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• 2023年02月20日(月)16時33分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：8004.36
  　前日比：-8.17
  　変化率：-0.10％

  フランス CAC40
  　終値　：7347.72
  　前日比：-18.44
  　変化率：-0.25％

  ドイツ DAX
  　終値　：15482.00
  　前日比：-51.64
  　変化率：-0.33％

  スペイン IBEX35
  　終値　：9333.00
  　前日比：+5.70
  　変化率：+0.06％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：27751.14
  　前日比：-102.60
  　変化率：-0.37％

  アムステルダム AEX
  　終値　：765.04
  　前日比：-6.65
  　変化率：-0.86％

  ストックホルム OMX
  　終値　：2249.38
  　前日比：-7.16
  　変化率：-0.32％

  スイス SMI
  　終値　：11256.29
  　前日比：+61.38
  　変化率：+0.55％

  ロシア RTS
  　終値　：920.24
  　前日比：+0.05
  　変化率：+0.01％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：5060.00
  　前日比：+33.17
  　変化率：+0.66％

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• 2023年02月20日(月)16時33分

  上海総合指数2.06％高の3290.338（前日比+66.314）で取引終了

  上海総合指数は、2.06％高の3290.338（前日比+66.314）で取引を終えた。
  16時30分現在、ドル円は134.09円付近。

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• 2023年02月20日(月)16時03分

  ドル・円は動意薄か、米国休場でポジション調整的な売買が主体に

  [今日の海外市場]

  　20日の欧米外為市場では、米国市場が休場となるため、ドル・円など主要通貨の為替取引はポジション調整的な売買が主体となり、動意薄となる見通し。

  　中国人民銀行（中央銀行）は20日、銀行貸出金利の指標となる1年物と5年物の最優遇貸出金利（ローンプライムレート）を据え置いた。金利据え置きは予想通り。市場参加者の間からは「新型コロナウイルス感染拡大による影響は弱まり、経済活動が拡大しつつあることが金利据え置きの主な理由」との声が聞かれている。欧米の中央銀行と異なり、中国人民銀行はやや緩和的な金融政策を維持する可能性が高いとみられている。日本銀行の金融政策についても新総裁就任後も現行の金融緩和策をしばらく維持するとみられており、日中の中央銀行が緩和的な金融政策を維持することによって金融市場の不確実性がただちに高まる可能性は低いとみられる。ただし、ドルについては米国経済の減速予想や将来的な金利引き下げの可能性は消えていないため、リスク選好的なドル買いが一段と強まる可能性について懐疑的な見方も存在しているようだ。
  
  【今日の欧米市場の予定】
  ・24:00　ユーロ圏・2月消費者信頼感指数速報値（予想：-19.0、1月：-20.9）
  ・米国休場（プレジデンツデー）

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• 2023年02月20日(月)15時34分

  豪S&P/ASX200指数は7351.50で取引終了

  2月20日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+4.73、7351.50で取引終了。

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• 2023年02月20日(月)15時34分

  豪10年債利回りは下落、3.809％近辺で推移

  2月20日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.010％の3.809％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2023年02月20日(月)15時33分

  豪ドルTWI＝62.3（+0.3）

  豪準備銀行公表（2月20日）の豪ドルTWIは62.3となった。
  （前日末比+0.3）

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• 2023年02月20日(月)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、弱含み

  　20日午後の東京外国為替市場でドル円は弱含み。15時時点では134.09円と12時時点（134.29円）と比べて20銭程度のドル安水準だった。午前に目立った買いのフローが一巡すると午後は一転して売りが優勢に。24日に植田日銀総裁候補の所信聴取・質疑を控えて警戒感も高まるなかで、一時133.96円まで戻り売りに押された。本日はプレジデンツデーで米国市場が休場で流動性が悪いなか、値が振れやすかったとの声も聞かれた。

  　ユーロ円も弱含み。15時時点では143.35円と12時時点（143.47円）と比べて12銭程度のユーロ安水準だった。対ドルを中心に円の買い戻しが進んだ流れに沿って一時143.19円まで値を下げた。

