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2023年10月02日(月)のFXニュース(4)

  • 2023年10月02日(月)21時14分
    ユーロドル 1.0528ドルまでじり安、デギンドスECB副総裁のハト派発言

     デギンドス欧州中央銀行(ECB)副総裁が「現行金利はインフレ目標達成に役立つ。インフレは今後数カ月低下する見通し」などと述べたことで、ユーロドルは1.0528ドル、ユーロ円は157.64円まで下値を広げた。

  • 2023年10月02日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    10月2日(月)
    ・22:45 米・9月製造業PMI改定値(予想:48.9、速報値:48.9)
    ・23:00 米・9月ISM製造業景況指数(予想:47.8、8月:47.6)
    ・23:00 米・8月建設支出(前年比予想:+0.6%、7月:+0.7%)
    ・24:00 米FRB議長・フィラデルフィア連銀総裁討論会参加(中小企業経営者など)
    ・02:30 ウィリアムズNY連銀総裁対談(気候リスク)

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  • 2023年10月02日(月)20時14分
    ドル・円は底堅い、高値圏では売りも

    [欧米市場の為替相場動向]
    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、149円70銭台にやや値を上げた。米10年債利回りをにらみドル売りは後退。日米金利差から、節目の150円を目指す展開に変わりはない。ただ、大台に接近すればドル売り・円買いが強まり、上値の重さが意識される。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円62銭から149円78銭、ユーロ・円は157円67銭から158円41銭、ユーロ・ドルは1.0533ドルから1.0578ドル。

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  • 2023年10月02日(月)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、さえない

     2日の欧州外国為替市場でユーロドルはさえない。20時時点では1.0539ドルと17時時点(1.0572ドル)と比べて0.0033ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米長期金利が高止まりを続けるなか、対欧州通貨を中心にドルの買い戻しが強まった。1.0600ドル手前で頭の重さを確認すると、前週末安値の1.0558ドルを下抜けて売りが加速。一時1.0534ドルまで下押しした。

     ユーロ円は軟調。20時時点では157.80円と17時時点(158.31円)と比べて51銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれた円買い・ユーロ売りが進み、16時過ぎにつけた高値158.48円から157.67円まで反落した。

     ドル円はもみ合い。20時時点では149.73円と17時時点(149.75円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。欧州通貨絡みの動きが中心となったため、149.70円を挟んだ水準で方向感が乏しくなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.44円 - 149.82円
    ユーロドル:1.0534ドル - 1.0592ドル
    ユーロ円:157.67円 - 158.48円

  • 2023年10月02日(月)19時33分
    ドル・円はもみ合い、安全通貨に買い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はもみ合い、149円60銭台での推移が続く。米10年債利回りの上昇基調でドル買いに振れやすく、他の主要通貨は対ドルで続落。米国議会の予算協議進展によるリスク選好ムードの後退で、ドルや円など安全通貨が買われる地合いに。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円62銭から149円78銭、ユーロ・円は157円67銭から158円41銭、ユーロ・ドルは1.0534ドルから1.0578ドル。

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  • 2023年10月02日(月)19時00分
    NY為替見通し=9月米ISM製造業景気指数と円買い介入の可能性に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、9月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数、そして物価及び雇用指数を見極めつつ、引き続き本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性に警戒していくことになる。

     パウエルFRB議長が目先の不確実性として挙げていた原油高、米国政府機関の閉鎖懸念、全米自動車労組(UAW)によるスト拡大の内、米国政府機関の閉鎖は回避されたものの、原油高とスト拡大は依然として残されており、ストに関するヘッドラインには要警戒か。

     さらに、懸念材料としては、下院共和党の保守強硬派マット・ゲーツ議員が、マッカーシー下院議長の解任動議を今週中に提出すると表明しており、関連ヘッドラインには警戒しておきたい。

     9月米ISM製造業景気指数の予想は47.7で、8月の47.6からの改善が見込まれている。予想通りでも、依然として景況感の分岐点である50を下回ったままであり、物価指数や雇用指数などを見極めつつ、11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げの有無を見据えていくことになる。リスクシナリオは、予想を大幅に下回った場合となる。

