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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2022年12月09日(金)のFXニュース(6)

  • 2022年12月09日(金)21時35分
    日本政府・与党は2023年度の防衛予算を6兆円台半ばと想定か

    一部報道によると、日本政府・与党が新たな防衛力整備計画初年度に当たる2023年度の防衛予算を6兆円台半ばと想定しているもよう。弾薬の調達費用や長射程ミサイルの関連経費などを計上するとみられる。複数の事情筋が明らかにした。

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  • 2022年12月09日(金)21時05分
    インドのモディ首相はプーチン大統領との首脳会談を今年は見送りへ/報道

    インドのテレビ局ETナウが9日報じたところによると、インドのモディ首相は毎年行っているロシアのプーチン大統領との首脳会談を今年は見送るもよう。

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  • 2022年12月09日(金)20時50分
    ドル円 135.69円までじり安、米PPI前の持ち高調整との見方も

     ドル円は、この後に11月米卸売物価指数(PPI)の発表を控えるなか、持ち高調整の動きから135.69円までじり安。ユーロ円も143.31円まで連れ安。

  • 2022年12月09日(金)20時17分
    ドル・円はもみ合い、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はもみ合いとなり、136円前半で方向感の乏しい値動きが続く。この後発表される米生産者物価指数(PPI)を前に、調整の売り買いが中心とみられる。米10年債利回りの底堅い推移でドルは売りづらいが、積極的な買いも入りづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円01銭から136円46銭、ユーロ・円は143円54銭から144円22銭、ユーロ・ドルは1.0546ドルから1.0576ドル。

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  • 2022年12月09日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、戻り鈍い

     9日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。20時時点では136.07円と17時時点(136.35円)と比べて28銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが上昇に転じたことをながめ、一時は136.46円付近まで反発した。ただ、クロス円が軒並み下落すると引っ張られる形で売りが優勢となり、一時136円を割り込んだ。市場では「12月相場で市場の流動性が極端に悪化しているため、値が上下に振れやすい」との声が聞かれている。

     ユーロ円は軟調。20時時点では143.68円と17時時点(144.10円)と比べて42銭程度のユーロ安水準だった。円が全面高となった流れに沿って一時143.55円まで値を下げた。また、ポンド円は166.50円、豪ドル円は92.00円、NZドル円は86.74円、カナダドル円は99.72円まで下げ幅を拡大している。

     ユーロドルは20時時点では1.0558ドルと17時時点(1.0568ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円やユーロポンドなどユーロクロスの下落につれて一時1.0547ドルまで下げる場面があった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.77円 - 136.88円
    ユーロドル:1.0547ドル - 1.0588ドル
    ユーロ円:143.55円 - 144.47円

  • 2022年12月09日(金)19時18分
    ドル・円は動意薄、米インフレ指標を注視

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は136円10銭台と、動意の薄い値動きが続く。この後発表される米生産者物価指数(PPI)は来週の連邦公開市場委員会(FOMC)の政策決定の手がかりにもなるため注目される、米10年債利回りは不安定で、ドルの方向感の乏しい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円15銭から136円46銭、ユーロ・円は143円73銭から144円22銭、ユーロ・ドルは1.0546ドルから1.0576ドル。

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  • 2022年12月09日(金)19時00分
    NY為替見通し=米11月PPIと12月ミシガン大学消費者インフレ期待に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米国長期金利の動向を注視しながら、11月米卸売物価指数(PPI)や12月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値、そしてインフレ期待を見極めていくことになる。

     11月米PPIの予想は前月比+0.2%で、10月と変わらず、前年比+7.2%で10月の前年比+8.0%からの伸び率鈍化が見込まれている。
     リスクシナリオは、予想を大幅に下回った場合となる。

     12月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)速報値の予想は56.9で、11月の56.8からの改善が見込まれている。注目ポイントは、1年先のインフレ期待や5年先のインフレ期待が前月からの上昇基調を続けているのか、それとも、低下しているのか、となる。
     リスクシナリオは、低下していた場合で、インフレのピークアウト観測が強まることで、ドル売り要因となる。

     米10年債利回りは、10月21日の4.335%、11月8日の4.241%でダブル・トップ、変則的なヘッド・アンド・ショルダーが完成して、目標値2.78%が点灯しており、米国のリセッション(景気後退)入りを警告している。
     現状も、3.4%台での推移となっており、本日の米国物価指数やインフレ期待次第では、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を待たずに、低下基調を強める可能性があるため、要警戒か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、12月7日の高値の137.86円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、200日移動平均線の135.05円。

