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2023年10月20日(金)のFXニュース(6)

  • 2023年10月20日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、神経質

    【訂正:ドル円のレンジを訂正します】

     20日の欧州外国為替市場でドル円は神経質。20時時点では149.94円と17時時点(149.96円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。17時過ぎに149.99円まで値を上げたものの、政府・日銀による介入警戒感が根強いなか、節目の150円を前にまとまった売りが持ち込まれ149.69円まで急失速した。ただ、押し目買い意欲も依然として旺盛であるため、すぐに反発し、その後は149.90円台での推移が続いている。

     ユーロドルは底堅い。20時時点では1.0585ドルと17時時点(1.0570ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ豪ドルやユーロポンドなど、ユーロクロスが堅調に推移したことを支えに一時1.0595ドルと本日高値を付けた。

     ユーロ円は20時時点では158.71円と17時時点(158.52円)と比べて19銭程度のユーロ高水準だった。ユーロ高が進んだ流れに沿って一時158.87円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.69円 - 149.99円
    ユーロドル:1.0565ドル - 1.0595ドル
    ユーロ円:158.34円 - 158.87円

  • 2023年10月20日(金)19時16分
    ドル・円は伸び悩み、ドル買い・円買いは一服、

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は節目の150円に接近しながらも伸び悩み、149円90銭付近にやや値を下げた。リスクオフのムードによるドル買いと円買いは一服し、ユーロや豪ドルなど主要通貨はドル、円に対し底堅い。ただ、欧州株安で円売りは抑制されている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円63銭から149円98銭、ユーロ・円は158円33銭から158円86銭、ユーロ・ドルは1.0568ドルから1.0595ドル。

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  • 2023年10月20日(金)19時15分
    NY為替見通し=週末の戦火拡大リスクや週明けの介入警戒への綱引き相場か

     本日のNY時間のドル円はリスク回避のドル買いの動きと、介入警戒感で値動きは限られるか。

     連日ドル円は150円手前まで強含むものの、10月3日に付けた150.16円の年初来高値を更新できずにいる。市場では依然として為替介入への警戒感が強く、仮に金曜NY時間の流動性の薄い中で年初来高値を更新した場合でも、週明けに介入が行われた場合の下押しが大きくなることを考えると、積極的に上値を仕掛けに行くのは躊躇されるだろう。
     もっとも、多くの投資家が中東情勢の緊張の高まりで、安全通貨としてスイスフランが大幅高になっているにもかかわらず、通常は買われることが多かった円も上昇すると期待していたにもかかわらず、円安地合いが続いていることで、ドル円の買い遅れもありそうだ。

     本日はメスター米クリーブランド連銀総裁が講演を行うが、すでに米連邦公開市場委員会(FOMC)後の講演で「金利はピーク、もしくは非常に近い」「さらなる金融引き締めはデータ次第」などと発言していることもあり、新たにサプライズとなるコメントを期待するのは難しいだろう。
     また、ワシントンDCでバイデン米大統領と、ミシェル欧州理事会常任議長(EU大統領)、フォンデアライエン欧州委員長が出席する米・欧州連合(EU)首脳会談が行われる。6月15日に行われたサミットに続いたもので、現時点では議題が「世界的なクリーンエネルギー経済・「安全で回復力のあるサプライチェーン」「デジタルインフラ」「人工知能」「経済的回復力」などとなっている。米欧の本来のトピックは中東・ウクライナ情勢となるはずだが、上述の議題程度であれば市場を動意づけるのは難しいだろう。また、仮に中東情勢ついて話し合いが持たれた場合でも、すでに欧米の首脳がイスラエルに訪問した後と言うこともあり、サプライズとなるような取り決めなども出にくく、為替相場への影響は軽微になると思われる。

     主だった米経済指標の発表も本日は予定されていないことで、本日NY入りから週末にかけては中東情勢を見極めることになる。市場ではイスラエル軍が地上侵攻を行った場合による、他国を巻き込み戦火が拡大することを警戒している。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目途は、10月3日につけた年初来高値150.16円が最初の抑え。その上は昨年10月21日高値151.95円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目途は、17日にNY参入後に付けた安値149.36円。その下は17日に日銀の物価見通し上方修正の報道が出た時に付けた同日安値148.84円。

  • 2023年10月20日(金)18時23分
    ドル・円は150円に接近、上値は重い、

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は149円98銭まで値を上げ節目の150円に接近しながらも、大台突破は阻止された。節目付近で売りが出やすく、上値の重さが目立つ。米10年債利回りは低下したが、中東情勢の不安定化でリスクオフのドル買いが観測されている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円63銭から149円98銭、ユーロ・円は158円33銭から158円86銭、ユーロ・ドルは1.0568ドルから1.0595ドル。

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  • 2023年10月20日(金)18時18分
    来週のスイスフラン「底堅い値動きか、中東情勢の悪化を警戒したフラン買い継続も」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は底堅い値動きか。欧州中央銀行(ECB)の政策金利は長期間据え置きとなる見込み。スイス中央銀行の政策金利も長期間据え置きとなる可能性が高い。金利要因のフラン買いは一部にとどまるが、中東情勢の悪化が引き続き警戒されており、ユーロ売り・スイスフラン買いの取引はやや拡大する可能性がある。この影響で米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランは対円で底堅い動きを維持するとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:166円00銭-170円00銭

