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2023年01月13日(金)のFXニュース(7)
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2023年01月13日(金)21時15分
ロシア国防省がウクライナ東部のソレダルの制圧を発表/報道
ロシア国営メディアは1月13日、ロシア国防省がウクライナ東部のソレダルを制圧したと発表したことを報じた。
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2023年01月13日(金)20時39分
ユーロ円 戻り鈍い、一時138.95円まで売られる
ユーロ円は戻り鈍いまま139円を割り込み、一時138.95円まで売られた。ドル円は128.60円台まで下値を切り上げているが、1.0808ドルまで下げたユーロドルに引きずられた形。
なお欧州株は総じて底堅いままだが、日経平均先物はナイトセッションでも地合いの弱さが続いている。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年01月13日(金)20時24分
ドル・円は下げ渋り、ユーロは失速
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は下げ渋り、128円50銭付近に値を戻した。米10年債利回りは小幅に持ち直し、ややドル買いに振れている。一方、19時に発表されたユーロ圏の鉱工業生産は前回から改善したが、ユーロは利益確定売りが強まり、対ドルで失速した。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円08銭から128円72銭、ユーロ・円は139円05銭から139円55銭、ユーロ・ドルは1.0829ドルから1.0864ドル。
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2023年01月13日(金)20時13分
ユーロドル、さえない 1.0829ドルまで本日安値更新
ユーロドルはさえない。アジア時間につけた高値の1.0868ドル手前で上値の重さを確認すると、1.0829ドルまで本日安値を更新した。また、今週底堅く推移していたユーロスイスフランも1.0045フランまでユーロ安・フラン高が進んでいる。
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2023年01月13日(金)20時05分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、売り一服
13日の欧州外国為替市場でドル円は売りが一服。20時時点では128.36円と17時時点(128.37円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。アジア時間からの円買いの流れが継続し、一時128.11円まで本日安値を更新した。その後は時間外の米10年債利回りが3.41%台から3.46%台まで上昇した影響もあって下げ渋ったが、積極的に買い戻しを進める展開にはならなかった。
ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.0845ドルと17時時点(1.0849ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。18時前に1.0864ドル付近まで上昇したが、アジア時間につけた高値1.0868ドルには届かず、その後は伸び悩む動きに。独長期金利が低下するなか、欧米金利差拡大を意識した売りも出た。
ユーロ円は20時時点では139.21円と17時時点(139.27円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様に売り一服となったが、ユーロドルが伸び悩んだ影響も同時に受けたため、戻りは限られた。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:128.11円 - 129.43円
ユーロドル:1.0832ドル - 1.0868ドル
ユーロ円:139.03円 - 140.40円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年01月13日(金)19時35分
ドル・円は下げ一服、米金利にらみ
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は下げが一服し、128円08銭まで値を下げた後は128円30銭付近にやや持ち直した。米10年債利回りの低下はいったん収束し、ドル売りは後退。ただ、欧州やオセアニアの主要通貨は対ドルで上昇基調を維持し、ドル・円は下押しされやすい。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は128円08銭から128円59銭、ユーロ・円は139円05銭から139円41銭、ユーロ・ドルは1.0837ドルから1.0864ドル。
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2023年01月13日(金)19時05分
NY為替見通し=米1月消費者態度指数・インフレ見通しに要注目
本日のNY為替市場のドル円は、米国1月の消費者態度指数(ミシガン大調べ)での1年期待インフレ率に注目したい。市場予想は4.5%と12月4.4%から若干の上昇が見込まれている。なお、消費者態度指数の速報値予想としては、60.5と前回から改善見込み。
リスクシナリオは、12月米インフレ指標が示唆した鈍化傾向が期待インフレ率でも確認された場合だろう。米・中長期金利の低下と供にドル売りに拍車がかかる可能性が高まる。
12月の米国のインフレ指標は以下の通り
・平均時給:前年比+4.6%(11月+4.8%)
・ISM製造業物価指数:39.4(11月43.0)・
・ISM非製造業物価指数:67.7(11月70.0)
・ニューヨーク連銀の1年先のインフレ期待:5.0%(11月5.2%)
・消費者物価指数(CPI):前年比+6.5%(11月+7.1%)本日はタカ派とされる2人の金融当局者、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁とカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が講演予定。ウィリアムズ総裁はドットプロット以上の金利引き上げ、カシュカリ総裁はターミナルレート5.4%を主張している。インフレ率鈍化を受けても、同じ見解を持ち続けるのかを見極めることになる。
なお、米10年債利回りのテクニカル分析では、2022年10月21日の4.335%を頭とするヘッド・アンド・ショルダーが完成し、目標値2.78%が点灯。米国経済のリセッション(景気後退)入りとFEDピボット(FRBの利下げへの転換)の可能性を示唆している。
