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2023年07月14日(金)のFXニュース(6)
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2023年07月14日(金)21時10分
【NY市場の経済指標とイベ ン ト】
[欧米市場の為替相場動向]
7月14日(金)
・21:30 米・6月輸入物価指数(前月比予想:-0.1%、5月:-0.6%)
・23:00 米・7月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:65.5、6月:64.4)
・G20財務相・中銀総裁会議(インド、18日まで)Powered by フィスコ -
2023年07月14日(金)20時14分
ドル・円は上昇一服、欧米株価にらみ
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は上昇一服となり、138円80銭台に浮上した後は138円60銭付近に失速した。米長期金利はやや伸び悩み、ドル買いはいったん収束したもよう。一方、欧米株価指数は高安まちまちとなり、クロス円は円売りの後退により上値を抑えられている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円13銭から138円84銭、ユーロ・円は155円07銭から155円78銭、ユーロ・ドルは1.1215ドルから1.1244ドル。
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2023年07月14日(金)20時06分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、強含み
14日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。20時時点では138.60円と17時時点(138.22円)と比べて38銭程度のドル高水準だった。時間外の米長期金利の上昇は一服するも、日米株価指数の上昇も支えに買い戻しが継続し、138.84円まで上値を伸ばした。
ユーロドルは伸び悩む。20時時点では1.1220ドルと17時時点(1.1221ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。欧米の金利差縮小を背景に、一時1.1245ドルまで上値を伸ばしたものの、全般ドルが底堅い動きとなるなか買いは続かず1.12ドル前半での上下にとどまった。
ユーロ円は強含み。20時時点では155.52円と17時時点(155.11円)と比べて41銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇を受けて、一時155.78円まで上値を伸ばした。豪ドル円は95.39円、NZドル円は88.50円、ポンド円は182.03円、加ドル円は105.86円、スイスフラン円は161.63円まで上値を伸ばした。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:137.25円 - 138.84円
ユーロドル:1.1204ドル - 1.1245ドル
ユーロ円:154.18円 - 155.78円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年07月14日(金)19時36分
米長期金利の上昇一服も、ドル円は買い戻しが継続
時間外の米長期金利の上昇は一服しているが、週末を迎え先週末から大幅下落したドル円は調整の買い戻しが継続しており、138.80円まで上値を伸ばしている。
クロス円もドル円の上昇につられ堅調な動き。ユーロ円は155.77円、ポンド円は181.97円、豪ドル円は95.36円、NZドル円は88.45円まで強含んだ。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年07月14日(金)19時28分
ドル・円は一段高、前日大幅安の反動で
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は一段高となり、138円70銭台に浮上した。前日大幅安の反動で、売られ過ぎの修正とみられる。ただ、この後発表される米ミシガン大学消費者信頼感指数の期待インフレ率が低下すれば、再びドル売りに振れやすい地合いが見込まれている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円13銭から138円73銭、ユーロ・円は155円07銭から155円71銭、ユーロ・ドルは1.1221ドルから1.1244ドル。
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2023年07月14日(金)19時02分
ドル円 138.58円まで上げ幅拡大、クロス円も堅調推移
ドル円は138.58円まで上げ幅を拡大している。ユーロ円も155.58円、豪ドル円は95.23円、加ドル円は105.64円まで堅調推移。
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2023年07月14日(金)19時00分
NY為替見通し=ドル円、7月米消費者態度指数の1年先のインフレ期待に要注目か
本日のNY為替市場のドル円は、米7月消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)での1年先のインフレ期待に注目する展開が予想される。
ミシガン大学消費者信頼感指数での1年先のインフレ期待は、4月の4.6%から5月は4.2%、そして6月は3.3%へ低下していた。本日発表される7月米消費者態度指数での1年先のインフレ期待が低下傾向を継続していた場合、25-26日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.25%の追加利上げはほぼ確実視されているものの、「フェドウオッチ」が織り込んでいるように、利上げ打ち止めの可能性が高まることになる。
シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、7月FOMCでの5.25-50%への利上げはほぼ確実視されているが、9月、11月、12月FOMCでは据え置き確率が高まったままであり、年内1回の利上げだけを示唆している。
今週発表された米6月消費者物価指数(CPI)や卸売物価指数(PPI)がインフレ伸び率の鈍化を示して、米経済がディスインフレ局面に入った可能性を示唆していたため、1年先のインフレ期待のネガティブサプライズに警戒しておきたい。
ドル円の上値は、27-28日の日銀金融政策決定会合でのイールドカーブコントロール(YCC)の許容変動幅の拡大への警戒感により、円・キャリートレードの手仕舞いが進んでいることで限定的だと思われる。
・想定レンジ上限
ドル円の上値目処(めど)は、7月13日の高値の138.95円。・想定レンジ下限
ドル円の下値目処(めど)は、5月16日の高値の136.68円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2023年07月14日(金)18時32分
ドル・円は高値圏、米金利にらみ
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は138円台に再浮上し、足元は138円20銭台と本日高値圏で推移。米長期金利の持ち直しを受け、ドルは対円で買いが強まった。一方、主要通貨は対ドルで上昇基調を維持するものの、対円では上げ渋る。欧州株はまちまちで、円売りは限定的。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は138円13銭から138円35銭、ユーロ・円は155円07銭から155円44銭、ユーロ・ドルは1.1221ドルから1.1240ドル。
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2023年07月14日(金)18時21分
来週のスイスフラン「もみ合いか、161円を挟んだ水準での取引が続く可能性」
[スイスフラン]
来週のスイスフラン・円はもみ合いか。スイス中央銀行による追加利上げ観測は後退したが、インフレ抑制の方針は変わっていない。そのため、スイスフラン売り・円買いが一段と拡大する可能性は低いとみられる。ただ、日本銀行は現行の金融緩和策を早い時期に見直す可能性があるため、新たな円売り材料が提供されない場合、スイスフランの対円レートは主に161円を挟んだ水準での取引が続く可能性がある。
〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:159円00銭-162円00銭Powered by フィスコ -
2023年07月14日(金)18時19分
来週の英ポンド「もみ合いか、インフレ高止まりも消費動向を注視」
[英ポンド]
来週のポンド・円は伸び悩みか。19日発表の英消費者物価指数(CPI)など物価関連統計で高止まりが示されれば、英中央銀行によるインフレ抑止を期待したポンド買いが先行しそうだ。ただ、21日の小売売上高で消費が低調なら、景気後退を警戒したポンド売りに振れやすい。一方、日本銀行の金融政策修正観測による円売り縮小も、ポンドの下押し要因に。
○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・19日:6月消費者物価コア指数(5月:前年比+7.1%)
・21日:6月小売売上高(5月:前月比+0.3%)
・予想レンジ:179円00銭-184円00銭Powered by フィスコ -
2023年07月14日(金)18時19分
来週のカナダドル「底堅い展開か、消費者物価指数や小売売上高に注目」
[カナダドル]
来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行は、「消費者の支出には回復力があり、インフレで2%目標達成には想定以上に時間がかかる」として、政策金利の0.25ポイント引き上げを決定(5.00%へ)。6月から連続利上げとなった。また、今年の成長見通しを上方修正し、インフレの2%目標達成見込み時期を半年先延ばしとした。ただ、「金利据え置きも議論した」(マックレム総裁)とされ、追加利上げ観測はまだ市場の過半に至っていないようであり、6月消費者物価指数や5月小売売上高の発表が注目されそうだ。
○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
・18日:6月消費者物価指数(5月:前年比+3.4%)
・20日:5月小売売上高(4月:前月比+1.1%)
・予想レンジ:104円00銭-106円50銭Powered by フィスコ -
2023年07月14日(金)18時18分
来週のNZドル「弱含みか、消費者物価指数などの発表に注目」
[NZドル]
来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)は、「予想された通り金利水準が支出とインフレ圧力を抑制しつつある」として政策金利(5.50%)の据え置きを決定、2021年10月から12会合続いた利上げを停止した。市場には来年の利下げ観測が浮上しており、中銀が「インフレ率は低下が続く」との見通しを示すなか、4-6月期消費者物価指数の発表が注目される。
○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
・19日:4-6月期消費者物価指数(1-3月期:前年比+6.7%)
・予想レンジ:86円00銭-89円00銭Powered by フィスコ -
2023年07月14日(金)18時17分
来週の豪ドル「底堅い展開か、中銀会合議事要旨や雇用統計の発表に注目」
[豪ドル]
来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)のロウ総裁は前週の講演で、「政策でさらにやるべき仕事があれば引き続き対応する決意」と表明しており、7月理事会(3会合ぶりに政策金利据え置き決定)の議事要旨の発表では、追加引き締め余地をめぐる見解に関心が集まる。6月雇用統計の発表もあり、利上げの影響は尾を引かず前回みられた改善傾向が続くのか注目される。また、中国の4-6月期国内総生産(GDP)、6月の鉱工業生産や小売売上高の発表も材料視され、それらを受けた資源価格や株価の動向も見極めへ。
○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
・18日:豪準備銀行7月理事会議事要旨
・20日:6月雇用統計(5月:失業率3.6%、雇用者数増減+7.59万人)
・予想レンジ:93円50銭-96円50銭Powered by フィスコ -
2023年07月14日(金)18時15分
来週のユーロ「伸び悩みか、域内経済の不透明感強まる」
[ユーロ]
「もみ合いか、追加利上げ観測はやや後退との見方も
来週のユーロ・ドルはもみ合いか。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締め観測の後退でドル売りが強まり、ユーロは昨年3月以来の高値圏に浮上。ただ、欧州中央銀行(ECB)内部で利上げ長期化をめぐり意見が分かれ、域内経済の不透明感が広がっており、リスク選好的なユーロ買い・米ドル売りは縮小しそうだ。
・予想レンジ:1.1050ドル-1.1350ドル
「伸び悩みか、域内経済の不透明感強まる」
来週のユーロ・円は伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)当局者間で追加利上げの必要性をめぐり意見が分かれ、タカ派的な見解を背景としたユーロ買いは縮小しそうだ。域内経済見通しは不透明であるため、米ドル・円相場に大きな動きがなく、新たなユーロ買い・円売り材料が提供されない場合、リスク回避的なユーロ売りが強まる可能性がある。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・特になし
・予想レンジ:154円00銭-157円00銭Powered by フィスコ -
2023年07月14日(金)18時10分
来週のドル・円「ドルは弱含みか、米利上げシナリオ見直しや景況感の悪化で」
[ドル・円]
来週のドル・円は弱含みか。米インフレ指標の鈍化を受け、連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めシナリオ修正の思惑からドル売りが優勢となった。今月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合での利上げ再開は織り込まれたが、金融引き締め長期化への期待は後退した。FRB内では年2回の利上げで調整を進めているもようだが、市場では7月が最後との憶測も広がり始めた。FRBのタカ派方針緩和を見込んだドル売りに振れやすい地合いが続くだろう。対照的に、欧州中央銀行(ECB)や英中央銀行はタカ派姿勢を維持し、ユーロやポンドはドル売りに押し上げられる見通し。
一方、FRBの今後の金融政策をにらみ株高に振れやすい。ただ、18日発表の6月小売売上高は改善が期待されるものの、20日発表の7月フィラデルフィア連銀景況調査(製造業景気指数)はマイナスが予想され、株売り要因になりやすい。本格化する企業決算の内容も材料視されよう。銀行破たんの影響などで業績が圧迫されれば、目先の景気後退(リセッション)への警戒が強まり、株安・円買いの展開が想定される。また、日本銀行の金融緩和修正は想定しにくいものの、市場は期待が先行。円買い圧力が主要通貨を下押しし、ドルは下値目途の135円に向けた値動きとなりそうだ。
【米・6月小売売上高】(18日発表予定)
18日の米6月小売売上高は前月比+0.5%と、前月の+0.3%から改善する見通し。想定に沿った内容なら27日発表の4-6月期国内総生産(GDP)速報値のプラス成長が期待され、ドル買い要因に。【米・7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数)】(20日発表予定)
20日発表の7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数は-10.2と、前月の-13.7から小幅改善が予想される。ただ、マイナスは続くと予想され、製造業の景況感の悪化を懸念した金利安・ドル安の要因になりやすい。
・予想レンジ:135円00銭-140円00銭・7月17日-21日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。
○(中)4-6月期国内総生産 17日(月)午前11時発表予定
・予想は、前年比+7.0%
中国人民銀行(中央銀行)総裁が「ベース効果などにより前年同期比で比較的高い伸びになる」との見方を示しており、輸出は伸び悩んでいるものの、前年同期比の成長率は1-3月期を上回る可能性が高い。ただ、前期比の成長率は減速していると予想され、今年後半の経済成長率は減速する見込み。○(米)6月小売売上高 18日(火)午後9時30分発表予定
・予想は前月比+0.5%
参考となる5月実績は前月比+0.3%で2カ月連続の増加。6月については複数の項目で売上減少が予想されているものの、オンライン販売はまずまず順調、自動車などの売上増が予想されており、3カ月連続でプラスとなる見込み。○(日)6月貿易収支 20日(木)午前8時50分発表予定
・予想は-417億円
参考となる6月上中旬の実績は-1013億円。輸出増加と輸入減少で赤字幅は前年同期比-90.2%の大幅減。昨年6月の貿易収支は1兆3750億円の赤字だったが、今年6月については小幅な赤字にとどまる見込み。○(日)6月全国消費者物価コア指数 21日(金)午前8時30分発表予定
・予想は、前年比+3.2%
参考となる5月実績は前年同月比+3.2%。生鮮食品を除く食料の伸び率拡大などの要因で上昇率は3%超を記録。6月については、生鮮食品を除く食料の伸び率がやや高いこと、宿泊料が上昇していることから、コア指数の伸び率は5月実績に近い水準となる見込み。○その他の主な経済指標の発表予定
・17日(月):(中)6月小売売上高、(米)7月NY連銀製造業景気指数
・18日(火):(米)6月鉱工業生産
・19日(水):(英)6月消費者物価コア指数、(米)6月住宅着工件数
・20日(木):(豪)6月失業率、(米)6月中古住宅販売件数
・21日(金):(英)6月小売売上高Powered by フィスコ
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