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  • 2023年10月20日(金)18時17分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、カナダ中銀の政策金利は据え置き予想」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行の金融政策決定会合があり、政策金利(5.00%)は前回に続いて据え置きが予想されている。今月になって発表されている9月雇用統計は失業率の上昇が抑えられ、雇用者数は予想外の大幅増加。一方、9月消費者物価指数は、前月の4カ月ぶり上昇後、伸びが再び鈍化しており、利上げ再開を急ぐ状況ではないとの見方になっているもよう。中銀のインフレ率や成長率に関する見通しの更新も注目される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・25日:カナダ中銀が政策金利発表(5.00%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:108円00銭-110円00銭

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  • 2023年10月20日(金)18時16分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、中東情勢の悪化を警戒」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は伸び悩みか。10月18日の英消費者物価指数(CPI)は想定外に高止まり、英中銀の引き締め再開への期待が再燃。来週発表の雇用統計や10月PMIが堅調なら、利上げを見込んだポンド買いが先行しそうだ。ただ、中東情勢の不安定化に伴いリスク回避の円買いに振れやすく、ポンドは高値圏で上値が抑えられる可能性も。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・24日 10月製造業PMI(9月:44.3)
    ・24日 10月サービス業PMI(9月:49.3)
    ・予想レンジ:180円00銭-183円00銭

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  • 2023年10月20日(金)18時15分
    来週のNZドル「弱含みか、利上げ再開観測後退で売り優勢も」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。7-9月期消費者物価指数は予想以上に伸びが鈍化し、4期連続の低下となったことで、NZ準備銀行(中央銀行)はこれまでの利上げ効果見極め姿勢を維持するとの見方が強まり、利上げ再開余地をめぐる観測は一段と後退するとみられ、NZドル売りに振れやすくなる。また、中国の景気回復についてもまだ慎重な見方が多く、NZドルの買い材料としては見込みにくい。引き続き中東情勢をめぐる世界的な株価や資源価格などの動向も見極めへ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:85円50銭-88円50銭

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  • 2023年10月20日(金)18時14分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、消費者物価発表に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の10月理事会議事要旨ではインフレ目標水準への鈍化ペースが期待より遅くなる場合の対応が示唆され、ブロック総裁は講演で物価抑制が難しい現状を指摘し、追加利上げ観測が浮上。一方、9月雇用統計で失業率は低下も、雇用者数の伸びが大幅な伸び鈍化となり、利上げ終了観測が盛り返している。そうしたなか、7-9月期消費者物価指数の発表が注目されるが、月次データから3期連続低下が見込まれ、予想下振れがみられなければ豪ドル売りになりにくい可能性も。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・24日:ブロック豪準備銀行総裁講演
    ・25日:7-9月期消費者物価指数(4-6月期:前年比+6.0%)
    ・予想レンジ:93円50銭-95円50銭

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  • 2023年10月20日(金)18時13分
    来週のユーロ「弱含みか、ECB利上げ休止でリスク回避のユーロ売りも」

    [ユーロ]
     「下げ渋りか、ECBは利上げ休止の公算」
     来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め余地が考慮され、ドルは売りづらい展開となろう。一方、来週開催の欧州中央銀行(ECB)理事会に向け当局者の見解は強弱まちまちだが、引き締め休止ならユーロ売り先行の見通し。ただ、景気への影響を懸念は一服し、ユーロの下げは小幅にとどまる可能性も。
    ・予想レンジ:1.0400ドル-1.0700ドル


    「弱含みか、ECB利上げ休止でリスク回避のユーロ売りも」
     来週のユーロ・円は弱含みか。欧州中央銀行(ECB)は10月26日開催の理事会で市場の想定通り利上げ休止の場合、ユーロ売りに振れやすい。ただ、域内経済の減速懸念はいったん収束し、ユーロは下げ渋る可能性も。一方、中東情勢の不安定化が続けばリスク回避の円買いが見込まれるものの、ドル・円が堅調ならサポートされるだろう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・24日:10月製造業PMI(9月:43.4)
    ・24日:10月サービス業PMI(9月:48.7)
    ・26日:欧州中央銀行理事会
    ・予想レンジ:157円00銭-160円00銭

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  • 2023年10月20日(金)18時10分
    来週のドル・円「ドルは伸び悩みか、日本の円買い介入を警戒」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は伸び悩みか。米国経済の成長が加速し、連邦準備制度理事会(FRB)による追加利上げ観測によるドル買いが続いている。ただ、1ドル=150円台は日本政府による為替介入が警戒されており、リスク回避的なドル売りが強まりやすい。足元の堅調な経済指標は、国内経済が高金利下でも力強さを維持していることを示す。9月小売売上高は想定を上回ったほか、住宅着工件数は前回より強い内容となり、引き締め政策を後押しする材料となった。パウエルFRB議長など当局者からはインフレ高止まりを受け引き締め継続の必要性が強調され、米10年債利回りは2007年7月以来の高水準に浮上。それを受け、ドルは上昇基調を維持している。
     来週発表の7-9月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+4.0%と、4-6月期の+2%台を大きく上回る見通し。半面、9月コアPCE価格指数は前回を下回ると予想され、一段のドル買いを抑制しよう。