     ドル円は、日銀金融政策決定会合での現状の金融政策の維持とFOMCでのタカ派的スキップを受けて年初来高値を更新してきており、引き続き本邦通貨当局のドル売り・円買い介入の可能性には警戒しておきたい。

     昨年の本邦通貨当局のドル売り・円買い介入は、ボラティリティー抑制を名目に実施されたが、介入実施の目安は、ボリンジャー・バンドの+2σ付近だった。本日の+2σは、149.90円付近にあり、150円台を窺うような局面では警戒しておきたい。
     昨年10月21日のドル売り・円買い介入は、東京時間23時30分過ぎに実施されている。

     また、昨年の円買い介入の際のIMM通貨先物の非商業(投機)部門取組の円の売り持ちポジションは10万枚を超えていたが、9月26日時点の円の売り持ちポジションは10万9512枚と発表されており、投機筋のポジション面からは円買い介入の条件は整っている。
     しかし、昨年秋の円買い介入時の1カ月物の予想変動率(インプライド・ボラティリティー)は12%以上だったが、本日は先週と同様に9%台に留まっており、円買い介入の可能性を後退させている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、ピボット・ターニングポイントの150.71円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、日足一目均衡表・転換線の148.52円。

  • 2023年10月02日(月)18時31分
    ドル・円は底堅い、ややドル買いの流れ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、149円60銭台でのもみ合い。米10年債利回りの先高観で、ややドル買いの流れ。ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで軟調地合いとなり、対円でも値を下げる展開に。一方、日本の為替介入が警戒され円売りは後退。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円64銭から149円78銭、ユーロ・円は157円94銭から158円41銭、ユーロ・ドルは1.0552ドルから1.0578ドル。

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  • 2023年10月02日(月)18時01分
    【速報】ユーロ圏・8月失業率は予想通り6.4%


     日本時間2日午後6時に発表されたユーロ圏・8月失業率は予想通り、6.4%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・8月失業率:6.4%(予想:6.4%、7月:6.5%←6.4%)

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  • 2023年10月02日(月)17時58分
    東京為替概況:ドル・円は上げ渋り、午後は失速

     2日の東京市場でドル・円は上げ渋り。米10年債利回りの上昇基調でドル買いが先行し、149円44銭から149円82銭まで値を上げた。ただ、日経平均株価がマイナスに転じると円売りは縮小。また、米金利の伸び悩みで、ドルは午後にやや値を下げる展開に。

    ・ユーロ・円は157円86銭から158円47銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0558ドルから1.0591ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円149円70-80銭、ユーロ・円158円30-40銭
    ・日経平均株価:始値32,101.97円、高値32,401.58円、安値31,759.88円、終値31,759.88円(前日比97.74円安)

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  • 2023年10月02日(月)17時31分
    【速報】英・9月製造業PMI改定値は44.3に上方修正


     日本時間2日午後5時30分に発表された英・9月製造業PMI改定値は予想を上回り、44.3に上方修正となった。

    【経済指標】
    ・英・9月製造業PMI改定値:44.3(予想:44.2、速報値:44.2)

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  • 2023年10月02日(月)17時23分
    ドル・円は上げ渋り、午後は失速

