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2022年11月18日(金)のFXニュース(1)

  • 2022年11月18日(金)05時01分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ31ドル高、原油先物3.87ドル安

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33585.12  +31.29 +0.09% 33616.02 33239.75  14  16
    *ナスダック  11168.95 -14.71 -0.13% 11198.84 11006.21 1123 2031
    *S&P500     3944.84 -36.16 -13.95 3926.71 3906.54 151 350
    *SOX指数     2716.03 +25.22 +0.94%  
    *225先物    27960 大証比 -20 -0.07%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     140.24  +0.74  +0.53% 140.74  139.34 
    *ユーロ・ドル  1.0368 -0.0027 -0.26%  1.0387  1.0305
    *ユーロ・円   145.39  +0.36 +0.25%  145.37  144.54 
    *ドル指数     106.68  +0.40 +0.38%  107.24  106.10
    【 商品/先物 】
    *原油先物     81.72  -3.87 -4.52%   85.45   81.40 
    *金先物      1763.40 -12.40 -0.70%  1777.60  1756.60

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  • 2022年11月18日(金)04時14分
    [通貨オプション]まちまち

     ドル・円オプション市場はまちまち。短中期物ではドル・円のレンジ相場でオプション売りが継続したが、1年物は変わらずだった。

    リスクリバーサルでは、3カ月物を除いて、円先安観に伴う円プット買いが一段と強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物13.29%⇒12.93%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物11.97%⇒11.99%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物11.24%⇒11.22%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.44%⇒10.44%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.65%⇒+0.60%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.51%⇒+0.51%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.27%⇒+0.22%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物−0.13%⇒−0.18%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2022年11月18日(金)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、下押し

     17日のニューヨーク外国為替市場で、ドル円は下押し。4時時点では140.25円と2時時点(140.45円)と比べて20銭程度のドル安水準だった。ダウ平均やナスダック総合がプラスへ転じるなど、米株が持ち直し。リスクオフのドル買いが後退し、ドル円は一時140.06円前後まで調整安となった。

     ユーロドルは戻りを試す動きに。4時時点では1.0365ドルと2時時点(1.0339ドル)と比べて0.0026ドル程度のユーロ高水準だった。米株が戻すなかドルが重い動きとなり、ユーロドルは1.0375ドル前後までユーロ高・ドル安方向へ戻す場面があった。

     ユーロ円は底堅い。4時時点では145.38円と2時時点(145.22円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下押しと、ユーロドルが戻す動きに挟まれ動きにくかったが、次第にユーロ高方向へ傾斜。145.40円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.88円 - 140.74円
    ユーロドル:1.0305ドル - 1.0406ドル
    ユーロ円:144.45円 - 145.40円

  • 2022年11月18日(金)03時50分
    NY外為:ドル買い一服、長期金利が伸び悩む

     NY外為市場で長期金利が伸び悩みドル買いは一服した。ドル・円は140円74銭まで上昇後、140円11銭まで反落。ユーロ・ドルは朝方1.0305ドルまで下落後、1.0367ドルまで反発した。ポンド・ドルは1.1764ドルまで下落後、1.1864ドルまで上昇した。

    米10年債利回りは3.80%まで上昇後、3.76%で推移。

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  • 2022年11月18日(金)02時55分
    欧州主要株式指数、まちまち

     17日の欧州主要株式指数はまちまち。地政学的リスクの上昇や英秋季財政報告を睨みまちまちの展開となった。

    英国のエネルギー会社のセントリカは英国政府が家計の電気代の上限を設定する支援を削減する計画を受け5.6%上昇。ドイツの技術・製造会社のシーメンスは6.4%上昇した。ドイツの食品宅配会社、ハローフレッシュは8%下落、英国のオンラインスーパーマーケットを運営するオカドは9.5%下落した。

    ドイツDAX指数は+0.23%、フランスCAC40指数は‐0.47%、イタ
    リアFTSE MIB指数‐0.68%、スペインIBEX35指数は‐1.06%、イギリスFTSE100指数‐0.25%。

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  • 2022年11月18日(金)02時33分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ10ドル安、原油先物4ドル安


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33543.97  -9.86 -0.03% 33560.34 33239.75  8  2
    *ナスダック  11141.83 -41.83 -0.37% 11150.52 11006.21 911 2147
    *S&P500     3922.63 -36.16 -0.91% 3926.71 3906.54 102 401
    *SOX指数     2708.76 +17.95 -3.77%  
    *225先物    27920 大証比 -120 -0.43%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     140.31  +0.81  +0.58% 140.74  139.34 
    *ユーロ・ドル  1.0348 -0.0047 -0.37%  1.0439  1.0305
    *ユーロ・円   145.20  +0.17 +0.12%  145.37  144.54 
    *ドル指数     107.0  +0.72 +0.68%  107.24  106.10 
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     82.02  -3.57 -4.17%   85.45   81.59 
    *金先物      1760.80 -15.00 +0.02%  1777.60  1756.60 

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  • 2022年11月18日(金)02時13分
    NY外為:ドル指数200DMA手前から再び上昇、FRB高官のタカ派発言で

     NY外為市場でドル指数は重要な節目200日移動平均水準105.01の手前から再び上昇基調にあり107.24まで上昇した。連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派発言を受けて、長期金利が上昇しドル買いに再び拍車をかけた。

    ドル・円は140円74銭まで上昇。ユーロ・ドルも1.0338ドルの安値圏で推移。再び200日移動平均水準の1.0418ドルを下回る水準で推移した。

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  • 2022年11月18日(金)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、伸び悩む

