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2023年12月13日(水)のFXニュース(1)

  • 2023年12月13日(水)02時18分
    【速報】BTC、4.1万ドル台で上値重い、各国中銀金融政策会合待ち

    BTCは4.1万ドル台で上値が重い。各国中銀の金融政策会合待ちで調整が続いた。

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  • 2023年12月13日(水)02時08分
    NY外為:リスクオン、株高に連れ、イエレン米財務長官はソフトランディングを予想

    NY外為市場では株高に連れリスク選好の円売りも優勢となった。最近の良好な経済指標やインフレの鈍化でソフトランディング期待が強まった。イエレン財務長官もウォール・ストリート・ジャーナルのイベントでソフトランディングを予想していると言及。

    ドル・円は145円63銭まで上昇。米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測が緩和しドル売りも後退した。ユーロ・円は156円84銭付近から157円10銭まで上昇した。

    ダウは137ドル高で推移。

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  • 2023年12月13日(水)02時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、買い戻し一服

     12日のニューヨーク外国為替市場でドル円は買い戻し一服。2時時点では145.44円と24時時点(145.66円)と比べて22銭程度のドル安水準だった。145.85円付近を戻り高値に145.41円付近まで水準を切り下げている。一時は4.24%台まで上昇していた米10年債利回りが4.21%台まで低下していることが重しとなった。

     ユーロドルは下値が堅い。2時時点では1.0790ドルと24時時点(1.0774ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.0767ドル付近まで下げたが、本日安値の1.0760ドルを前に下げ止まると米長期金利の低下も支えに1.0790ドル台まで反発した。

     ユーロ円は2時時点では156.93円と24時時点(156.94円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.74円 - 146.18円
    ユーロドル:1.0760ドル - 1.0827ドル
    ユーロ円:156.50円 - 157.34円

  • 2023年12月13日(水)00時50分
    NY外為:ドル売り後退、FRBの早期利下げ観測緩和、インフレ長期化で

    NY外為市場ではドル売りが後退した。11月消費者物価指数(CPI)の伸び鈍化が一段落、連邦準備制度理事会(FRB)のインフレ目標達成には時間を要するとの見方が再燃。早期利下げ観測に連れたドル売りが後退した。

    ドル・円は144円74銭まで下落後、145円86銭まで反発。ユーロ・ドルは1.0827ドルまで上昇後、1.0768ドルまで反落した。ポンド・ドルは1.2615ドルまで上昇後、1.2514ドルまで反落した。

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  • 2023年12月13日(水)00時37分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ49ドル高、原油先物1.92ドル安


    【 米国株式 】         前日比      高値    安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 36453.60 +48.67 +0.13% 36459.69  36373.22  14  16
    *ナスダック  14447.66 +15.17 +0.11% 14451.83 14385.39 1095  1675
    *S&P500     4616.94 -5.50 -0.12%   4618.43   4608.09 230   269
    *SOX指数     3910.58 +8.19 +0.12%  
    *225先物     32740 大証比+30 +0.09%  
     
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     145.66 -0.50 -0.34% 145.85  144.74
    *ユーロ・ドル  1.0778 +0.0013 +0.12% 1.0827  1.0767
    *ユーロ・円   157.00 -0.34 -0.22% 157.16  156.64
    *ドル指数     104.01 -0.09 -0.09% 104.10  103.49

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   4.73 +0.02
    *10年債利回り  4.24 +0.01  
    *30年債利回り  4.34 +0.01  
    *日米金利差   3.52 +0.05

    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     69.40 -1.92 -2.69%   71.96   68.86
    *金先物      1997.40 +3.70 +0.19% 2012.50 1995.20 

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  • 2023年12月13日(水)00時24分
    【NY為替オープニング】FOMCに注目、利下げの可能性探る


