ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

LIGHT FXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2022年11月28日(月)のFXニュース(5)

  • 2022年11月28日(月)23時34分
    NY外為:ドル売り一服、200DMA水準での攻防

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場に入りドル売りが後退した。米国債相場は小動き。ドル指数は欧州市場で105.32まで下落し、重要な節目である200日移動平均水準の105.378を試す展開となったが、この水準からは反発した。

    ドル・円は138円23銭から138円68銭まで上昇した。ユーロ・ドルは1.0480ドルから1.0445ドルまで軟化。ポンド・ドルは1.21ドルから1.2048ドルまで下落した。

    Powered by フィスコ
  • 2022年11月28日(月)23時16分
    【NY為替オープニング】欧州通貨高でドル軟調、パウエル講演や雇用統計待ち

    ●ポイント
    ・中国でゼロコロナ政策を巡る抗議拡大
    ・米・11月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-23.0、10月:-19.4)
    ・ウィリアムズNY連銀総裁オンライン講演(エコノミッククラブオブ
    NY)
    ・ブラード米セントルイス連銀総裁インタビュー
    ・NY原油先物、年初来最安値

     28日のニューヨーク外為市場は欧州通貨高でドルが軟調に推移した。ドル指数は需要な節目である200日移動平均水準を試す水準となった。この水準を割り込むと、ドル上昇基調が転換することになる。今週予定されている米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演や雇用統計の発表待ちでドルは揉み合いか。また、中国でゼロコロナ政策を巡る抗議拡大を警戒し、リスク回避の動きが優勢となる可能性もある。

    本日は米11月ダラス連銀製造業活動指数やウィリアムズNY連銀総裁、ブラード米セントルイス連銀総裁の講演やインタビューでの発言を受けた米国債相場動向を睨む。FRB高官はインフレが依然高過ぎ、歴史的にも大幅な利上げにもかかわらずインフレの鈍化ペースは想定以上に遅いとの見解。引き続きインフレ抑制の利上げが必要との見方で、最終的に利上げを終了する水準は想定されていた水準を上回る可能性に言及している。ブラード総裁は最低で5%-5.25%まで引き上げる必要があると見ており、最悪で7%まで引き上げる可能性に言及しており、引き続きドル下値を支えると見られる。

    最大の鉄道労組の組合員は、政府の仲介で9月に暫定合意した賃上げや労働環境の改善に関する協約に反対票を投じた。このため12月ストライキに突入する可能性が高まっており、インフレをさらに押し上げる可能性や景気に影響を与える可能性も警戒される。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の134円09銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0384ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円138円29銭、ユーロ・ドル1.0480ドル、ユーロ・円144円50銭、ポンド1.2100ドル、ドル・スイスは0.9430フランで寄り付いた

    Powered by フィスコ
  • 2022年11月28日(月)23時12分
    ドル円 138.60円台、米10年債利回りは3.70%近辺に上昇

     米10年債利回りが3.70%前後と前日比でプラス圏に上昇した動きも支えに、ドル円は138.60円台で底堅い動き。また、ユーロ円は145.01円を頭に144円後半で推移し、ユーロドルは1.04ドル半ばで小動き。

  • 2022年11月28日(月)22時51分
    【速報】ダウ先物200ドル近く下落、中国の抗議拡大を警戒

    ダウ先物200ドル近く下落、中国の抗議拡大を警戒

    Powered by フィスコ
  • 2022年11月28日(月)22時23分
    【速報】ドル・円138.70円、ドルじり高、米10年債利回り3.69%

    ドル・円138.70円、ドルじり高、米10年債利回り3.69%

    Powered by フィスコ
  • 2022年11月28日(月)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月28日(月)
    ・24:30 米・11月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-23.0、10月:-19.4)
    ・02:00 ウィリアムズNY連銀総裁オンライン講演(エコノミッククラブオブ
    NY)
    ・02:00 ブラード米セントルイス連銀総裁インタビュー

    Powered by フィスコ
  • 2022年11月28日(月)22時10分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

    ※訂正、ドル円の22時時点の水準を訂正しました。

     28日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では138.23円と20時時点(137.80円)と比べて43銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇を眺めながらドル買い戻しが優勢となり、一時138.35円前後まで反発した。なお、米10年債利回りは一時3.69%台まで持ち直す場面があった。

     ユーロドルは上昇一服。22時時点では1.0473ドルと20時時点(1.0474ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。独10年物連邦債利回りの2%台乗せを眺め、約5カ月ぶりの高値となる1.0497ドルまで上値を伸ばした。一巡後は、ドル円のドル高につれて1.0459ドル前後まで反落した。

     ユーロ円は堅調。22時時点では144.77円と20時時点(144.33円)と比べて44銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の反発を受け、22時過ぎには144.90円台まで連れ高となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:137.50円 - 139.47円
    ユーロドル:1.0341ドル - 1.0497ドル
    ユーロ円:143.05円 - 144.97円

  • 2022年11月28日(月)21時44分
    ドル円 138円前半で底堅い、米長期金利の上昇は一服

     米長期金利の上昇は一服しているもののドル円は底堅く、一時138.30円台まで持ち直した。21時41分時点では138.27円前後での値動き、ユーロドルは1.0467ドル近辺で推移している。
     なお米10年債利回りは3.67%付近、ダウ先物が約170ドル超安で推移。