    2日の東京市場でドル・円は上げ渋り。米10年債利回りの上昇基調でドル買いが先行し、145円45銭から149円82銭まで値を上げた。ただ、日経平均株価がマイナスに転じると円売りは縮小。また、米金利の伸び悩みで、ドルは午後にやや値を下げる展開に。
    ・ユーロ・円は157円86銭から158円47銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0558ドルから1.0591ドルまで値を上げた。
    ・17時時点:ドル・円149円70-80銭、ユーロ・円158円30-40銭
    ・日経平均株価:始値32,101.97円、高値32,401.58円、安値31,759.88円、終値31,759.88円(前日比97.74円安)
    【経済指標】
    ・日・9月調査日銀短観・大企業製造業業況判断DI:+9(予想:+6、6月:+5)
    ・日・9月調査日銀短観・大企業非製造業業況判断DI:+27(予想:+24、6月:+23)
    ・日・9月調査日銀短観・大企業全産業設備投資:+13.6%(前年度比予想:+13.6%、6月:+13.4%)
    【要人発言】
    ・ハント英財務相
    「次の選挙までの減税に関する約束はできない」
    ・鈴木財務相
    「強い緊張感を持って市場の動向をみている」(午後)
    「ドルの年初来高値更新、注意しながらみている」
    ・松野官房長官
    「為替相場は安定的に推移することが重要」
    「高い緊張感を持ってしっかり対応していく」
    ・日銀金融政策決定会合・主な意見
    「YCCのもとで粘り強く金融緩和を継続する必要」
    「柔軟化かした現行YCCのもとで物価動向の見極めが重要」
    「YCC撤廃やマイナス金利解除、目標達成とセットで論じられるべき」
    「やや距離はあるが物価安定目標の達成に近づきつつある」

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  • 2023年10月02日(月)17時18分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7618.42
     前日比:+10.34
     変化率:+0.14%

    フランス CAC40
     終値 :7172.15
     前日比:+37.09
     変化率:+0.52%

    ドイツ DAX
     終値 :15431.46
     前日比:+44.88
     変化率:+0.29%

    スペイン IBEX35
     終値 :9471.10
     前日比:+43.10
     変化率:+0.46%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :28298.35
     前日比:+55.09
     変化率:+0.20%

    アムステルダム AEX
     終値 :729.95
     前日比:+1.16
     変化率:+0.16%

    ストックホルム OMX
     終値 :2166.38
     前日比:+10.89
     変化率:+0.51%

    スイス SMI
     終値 :10952.25
     前日比:-11.25
     変化率:-0.10%

    ロシア RTS
     終値 :1011.67
     前日比:+4.09
     変化率:+0.41%

    イスタンブール・XU100
     終値 :8406.81
     前日比:+71.87
     変化率:+0.86%

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  • 2023年10月02日(月)17時10分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル じり高

     2日午後の東京外国為替市場でユーロドルはじり高。17時時点では1.0572ドルと15時時点(1.0561ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢参入後に欧州通貨買いがやや優勢となり、ユーロドルは1.0592ドルまで上値を伸ばした。また、ポンドドルは1.2220ドルまで高値を更新し、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9112CHFまでドル安・CHF高となった。ただ、新規材料は乏しく、方向感にはつながっていない。
     9月のドイツの製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値は速報値からやや下方修正され、同ユーロ圏の製造業PMIは速報値と変わらずの結果となった。同結果にユーロの反応は限定的。

     ユーロ円はしっかり。17時時点では158.31円と15時時点(158.07円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につられ158.48円まで9月13日以来の高値を更新し、158円前半で下値の堅い動き。

     ドル円は底堅い。17時時点では149.75円と15時時点(149.66円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。149円半ばで下げ渋り、対欧州通貨でのドル売りが緩むと高値圏の149.70円台に切り返すなど底堅い動きが継続。時間外の米10年債利回りはやや上げ幅を縮小するも、4.6%台を維持している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.44円 - 149.82円
    ユーロドル:1.0558ドル - 1.0592ドル
    ユーロ円:157.86円 - 158.48円

  • 2023年10月02日(月)17時01分
    【速報】ユーロ圏・9月製造業PMI改定値は43.4


     日本時間2日午後5時に発表されたユーロ圏・9月製造業PMI改定値は予想通り、43.4となった。速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・9月製造業PMI改定値:43.4(予想:43.4、速報値:43.4)

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  • 2023年10月02日(月)16時56分
    【速報】独・9月製造業PMI改定値は39.6に下方修正


     日本時間2日午後4時55分に発表された独・9月製造業PMI改定値は予想を下回り、39.6に下方修正となった。

    【経済指標】
    ・独・9月製造業PMI改定値:39.6(予想:39.8、速報値:39.8)

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