  　ユーロドルは小高い。15時時点では1.0690ドルと12時時点（1.0683ドル）と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円が下落したことに伴ってやや買いが入ったが、欧州勢の本格参入を前に動きは鈍かった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：133.96円　-　134.54円
  ユーロドル：1.0673ドル　-　1.0694ドル
  ユーロ円：143.19円　-　143.66円

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• 2023年02月20日(月)15時01分

  日経平均大引け：前週末比18.81円高の27531.94円

  日経平均株価指数は、前週末比18.81円高の27531.94円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、134.09円付近。

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• 2023年02月20日(月)14時56分

  ドル売り一服も上値の重さは払しょくされず

  　20日午後の東京市場でドル・円は134円10銭台で推移。一時133円96銭まで下落。134円台後半には戻り売りの興味が残されているが、134円以下には顧客筋などのドル買い注文も残されている。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円96銭から134円54銭。ユーロ・ドルは1.0673ドルから1.0694ドル、ユーロ・円は143円19銭から143円66銭。

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• 2023年02月20日(月)14時07分

  ドル円リアルタイムオーダー＝134.50円　OP24日NYカット大きめ

  138.00円　売り小さめ、OP23日NYカット
  137.50円　売り小さめ、OP28日NYカット
  137.00円　売り小さめ、OP27日NYカット
  136.50円　売り小さめ
  136.00円　売り小さめ
  135.50円　OP24日NYカット
  135.30円　売り小さめ
  135.00-10円　売り小さめ・超えるとストップロス買い小さめ
  134.50円　OP24日NYカット大きめ

  134.05円　2/20　14:01現在（高値134.54円 - 安値133.96円）

  134.00円　OP20・24日NYカット
  133.90円　割り込むとストップロス売り
  133.60円　割り込むとストップロス売り
  133.50円　買い小さめ・割り込むとストップロス売り
  133.40円　割り込むとストップロス売りやや小さめ、OP21日NYカット
  133.00円　買い小さめ、OP17・27日NYカット
  132.50円　OP24日NYカット
  132.00円　OP24日NYカット
  131.70円　OP28日NYカット
  131.60円　OP24日NYカット

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
  　オプション数量表現の目安　大きめ：10億通貨単位以上、非常に大きめ：20億通貨単位以上、極めて大きめ：30億通貨単位以上。

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• 2023年02月20日(月)13時54分

  NZSX-50指数は11896.05で取引終了

  2月20日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-248.61、11896.05で取引終了。

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• 2023年02月20日(月)13時53分

  NZドル10年債利回りは下落、4.34％近辺で推移

  2月20日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.34％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2023年02月20日(月)13時53分

  NZドルTWI＝70.9

  NZ準備銀行公表（2月20日）のNZドルTWI（1979年＝100）は70.9となった。

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• 2023年02月20日(月)13時41分

  ドル円　133.96円まで弱含み、緩和継続の修正観測も

  　ドル円は10時半過ぎにに付けた134.54円を頭に徐々に上値が切り下がり、早朝に付けた安値134.07円やNY時間の安値134.06円を割り込み133.96円まで弱含み。また、ユーロ円は143.22円、ポンド円は161.30円までじり安。

  　今週24日に予定されている日銀の正副総裁候補の所信聴取と質疑応答を前に、緩和継続の修正観測記事が報道されるなど、金融緩和解除へ向けた声が高まっていることも重しになり、調整の円買いが進んでいる。

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• 2023年02月20日(月)12時59分

  豪ドル円　92.70円の売りこなし、同水準超えのストップ狙う動きとなるか注目

  　豪ドル円は、92.00円に買いオーダーが観測されるなか底堅さを示し、92円台で上値を試す動きとなっている。92.70円に売りが置かれたようだが、同水準超えにストップロスの買いも見えている。手前の売りをこなしストップを狙う動きになるか注目となる。

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