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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2023年12月13日(水)のFXニュース(3)

  • 2023年12月13日(水)11時38分
    ハンセン指数スタート0.38%安の16311.71(前日比-62.79)

    香港・ハンセン指数は、0.38%安の16311.71(前日比-62.79)でスタート。
    日経平均株価指数、11時30分現在は前日比143.99円高の32987.69円。
    東京外国為替市場、ドル・円は145.50円付近。

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  • 2023年12月13日(水)11時10分
    NZドル円 88.85円まで弱含み、NZインフレ鈍化予想が高まる

     NZドルは対ドルで0.6110ドル、対円で88.85円まで弱含み。本日発表された11月のニュージーランドの食料品価格は3カ月連続で前月比で低下していることもあり、大手オセアニア系銀行は同国の10−12月期消費者物価指数(CPI)の予想を+0.6%から+0.3%へと引き下げている。

  • 2023年12月13日(水)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、下げ渋り

     13日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。10時時点では145.52円とニューヨーク市場の終値(145.45円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。日銀短観の大企業製造業DIが市場予想を上回ると一時145.19円まで下落。しかし、先行きは予想を下回るなどまちまちな結果だったことが分かると下げ渋った。その後は本邦長期金利が低下していることや、値ごろ感もあり徐々に買いが優勢となり、東京仲値にかけては145.60円まで買い戻された。

     ユーロドルは小動き。10時時点では1.0794ドルとニューヨーク市場の終値(1.0794ドル)とほぼ同水準だった。対円でのドル買いに多少は連れた動きを見せる場面もあったが、小幅なレンジでの取引は変わらず。

     ユーロ円は小高い。10時時点では157.06円とニューヨーク市場の終値(157.00円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。総じてドル円に連れた動きとなり、156.78円まで下落後、157.15円まで買い戻され小高く推移。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.19円 - 145.60円
    ユーロドル:1.0791ドル - 1.0800ドル
    ユーロ円:156.78円 - 157.15円

  • 2023年12月13日(水)09時57分
    ドル・円:米FOMC会合前で動意薄の状態が続く可能性

     13日午前の東京市場でドル・円は145円40銭台で推移。日本時間14日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果が判明することから、主要通貨の為替取引はやや動意薄となりそうだ。145円57銭まで買われた後、145円19銭まで下落したが、145円台前半には顧客筋のドル買い注文が入っており、ドルは下げ渋っている。

     ここまでの取引レンジはドル・円は145円19銭-145円57銭、ユーロ・ドルは1.0793ドル-1.0800ドル、ユーロ・円は156円78銭-158円12銭。

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  • 2023年12月13日(水)09時16分
    ドル円 145.38円前後、本邦長期金利低下が下支え

     ドル円は145.38円前後でもみ合い。一時145.19円まで弱含んだが、本邦長期金利がやや低下している一方で、時間外の米10年債利回りは4.20%近辺で落ち着いた動きなのも支えになっている。

  • 2023年12月13日(水)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比129.77円高の32973.47円


    日経平均株価指数前場は、前日比129.77円高の32973.47円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は173.01ドル高の36577.94。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月13日9時00分現在、145.31円付近。

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  • 2023年12月13日(水)08時58分
    ドル円 145.19円まで弱含み、23年度下期想定レートは139.97円

     日銀短観が発表されたが、大企業製造業DIが12となり、予想の10を上回った。ドル円は一時145.19円まで弱含むも反応が限定的。8時53分時点で145.25円近辺で推移。
     なお、全産業の想定為替レートは2023年度下期は139.97円となり、9月調査の135.88円からドル高・円安となった。また、ユーロ円は149.03円となった。

  • 2023年12月13日(水)08時54分
    日・12月調査日銀短観・大企業非製造業業況判断DI:+30で市場予想の+27を上回る

    13日発表の12月調査日銀短観・大企業非製造業業況判断DIは+30で市場予想の+27を上回った。

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  • 2023年12月13日(水)08時50分
    日・12月調査日銀短観・大企業製造業業況判断DI:+12で市場予想の+10を上回る

    13日発表の12月調査日銀短観・大企業製造業業況判断DIは+12で市場予想の+10を上回った。

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  • 2023年12月13日(水)08時31分
    FRB、来年の大幅利下げを織り込むのは時期尚早

    米労働省が発表した11月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.1%と、予想外に10月0.0%から伸びが拡大した。エネルギー価格が下落も賃貸の上昇が相殺した。前年比では+3.1%と、予想通り10月+3.2%から伸びが鈍化し21年3月来で最低の伸びとなった。

    連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視している燃料や食品を除いたCPIコア指数は前月比+0.3%と、予想通り10月+0.2%から伸びが拡大した。前年比では+4.0%と、予想に一致。10月と同水準の伸びにとどまった。ただ、FRBの目標2%のまだ2倍となる。