ドル円のテクニカル分析も2022年10月21日の151.95円を頭とするヘッド・アンド・ショルダーが完成。BOJピボット(日銀の利上げへの転換)とFEDピボットを示唆しているとも言える。下値目処(めど)は、第1波動(75.32円-125.86円)の125.86円だが、ヘッド・アンド・ショルダーの目標値は108.87円(=130.41円-21.54円)と算出される。
・想定レンジ上限
ドル円の上値目処は1月4日の安値の129.93円。・想定レンジ下限
ドル円の下値目処は2022年5月31日の安値の127.53円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年01月13日(金)19時02分
【速報】ユーロ圏・11月貿易収支は-117億ユーロ
日本時間13日午後7時に発表されたユーロ圏・11月貿易収支(季調前)は、-117億ユーロとなった。
【経済指標】
・ユーロ圏・11月貿易収支:-117億ユーロ(10月:-265億ユーロ)Powered by フィスコ -
2023年01月13日(金)19時01分
【速報】ユーロ圏・11月鉱工業生産は予想を上回り+1.0%
日本時間13日午後7時に発表されたユーロ圏・11月鉱工業生産は予想を上回り、前月比+1.0%となった。
【経済指標】
・ユーロ圏・11月鉱工業生産:前月比+1.0%(予想:+0.5%、10月:-1.9%←-2.0%)Powered by フィスコ -
2023年01月13日(金)18時50分
来週のスイスフラン「もみ合いか、米ドル買い・スイスフラン売り縮小の影響も」
[スイスフラン]
来週のスイスフラン・円はもみ合いか。日本銀行は現行の金融緩和策を段階的に修正するとの見方は変わっていないため、リスク選好的なスイスフラン買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。ただし、スイス中央銀行はインフレ抑制の方針を堅持していること、米国金利の先高観は後退しており、リスク選好的な米ドル買い・スイスフラン売りの取引は縮小している。このような状況においてスイスフラン売り・円買いが一段と拡大する可能性は低いとみられる。
〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:136円00銭−141円00銭Powered by フィスコ -
2023年01月13日(金)18時50分
来週のカナダドル「弱含みか、消費者物価や小売売上高に注目」
[カナダドル]
来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中央銀行の金融政策について引き締め終了間近との見方が広がるなか、12月消費者物価指数や11月小売売上高の発表が注目される。前回のようなインフレ下げ止まり感や消費回復がみられれば、ある程度のカナダドル買いにつながる可能性がある。一方、日銀が17-18日に開催する金融政策決定会合をめぐり追加的な政策修正観測は根強く、円買い先行の展開になりやすい面がある。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・17日:12月消費者物価指数(11月:前年比+6.8%)
・20日:11月小売売上高(10月:前月比+1.4%)
・予想レンジ:94円00銭-98円00銭Powered by フィスコ -
2023年01月13日(金)18時49分
来週の英ポンド「伸び悩みか、英国経済の不透明感は払しょくされず」
[英ポンド]
来週のポンド・円は伸び悩みか。英国の記録的な高水準のインフレを背景に、英中央銀行は金融引き締めスタンスを緩めない方向でポンドは売りづらい。半面、英国経済の先行き不透明感は深まる一方で、消費関連の経済指標が低調ならポンド売りに振れやすい展開となりそうだ。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・18日:12月消費者物価コア指数(11月:前年比+6.3%)
・20日:12月小売売上高(11月:前月比-0.4%)
・予想レンジ:155円00銭−160円00銭Powered by フィスコ -
2023年01月13日(金)18時49分
来週のNZドル「弱含みか、中国指標の悪化や日銀会合への思惑が圧迫へ」
[NZドル]
来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)の大幅利上げ観測は続き、NZドルへの一定の下支えとなる。ただ、NZ関連の経済指標の発表がないなか、中国の10-12月期国内総生産(GDP)、12月の小売売上高や鉱工業生産の発表では経済減速が示され、NZドル売り圧力になる可能性が高い。一方、日銀が17-18日に開催する金融政策決定会合をめぐり追加的な政策修正観測は根強く、円買い先行の展開になりやすい面がある。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:80円00銭-84円00銭Powered by フィスコ -
2023年01月13日(金)18時47分
来週の豪ドル「弱含みか、日銀会合に注目、豪中主要指標の発表見極めへ」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円は弱含みか。11月小売売上高の予想を上回るプラス回復が好感され、豪準備銀行(中央銀行)の2月追加利上げ観測が続くなか、12月雇用統計の発表が期待される。ただ、中国の10-12月期国内総生産(GDP)など主要指標の発表は経済減速が示され、豪ドルにネガティブな材料になる可能性が高い。一方、日銀が17-18日に開催する金融政策決定会合をめぐり追加的な政策修正観測は根強く、円買い先行の展開になりやすい面がある。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・19日:12月雇用統計(11月:失業率3.4%、雇用者数増減+6.40万人)
・予想レンジ:87円00銭-92円00銭Powered by フィスコ -
2023年01月13日(金)18時46分
来週のユーロ「もみ合いか、米ドル・円相場の動向が手掛かり材料に」
[ユーロ]
「もみ合いか、ユーロ圏経済の先行き不透明感は変わらず」
来週のユーロ・ドルはもみ合いか。ユーロ圏の経済指標は強弱まちまちとなり、景気見通しの不透明感によるユーロ売りは根強いだろう。一方、欧州中央銀行(ECB)当局者は引き締めスタンスを緩めておらず、リスク回避のユーロ売り・米ドル買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
・予想レンジ:1.0700ドル−1.1000ドル
「もみ合いか、米ドル・円相場の動向が手掛かり材料に」
来週のユーロ・円はもみ合いか。日本銀行による金融緩和修正の思惑を背景に円買い基調に振れやすい。欧州中央銀行(ECB)の金融引き締めスタンスと域内経済の先行き不透明感で、リスク選好的なユーロ買いがただちに拡大する状況ではないとみられる。一方、リスク回避的なドル売り・円買いは一巡しつつあるため、ユーロは対円で下げ渋る場面も想定される。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:138円00銭−142円00銭Powered by フィスコ
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