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田向宏行
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2022年11月14日(月)のFXニュース(5)

  • 2022年11月14日(月)23時52分
    NY外為:ドル買い再燃、長期金利上昇、FRBのタカ派発言で 追加利上げ織り込む

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事のタカ派発言を受けドル買いが再燃した。ウォラー理事は討論会で利上げ停止までには程遠いとの見解を示した。インフレ次第では金利が5%上回る可能性も除外せず。同時に、次回または、それ以降に50BP利上げを検討する可能性に言及し利上げペース減速の可能性も示唆した。

    米国債相場では追加利上げを織り込む売りが再燃。米10年債利回りは3.86%まで上昇した。ドル・円は140円06銭から140円62銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0336ドルから1.0315ドルまで弱含んだ。ポンド・ドルは1.1812ドルから1.1733ドルまで下落。

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  • 2022年11月14日(月)22時58分
    【速報】ドル・円140円台回復、ドル買い再開、米長期金利上昇

    ドル・円140円台回復、ドル買い再開、米長期金利上昇

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  • 2022年11月14日(月)22時44分
    米中首脳、ウクライナでの核兵器使用に反対姿勢で合意=WH

    ホワイトハウスによると、米中首脳はウクライナでの核兵器使用に反対姿勢で合意。

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  • 2022年11月14日(月)22時37分
    【速報】ブリンケン米国務長官が訪中=WH

    ホワイトハウス、ブリンケン米国務長官が中国を訪問すると発表

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  • 2022年11月14日(月)22時21分
    【速報】バイデン米大統領、中国習主席との会合後、会見へ

    バイデン米大統領、中国習主席との会合後、会見へ

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  • 2022年11月14日(月)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月14日(月)
    ・01:30 ブレイナード米FRB副総裁討論会参加(経済見通し)
    0.4%)

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  • 2022年11月14日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩み

     14日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。22時時点では140.14円と20時時点(140.55円)と比べて41銭程度のドル安水準だった。欧州序盤からほぼ一本調子で上昇する形で一時140.80円まで上値を伸ばしたが、NY勢の本格参入を前に一巡後は140.10円台まで上げ幅を縮めている。なお、米10年債利回りは3.88%付近から3.89%台での静かな動き。

     ユーロドルは買い戻し。22時時点では1.0334ドルと20時時点(1.0292ドル)と比べて0.0042ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円が伸び悩むと買い戻しが優勢となり、1.0272ドルを安値に1.0330ドル台まで反発している。

     ユーロ円は22時時点では144.82円と20時時点(144.67円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため144円台半ばから後半を中心に方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.46円 - 140.80円
    ユーロドル:1.0272ドル - 1.0367ドル
    ユーロ円:143.40円 - 144.88円

  • 2022年11月14日(月)20時11分
    ドル・円は一段高、ユーロは下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一段高となり、一時140円78銭まで値を切り上げた。ただ、その後は失速し、140円前半から半ばでやや荒い値動き。一方、ユーロ圏の鉱工業生産は堅調となったが、ユーロ・ドルは節目の1.03ドルを下抜け1.0287ドルまで下げる場面もあった。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は139円34銭から140円78銭、ユーロ・円は143円98銭から144円83銭、ユーロ・ドルは1.0287ドルから1.0350ドル。

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  • 2022年11月14日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、買い優勢

     14日の欧州外国為替市場でドル円は買い優勢。20時時点では140.55円と17時時点(139.50円)と比べて1円5銭程度のドル高水準だった。欧州序盤からの円安・ドル高の流れが継続。節目の140円を上抜けると目先のストップロスを巻き込みながら一時140.74円まで買い上げられた。市場では「ここ数日で短期的にショートポジションを取った向きの反対売買が目立った」との声が聞かれた。

     ユーロ円は堅調。20時時点では144.67円と17時時点(144.07円)と比べて60銭程度のユーロ高水準だった。ドル円主導で円安が進むと、その他クロス円も強含み、ユーロ円は一時144.84円まで値を上げた。

     ユーロドルは弱含み。20時時点では1.0292ドルと17時時点(1.0327ドル)と比べて0.0035ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇に伴う売りや独長期金利の低下につれる形で1.0288ドルまで下押しした。パネッタ欧州中央銀行(ECB)専務理事が「決定的な根拠がない前提で積極的な引き締めを行うのは見当違い」と発言したことも嫌気されたか。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.46円 - 140.74円
    ユーロドル:1.0288ドル - 1.0367ドル
    ユーロ円:143.40円 - 144.84円

