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2023年10月11日(水)のFXニュース(3)

  • 2023年10月11日(水)12時31分
    ドル・円:ドル・円は底堅い、アジア株高で

     11日午前の東京市場でドル・円は底堅く推移し、148円42銭まで下落後は148円75銭までやや値を上げた。日経平均株価のほか、上海総合指数や香港ハンセン指数などアジアの主要指数は強含む展開。それを受け、リスク選好の円売りが主要通貨を支えた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円42銭から148円75銭、ユーロ・円は157円52銭から157円77銭、ユーロ・ドルは1.0601ドルから1.0614ドル。

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  • 2023年10月11日(水)12時21分
    ドル・円は底堅い、アジア株高で

    11日午前の東京市場でドル・円は底堅く推移し、148円42銭まで下落後は148円75銭までやや値を上げた。日経平均株価のほか、上海総合指数や香港ハンセン指数などアジアの主要指数は強含む展開。それを受け、リスク選好の円売りが主要通貨を支えた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円42銭から148円75銭、ユーロ・円は157円52銭から157円77銭、ユーロ・ドルは1.0601ドルから1.0614ドル。
    【要人発言】
    ・ケント豪準備銀行総裁補佐
    「さらなる金融引き締めが必要となる可能性」
    「インフレに対する需要の伸びの鈍化の影響は構築されつつある」

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  • 2023年10月11日(水)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、小高い

     11日の東京外国為替市場でドル円は小高い。12時時点では148.72円とニューヨーク市場の終値(148.71円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。低位で推移する時間外取引の米10年債利回りの動向を受けて10時前に148.43円まで下押し。しかし以降は本邦実需の根強いドル買い・円売りを支援に戻した。上海株が反発、香港株が続伸でスタートするなか円売り方向の動きも進みやすくなった。限られたレンジだが148.75円まで本日高値を更新した。

     ユーロ円も小幅に上値を広げた。12時時点では157.76円とニューヨーク市場の終値(157.72円)と比べ4銭程度のユーロ高水準だった。小動きが続いたが、ドル円の円安方向の動きに連れて157.78円まで小高く推移した。

     ユーロドルは高止まり。12時時点では1.0607ドルとニューヨーク市場の終値(1.0605ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル下げ渋りが上値を限定。だが、昨日来の米金利の戻りが鈍くドルが重かった動きを受けた底堅い地合いは持続している。

    本日こまでの参考レンジ
    ドル円:148.43円 - 148.75円
    ユーロドル:1.0601ドル - 1.0614ドル
    ユーロ円:157.52円 - 157.78円

  • 2023年10月11日(水)11時35分
    日経平均前場引け:前日比170.95円高の31917.48円

    日経平均株価指数は、前日比170.95円高の31917.48円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時34分現在、148.73円付近。

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  • 2023年10月11日(水)11時34分
    ドル円、148.75円まで上昇 アジア株は総じて底堅い

     ドル円は底堅い。日経平均株価が強い地合いのまま前場を終えたほか、上海・香港株が堅調に推移していることも支えとなり、緩やかな動きながらも一時148.75円と本日高値を付けた。

  • 2023年10月11日(水)10時52分
    ハンセン指数スタート1.65%高の17956.83(前日比+292.10)

    香港・ハンセン指数は、1.65%高の17956.83(前日比+292.10)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比160.58円高の31907.11円。
    東京外国為替市場、ドル・円は148.65円付近。

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  • 2023年10月11日(水)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 じり安

     11日の東京外国為替市場でドル円はじり安。10時時点では148.57円とニューヨーク市場の終値(148.71円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。低下気味の時間外米10年債利回りの動きも重しに、昨日高値からの下押し水準である148.55円を下抜けて148.43円まで下押した。ただ、下押し局面では依然として買い意欲は強く、148.60円近辺まで持ち直した。

     ユーロドルは底堅い。10時時点では1.0610ドルとニューヨーク市場の終値(1.0605ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。米長期金利の低下で小動きながら全般ドルが重い動きとなり、1.0614ドルまで小幅高となった。足もとでは昨日の高値1.0620ドルが目先のレジスタンスとして意識されている。

     ユーロ円は小幅安。10時時点では157.64円とニューヨーク市場の終値(157.72円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。日経平均は続伸するも、ドル円の下げにつられ157.52円までやや売りが優勢となっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.43円 - 148.72円
    ユーロドル:1.0601ドル - 1.0614ドル
    ユーロ円:157.52円 - 157.73円

  • 2023年10月11日(水)09時54分
    ドル・円:リスク選好的なドル買い・円売りはやや縮小

     11日午前の欧州市場でドル・円は148円60銭台で推移。米利上げ終了の思惑が浮上し、リスク選好的なドル買い・円売りはやや縮小。ただし、148円台前半には短期筋などのドル買い興味が残されており、アジア市場でドルはこの水準で下げ止まる可能性がある。

     ここまでの取引レジはドル・円は148円55銭-148円72銭、ユーロ・ドルは1.0601ドル-1.0610ドル、ユーロ・円は157円58銭-157円73銭。

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  • 2023年10月11日(水)09時42分
    ポンドドル、1.2304ドルまで強含み ドル円は148.44円まで下押し

     ドルは緩やかに弱含み。時間外の米10年債利回りが4.63%台まで低下したことを受けてユーロドルは1.0614ドル、ポンドドルは1.2304ドル、豪ドル米ドルは0.6445米ドルまでそれぞれ値を上げた。また、ドル円は148.44円まで下押ししている。

