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2022年11月14日(月)のFXニュース(4)

  • 2022年11月14日(月)18時07分
    ドル円、140円超えてストップ 一時140.23円まで上昇

     ドル円は堅調。欧州時間からの円安・ドル高の流れが継続し、節目の140円を超えると目先のストップロスを巻き込む形で一時140.23円まで買い上げられた。

  • 2022年11月14日(月)17時43分
    ドル円、139.86円付近まで強含み ユーロ円は144.50円と本日高値

     ドル円やクロス円は強含み。目立った材料は伝わっていないものの、全般円安方向に傾き、ドル円は139.86円付近まで値を上げたほか、ユーロ円は144.50円、ポンド円は165.10円と本日高値を付けた。

  • 2022年11月14日(月)17時37分
    東京為替概況:ドル・円は底堅い、米当局者のタカ派姿勢で

     14日の東京市場でドル・円は底堅い。米連邦準備制度理事会(FRB)理事のタカ派的な見解でドル買いが先行し、早朝に139円94銭まで値を上げた。その後、人民元高を受けたドル安で138円86銭まで下落。ただ、ドル売りは後退し、139円台前半に戻して推移した。

    ・ユーロ・円は144円43銭から143円47銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0350ドルから1.0298ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円139円30-40銭、ユーロ・円144円00-10銭
    ・日経平均株価:始値28,277.64円、高値28,305.04円、安値27,963.47円、終値27,963.47円(前日比300.10円安)

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  • 2022年11月14日(月)17時21分
    ハンセン指数取引終了、1.70%高の17619.71(前日比+294.05)

    香港・ハンセン指数は、1.70%高の17619.71(前日比+294.05)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は139.52円付近。

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  • 2022年11月14日(月)17時14分
    ドル・円は底堅い、米当局者のタカ派姿勢で

     14日の東京市場でドル・円は底堅い。米連邦準備制度理事会(FRB)理事のタカ派的な見解でドル買いが先行し、早朝に139円94銭まで値を上げた。その後、人民元高を受けたドル安で138円86銭まで下落。ただ、ドル売りは後退し、139円台前半に戻して推移した。

    ・ユーロ・円は144円43銭から143円47銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0350ドルから1.0298ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円139円30-40銭、ユーロ・円144円00-10銭
    ・日経平均株価:始値28,277.64円、高値28,305.04円、安値27,963.47円、終値27,963.47円(前日比300.10円安)

    【要人発言】
    ・ウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事
    「インフレ率低下の明確で強い証拠がない限り金利は引き下げられない」
    「米国のインフレ率をできるだけ早く低下させることが重要」
    ・黒田日銀総裁
    「現時点で需要面から物価上昇率が高まっているわけではない」
    「コスト高の価格転嫁で2%超の物価上昇、その影響で来年度以降は2%を下回る」
    「賃金上昇を伴う形で物価目標の持続的・安定的達成を目指している」
    ・テンレイロ英中銀金融政策委員会(MPC)委員
    「2023年末まで金利3%維持なら、景気は潜在成長率を一段と下回る水準に減速」

    【経済指標】
    ・特になし

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  • 2022年11月14日(月)17時10分
    豪ドル・円:下げ渋り、リスク回避の豪ドル売りは縮小

    14日のアジア・欧州市場で豪ドル・円は下げ渋り。92円97銭から92円82銭まで下落したが、米ドル安・円高が一服し、リスク回避の豪ドル売りは縮小。直近では93円30銭近辺で推移。NZドル・円は強含み。84円51銭から85円32銭で推移し、直近では85円近辺で推移。ユーロ・円はもみ合い。143円40銭から144円43銭で推移し、直近では144円近辺で推移している。

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  • 2022年11月14日(月)17時09分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、もみ合い

     14日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。17時時点では139.50円と15時時点(139.56円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。米長期金利の動向にやや上下に振れたものの欧州勢参入後も方向感は出ず、139円台前半から半ばで推移した。今晩のブレイナード米連邦準備理事会(FRB)副議長の発言などに注目が集まるなか、動きづらいか。

     ユーロドルはじり高。17時時点では1.0327ドルと15時時点(1.0301ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。東京市場では上値が重くなったが、欧州勢が参入し始めるとやや買いが強まり、一時1.0330ドル台まで強含んだ。

     ユーロ円は17時時点では144.07円と15時時点(143.76円)と比べて31銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれる形で144円台を回復した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.46円 - 139.94円
    ユーロドル:1.0298ドル - 1.0367ドル
    ユーロ円:143.40円 - 144.43円

