高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2023年12月04日(月)17時42分

  ハンセン指数取引終了、1.09％安の16646.05（前日比-184.25）

  香港・ハンセン指数は、1.09％安の16646.05（前日比-184.25）で取引を終えた。
  17時16分現在、ドル円は147.04円付近。

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• 2023年12月04日(月)17時25分

  ドル・円は切り返し、夕方はしっかり

  4日の東京市場でドル・円は切り返し。米金融引き締め休止の思惑でドル売りが先行したほか、日経平均株価の軟調地合いで円買いに振れ、午前は一時146円20銭まで下落。その後は米金利の上昇でドルに買戻しが強まり、夕方にかけて147円03まで値を上げた。
  ・ユーロ・円は159円11銭から159円83銭まで上昇。
  ・ユーロ・ドルは1.0894ドルから1.0849ドルまで値を下げた。
  ・日経平均株価：始値33,318.07円、高値33,324.38円、安値33,023.04円、終値33,231.27円（前日比200.24円安）
  ・17時時点：ドル・円147円10-20銭、ユーロ・円159円80-90銭
  【要人発言】
  ・中国人民銀行の元幹部
  「成長を押し上げるため、政策金利よりも預金準備率を引き下げる余地が大きい」
  【経済指標】
  ・日・11月マネタリーベース：前年比+8.9％（10月：+9.0％）
  ・独・10月貿易収支：+178億ユーロ（9月：+167億ユーロ）
  ・スイス・11月消費者物価指数：前年比+1.4％（予想：+1.7％、10月：+1.7％）

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• 2023年12月04日(月)17時17分

  ・豪ドル・円：弱含み、リスク選好的な豪ドル買いは縮小

  4日のアジア市場で豪ドル・円は弱含み。リスク選好的な豪ドル買いは縮小し、97円97銭から97円50銭で推移し、直近では97円62銭台で推移。NZドル・円は伸び悩み。91円12銭から90円66銭で推移し、直近では90円80銭台で推移。ユーロ・円は下げ渋り。159円93銭から159円12銭まで下落したが、直近では159円70銭台で推移。

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• 2023年12月04日(月)17時07分

  東京外国為替市場概況・17時　ユーロドル、じり安

  　4日午後の東京外国為替市場でユーロドルはじり安。17時時点では1.0854ドルと15時時点（1.0869ドル）と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。11月スイス消費者物価指数（CPI）が前年比で2021年10月以来の水準まで低下したことが伝わり、対ドルでスイスフランが売られるとユーロもつれて下落。一時1.0850ドルまで下押しした。

  　ドル円は底堅い。17時時点では146.96円と15時時点（146.81円）と比べて15銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇幅縮小で146.58円付近まで下押しする場面があったが、対スイスフラン主導でのドル高を支えに本日高値となる147.08円まで買い上げられた。

  　ユーロ円は17時時点では159.51円と15時時点（159.57円）と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルが下落した半面、ドル円は買われたため159円台半ばで方向感が出なかった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：146.23円　-　147.08円
  ユーロドル：1.0850ドル　-　1.0895ドル
  ユーロ円：159.12円　-　159.93円

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• 2023年12月04日(月)16時44分

  ユーロドル、1.0855ドルまでじり安　対スイスフランでのドル買い波及

  　ユーロドルはじり安。対スイスフラン主導でドルの買い戻しが強まった流れから一時1.0855ドルと日通し安値を付けた。また、豪ドル米ドルは0.6642米ドル、NZドル米ドルは0.6176米ドルまでつれ安となっている。

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• 2023年12月04日(月)16時32分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7529.35
  　前日比：+75.60
  　変化率：+1.00％

  フランス CAC40
  　終値　：7346.15
  　前日比：+35.38
  　変化率：+0.48％

  ドイツ DAX
  　終値　：16397.52
  　前日比：+182.09
  　変化率：+1.11％

  スペイン IBEX35
  　終値　：10140.80
  　前日比：+82.60
  　変化率：+0.81％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：29928.45
  　前日比：+191.07
  　変化率：+0.64％

  アムステルダム AEX
  　終値　：771.37
  　前日比：+6.33
  　変化率：+0.82％

  ストックホルム OMX
  　終値　：2250.21
  　前日比：+17.75
  　変化率：+0.79％

  スイス SMI
  　終値　：10887.36
  　前日比：+33.04
  　変化率：+0.30％

  ロシア RTS
  　終値　：1081.35
  　前日比：-13.93
  　変化率：-1.29％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：8061.57
  　前日比：+35.30
  　変化率：+0.44％

