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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年11月28日(月)のFXニュース(2)

  • 2022年11月28日(月)12時13分
    ドル・円は軟調、アジア株安で円買いに

     28日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、139円40銭台から138円前半に値を下げた。日経平均株価や上海総合指数などアジアの主要指数は弱含み、株安を嫌気した円買いに振れた。一方、米10年債利回りの低下を受け、ドルは対円で買いづらい展開に。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円33銭から139円42銭、ユーロ・円は143円25銭から144円70銭、ユーロ・ドルは1.0341ドルから1.0384ドル。

    【経済指標】
    ・豪・10月小売売上高:前月比-0.2%(予想:+0.5%、9月:+0.6%)

    【要人発言】
    ・黒田日銀総裁
    「現時点で政府・日銀の役割を見直す必要があるとは思わない」
    「賃金上昇に伴う2%物価目標の達成を目指すのが責務」
    ・シルクNZ準備銀行副総裁
    「リセッションの予想は浅く、テクニカル的なものになるだろう」
    「金融引き締めを減速するには、インフレ期待が低下する必要」

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  • 2022年11月28日(月)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、下落

     28日の東京外国為替市場でドル円は下落。12時時点では138.51円とニューヨーク市場の終値(139.19円)と比べ68銭程度のドル安水準だった。中国でのゼロコロナ政策に対する抗議活動などを嫌気して週明けの香港・上海株が大幅に下落したほか、WTI原油先物価格が大幅安。リスクオフの円買いに加え、時間外の米10年債利回りが4.42%台へ低下したことも売り材料視され、一時138.34円まで下値を広げた。

     ユーロドルもさえない。12時時点では1.0361ドルとニューヨーク市場の終値(1.0395ドル)と比べて0.0034ドル程度のユーロ安水準だった。リスクオフのドル買いも交錯し、ユーロドルは1.0341ドル、ポンドドルは1.2026ドル。リスクセンチメントに敏感な豪ドルも対ドルで0.6666ドル、NZドルは0.6191ドルまで下落。カナダドルも原油安から、1.3474カナダドルまでカナダドル安となった。

     ユーロ円は急落。12時時点では143.51円とニューヨーク市場の終値(143.91円)と比べて40銭程度のユーロ安水準だった。リスクオフの円買い・ドル買いでクロス円は大幅安。ユーロ円は一時143.25円、ポンド円も166.60円へ下振れた。豪ドル円も92.47円、NZドル円は85.83円、カナダドル円は8月15日以来の安値102.86円まで下落幅を広げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.34円 - 139.47円
    ユーロドル:1.0341ドル - 1.0403ドル
    ユーロ円:143.25円 - 144.97円

  • 2022年11月28日(月)11時30分
    日経平均前場引け:前週末比175.24円安の28107.79円

    日経平均株価指数は、前週末比175.24円安の28107.79円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、138.38円付近。

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  • 2022年11月28日(月)11時22分
    ドル円、138.53円まで下値広げる 米長期金利も低下

     ドル円は下げ幅を拡大。アジア株安を背景とした円買いに加えて、時間外の米10年債利回りが低下していることも売り材料視され、一時138.53円まで下値を広げている。
     なお、米金利低下を受けてユーロドルは1.0341ドルを安値に1.0356ドル付近まで下げ渋っている。

  • 2022年11月28日(月)10時51分
    ハンセン指数スタート3.26%安の17000.23(前日比-573.35)

    香港・ハンセン指数は、3.26%安の17000.23(前日比-573.35)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比206.65円安の28076.38円。
    東京外国為替市場、ドル・円は138.68円付近。

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  • 2022年11月28日(月)10時51分
    ドル円 138.68円まで下落、株安嫌気し円買い・ドル買いに

     株安を嫌気した円買い・ドル買いがさらに進行。ドル円は138.68円、ユーロ円は143.48円、ポンド円は166.94円まで円買いが進んでいる。また、ユーロドルは1.0341ドル、ポンドドルは1.2031ドル、豪ドル/ドルは0.6666ドルまでドルが買われている。
     なお、ダウ先物は170ドル超安、ナスダック先物は1%弱下がるなど、中国株の売りが株先にも影響を及ぼしている。

  • 2022年11月28日(月)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、軟調

     28日の東京外国為替市場でドル円は軟調。10時時点では139.01円とニューヨーク市場の終値(139.19円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。ブラックフライデーの売り上げが好調だったことや、CNHに対するドル買いに連れて朝方には139.47円まで上昇した。しかし、本邦実需の売りなども観測されたことで伸び悩み、138.86円まで下押しするなど軟調な動き。先週末同様に東京仲値にかけては、邦銀を中心にドル買いが入り仲値前後は139.13円前後まで持ち上げらる場面もあった。
     なお、オフショア人民元(CNH)は弱含み。ゼロコロナ政策への不満が中国各地でデモ活動として拡大していることで、中国の政治・経済不安が人民元売りになった。対ドルでは一時今月10日以来となる7.2592CNHまでドル買い・CNH売りが進んだ。

     ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.0378ドルとニューヨーク市場の終値(1.0395ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ安水準だった。CNHに対するドル買いが徐々に他通貨に対してのドル買いを促し、ユーロドルは1.0366ドルまで一時売られた。その後も戻しは限られ上値が重い。

     ユーロ円はじり安。10時時点では144.27円とニューヨーク市場の終値(144.58円)と比べて31銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの戻りが弱かったのほか、ドル円は伸び悩んだことでユーロ円は144.17円までじり安。
     なお、株安を嫌気しリスク回避に敏感な豪ドル円は93.25円まで弱含み。10月の豪小売売上高が前月比でマイナスに転じたことも重しになった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.86円 - 139.47円
    ユーロドル:1.0366ドル - 1.0403ドル
    ユーロ円:144.17円 - 144.97円

  • 2022年11月28日(月)09時47分
    ドル・円:リスク選好的なドル買い・円売りが急速に拡大する可能性低い

     28日午前の東京市場でドル・円は139円30銭台で推移。一時139円17銭まで下げたが、顧客筋などのドル買いが観測されており、139円42銭まで戻している。ただし、米国経済の減速が警戒されており、リスク選好的なドル買い・円売りが急速に拡大する可能性は低いとみられる。

     ここまでの取引レンジはドル・円は139円17銭から139円42銭、ユーロ・円は144円43銭から144円70銭、ユーロ・ドルは1.0366ドルから1.0381ドル。

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  • 2022年11月28日(月)09時45分
    ドル円 138.90円まで下押し、クロス円も軟調推移

     朝方は139.47円まで上昇したドル円だったが、本邦勢の売りも観測され138.90円まで弱含み。クロス円も頭が重く、ユーロ円は144.17円、ポンド円は167.62円までじり安。なお、10時10分より黒田日銀総裁が衆院予算委に出席することで、総裁の発言には要注目となる。

  • 2022年11月28日(月)09時38分
    豪ドル円、93.37円までじり安 日米株安や弱い豪小売統計も嫌気

     豪ドル円はじり安。日経平均株価や時間外のダウ先物が下落したことでリスク回避の売りが出たほか、10月豪小売売上高が予想を下回る結果となったことも重しとなり、一時93.37円まで値を下げている。

  • 2022年11月28日(月)09時35分
    【速報】豪・10月小売売上高:前月比-0.2%で市場予想を下回る

    28日発表の豪・10月小売売上高は、前月比-0.2%で市場予想の+0.5%を下回った。

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  • 2022年11月28日(月)09時13分
    ドル円、139.25円付近まで伸び悩み 月末前の本邦輸出企業の売り警戒か

     ドル円は伸び悩み。朝方に139.47円まで上昇したものの、上値では月末を控えた本邦輸出企業の売りが警戒されるなか、一巡後は139.25円付近まで上値を切り下げている。
     なお、ユーロドルは対人民元でのドル高やブラックフライデーの好調を意識したドル買いなどを受けて一時1.0366ドルまで下げたものの、先週末安値の1.0355ドルを前にいったん下げ止まっている。

  • 2022年11月28日(月)09時00分
    日経平均寄り付き:前週末比62.47円安の28220.56円

    日経平均株価指数前場は、前週末比62.47円安の28220.56円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は152.97ドル高の34347.03。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月28日9時00分現在、139.34円付近。

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  • 2022年11月28日(月)08時23分
    ドル・円は主に139円台で推移か、ドル売り材料が提供されない場合、ドルは下げ渋る可能性

     25日のドル・円は、東京市場で139円05銭から138円38銭まで下落。欧米市場では138円56銭から139円60銭まで上昇し、139円09銭で取引終了。本日28日のドル・円は主に139円台で推移か。日米金利差拡大を想定したドル買いは一服したが、新たなドル売り材料が提供されない場合、ドル・円は139円近辺で下げ渋る可能性がある。

     米国のインフレ緩和の思惑が浮上しており、ドル高は一服していることから、目先的にドル・円は米長期金利の動向を意識した値動きとなりそうだ。米連邦準備制度理事会(FRB)は当面引き締めを維持する方針だが、当局者の間で利上げ幅縮小のペースについては見解が分かれる。

     そのため、インフレや雇用関連の経済指標が改めて注目されそうだ。12月1日発表の10月米PCEコア価格指数、2日発表の11月米雇用統計が市場予想とおおむね一致した場合、米大幅利上げ継続への期待でリスク回避的なドル売り・円買いは縮小する可能性がある。

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  • 2022年11月28日(月)08時17分
    円建てCME先物は25日の225先物比55円安の28275円で推移

    円建てCME先物は25日の225先物比55円安の28275円で推移している。為替市場では、ドル・円は139円20銭台、ユーロ・円は144円50銭台。

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