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2023年08月25日(金)のFXニュース(6)

  • 2023年08月25日(金)20時09分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小動き

     25日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。20時時点では145.93円と17時時点(146.05円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。市場の関心がパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演に集まる中、様子見ムードが広がり、146円を挟んで小動きが続いた。

     ユーロドルは反発。20時時点では1.0803ドルと17時時点(1.0771ドル)と比べて0.0032ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.0766ドルまで下落したが、パウエルFRB議長会見前ということもあり、売りの勢いが一服すると1.08ドル台へ切り返した。

     ユーロ円は20時時点では157.64円と17時時点(157.31円)と比べて33銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルに連れる動きが目立ち、157.20円台まで下押し後は157.70円台まで値を戻して本日高値(157.79円)に接近する場面もあった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.80円 - 146.26円
    ユーロドル:1.0766ドル - 1.0816ドル
    ユーロ円:157.24円 - 157.79円

  • 2023年08月25日(金)19時43分
    ドル高に調整、ユーロドルは1.08ドル近辺に持ち直す

     ドル買いが優勢となるなか、ユーロドルはさえない8月独Ifo企業景況感指数も重しに1.0766ドルまで6月13日以来の安値を更新したが、今晩にパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演を控えドル買いも緩み、1.08ドル近辺に持ち直した。また、ポンドドルは1.2560ドルを安値に1.2595ドル近辺に下値を切り上げ、豪ドル/ドルは0.6427ドルまでじり高。
     ドル円は146円を挟んで小幅な上下に始終している。

  • 2023年08月25日(金)19時33分
    NY為替見通し=FRB議長講演に関心集中

     NYタイムは、ジャクソンホールでのパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長講演(23:05)が焦点だ。足もとで米国の追加利上げが期待されるなか、今後の金融政策について、NY連銀の自然利子率の上昇レポートに同意し、FF金利を「より高い水準でより長く(higher for longer)」維持するタカ派的見解なのか、それとも、同意せずに利上げ停止の可能性を示唆するハト派的な見解なのか、注目されている。

     仮に前者となる場合、FRBが利下げに転じるタイミングが先送りされる可能性が高まり、米長期金利が上昇してドル買い圧力がかかりそうだ。ドル円は17日に付けた年初来高値(146.56円)を突破すると、22年11月高値(148.82円)まで主だった上値目処が見当たらない。目先はオプションバリアが観測されている147.00円が試されよう。

     一方、ハト派的見解となった場合、失望から米長期金利に低下圧力がかかり直後はドル円を押し下げる展開も想定される。万一、23日安値144.54円をも割り込んでしまうと、日足チャート上で146円台上抜けに失敗したとの印象が強まり、調整局面を迎える恐れも出てくる。

     また、タカ派・ハト派はっきりしない場合、思惑が交錯している点を踏まえると、直後は乱高下する展開も考えられる。いずれにせよ、米長期金利に反応した後は株価動向がドル円相場のカギを握るだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、17日高値146.56円、その上は複数オプションが観測されている147.00円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表の転換線145.55円、その下は23日安値144.54円。

  • 2023年08月25日(金)19時29分
    ドル・円は底堅い、ユーロに買戻しも

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、146円10銭台に浮上した。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長はインフレ抑止に前向きな姿勢を堅持するとみられ、ドルは売りづらい。一方、ユーロへの買戻しが入り、1.08ドル台を回復できるか注目される。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円98銭から146円15銭、ユーロ・円は157円23銭から157円75銭、ユーロ・ドルは1.0766ドルから1.0798ドル。

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  • 2023年08月25日(金)18時21分
    ドル・円は動意薄、米FRB議長の発言待ち

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は146円を挟み、動意の薄い値動きが続く。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言を見極めようと、積極的な売り買いは手控えられている。米10年債利回りは伸び悩み、ドル買いは一服。欧米株高も、円売りは限定的。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円98銭から146円07銭、ユーロ・円は157円23銭から157円54銭、ユーロ・ドルは1.0766ドルから1.0787ドル。

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  • 2023年08月25日(金)18時21分
    ユーロ売り一巡、ユーロ円157.60円台まで戻す

     ユーロは売りが一巡。欧州中央銀行(ECB)関係筋の「成長鈍化懸念で利上げ停止論が強まる」との発言や予想を下回った8月独Ifo企業景況感指数を嫌気して、ユーロ円は17時過ぎに157.24円まで下げるも、売りの勢いが一服すると157.60円台まで値を戻した。ユーロドルも同様に1.0766ドルまで下落後に1.0790ドル前後までやや値を戻している。

  • 2023年08月25日(金)18時04分
    来週のスイスフラン「上げ渋りか、日本の円買い介入実施の可能性残る」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は上げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)の政策金利は長期間据え置きとなる見込み。そのため、リスク選好的なユーロ買い・スイスフラン売りがただちに拡大する可能性は低いと予想される。ただし、日本政府・日本銀行による円買い介入が実施される可能性は消えていないため、米ドル・円、ユーロ・円相場に大きな動きがない場合、スイスフラン・円は主に165円を挟んだ水準での取引が主体となる可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:163円00銭-167円00銭

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  • 2023年08月25日(金)18時02分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、4-6月期GDPに注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。インフレ上昇への根強い警戒感からカナダ中央銀行の利上げ継続観測が勢いをやや盛り返すなか、4-6月期国内総生産(GDP)の発表が注目される。中銀が7月に公表した四半期金融政策報告では、成長率見通し(年率)を「4-6月期は1.5%(4月時点1.0%)」に上方修正。1-3月期に回復したプラス成長は継続するとみられ、カナダドル買いになる可能性がありそうだ。米中の経済や金利の先行きをめぐり、原油価格の動向も引き続き見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・8月31日:4-6月期経常収支(1-3月期:-61.7億加ドル)
    ・9月1日:4-6月期GDP(1-3月期:前期比年率+3.1%)
    ・予想レンジ:106円00銭-108円50銭

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  • 2023年08月25日(金)18時00分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、英国経済の停滞懸念残る」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は伸び悩みか。日英金利差を意識したポンド買い・円売りがただちに縮小する可能性は低い。ただし、英国経済の停滞が警戒されており、新たなポンド買い材料が提供されない場合、ポンド・円は185円近辺で伸び悩む可能性がある。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:182円00銭-185円00銭

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  • 2023年08月25日(金)17時57分
    来週のNZドル「もみ合いか、利上げ余地示唆の見方が下支え」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行(中央銀行)が、政策金利のピーク水準見通しを上方に微修正し、利下げ開始時期を先延ばししたことにより、利上げ余地示唆の見方が引き続きNZドルの下支えになる。NZ関連の主要指標の発表などはないため、中国の官民が発表する8月PMIが材料視される。ただ、欧米PMIが軒並み悪化した傾向を反映する結果になることが懸念され、中国経済低迷による株安・資源価格安などにともないNZドル売りになる可能性がありそうだ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:85円00銭-87円50銭

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  • 2023年08月25日(金)17時55分
    来週の豪ドル「弱含みか、小売・物価指標に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の引き締め終了の見方が強まるなか、次期総裁に任命されているブロック副総裁の講演が注目されそうだ。市場には、ブロック氏はロウ総裁よりややハト派的との見方があるもよう。また、7月小売売上高、7月消費者物価指数の発表もあり、小売売上高は前月からの下落傾向が続くのか、そして、消費者物価指数は3カ月連続で低下するのかが焦点となる。米中の経済や金利の先行きをめぐり、株価や資源価格などの動向も引き続き見極めへ。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・28日:7月小売売上高(6月:前月比-0.8%)
    ・29日:ブロック豪準備銀行副総裁(9/18総裁就任予定)講演
    ・30日:7月消費者物価指数(6月:前年比+5.4%)
    ・予想レンジ:92円00銭-94円50銭

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  • 2023年08月25日(金)17時52分
    来週のユーロ「底堅い値動きか、域内の減速懸念もドル・円が支援」

    [ユーロ]
     「ECBによる追加利上げ観測後退でユーロ買い縮小も」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。8月31日発表のユーロ圏消費者物価コア指数は伸びの鈍化が予想され、欧州中央銀行(ECB)の追加利上げを期待したユーロ買いは縮小か。域内経済の減速懸念もユーロ売りを支援しそうだ。一方、米国のコアPCE価格指数、消費者信頼感指数、雇用統計が想定に沿った内容なら米金利高・ドル高基調に。
    ・予想レンジ:1.0650ドル-1.0900ドル


    「底堅い値動きか、域内の減速懸念もドル・円が支援」
     来週のユーロ・円は底堅い値動きか。欧州経済の減速が懸念されるほかユーロ圏の消費者信頼感指数(HCPI)の鈍化が予想される。ただ、日欧金利差は維持され、ユーロ高・円安の地合いに変わりはないだろう。また、相関性の高いドル・円は引き続き下げづらく、ユーロ・円を支援しよう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・8月31日:8月消費者物価コア指数(7月:前年比+5.5%)
    ・8月31日:7月失業率(6月:6.4%)
    ・予想レンジ:155円00銭-160円00銭

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  • 2023年08月25日(金)17時49分
    来週のドル・円「ドルは伸び悩みか、米長期金利の動向が手掛かり材料に」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は伸び悩みか。堅調な米経済指標で金融引き締め長期化の思惑が広がっているが、金融政策決定に必要なデータを見極める必要があることから、リスク選好的なドル買い・円売りが一段と強まる可能性は低いとみられる。中国や欧州の経済に先行き不透明感が広がるなか、足元の米経済指標は強弱まちまちながら米国の回復が意識されている。7月に開催米連邦公開市場委員会(FOMC)では、ほとんどの当局者が目先のインフレ再加速を予想し、利上げ継続の方針を正当化するとみていたことが議事要旨で明らかになった。

     パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は政策決定について「データ次第」と繰り返し強調しており、9月19-20日開催の次回FOMCに向け経済指標を見極める展開となろう。来週発表の経済指標では8月消費者信頼感指数、7月コアPCE価格指数、8月雇用統計などが注目される。それらの指標が市場予想を上回る強い内容だった場合、FRBの今後の引き締め長期化期待が高まり、早期利下げ観測を後退させる見通し。それを受け長期金利が上昇基調を強めれば、ドル買いは継続しよう。
     ただ、ドル・円は146円以上の水準で昨年の日本政府による為替介入への警戒感が強まる。円安が続いた場合、政府の円安けん制は強まり、上値を追いにくい。また、中国リスクも円安を抑制する要因となり、主要通貨の対円での過度な上昇は想定しづらい。

    【米・8月消費者信頼感指数】(8月29日発表予定)

    29日発表の米8月消費者信頼感指数は116.9と、7月からほぼ横ばいの見通し。市場予想を上回った場合、金融引き締め長期化の方針を後押しし、ドル買いを誘発する材料となろう。

    【米・8月雇用統計】(9月1日発表予定)
    9月1日発表の米8月雇用統計は失業率が3.6%とやや悪化、非農業部門雇用者数は前月比+16.3万人と減少、平均時給は前年比+4.3%と予想され、市場予想と一致、または下回った場合は米金利安・ドル安要因になりやすい。

    ・予想レンジ:144円50銭-147円50銭

    ・8月28日-9月1日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米) 4-6月期国内総生産改定値 8月30日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率+2.4%
    参考となる速報値は+2.4%。個人消費は減速したが、設備投資の拡大が寄与した。財政支援などが押し上げ要因になったとみられる。改定値では一部項目が上方修正される可能性があるが、速報値と同水準となる見込み。

    ○(欧)8月ユーロ消費者物価コア指数 8月31日(木)午後6時発表予定
    ・予想は前年比+5.2%
    参考となる7月実績は前年比+5.5%。インフレ率は鈍化傾向にあるが、サービス価格の高止まりが続いている。8月については7月実績を下回る見込みだが、5%超のインフレ率となる可能性が高い。

    ○(米)7月PCEコア価格指数 8月31日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前年比+4.2%
     参考となる6月実績は前年比+4.1%にとどまり、伸び率は2021年9月以来の低水準となった。2022年における物価高騰の影響で前年比の伸び率は鈍化。7月については複数の項目で上昇率が鈍っているが、住居費などの上昇でインフレ率は6月実績を上回る可能性がある。

    ○(米)8月雇用統計 9月1日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+16.3万人、失業率は3.6%
    7月については、賃金は底堅い伸びを維持、失業率は低下したが、5・6月分の雇用者数の伸びは下方改定されていた。8月についてはレジャー・接客業の雇用者数の伸びは鈍化すると予想されており、非農業部門雇用者数は7月実績を下回る可能性がある。失業率は横ばいか、わずかに上昇する見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・8月29日(火):(日)7月失業率、(米)8月CB消費者信頼感指数
    ・8月30日(水):(独)8月消費者物価指数、(米)8月ADP雇用統計
    ・8月31日(木):(日)7月鉱工業生産速報、(欧)7月ユーロ圏失業率
    ・9月1日(金):(米)8月ISM製造業景況指数

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  • 2023年08月25日(金)17時48分
    東京為替概況:ドル・円はしっかり、米金利の上昇で

     25日の東京市場でドル・円はしっかり。米引き締め継続期待を背景に米10年債利回りの上昇基調が続き、早朝に付けた145円79銭から146円台に浮上。日経平均株価の大幅安円買いに振れたが、米金利高で再びドル買いに振れ146円25銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は157円79銭から157円23銭まで下落
    ・ユーロ・ドルは1.0815ドルから1.0766ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円146円00-10銭、ユーロ・円157円30-40銭
    ・日経平均株価:始値31,840.91円、高値31,885.53円、安値31,572.06円、終値31,624.28円(前日比662.93円安)

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  • 2023年08月25日(金)17時33分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7355.81
     前日比:+22.18
     変化率:+0.30%

    フランス CAC40
     終値 :7245.49
     前日比:+31.03
     変化率:+0.43%

    ドイツ DAX
     終値 :15644.61
     前日比:+23.12
     変化率:+0.15%

    スペイン IBEX35
     終値 :9345.10
     前日比:+20.40
     変化率:+0.22%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :28248.73
     前日比:+176.61
     変化率:+0.63%

    アムステルダム AEX
     終値 :736.54
     前日比:+2.55
     変化率:+0.35%

    ストックホルム OMX
     終値 :2152.07
     前日比:+6.33
     変化率:+0.29%

    スイス SMI
     終値 :10970.50
     前日比:-6.33
     変化率:-0.06%

    ロシア RTS
     終値 :1044.28
     前日比:+0.77
     変化率:+0.07%

    イスタンブール・XU100
     終値 :7549.60
     前日比:+57.66
     変化率:+0.77%

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