    ●CPI一部項目
    エネルギー:-2.3%(10月-2.5%)
    食品:+0.2(+0.3%)
    中古車:+1.6%(-0.8%)
    賃貸:+0.4%(+0.3%)

    実質平均時給:前年比+0.8%(+0.8%)
    実質平均週賃金:前年比+0.5%(-0.1%)

    実質平均週賃金は前年比+0.5%と、3カ月ぶりのプラスに改善。6月来で最大の伸びとなるなど、賃金の伸びが底堅く消費を支援し、インフレ要因となる。中古車や食品、シェルターの価格も減速の兆しが見られない。また、FRBが好んで使用している住宅を除いたコアサービスCPIも3カ月年率5.37%と、過去6カ月間あまり減速が見られず。CPIは現状で、急速な利下げの必要性がないことを証明。一方で、市場関係者はFRBが来年6月にも利下げに転じると見ている。

    FRBは今回の連邦公開市場委員会(FOMC)で金利据え置きがほぼ確実視されている。パウエル議長はインフレを巡り改善も、利下げは検討していないと繰り返し、市場が想定しているよりも高い金利で、より長期にわたり維持すると再表明する可能性が強い。物価の鈍化に、より確信が持てるまで、利下げに転じる可能性は少ない。

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  • 2023年12月13日(水)08時27分
    NY金先物は伸び悩み、ポジション調整的な取引が主体

    COMEX金2月限終値:1993.20 ↓0.50

     12日のNY金先物2月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-0.50ドル(-0.03%)の1993.20ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1992.30-2012.50ドル。米国市場の序盤にかけて2012.50ドルまで買われたが、その後は伸び悩み、米国市場の後半にかけて1992.30ドルまで反落。米金融政策の動向をにらんでポジション調整的な取引が主体となった。通常取引終了後の時間外取引では主に1995ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:反落、節目の70ドルを下回る

    NYMEX原油1月限終値:68.61 ↓2.71

     12日のNY原油先物1月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比-2.71ドル(-3.80%)の68.61ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは68.22ドル-71.96ドル。アジア市場で71.96ドルまで買われたが、利益確定を狙った売りが観測され、ロンドン市場で71ドルを下回った。需要減少の思惑が浮上し、米国市場では一時68.22ドルまで続落。通常取引終了後の時間外取引では68ドル台で推移した。

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  • 2023年12月13日(水)08時24分
    ドル・円は主に145円台で推移か、米FOMC会合の結果判明前で主要通貨の為替取引は動意薄

     12日のドル・円は、東京市場では146円18銭から145円23銭まで下落。欧米市場では一時144円74銭まで下落したが、145円85銭まで反発し、145円45銭で取引終了。本日13日のドル・円は主に145円台で推移か。米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の結果判明前で主要通貨の為替取引は動意薄となる見込み。

     米労働省が12月12日発表した11月消費者物価指数(CPI)は前年同月+3.1%、同コア指数は前年比+4.0%と市場予想と一致したが、前月比+0.1%と市場予想の0.0%程度を上回った。家賃の上昇が続いており、コアCPIの伸びは4%レベルを維持している。コアCPIの伸び率は鈍化しつつあるが、前年比+3%超の状態が来年前半まで続く可能性があるため、利下げ開始時期については予断を許さない状況か。米連邦公開市場委員会(FOMC)が12月13日に公表する経済・金融の予測数値(インフレや成長見通し)に対する市場の関心は高まっており、予測数値は主要通貨の為替取引で重要な手掛かり材料になるとみられる。

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  • 2023年12月13日(水)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     13日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では145.42円とニューヨーク市場の終値(145.45円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。早朝の値動きは限られ145円半ばでもみ合い。この後に発表される日銀短観の結果に注目が集まっている。

     ユーロドルは動意薄。8時時点では1.0796ドルとニューヨーク市場の終値(1.0794ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。昨日の欧米時間では1.08ドル台を回復したとはいえ限られたレンジでの上下となったことで、早朝は動意が薄い。

     ユーロ円は小動き。8時時点では156.97円とニューヨーク市場の終値(157.00円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロドルとも動意が薄いことでユーロ円は小動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.41円 - 145.57円
    ユーロドル:1.0793ドル - 1.0797ドル
    ユーロ円:156.94円 - 157.12円

  • 2023年12月13日(水)08時00分
    東京為替見通し=政治・経済の脱安倍路線が円買い要因に、日銀観測報道に要警戒

     海外市場ではドル円は、11月米消費者物価指数(CPI)がほぼ予想通りの内容となり、インフレの鈍化が確認されると全般ドル売りが先行し、一時144.74円と日通し安値を更新した。ただ、米長期金利の指標となる米10年債利回りが4.14%台から4.24%台まで上昇すると、一転ドル買い戻しが優勢になり、145.85円付近まで持ち直した。ユーロドルは米CPI発表直後に全般ドル売りが強まると、一時1.0827ドルと日通し高値を付けたが、ドル円同様にドルの買い戻しで上値は抑えられた。

