143.40円 - 145.24円

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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