  • 2022年11月14日(月)16時41分
    ドル円 139.40円前後で小動き、欧州参入後も方向感がない

     欧州勢が参入し始めたが、どの通貨も明確なトレンドを作ることが出来ず小動き。ドル円は139.40円前後、ユーロドルは1.0320ドル近辺で推移している。日本時間18時半からはバリ島で米中首脳会談が行われることで、結果次第で株価が動意づき、為替市場も神経質に動くことも予想される。

  • 2022年11月14日(月)16時32分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7318.04
     前日比:-57.30
     変化率:-0.78%

    フランス CAC40
     終値 :6594.62
     前日比:+37.79
     変化率:+0.58%

    ドイツ DAX
     終値 :14224.86
     前日比:+78.77
     変化率:+0.56%

    スペイン IBEX35
     終値 :8098.10
     前日比:-35.10
     変化率:-0.43%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :24455.57
     前日比:+61.29
     変化率:+0.25%

    アムステルダム AEX
     終値 :702.91
     前日比:+2.26
     変化率:+0.32%

    ストックホルム OMX
     終値 :2108.67
     前日比:+2.56
     変化率:+0.12%

    スイス SMI
     終値 :11127.15
     前日比:+6.66
     変化率:+0.06%

    ロシア RTS
     終値 :1160.33
     前日比:+2.09
     変化率:+0.18%

    イスタンブール・XU100
     終値 :4515.32
     前日比:+59.79
     変化率:+1.34%

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  • 2022年11月14日(月)16時22分
    上海総合指数0.13%安の3083.401(前日比-3.891)で取引終了

    上海総合指数は、0.13%安の3083.401(前日比-3.891)で取引を終えた。
    16時21分現在、ドル円は139.36円付近。

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  • 2022年11月14日(月)15時53分
    ユーロスイスフラン 0.9770フラン台、早朝の反動で買い戻し優勢

     ユーロスイスフランは、早朝に先月13日以来となる0.9719フランまでフラン高が進んだ。先週11日にSNB総裁が「現在の金融政策は、インフレを抑えるのに十分ではない」などと発言したこともあり、フラン買いの勢いは根強い。

     朝方にユーロスイスフランが大きく動いた反動あり、15時50分時点では0.9770フラン台まで戻して取引されている。

  • 2022年11月14日(月)15時40分
    ドル・円は伸び悩みか、米当局者はタカ派方針も強気ムードは後退

    [今日の海外市場]

     14日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米連邦準備制度理事会(FRB)当局者のタカ派的な見解で、ドルは売りづらい。ただ、心理的節目の140円を割り込んだ影響で強気ムードは後退し、ドルの上昇は小幅にとどまりそうだ。

     前週末に発表された予想外に低調な米ミシガン大学消費者信頼感が嫌気され、米10年債利回りの低下でドル売り優勢に。ユーロ・ドルは1.0360ドル台に浮上、ドル・円は2カ月ぶり安値圏の138円半ばまで値を下げた。ただ、週明けアジア市場でウォラーFRB理事が「インフレ率低下の明確で強い証拠がない限り、政策金利は引き下げられない」などとタカ派的な見解を維持。ドルの買戻しでドル・円は139円台に持ち直している。

     この後の海外市場は米FRBの政策方針に思惑が交錯しそうだ。10日の消費者物価指数(CPI)が予想外に低調な内容となり、ドル売りに振れやすい。翌11日には割安感から買い戻す動きが先行したが、節目の140円を割り込んだことで投げ売りにより138円台に水準を切り下げた。今晩はブレイナードFRB副議長がインフレ高止まりのため引き締めに積極的なスタンスを示す見通し。ただ、強気ムードが回復しなければドルの上昇は限定的とみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・19:00 ユーロ圏・9月鉱工業生産(前月比予想:+0.1%、8月:+1.5%)
    ・01:30 ブレイナード米FRB副総裁討論会参加(経済見通し)

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  • 2022年11月14日(月)15時36分
    豪S&P/ASX200指数は7146.35で取引終了

    11月14日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-11.61、7146.35で取引終了。

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  • 2022年11月14日(月)15時35分
    豪10年債利回りは上昇、3.764%近辺で推移

    11月14日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.110%の3.764%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2022年11月14日(月)15時35分
    豪ドルTWI=61.8(-0.1)

    豪準備銀行公表(11月14日)の豪ドルTWIは61.8となった。
    (前日末比-0.1)

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