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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2023年06月13日(火)のFXニュース(3)

  • 2023年06月13日(火)14時10分
    ユーロ強含み 対ドル1.0789ドル、対円150.57円

     ユーロドルは、米10年債利回りが3.72%台へ低下していることで1.0789ドルまで強含み。ユーロ円は日経平均株価が33000円台へ乗せていることで150.57円まで強含み。

  • 2023年06月13日(火)13時41分
    「ドル・円は底堅い値動きか、米利上げ7月再開に思惑」

    [今日の海外市場]

     13日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米インフレ指標が想定に沿った内容となれば、利上げは6月休止も7月の再開が見込まれ、ドルは売りづらい。また、日銀金融政策決定会合は緩和継続とみられ、円売りがドルを支えそうだ。

     前週は豪準備銀行とカナダ銀行の両主要中銀による予想外の利上げが続いたが、米連邦公開市場委員会(FOMC)では金利据え置きがメーンシナリオ。前日公表されたNY連銀の調査で1年後の期待インフレ率の伸びが鈍化し、長期金利の低下を受けドル売りが優勢に。ユーロ・ドルは1.0740ドル台から戻し、ドル・円は139円70銭台から軟化した。本日アジア市場で日経平均株価の強含みや日銀の緩和継続の観測から、円安がドルを支えた。

     この後の海外市場で注目の消費者物価指数(CPI)は前年比+4.1%と、前回の+4.9%から低下が予想される。想定通りなら利上げは6月に休止、7月再開が見込まれ、米金利は下げづらくドルは底堅く推移する見通し。ただ、明日の政策内容や今後の金利見通しを見極める展開で、方向感の乏しい値動きとなりそうだ。一方、日米金利差が意識されでドル・円の上昇基調に変わりはないが、米財務長官による議会での発言が材料視される可能性もある。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 独・6月ZEW景気期待指数(予想:-13.1、5月:-10.7)
    ・21:30 米・5月消費者物価指数(前年比予想:+4.1%、4月:+4.9%)
    ・02:00 米財務省・30年債入札
    ・イエレン米財務長官証言(下院金融委員会)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC、14日まで)

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  • 2023年06月13日(火)13時03分
    ドル・円:ドル・円は上げ渋り、米金利の低下で

     13日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り、139円40銭から139円66銭まで上昇後は安値圏に下げた。米長期金利は弱含み、ドル売りに振れやすい。ユーロは対ドルで強含んだが、対円では失速。一方、日銀の緩和継続方針で円売りが続きドルは下げづらい面もある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は139円40銭から139円66銭、ユーロ・円は150円03銭から150円31銭、ユーロ・ドルは1.0756ドルから1.0775ドル。

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  • 2023年06月13日(火)12時57分
    ドル・円は上げ渋り、米金利の低下で

     13日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り、139円40銭から139円66銭まで上昇後は安値圏に下げた。米長期金利は弱含み、ドル売りに振れやすい。ユーロは対ドルで強含んだが、対円では失速。一方、日銀の緩和継続方針で円売りが続きドルは下げづらい面もある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は139円40銭から139円66銭、ユーロ・円は150円03銭から150円31銭、ユーロ・ドルは1.0756ドルから1.0775ドル。

    【経済指標】
    ・日・4-6月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断指数:+2.7(1-3月期:-3.0)

    【要人発言】
    ・植田日銀総裁
    「現実インフレ2%が続けば予想インフレも2%に近づく」

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  • 2023年06月13日(火)12時48分
    豪ドル円、94.35円まで一転上昇 日本株の一段高も支え

     豪ドル円は一転上昇。11時30分過ぎに93.98円まで下落したものの、全般ドル安が進んだことに伴う豪ドル米ドルの反発や後場の日経平均株価が1990年7月以来の3万3000円に乗せたことを支えに94.35円まで切り返している。

  • 2023年06月13日(火)12時33分
    日経平均後場寄り付き:前日比514.42円高の32948.42円

    日経平均株価指数後場は、前日比514.42円高の32948.42円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月13日12時32分現在、139.33円付近。

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  • 2023年06月13日(火)12時32分
    上海総合指数0.10%安の3225.447(前日比-3.386)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.10%安の3225.447(前日比-3.386)で午前の取引を終えた。
    ドル円は139.34円付近。

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  • 2023年06月13日(火)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、伸び悩み

     13日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。12時時点では139.43円とニューヨーク市場の終値(139.60円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。東京仲値に付近を頭に、昨日高値139.76円が抵抗水準として意識され、本日安値139.40円の手前まで水準を落とした。時間外の米2・10年債利回りが低下したことが重しとなり、中国人民銀行(PBOC)による7日物リバースレポ金利引き下げを受けてオフショア人民元(CNH)円が円高に振れたことも影響したか。