  • 2023年10月11日(水)09時14分
    ドル円、148.52円までじり安 米金利は小幅ながら低下

     ドル円はやや弱含み。米利上げ観測の後退からドルの上値の重さが意識されるなか、時間外の米10年債利回りが小幅ながら低下すると、昨日高値からの下押し水準である148.55円を下抜けて148.52円まで値を下げている。
     なお、日経平均株価は寄り付き後に170円超上昇した後は二桁高まで上げ幅を縮めている。

  • 2023年10月11日(水)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比100.57円高の31847.1円


    日経平均株価指数前場は、前日比100.57円高の31847.10円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は134.65ドル高の33739.30。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月11日9時00分現在、148.61円付近。

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  • 2023年10月11日(水)08時45分
    ドル・円は主に148円台で推移か、米利上げ終了の思惑でドルは伸び悩む可能性

     10日のドル・円は、東京市場では148円17銭から149円07銭まで反発。欧米市場では149円10銭まで買われた後、148円55銭まで下落し、148円71銭で取引終了。本日11日のドル・円は主に148円台で推移か。米利上げ終了の思惑でドルは伸び悩む可能性がある。

     10日の米国債市場では長期債などの利回り水準が大幅に低下した。報道によると、米アトランタ地区連銀のボスティック総裁は米国銀行協会(ABA)で講演し、「われわれは適切な場所にいる」、「政策は十分に制約的であり、これまでの利上げの多くの影響はこれから明らかになる」との見方を伝えた。また、米ミネアポリス地区連銀のカシュカリ総裁は、「最近の長期国債利回りの上昇が、利上げ幅の縮小を意味する可能性がある」と述べた。

     11日(9月生産者物価指数)と12日(9月消費者物価指数)に発表予定の米インフレ関連指標は長期金利の動向に一定の影響を与える可能性がある。インフレ率が大幅に低下する可能性は低いものの、市場予想と一致した場合、利上げ終了観測はさらに強まりそうだ。

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  • 2023年10月11日(水)08時10分
    NY金先物は続伸、米長期金利の大幅低下を意識した買いが入る

    COMEX金12月限終値:1875.30 ↑11.00

     10日のNY金先物12月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+11.00ドル(+0.59%)の1875.30ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1866.10-1879.10ドル。アジア市場の序盤に1879.10ドルまで買われた後、米国市場の序盤にかけて1866.10ドルまで下げた、米長期金利の大幅な低下を意識した買いが入ったことで1876.30ドルまで反発。通常取引終了後の時間外取引では主に1873ドル挟んだ水準で推移した。


    ・NY原油先物:伸び悩み、一時85.12ドルまで値を下げる

    NYMEX原油11月限終値:85.97 ↓0.41

     10日のNY原油先物11月限は伸び悩み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は、前営業日比-0.41ドル(-0.47%)の85.97ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは85.12ドル-86.74ドル。ロンドン市場で86.74ドルまで買われたが、米国市場の中盤にかけて85.12ドルまで反落。中東情勢の悪化が引き続き警戒されているが、供給不安はやや緩和されており、原油先物は伸び悩んだ。通常取引終了後の時間外取引では主に85ドル台で推移した。

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  • 2023年10月11日(水)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     11日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では148.62円とニューヨーク市場の終値(148.71円)と比べて9銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入を前に148.60円台を中心としたもみ合いとなっている。なお、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁が「インフレは依然高く、やるべきことはまだある」「金融政策引き締めの過不足のリスクは現時点で総じて均衡している」と述べたが、反応は薄かった。

     ユーロ円も小動き。8時時点では157.61円とニューヨーク市場の終値(157.72円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。日本やその他アジア株式相場の取引開始待ち。なお、昨日のCME225先物は31820円と大阪取引所比で90円高で引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.0605ドルとニューヨーク市場の終値(1.0605ドル)とほぼ同水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.60円 - 148.72円
    ユーロドル:1.0601ドル - 1.0607ドル
    ユーロ円:157.60円 - 157.73円

  • 2023年10月11日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、連日FRB高官の発言が重しに

     昨日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。149.10円まで買い戻しが先行したが、米長期金利が再び大きく水準を切り下げると148円半ばに押し戻された。米長期金利の低下に伴ったドル売りで、ユーロドルは1.0620ドルまで反発した。また、ユーロ円は投資家のリスクオフ姿勢の後退も支えに157.98円まで上昇した。

     本日、東京タイムでは主な経済指標の発表や注目のイベントは予定されておらず、ドル円は日中株価や時間外米長期金利の動向を眺めながらの動きも、大きな方向感は出にくく新規の手がかり待ちとなる。昨日、連休明けの米長期金利は大幅に低下したものの、ドル円は「米長期金利上昇と介入警戒感」の綱引きに揺れる相場展開は変わっていない。ドル円の下押し局面では依然として日米金融政策の格差を意識した買いが入りやすい一方で、節目の150円に近づけば円買い介入への警戒感が高まる。

     連日、米連邦準備理事会(FRB)高官らの発言が米長期金利の低下とドル円の上値を圧迫する要因となっている。9日はローガン米ダラス連銀総裁が「米長期債利回りの急上昇は金融当局による追加利上げの必要性を減らす可能性がある」と述べたほか、ジェファーソンFRB副議長が「追加的な金融引き締めが必要な程度を慎重に評価する段階にきている」との見解を示した。また、昨日はボスティック米アトランタ連銀総裁が「これ以上の利上げは必要ない」と表明した。本日も複数のFRB高官の発言機会があり、その発言内容に注目。FRBによる年内後1回の追加利上げがあるかどうかをめぐっては、市場でも見方が分かれており、今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(9月19−20日分)や明日12日に発表予定の9月米消費者物価指数(CPI)に注目が集まっている。

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