  • 2022年12月09日(金)18時41分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、スイス中銀は0.5ポイントの利上げ予想」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。米政策金利は2023年中に低下するとの見方は増えていないものの、米国経済の大幅減速の可能性は高いとみられており、米長期金利は伸び悩んでいるため、リスク選好的な米ドル買い・スイスフラン売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。スイス中央銀行は0.50ポイントの利上げを決定すると予想されてり、日本とスイスの金利差拡大を意識してスイスフランは対円で下げ渋る可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・15日:スイス中央銀行政策金利発表(0.50ポイント利上げの予想)
    ・予想レンジ:144円00銭−148円00銭

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  • 2022年12月09日(金)18時40分
    来週のカナダドル「下げ渋りか、引き締め終了間近との見方が強まる」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は下げ渋りか。カナダ中央銀行は金融政策決定会合で、政策金利の0.50ポイント引き上げを決めた(4.25%へ)。しかし、声明では「金利は一段と上昇する必要」との文言が消え、「需給の均衡回復やインフレの目標水準回帰に向け、政策金利を一段と引き上げる必要があるかどうかを検討」となったことから、引き締め終了が近づいたとの見方からカナダドルに売り圧力がかかりやすい。一方、日銀の黒田総裁らは「金融政策の枠組みについて具体的に論じるのは時期尚早」との見方を示しており、円売り圧力も続く。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:99円00銭-102円00銭

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  • 2022年12月09日(金)18時37分
    来週の英ポンド「もみ合いか、利上げ継続も実体経済に不透明感」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円はもみ合いか。英中央銀行は14-15日開催の金融政策委員会(MPC)でインフレの抑止に向け利上げの公算で、ポンドは売りづらい。ただ、国内経済の先行き不透明感でポンドは下押し圧力が強まる可能性があろう。一方、それに先立つ米連邦公開市場委員会(FOMC)では引き締め長期化への見方が強まり、ドル・円の底堅い値動きがポンド・円をサポートしそうだ。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・15日:英中央銀行政策金利発表(0.5ポイント追加利上げ予想)
    ・予想レンジ:165円00銭−169円00銭

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  • 2022年12月09日(金)18時36分
    来週のNZドル「底堅い展開か、金利差拡大観測続く」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)は来年の次回金融政策委員会でも大幅利上げを継続するとの見方と、日銀の大規模金融政策は維持の姿勢から、金利差拡大観測によるNZドル買い・円売りの展開は続くとみられる。NZ準備銀行当局者に「リセッションの予想は浅く、テクニカル的なものになる」との見解がみられるなか、7-9月期国内総生産(GDP)の発表が注目される。7-9月期経常収支の発表もあり、赤字継続ならある程度のNZドル売りも。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・14日:7-9月期経常収支(4-6月期:-52.24億NZドル)
    ・15日:7-9月期GDP(4-6月期:前年比+0.4%)
    ・予想レンジ:85円50銭-88円50銭

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  • 2022年12月09日(金)18時35分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、利上げ継続観測が下支え、雇用統計の発表に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)は、政策金利の0.25ポイント引き上げを決定(3.10%へ)。インフレのさらなる加速を予想し、追加利上げも示唆しており、「23年半ばに3.5%前後」の見通しに向け、利上げ継続の見方が豪ドルの下支えになる。一方、利上げにともなう経済減速への懸念も高まりつつあり、11月雇用統計の発表が注目される。中銀は「労働市場は引き続き非常にひっ迫」との見方を維持しており、期待はされそうだ。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・15日:11月雇用統計(10月:失業率3.4%、雇用者数増減+3.22万人)
    ・予想レンジ:91円00銭-94円00銭

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  • 2022年12月09日(金)18時34分
    来週のユーロ「もみ合いか、ECBによる追加利上げは織り込み済み」

    [ユーロ]
    「弱含みか、利上げ予想も域内経済の不透明感強まる」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。12月13-14日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅は縮小も、引き締め長期化の思惑だが、想定ほどタカ派的でなければドル売り先行となりそうだ。一方、15日の欧州中銀(ECB)理事会で利上げ幅は0.50%の場合、欧米金利差によりユーロは買いづらい展開に。
    ・予想レンジ:1.0400ドル−1.0700ドル


    「もみ合いか、ECBによる追加利上げは織り込み済み」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。欧州中銀(ECB)理事会は0.50%の利上げを決定する公算で、欧米金利差によりユーロは買いづらい展開となりそうだ。また、域内経済の先行き不透明感からも、ユーロは売り圧力が強まりやすいだろう。一方。米連邦公開市場委員会(FOMC)では引き締め長期化への思惑でドル・円は底堅く推移するとみられ、ユーロ・円を支える見通し。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・15日:欧州中央銀行理事会(0.5ポイント利上げ見通し)
    ・16日:S&Pグローバル12月製造業PMI(11月:47.1)
    ・予想レンジ:142円00銭−146円00銭