     ユーロ円は底堅い。12時時点では150.22円とニューヨーク市場の終値(150.18円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。日経平均の大幅高を眺めて150.31円までユーロ買い円売りが進んだ。ドル円の反落につれて緩んだ場面もユーロドルの強含みが支えとなった。
    一方で豪ドル円は93.98円、NZドル円が85.17円まで下落した。PBOCの金利引き下げでも上海株の反発力は弱く、中国と経済的に結びつきが強いオセアニアの通貨の重しとなった。

     ユーロドルはしっかり。12時時点では1.0774ドルとニューヨーク市場の終値(1.0757ドル)と比べて0.0017ドル程度のユーロ高水準だった。米・中長期金利の低下が支えとなり、1.0776ドルまでユーロ高ドル安に振れた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:139.40円 - 139.67円
    ユーロドル:1.0756ドル - 1.0776ドル
    ユーロ円:150.04円 - 150.31円

  • 2023年06月13日(火)11時33分
    日経平均前場引け:前日比512.49円高の32946.49円

    日経平均株価指数は、前日比512.49円高の32946.49円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、139.46円付近。

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  • 2023年06月13日(火)11時22分
    豪ドル円、94.04円まで下落 上海株は弱含み

     クロス円は弱含み。中国人民銀行(PBOC)が7日物リバースレポ金利を引き下げたことが支えとならず、上海株が下落したことが重しとなり、豪ドル円は94.04円まで下押ししたほか、NZドル円は85.26円、カナダドル円は104.26円までそれぞれ下落している。

  • 2023年06月13日(火)10時52分
    ハンセン指数スタート0.25%安の19355.65(前日比-48.66)

    香港・ハンセン指数は、0.25%安の19355.65(前日比-48.66)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比501.97円高の32935.97円。
    東京外国為替市場、ドル・円は139.54円付近。

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  • 2023年06月13日(火)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、底堅い

     13日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では139.64円とニューヨーク市場の終値(139.60円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。9時過ぎに139.40円まで小幅に下押ししたものの、その後は東京仲値にかけて買いが強まり139.67円まで持ち直した。なお、時間外の米10年債利回りは3.73%台と前営業日終値とほぼ変わらない水準で推移している。

     ユーロ円は強含み。10時時点では150.26円とニューヨーク市場の終値(150.18円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれたほか、日経平均株価が350円超上昇したことを支えに150.29円まで値を上げた。

     ユーロドルは10時時点では1.0760ドルとニューヨーク市場の終値(1.0757ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:139.40円 - 139.67円
    ユーロドル:1.0756ドル - 1.0767ドル
    ユーロ円:150.04円 - 150.29円

  • 2023年06月13日(火)09時56分
    ドル円、139.67円まで上昇 東京仲値にかけて買い強まる

     ドル円は底堅い。9時過ぎに付けた139.40円を底に東京仲値にかけて買いが強まると139.67円まで持ち直している。ユーロ円も150.29円までつれ高となっている。

  • 2023年06月13日(火)09時47分
    ドル・円:5月米CPI発表前で投資家は様子見姿勢

     13日午前の東京市場でドル・円は139円40銭台で推移。日本時間夜に5月米消費者物価指数(CPI)が発表されるため、投資家の多くは様子見姿勢。

     ここまでの取引レンジはドル・円は139円66銭から139円40銭で推移。ユーロ・ドルは、1.0756ドルから1.0766ドルで推移。ユーロ・円は、150円21銭から150円04銭で推移。

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  • 2023年06月13日(火)09時38分
    株式寄り付き概況−日経平均は大幅に3日続伸 トヨタが大幅上昇

     13日の日経平均は大幅に3日続伸。米国株高を受けて、寄り付きから200円を超える上昇。32500円を大きく上回り、32600円台からスタートした。そこから32700円台に乗せて、7日につけた取引時間中の高値(32708円)を早々に上回った。300円超上昇して32800円に迫ったところで上昇が一服しているが、高値圏を維持している。きのう年初来高値を更新したマザーズ指数も強い動きを見せており、寄り付きから800ポイントを上回っている。

     業種別では輸送用機器、卸売、空運などが上昇している一方、鉱業、海運、パルプ・紙などが下落している。全個体電池を搭載した電気自動車を投入すると日経新聞1面で大きく取り上げられたトヨタ<7203.T>が大幅上昇。半面、通期計画に対する1Qの着地が物足りないと受け止められた鎌倉新書<6184.T>が急落している。

    日経平均 
     32749.03 +315.03
    先物 
     32690 +270
    TOPIX 
     2253.83 +15.06

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