     17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩む。2時時点では140.45円と24時時点(140.49円)と比べ4銭程度のドル安水準だった。140.74円まで小幅に上値を広げた。その後は、米10年債利回りが3.76%付近へ小幅に低下する動きを受け、140.40円付近へやや下押した。

     ユーロドルは小戻し。2時時点では1.0339ドルと24時時点(1.0335ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。強い方向感はないものの、米長期金利の小幅な低下を手掛かりに、ややユーロ高・ドル安方向へ戻した。

     ユーロ円はもみ合い。2時時点では145.22円と24時時点(145.19円)と比べ3銭程度のユーロ高水準だった。ドル円が伸び悩み、ユーロドルが小戻しとなるなか、ユーロ円は方向感が出にくかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.88円 - 140.74円
    ユーロドル:1.0305ドル - 1.0406ドル
    ユーロ円:144.45円 - 145.37円

  • 2022年11月18日(金)00時39分
    NY外為:ドル続伸、ブラードSTルイス連銀総裁は金利7%の可能性にも言及

     NY外為市場ではブラード・セントルイス連銀総裁のタカ派発言を受けたドル買いが続いた。ドル・円は140円72銭まで上昇し14日来の高値を更新。ユーロ・ドルは1.0305ドルまで下落後、1.0340ドルで推移。ドル・スイスは0.9487フランから0.9536フランまで上昇した。

    セントルイス連銀のブラード総裁は、金融政策がまだ、十分な引き締め水準になく、さらなる引き締めが必要になると主張した。政策金利FF金利誘導目標5%‐5.25%が下限と見ており、もし、インフレが上昇し続けたら、引き締め水準はFFで少なくとも5%で、最悪7%の可能性を示唆した。続いて発表された週次失業保険申請件数も依然低水準で労働市場の強さを証明、また、住宅着工件数も予想を上回り利上げを正当化する結果となったため、長期金利は上昇。10年債利回りは3.764%まで上昇した。

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  • 2022年11月18日(金)00時12分
    【NY為替オープニング】FRBタカ派姿勢維持でドル引き続き底堅く推移か、米経済指標を警戒も

    ●ポイント
    ・ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁基調講演(欧州銀行会議)
    ・コリンズ米ボストン連銀総裁「インフレ抑制するため追加利上げが必要」「今のところ、経済には影響が見られない」
    ・米・10月中古住宅販売件数(予想:440.0万戸、9月:471.0万戸)
    ・米・10月景気先行指数(前月比予想:-0.4%、9月:-0.4%)
    ・ラガルドECB総裁「インフレ率を押し下げるため景気抑制の水準にまで金利引き上げる必要」

     18日のニューヨーク外為市場では米10月中古住宅販売件数や10月景気先行指数で9月から鈍化する可能性がドルの上値を抑制する。市場エコノミスト予想によると、米10月中古住宅販売件数は440.0万戸と9月471.0万戸から減少する見通し。また、米10月景気先行指数は前月比で9月に続き-0.4%と2カ月連続のマイナス予想。

    ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)高官はタカ派姿勢を維持しており、想定以上の利上げが必要になる可能性に言及しており、ドルも底堅い展開か。短期金融市場でもFRBの今回の引締めサイクルでの最終的な利上げ終了水準5%を再び想定している。良好な10月インフレ指標を受け、一時4%台後半まで低下していた。

    10月インフレ改善にもかかわらずFRB高官は1月分の結果では、インフレ軌道の判断はできないとの見方。セントルイス連銀のブラード総裁は、10月のインフレ指標の改善を歓迎しながらも来月には簡単に再び悪化する可能性があると慎重。一方、労働市場は依然強く、消費にもかなり柔軟性があると指摘しており、利上げ姿勢を和らげる兆候はない。金融政策がまだ、十分な引き締め水準になく、さらなる引き締めが必要になると主張した。政策金利FF金利誘導目標5%‐5.25%が下限と見ており、もし、インフレが上昇し続けたら、引き締め水準は最悪で政策金利7%の引上げの可能性にも言及。コリンズ米ボストン連銀総裁も18日、労働市場会議のあいさつで「インフレ抑制するため追加利上げが必要」「今のところ、経済には影響が見られない」と述べた。


    ・ドル・円は、200日移動平均水準の133円34銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0414ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円140円01銭、ユーロ・ドル1.0306ドル、ユーロ・円145円10銭、ポンド1.1900ドル、ドル・スイスは0.9530フランで寄り付いた。

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  • 2022年11月18日(金)00時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、堅調

     17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調。24時時点では140.49円と22時時点(140.29円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが3.80%台まで上昇したことを受けて全般ドル買いが先行。欧米株価の下落に伴うリスク・オフのドル買いも入り、23時過ぎに一時140.72円と日通し高値を更新した。
     なお、22時30分発表の11月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数は予想を下回った一方、10月米住宅着工/建設許可件数は予想を上回るなど強弱入り混じる結果となった。

     ユーロドルは24時時点では1.0335ドルと22時時点(1.0332ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが優勢になると、一時1.0305ドルと日通し安値を付ける場面があった。

     ユーロ円は強含み。24時時点では145.19円と22時時点(144.96円)と比べて23銭程度のユーロ高水準。ユーロドルの下落につれた売りが出た一方、ドル円の上昇につれた買いが入り一時145.37円と日通し高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.88円 - 140.72円
    ユーロドル:1.0305ドル - 1.0406ドル
    ユーロ円:144.45円 - 145.37円

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