    また、中東情勢の不安定化でリスクオフのムードが強まれば、安全通貨が選好される。ドル買い・円買いでドル・円は引き続き下げづらいが、150円台での日本の為替介入が警戒され、ドルの重石となる。

    【米・7-9月期国内総生産(GDP)速報値】(26日発表予定)
     26日発表の米7-9月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+4.0%と、4-6月期の2%台を大きく上回る見通し。市場観測に沿った強い内容なら引き締め継続期待のドル買い材料になりやすい。

    【米・9月コアPCE価格指数】(27日発表予定)
     27日発表の米9月コアPCE価格指数は前年比+3.7%と、前回の+3.9%を下回る公算。インフレ抑止が示されれば引き締め期待は後退し、ドル買いを抑える要因に。
    ・予想レンジ:148円00銭-151円50銭

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  • 2023年10月20日(金)18時07分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、上値の重さを嫌気も

     20日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米連邦準備制度理事会(FRB)議長のタカ派姿勢を背景にドル買いが先行し、149円75銭から149円97銭まで値を上げた。ただ、150円台では日本の為替介入が見込まれ、大台付近の売りがドルの上値を抑えた。

    ・ユーロ・円は158円60銭から158円34銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0586ドルから1.0565ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円149円90-00銭、ユーロ・円158円40-50銭
    ・日経平均株価:始値31,164.89円、高値31,428.97円、安値31,093.90円、終値31,259.36円(前日比171.26円安)

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  • 2023年10月20日(金)17時37分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7486.42
     前日比:-13.11
     変化率:-0.18%

    フランス CAC40
     終値 :6862.45
     前日比:-58.92
     変化率:-0.86%

    ドイツ DAX
     終値 :14904.43
     前日比:-140.80
     変化率:-0.94%

    スペイン IBEX35
     終値 :9072.00
     前日比:-74.80
     変化率:-0.82%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :27587.55
     前日比:-159.27
     変化率:-0.58%

    アムステルダム AEX
     終値 :723.47
     前日比:-4.14
     変化率:-0.57%

    ストックホルム OMX
     終値 :2097.03
     前日比:-24.80
     変化率:-1.18%

    スイス SMI
     終値 :10400.98
     前日比:-47.25
     変化率:-0.45%

    ロシア RTS
     終値 :1066.43
     前日比:+9.89
     変化率:+0.93%

    イスタンブール・XU100
     終値 :7647.98
     前日比:-121.05
     変化率:-1.58%

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  • 2023年10月20日(金)17時27分
    ドル円、神経質 一時149.99円まで上昇後149.69円まで急失速

     ドル円は神経質。全般円売りが進んだ流れに沿って一時149.99円まで値を上げたが、政府・日銀による介入警戒感が根強いなか、節目の150円を前にまとまった売りが持ち込まれ149.69円まで急失速。一方、押し目買い意欲も強いことからすぐに149.93円付近まで切り返している。

  • 2023年10月20日(金)17時21分
    ドル・円は伸び悩み、上値の重さを嫌気も

    20日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米連邦準備制度理事会(FRB)議長のタカ派姿勢を背景にドル買いが先行し、149円75銭から149円97銭まで値を上げた。ただ、150円台では日本の為替介入が見込まれ、大台付近の売りがドルの上値を抑えた。
    ・ユーロ・円は158円60銭から158円34銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0586ドルから1.0565ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値31,164.89円、高値31,428.97円、安値31,093.90円、終値31,259.36円(前日比171.26円安)
    ・17時時点:ドル・円149円90-00銭、ユーロ・円158円40-50銭
    【金融政策】
    ・中国人民銀行:1年物ローンプライムレートを3.45%に据え置き
    【経済指標】
    ・NZ・9月貿易収支:-23.39億NZドル(8月:-22.73億NZドル←-22.91億NZドル)
    ・日・9月全国消費者物価指数(生鮮食品除く):前年比+2.8%(予想:+2.7%、8月:+3.1%)
    ・英・9月小売売上高(自動車燃料含む):前月比-0.9%(予想:-0.4%、8月:+0.4%)
    【要人発言】
    ・植田日銀総裁
    「粘り強く緩和を継続し、賃金上昇を伴う物価目標の持続・安定的実現を目指す」
    「消費者物価、先行き価格転嫁の影響が減衰していくもとでプラス幅減少」
    「金融・為替動向や日本経済・物価への影響を十分注視する必要」
    ・鈴木財務相
    「ファンダメンタルズを反映して安定的に推移することが重要」
    「為替相場は金利も含め様々な要因を背景に変動」
    ・ローガン米ダラス連銀総裁
    「インフレが2%に向かっているとはまだ確信できない」
    「景気抑制的なスタンスを継続することが重要」

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