     本日のドル円相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を前に動きにくい展開が予想される。もっとも、引き続き来週18−19日に行われる日銀政策決定会合への観測記事などが市場を動意づける可能性もあることには要警戒となる。

     FOMCに関しては、政策金利を5.25−5.50%に据え置く予想が98.4%となるなど、予想を翻すことはないだろう。ただし、12月はドットプロットも公表されることで、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見同様に注目度が高い。

     日銀政策決定会合については、昨日も海外勢は日経新聞の「12月に解除を事前予告し、フォワードガイダンスを同時に修正する見方もある」との観測記事に反応し、円を買い戻していた。日本の政治状況は、政治資金パーティをめぐる問題で安倍派4閣僚の交代となりそうだが、同時に本日の日経新聞が記載しているように「アベノミクス転換期」、すなわち日銀による金融緩和路線の終了も現実味を帯び、政治・経済ともに脱安倍路線となりそうだ。昨日の本邦金利市場は5年債の入札が順調だったことで、債券が買われた(利回りは低下した)ように、12月にゼロ金利解除をすることを期待する声は少ない。一方で、2024年上期での解除は非常に可能性が高まっている。

     市場が過度に円買いのニュースに反応するのは、昨年12月の日銀政策決定会合で当日の高値から7円弱の円高・ドル安が進行したことも一因。市場流動性が悪い12月相場で、日銀が今後の解除方針を打ち出すようなことがある場合は、再び昨年と同じ動きを繰り返す可能性があり、円買いの逃げ場を探しているようだ。

     本日の経済指標では、日銀の企業短期経済観測調査(短観)が発表される。かつては円相場を最も動意づけた指標だが、ここ最近の反応は鈍かった。しかしながら、日銀がゼロ金利解除に向かっているとされる中で、業況判断指数(DI)が好結果だった場合のポジティブサプライズになれば、市場は敏感に反応しそうだ。

     本日は他のアジア、オセアニア国からは主だった経済指標の発表は予定されていない。しかしながら、豪政府から中間予算が発表されることには注目しておきたい。

  • 2023年12月13日(水)07時55分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.45%高、対ユーロ0.17%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           145.50円   -0.66円    -0.45%   146.16円
    *ユーロ・円         157.07円   -0.27円    -0.17%   157.34円
    *ポンド・円         182.82円   -0.68円    -0.37%   183.51円
    *スイス・円         166.21円   -0.19円    -0.11%   166.39円
    *豪ドル・円          95.45円   -0.55円    -0.57%   95.99円
    *NZドル・円         89.21円   -0.29円    -0.32%   89.50円
    *カナダ・円         107.07円   -0.61円    -0.56%   107.68円
    *南アランド・円        7.68円   +0.02円    +0.28%    7.66円
    *メキシコペソ・円       8.41円   -0.00円    -0.02%    8.41円
    *トルコリラ・円        5.01円   -0.03円    -0.54%    5.04円
    *韓国ウォン・円       11.07円   -0.03円    -0.24%   11.10円
    *台湾ドル・円         4.63円   -0.02円    -0.34%    4.64円
    *シンガポールドル・円   108.48円   -0.30円    -0.27%   108.78円
    *香港ドル・円         18.63円   -0.10円    -0.51%   18.73円
    *ロシアルーブル・円     1.61円   +0.01円    +0.34%    1.61円
    *ブラジルレアル・円     29.32円   -0.28円    -0.95%   29.60円
    *タイバーツ・円        4.07円   -0.02円    -0.42%    4.09円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           +10.97%   151.91円   127.23円   131.12円
    *ユーロ・円          +11.87%   164.30円   137.39円   140.41円
    *ポンド・円          +15.37%   188.66円   155.36円   158.47円
    *スイス・円          +17.24%   170.59円   137.44円   141.77円
    *豪ドル・円           +6.80%   98.62円   86.06円   89.37円
    *NZドル・円         +7.15%   91.52円   80.44円   83.26円
    *カナダ・円          +10.65%   111.17円   94.08円   96.76円
    *南アランド・円        -0.30%    8.34円    6.91円    7.70円
    *メキシコペソ・円      +25.07%    8.78円    6.59円    6.72円
    *トルコリラ・円       -28.45%    7.48円    4.91円    7.00円
    *韓国ウォン・円        +6.38%   11.67円    9.92円   10.41円
    *台湾ドル・円         +7.87%    4.75円    4.20円    4.29円
    *シンガポールドル・円   +10.90%   112.24円   96.55円   97.82円
    *香港ドル・円         +10.89%   19.46円   16.29円   16.80円
    *ロシアルーブル・円     -8.81%    2.16円    1.42円    1.77円
    *ブラジルレアル・円     +18.20%   31.21円   23.72円   24.80円
    *タイバーツ・円        +7.32%    4.29円    3.77円    3.80円

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