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• 2023年12月04日(月)16時32分

  【速報】スイス・11月消費者物価指数は予想を下回り+1.4％

  
  　日本時間4日午後4時30分に発表されたスイス・11月消費者物価指数は予想を下回り、前年比+1.4％となった。

  【経済指標】
  ・スイス・11月消費者物価指数：前年比+1.4％（予想：+1.7％、10月：+1.7％）

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• 2023年12月04日(月)16時18分

  上海総合指数0.29％安の3022.914（前日比-8.722）で取引終了

  上海総合指数は、0.29％安の3022.914（前日比-8.722）で取引を終えた。
  16時16分現在、ドル円は146.73円付近。

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• 2023年12月04日(月)16時04分

  【速報】独・10月貿易収支は+178億ユーロ

  
  　日本時間4日午後4時に発表された独・10月貿易収支は、+178億ユーロとなった。輸出は前月比-0.2％であった（9月：前月比-2.5％）。

  【経済指標】
  ・独・10月貿易収支：+178億ユーロ（予想：億ユーロ、9月：+167億ユーロ）

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• 2023年12月04日(月)15時46分

  ドル・円は伸び悩みか、安値圏で買戻しも米引き締め休止に思惑

  [今日の海外市場]

  　4日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。148円台から146円台への下落を受け、米金利をにらみながら買戻しが先行。ただ、米連邦準備制度理事会（FRB）の引き締め休止の思惑から、ドルの上昇は限定的となろう。
  
  　前週末に発表された米ISM製造業景況感指数は前回からほぼ横ばいとなり、50を下回った。また、パウエルFRB議長は講演で利下げの可能性に否定的だったが、これまでの引き締め姿勢を後退させたと市場に受け止められ、金利安・ドル安。ユーロ・ドルは1.0890ドル台に戻し、ドル・円は146円60銭台に1円半あまりも下げた。ただ、週明けアジア市場でドル売り先行も買戻しが強まり、ドル・円は小幅に値を戻した。

  　この後の海外市場はブラックアウト期間に入り、長期金利を注視。前週の148円台から短期間で2円程度下げ3カ月ぶりの安値圏となり、買戻しが入りやすい。ただ、FRB当局者による相次ぐハト派寄りの見解で早ければ来年春先の利下げ開始が予想され、金利安・ドル安の流れが続きそうだ。一方、ISM製造業景況感指数を構成する雇用指数は2カ月連続で悪化しており、今週発表の雇用関連指標をにらみドルは買いづらい。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・24:00　米・10月製造業受注（前月比予想：-2.6％、9月：+2.8％）
  ・24:00　米・10月耐久財受注改定値（速報値：前月比-5.4％）

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• 2023年12月04日(月)15時33分

  豪S&P/ASX200指数は7124.70で取引終了

  12月4日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+51.52、7124.70で取引終了。

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• 2023年12月04日(月)15時33分

  豪10年債利回りは下落、4.447％近辺で推移

  12月4日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.046％の4.447％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2023年12月04日(月)15時32分

  豪ドルTWI＝61.7（+0.3）

  豪準備銀行公表（12月4日）の豪ドルTWIは61.7となった。
  （前日末比+0.3）

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• 2023年12月04日(月)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円　小じっかり

  　4日午後の東京外国為替市場でドル円は小じっかり。15時時点では146.81円と12時時点（146.58円）と比べて23銭程度のドル高水準だった。時間外の米長期金利の上昇を受けて全般ドル買いがやや優勢となるなか、一時先週末のNY終値146.82円を上回り146.89円まで上昇した。ただ、依然として上値は重く、147.00円を試す動きには持ち込めず146.80円前後で動きが落ち着いている。

  　ユーロドルは上値が重い。15時時点では1.0869ドルと12時時点（1.0882ドル）と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。上値は重いものの、午前につけた安値1.0867ドルを前に下げ渋っている。欧州中央銀行（ECB）も利上げから利下げに舵を切るとの観測が高まっており、ユーロも上値が重く、本日はラガルドECB総裁とデギンドスECB副総裁の発言に注目。

  　ユーロ円は小動き。15時時点では159.57円と12時時点（159.51円）と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。買い戻しは159.71円近辺にとどまり、159円半ばで小幅な上下に始終した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：146.23円　-　146.89円
  ユーロドル：1.0867ドル　-　1.0895ドル
  ユーロ円：159.12円　-　159.93円

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• 2023年12月04日(月)15時02分

  日経平均大引け：前週末比200.24円安の33231.27円

  日経平均株価指数は、前週末比200.24円安の33231.27円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、146.80円付近。

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