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  • 2022年12月09日(金)18時33分
    来週のドル・円「底堅い値動きか、米金融引き締め長期化の見方は変わらず」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きか。米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅縮小は織り込み済みだが、金融引き締め長期化の思惑からドルは下げづらい。また、ユーロ圏経済の先行き不安で消去法的にドル選好地合いとなりやすい。12月13日発表の消費者物価コア指数(CPI)は前年比+6.0%と、前回の+6.3%から失速が予想される。インフレはピークアウトにより米連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め政策の一服に思惑が広がりやすく、ドル買いは縮小する場面が想定される。

     パウエルFRB議長は11月30日の討論会で今後の利上げペース鈍化の可能性に言及し、13-14日開催のFOMCで利上げ幅を0.75ポイントから縮小する可能性に言及。市場予想では利上げ幅0.50ポイントが十分織り込まれているようだ。

     FOMCでは利上げ幅のほか、2023年の金利見通しが焦点。インフレ峠越えでドットチャートの中央値が下方修正されれば、米金利安・ドル安の展開が見込まれる。一方、ターミナルレート(利上げの最終到達地点)を見極めようと、ドル売りは抑制されよう。欧州中央銀行(ECB)や英中銀金融政策委員会(MPC)も注目材料。両中銀とも追加利上げの見通しだが、先行きの実体経済が不透明で欧州通貨は政策発表後に売りが強まる可能性があろう。その際には、ドル選好地合いが見込まれる。また、世界的に金融引き締めの鈍化を背景に株式市場が活況となれば、リスク選好的な円売りが強まる可能性がある。

    【米11月消費者物価指数(CPI)】(12月13日)
     12月13日発表の米11月消費者物価コア指数(CPI)は+6.0%と予想されており、10月実績を下回る見込み。インフレの一段の鈍化は金利安・ドル安の要因となろう。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(12月13-14日)
     米連邦準備制度理事会(FRB)は12月13-14日開催のFOMCで、利上げ幅を0.50%に縮小する公算。今後の引き締め方針を弱める可能性が示されれば、金利安・ドル安の要因となりそうだ。議事要旨の公表は2023年1月4日。
    ・予想レンジ:134円00銭−138円00銭


    ・12月12日−16日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(日) 日銀短観10-12月期調査 14日(水)午前8時50分発表予定
    ・大企業製造業DIの予想は+7
     参考となる7-9月期の実績は+8。4-6月期との比較で1ポイント悪化した。非鉄金属、石油・石炭の業種における悪化が目立った。10-12月期については物価高など影響で前回調査における先行き予想が悪化すると回答した企業が多いことから、DIの変化幅はマイナスとなる見込み。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 14日(水)日本時間15日午前4時結果判明
    ・予想は0.50ポイントの利上げ
     米連邦準備制度理事会(FRB)パウエル議長は11月30日に行った講演で「政策金利引き上げのペースを落とす時期は、早ければ12月の会合になる可能性がある」と述べており、今回のFOMC会合で0.50ポイントの追加利上げが決まる見込み。ただし、パウエル議長は過度な利上げによって景気を大幅に悪化させるリスクに配慮するとみられる。

    ○(中)11月小売売上高 15日(木)午前11時発表予定
    ・予想は、前年比-4.0%
     参考となる10月実績は-0.50%。新型コロナウイルスの感染抑制のために厳しい移動制限措置が導入されており、経済活動を圧迫している。11月についてはこの影響が強まることから、大幅な減少となる見込み。

    ○(欧)欧州中央銀行(ECB)理事会 15日(木)午後10時15分結果発表予定
    ・予想は、0.50ポイントの利上げ
     欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁ははインフレ率を2%程度まで引き下げることにECBはコミットしているとの立場を明らかにしており、ユーロ圏の経済活動の大幅な減速が予想されているものの、今回を含めて2023年も利上げを継続するとみられる。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・12日(月):(英)10月鉱工業生産
    ・13日(火):(米)11月消費者物価コア指数
    ・14日(水):(欧)10月ユーロ圏鉱工業生産
    ・15日(木):(中)11月鉱工業生産
    ・16日(金):(欧)12月S&Pグローバルユーロ圏製造業PMI、(米)12月S&Pグローバルサービス業PMI

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  • 2022年12月09日(金)18時32分
    ユーロドル、1.0548ドルまで下落 ユーロポンドの下落も一要因か

     ユーロドルは上値が重い。ユーロポンドにまとまった売りが持ち込まれ0.8613ポンドまで下落した影響も受けて一時1.0548ドルと日通し安値を付けた。ユーロ円も143.70円台で頭の重い動きとなっている。

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