  • 2022年11月28日(月)21時15分
    イタリア政府は2023年、エネルギー会社の所得に超過利潤税を一時課税することを計画

    ロイター通信の報道によると、イタリア政府は、石油・ガス高騰で恩恵を受けたエネルギー会社の所得に来年、超過利潤税を一時課税することを計画している。

    Powered by フィスコ
  • 2022年11月28日(月)20時49分
    ドル円 138円前半まで反発、米10年債利回りが3.69%台まで上昇

     米10年債利回りが3.69%台まで上昇するのを眺め、ドル円は139円台を回復。20時47分時点では138.25円前後で推移している。またユーロドルも1.0497ドルを高値に1.0475ドル近辺まで上値を切り下げた。

  • 2022年11月28日(月)20時35分
    ドル・円は小幅に戻す、ユーロと豪ドルは続伸

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小幅に戻し、137円80銭台で推移する。米10年債利回りが上向き、ドル買い・円売りに振れている。一方、ユーロと豪ドルは対ドルでの上昇基調が鮮明になり、対円でも強含んだ。欧米株価指数は軟調だが、円買いは限定的のようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円48銭から138円39銭、ユーロ・円は143円36銭から144円69銭、ユーロ・ドルは1.0367ドルから1.0494ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2022年11月28日(月)20時21分
    ユーロドル 1.0495ドルと6/29以来の高値更新、独10年債利回りが2%台乗せ

     ユーロドルは6月29日以来の高値となる1.0495ドルまで上げ幅を拡大。ユーロ円も144.50円台で堅調に推移。独10年物連邦債利回りが2%台に乗せていることなどが支えとなっているもよう。

  • 2022年11月28日(月)20時08分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、大幅上昇

     28日の欧州外国為替市場でユーロドルは大幅に上昇した。20時時点では1.0474ドルと17時時点(1.0374ドル)と比べて0.0100ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りの低下を支えに17時30分前には1.04ドル台を回復。その後に米金利は低下幅を縮小するもユーロ買いドル売りは止まず、20時過ぎには6月30日以来の高値となる1.0487ドルまで上げ幅を拡大した。低下して始まった独10年債利回りが上昇に転じたことや、ユーロクロスが全般堅調だったことにも後押しされた。

     ユーロは対ポンドで0.8675ポンド、対豪ドルでは1.5633豪ドルまで上値を伸ばした。また原油安がカナダドル(CAD)の重しとなり、ユーロカナダドルは1.4086CADまでユーロ高CAD安が進行した。

     ドル円は下値を広げた。20時時点では137.80円と17時時点(138.31円)と比べて51銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが10月初旬以来となる3.62%割れまで低下すると再びドル売り円買いが優勢となった。16時過ぎにつけた137.80円や15日安値137.68円を割り込むと8月29日以来の安値となる137.50円まで売り込まれた。一巡後は米長期金利の低下幅縮小に伴い、売りの勢いはやや緩んだ。

     ユーロ円は買い戻し優勢。20時時点では144.33円と17時時点(143.49円)と比べて84銭程度のユーロ高水準だった。上昇基調を強めたユーロドルや他ユーロクロスに歩調を合わせた。144円台を回復し、20時過ぎには144.50円台まで下値を切り上げた。
     なお、クノット・オランダ中銀総裁の発言「インフレ目標を達成するには、ユーロ圏の景気減速が不可避」やカジミール・スロバキア中銀総裁の見解「インフレ抑制の必要性から利上げは継続される」などが伝わっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:137.50円 - 139.47円
    ユーロドル:1.0341ドル - 1.0487ドル
    ユーロ円:143.05円 - 144.97円

  • 2022年11月28日(月)19時34分
    ドル・円は下げ渋り、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は下げ渋り、137円40銭台に弱含んだ後は137円60銭台で推移する。米10年債利回りの低下は一服し、ドル売りはいったん収束したもよう。ただ、ユーロ・ドルは一段高となり、1,0470ドル台に浮上。目先は1.50ドルを目指す展開とみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は137円48銭から138円39銭、ユーロ・円は143円36銭から143円93銭、ユーロ・ドルは1.0367ドルから1.0471ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2022年11月28日(月)19時29分
    ユーロドル 1.0479ドルと11/15高値に並ぶ、ユーロクロスも堅調

     ユーロドルは欧州序盤からの強さが継続され、1.0479ドルまで買われて15日高値に並んだ。ユーロは対豪ドルで1.5611豪ドル、対ポンドでは0.8655ポンドまで上値を伸ばしている。またユーロカナダドル(CAD)も1.4072CADまでユーロ高CAD安が進行した。

2025年02月18日(火)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

おすすめFX会社
link

ザイFX!限定5000円&オリジナルレポート

JFX[MATRIX TRADER]

新規口座開設+1万通貨以上取引でもれなく限定5000円&オリジナルレポート!

link

高スワップが魅力!

トレイダーズ証券[LIGHT FX]

ザイFX!限定で3000円がもらえるおトクな口座開設キャンペーン実施中!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング スプレッド比較 スワップポイント比較
トルコリラスワップポイントランキング スプレッド比較 スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム