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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2023年09月14日(木)のFXニュース(6)

  • 2023年09月14日(木)21時32分
    【速報】米・8月生産者物価指数は予想を上回り+0.7%


     日本時間14日午後9時30分に発表された米・8月生産者物価指数は予想を上回り、前月比+0.7%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月生産者物価指数:前月比+0.7%(予想:+0.4%、7月:+0.3%)

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  • 2023年09月14日(木)21時31分
    【速報】米・8月小売売上高は予想を上回り+0.6%


     日本時間14日午後9時30分に発表された米・8月小売売上高は予想を上回り、前月比+0.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月小売売上高:前月比+0.6%(予想:+0.1%、7月:+0.7%)

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  • 2023年09月14日(木)21時28分
    【ECB】金利は十分に景気抑制的な水準に設定へ

    【ECB】金利は十分に景気抑制的な水準に設定へ

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  • 2023年09月14日(木)21時26分
    【ECB】25年までの成長予測を引き下げ

    【ECB】25年までの成長予測を引き下げ

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  • 2023年09月14日(木)21時23分
    ユーロドル、1.07ドル割れ ECB利上げも上値が重い

     ユーロドルは1.0690ドル台まで下落。欧州中央銀行(ECB)は先ほど政策金利を4.25%から4.50%に引き上げることを公表した。予想は据え置きと引き上げで拮抗していた。
     利上げ決定を受け、ユーロドルは一瞬買いで反応するも1.07ドル半ばで頭を抑えられて直ぐに反落。1.07ドルを割り込むと1.0692ドルまで下押ししている。
     ユーロ円も157円台で下げ足を速め、157.48円まで日通し安値を更新した。

  • 2023年09月14日(木)21時19分
    【速報】ユーロ・ドル1.0747ドルへ上昇後、1.0695ドルへ、ECBは0.25%利上げ決定


    ユーロ・ドル1.0747ドルへ上昇後、1.0695ドルへ、ECBは0.25%利上げ決定

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  • 2023年09月14日(木)21時17分
    【速報】欧州中央銀行(ECB)が政策金利0.25%引上げ4.5%に


     日本時間14日午後9時15分、欧州中央銀行(ECB)は、主要政策金利を4.5%に引上げ決定

    【金融政策】
    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利を4.5%に引上げ決定

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  • 2023年09月14日(木)21時16分
    【まもなく】米・8月小売売上高の発表です(日本時間21:30)


     日本時間14日午後9時30分に米・8月小売売上高が発表されます。

    ・米・8月小売売上高
    ・予想:前月比+0.1%
    ・7月:+0.7%

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  • 2023年09月14日(木)21時16分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間14日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:22.5万件
    ・前回:21.6万件

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  • 2023年09月14日(木)21時16分
    【まもなく】米・8月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間14日午後9時30分に米・8月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・8月生産者物価指数
    ・予想:前月比+0.4%
    ・7月:+0.3%

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  • 2023年09月14日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月14日(木)
    ・21:15 欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表(4.25%に据え置き予想)
    ・21:30 米・8月小売売上高(前月比予想:+0.1%、7月:+0.7%)
    ・21:30 米・8月生産者物価指数(前月比予想:+0.4%、7月:+0.3%)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.5万件、前回:21.6万件)
    ・21:45 ラガルドECB総裁会見
    ・23:00 米・7月企業在庫(前月比予想:+0.1%、6月:0.0%)

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  • 2023年09月14日(木)21時05分
    【まもなく】欧州中央銀行(ECB)の政策金利の発表です(日本時間21:15)


     日本時間14日午後9時15分に欧州中央銀行(ECB)の政策金利が発表されます。

    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利
    ・予想:4.25%
    ・前回:4.25%

    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)
    ・予想:3.75%
    ・前回:3.75%

    ・限界貸出金利(上限)
    ・予想:4.50%
    ・前回:4.50%

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  • 2023年09月14日(木)20時11分
    ドル・円は変わらず、ECB政策にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は147円30銭台と、ほぼ変わらずの値動き。この後の欧州中銀(ECB)理事会で、政策金利の据え置きが予想されている。ただ、一部では追加利上げが期待され、政策維持ならユーロ売りの可能性も。足元は調整の売り買いにとどまる。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円24銭から147円39銭、ユーロ・円は158円04銭から158円26銭、ユーロ・ドルは1.0724ドルから1.0740ドル。

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  • 2023年09月14日(木)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、もみ合い

     14日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.0735ドルと17時時点(1.0733ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。米10年債利回りが上昇したことで全般ドル買いが強まると、一時1.0725ドルと日通し安値を付けた。もっとも、欧州中央銀行(ECB)の金利発表を控えて一方向にポジションを傾けづらく、一巡後は1.0730ドル台まで下値を切り上げた。

     なおオフショア人民元(CNH)は、中国が預金準備率(RRR)を0.25%引き下げたことが伝わると、対ドルでは一時7.2929元までドル高・元安が進んだが、反応は一時的だった。

     ドル円は小幅高。20時時点では147.32円と17時時点(147.28円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。米金利上昇に伴って一時147.39円付近まで買われたが、市場の注目がユーロに集まっていることもあり一段高にもならなかった。

     ユーロ円は20時時点では158.16円と17時時点(158.08円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。欧州金融イベントを前に引き続き158円台前半での推移となっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.02円  147.46円
    ユーロドル:1.0725ドル - 1.0752ドル
    ユーロ円:157.92円 - 158.31円

  • 2023年09月14日(木)19時38分
    NY為替見通し=ドル相場かユーロ主導か、難しい判断に

     本日のニューヨーク為替市場でドル円は、序盤の米経済指標を受けた米・中長期金利の反応を見定めながらの取引か。日本時間21時30分には、8月卸売物価指数(PPI)や同月小売売上高、また週間の失業保険データなどが発表予定。昨日の8月米消費者物価指数(CPI)を経て、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)では金利据え置きがほぼ確実視されている。もっとも年末に向けた残り2会合のどちらかで0.25%利上げという可能性は残っており、その辺りの思惑に本日の指標結果が影響してくるかが注目される。

     8月米PPIは前年比総合が前回から上振れ予想だが、それでも1.2%程度と5月分1.5%には届かない見込み。前年比コアは2.2%と前回から減速が見込まれている。PPIコアが2%割れを目指す雰囲気となれば、金融当局のタカ派色も薄まってくるかもしれない。同時に発表される小売売上高は、前月比総合/自動車除くともに前回を下回ると見られている。特に総合は0.2%と弱めの予想であり、ちょっとした振れでマイナスに沈む可能性もありそうだ。

     ドル円にとって厄介なのが、米指標発表の前に欧州中央銀行(ECB)が政策金利を公表し、指標後にラガルドECB総裁の定例記者会見が予定されていることだろう。政策金利に関しては、4.25%で据え置きと4.50%に引き上げ予想が拮抗しており、結果や声明に対していつも以上に通貨ユーロは敏感な反応を示しそうだ。ラガルド総裁の会見も、その最中に乱高下することも多いため気は抜けない。ECBに絡んだユーロ中心の動きとなるか、または米経済指標を受けたドル相場となるか、ニューヨーク前半は判断が難しくなるだろう。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は7・8日高値147.87円から心理的節目148.00円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は21日移動平均線146.49円や12日安値146.44円。

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