    ・ユーロ圏・10月鉱工業生産(前月比予想:-0.3%、9月:-1.1%)
    ・米・11月生産者物価指数:前月比0%(予想:0.0%、10月:-0.4%←-0.5%)
    ・米・11月生産者物価コア指数:前月比0%(予想:+0.2%、10月:0.0%)
    ・米・11月生産者物価指数:前年比+0.9%(予想:+1.0%、10月:+1.2%←+1.3%)
    ・米・11月生産者物価コア指数:前年比+2.0%(予想:+2.2%、10月:+2.3%←+2.4%)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は5.25-5.50%に据え置き予想)
    ・パウエル米FRB議長会見
    ・英10月GDP:前月比―0.3%

    13日のニューヨーク外為市場では連邦公開市場委員会(FOMC)に注目が集まる。連邦準備制度理事会(FRB)はこの会合で政策金利を5.25-5.50%に据え置く見込み。パウエル議長の会見や声明、さらに、FRBの見通しに注目。市場関係者はFRBが来年6月にも利下げに転じると見ている中、果たして利下げの可能性が示唆されるかどうかに焦点が集まる。

    11月消費者物価指数(CPI)では、エネルギー下落も、賃貸や中古車が上昇し相殺する形となり、インフレが強固な証拠となった。賃金の伸びも底堅く消費を支援、インフレ要因となる。実質平均週賃金は前年比+0.5%と、3カ月ぶりのプラスに改善。6月来で最大の伸び。また、FRBが好んで使用している住宅を除いたコアサービスCPIも3カ月年率5.37%と、過去6カ月間あまり減速が見られず。CPIは現状で、急速な利下げの必要性がないことを証明。

    FRBは今回のFOMCで金利据え置きはほぼ確実視されている。パウエル議長はインフレを巡り改善も、利下げは検討していないと繰り返し、市場が想定しているよりも高い金利で、より長期にわたり維持すると再表明する可能性が強い。物価の鈍化により確信が持てるまで、利下げに転じる可能性は少ない。

    ただ、11月生産者物価指数(PPI)では前月比0%と、10月-0.4%から伸びは拡大した。前年比+0.9%と、伸びは10月+1.2%から予想以上に鈍化し、6月来で最低の伸びにとどまった。燃料や食品を除いたコア指数は前月比0%と、伸びは予想外に10月の水準を維持。前年比では+2.0%と、伸びは10月+2.3%から予想以上に鈍化し21年1月来で最低の伸びとなるなど、インフレ鈍化傾向が証明されつつあるため、来年にFRBが利下げを開始する可能性は一段と強まった。

    また、英国では10月国内総生産(GDP)が前月比―0.3%と、予想外以上に伸びが悪化し、英中銀の来年の1%利下げも織り込まれ、ポンド売り圧力となる。

    ・ドル・円は200日移動平均水準142円48銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0825ドル。

    ・ドル・円145円70銭、ユーロ・ドル1.07850ドル、ユーロ・円157円17銭、ポンド・ドル1.2525ドル、ドル・スイス0.8760フランで寄り付いている。

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  • 2023年12月13日(水)00時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、下値堅い

     12日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下値が堅い。24時時点では145.66円と22時時点(145.19円)と比べて47銭程度のドル高水準だった。米労働省が発表した11月米消費者物価指数(CPI)がほぼ予想通りの内容だったことが分かると、当初はドル売りで反応。一時144.74円と日通し安値を更新した。
     ただ、米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.14%台から4.24%台まで上昇すると、一転ドル買い戻しが優勢に。23時30分過ぎには145.85円付近まで持ち直した。

     ユーロドルは頭が重い。24時時点では1.0774ドルと22時時点(1.0798ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準となった。米CPI発表直後に一時1.0827ドルと日通し高値を付けたものの、すぐに失速。23時30分過ぎには1.0767ドル付近まで押し戻された。米長期金利の動向につれた。

     ユーロ円はもみ合い。24時時点では156.94円と22時時点(156.77円)と比べて17銭程度のユーロ高水準。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため、相場は方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.74円 - 146.18円
    ユーロドル:1.0760ドル - 1.0827ドル
    ユーロ円:156.50円 - 157.34円

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