  • 2022年11月14日(月)19時46分
    ドル円、140.73円まで上値伸ばす 本日安値から2.3円弱の大幅上昇

     ドル円は買い優勢。欧州序盤からの強い地合いを維持しながら一時140.73円まで上値を伸ばし、すでに本日安値から2.3円弱の大幅上昇を見せている。

  • 2022年11月14日(月)19時42分
    NY為替見通し=3連休明けの米債市場の動向が焦点、FRB副議長講演にも注目

     本日のNY時間のドル円は、激しく乱高下することが予想される。先週11日のNY市場は為替・株式市場は開いていたが、債券市場はベテランズデーで休場だった。10月の米消費者物価指数(CPI)発表後に、米国勢が債券市場本格参入する初めての状況になる。時間外取引では10日の引け値水準の3.81%台よりも上昇して取引されている。この流れが継続されるのか、または、10日引け値水準に再び近づき、低下するのかを見定めたい。

     本日は米国からは市場を動意づける主だった経済指標の発表はないが、ブレイナード米連邦準備理事会(FRB)副議長の講演には要注目となる。ブルームバーグで行われる講演で、議題も経済の見通し(Economic Outlook)ということもあり、どのような発言を述べるかで市場は上下するだろう。
     ブレイナード氏は10月上旬に「FRBはインフレの動向を評価する際にあらゆるデータを精査」と述べていることもあり、ウォラーFRB理事が「10月CPIはある時点のデータに過ぎず、一定期間のCPI動向を見る必要がある」と発言したように、10月分のCPIだけでは判断を下すことは無いと述べる可能性がある。一方で、先月は「時期尚早の緩和はリスクだが、ある時点でリスクはより二面的なものになる可能性がある」とも述べていた。二面的の一つ「長期的な金融引き締めのリスク」についても言及すると、米金利が大きく動くことになりそうだ。

     なお、18時半から始まった米中首脳会談だが、米中関係が改善される可能性が高まれば米株市場へ影響を与えることが大きく、米金利動向だけでなく米株の推移も為替市場へ影響を与えそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目途は、90日移動平均線141.38円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目途は、本日安値138.46円。

  • 2022年11月14日(月)19時32分
    ドル・円は上昇一服、高値圏でもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は上昇が一服したものの、140円30銭台と、高値圏でのもみ合いが続く。米10年債利回りは低水準だが、ドルは前週から大きく下げたため、割安感から買戻しが強まった。ドルはユーロや豪ドルなど主要通貨に対し、値を切り上げている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は139円34銭から140円48銭、ユーロ・円は143円98銭から144円83銭、ユーロ・ドルは1.0287ドルから1.0350ドル。

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  • 2022年11月14日(月)19時20分
    ユーロドル、独金利低下で1.0288ドルまで下落 ECB専務理事発言も重しか

     ユーロドルは弱含み。独長期金利が低下したことが嫌気され、一時1.0288ドルと日通し安値を付けた。パネッタ欧州中央銀行(ECB)専務理事が「決定的な根拠がない前提で積極的な引き締めを行うのは見当違い」と発言したことも重しとなった模様。

  • 2022年11月14日(月)19時02分
    【速報】ユーロ圏・9月鉱工業生産は予想を上回り+0.9%

     日本時間14日午後7時に発表されたユーロ圏・9月鉱工業生産は予想を上回り、前月比+0.9%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・9月鉱工業生産:前月比+0.9%(予想:+0.5%、8月:+2.0%←+1.5%)

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  • 2022年11月14日(月)18時26分
    ドル・円は強含み、140円台に再浮上

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は強含み、140円台に再浮上した。米連邦準備制度理事会(FRB)当局者のタカ派的な発言が材料視され、ドル買い基調に振れている。一方、欧州株式市場は堅調地合いが強まるなか、クロス円はドル・円に連動して値を切り上げる展開に

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は139円34銭から140円35銭、ユーロ・円は143円98銭から144円83銭、ユーロ・ドルは1.0315ドルから1.0350ドル。

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