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2023年12月20日(水)のFXニュース(6)

  • 2023年12月20日(水)23時46分
    【まもなく】米・11月中古住宅販売件数の発表です(日本時間24:00)


     日本時間21日午前0時に米・11月中古住宅販売件数が発表されます。

    ・米・11月中古住宅販売件数
    ・予想:378万戸
    ・10月:379万戸

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  • 2023年12月20日(水)23時45分
    【まもなく】米・12月消費者信頼感指数の発表です(日本時間24:00)


     日本時間21日午前0時に米・12月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)が発表されます。

    ・米・12月消費者信頼感指数
    ・予想:104.5
    ・11月:102.0

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  • 2023年12月20日(水)23時25分
    全体的にドル売り優勢

    [欧米市場の為替相場動向]


     20日のニューヨーク外為市場でドル・円は、143円59銭から143円32銭まで下落している。ユーロ・ドルは1.0936ドルから1.0964ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.2637ドルから1.2666ドルまで上昇、ドル・スイスフランは0.8651フランから0.8617フランまで下落しており、全般的なドル売りになっている。英国の11月消費者物価指数の予想以上の伸び鈍化が主要国の金利低下につながっているといわれ、米10年債利回りは現在3.87%台で推移している(前日引け水準は3.93%台)。

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  • 2023年12月20日(水)22時31分
    【速報】米・7-9月期経常収支は予想を下回り-2003億ドル


     日本時間20日午後10時30分に発表された米・7-9月期経常収支は予想を下回り、-2003億ドルとなった。

    【経済指標】
    ・米・7-9月期経常収支:-2003億ドル(予想:-1960億ドル、4-6月期:-2121億ドル)

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  • 2023年12月20日(水)22時22分
    ドル・円は143円60銭付近で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     20日のニューヨーク外為市場朝方の取引で、ドル・円は143円60銭付近で推移している。ロンドン外為市場昼前には米金利低下にともないドル売りとなり、143円27銭まで下げていたが、その後は金利もやや反発し、ドルは買い戻されている。

     本日発表された英国の11月消費者物価指数が予想を以上の伸び鈍化となり、主要国の金利低下につながったようで、米10年債利回りは一時3.86%台まで低下した。

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  • 2023年12月20日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、軟調

     20日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。22時時点では1.0936ドルと20時時点(1.0952ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。独10年債利回りが1.96%台まで一段と低下したことが重しとなり、一時1.0934ドルまで下値を広げた。

     ドル円は反発。22時時点では143.57円と20時時点(143.34円)と比べて23銭程度のドル高水準だった。20時過ぎに143.27円と日通し安値を更新するも、売り一巡後は対ユーロでドルが買われたこともあり、143.60円台まで切り返した。なお、米10年債利回りは3.86%台まで低下したが反応は限定的であった。

     ユーロ円は下げ渋り。22時時点では157.01円と20時時点(157.00円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの下げにつれる形で軟調な推移が続くと156.79円まで値を下げるも、その後はドル円が反発したことから157.10円台まで値を戻した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.27円 - 144.10円
    ユーロドル:1.0934ドル - 1.0985ドル
    ユーロ円:156.79円 - 158.12円

  • 2023年12月20日(水)21時32分
    ドル円、143.57円付近まで下げ幅縮小 クロス円が全般下げ渋り

     ドル円は下げ幅を縮小。20時過ぎに143.27円まで下落したが、ユーロ円や豪ドル円などクロス円が全般下げ渋るとつれる形で143.57円付近まで水準を切り上げている。なお、ユーロ円は156.79円を底に157円台を回復、豪ドル円は96.91円から97.10円台まで反発している。

  • 2023年12月20日(水)21時17分
    【NY為替オープニング】今後の政策転換タイミング探りながらの取引続く


    ◎ポイント
    ・中国人民銀行:1年物ローンプライムレートを3.45%に据え置き
    ・英・11月消費者物価指数:前年比+3.9%(予想:+4.3%、10月:+4.6%)
    ・日経平均株価終値:33675.94円(前日比456.55円高)
    ・上海総合指数終値:2902.110(前日比30.281ポイント安)
    ・NY原油先物2月限(時間外取引)現在値:74.89ドル(前日比0.95ドル高)
    (NY発表予定:日本時間)
    ・22:30 米・7-9月期経常収支(予想:-1960億ドル、4-6月期:-2121億ドル)
    ・24:00 米・12月消費者信頼感指数(予想:104.5、11月:102.0)
    ・24:00 米・11月中古住宅販売件数(予想:378万戸、10月:379万戸)
    ・24:00 ユーロ圏・12月消費者信頼感指数(予想:-16.3、11月:-16.9)
    ・02:00 グールズビー米シカゴ連銀総裁WSJ紙インタビュー
    ・02:15 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁ラジオインタビュー
    ・03:00 米財務省・20年債入札

     20日のニューヨーク外為市場では、前日の日銀を以って今年の主要中銀の政策決定会合は終了したが、今後の政策転換のタイミングを探りながらの取引が続く。日銀が現状維持となったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ時期をめぐる動向に再び関心が高まっており、本日の消費者センチメントや住宅関連指標の発表、シカゴ連銀総裁らのインタビューなどが材料視される。

     FRBの利下げ時期をめぐる動向については、FRBは最新の四半期経済予測で来年3回の利下げの可能性を示しているが、市場には早期でさらに積極的な利下げの予想もみられ、ここにきて地区連銀総裁たちからは、そうした観測に対するけん制発言が目立つ状況になっている。前日は、リッチモンド連銀のバーキン総裁が「インフレがうまく鈍化するとみなすなら、われわれは当然、適切に対応」と述べ、利下げの可能性示唆とみられた。一方、アトランタ連銀のボスティック総裁は「来年の後半に2回の利下げを実施すると予想」とこれまでの見解を継続。そして、シカゴ連銀のグールズビー総裁は「市場は利下げについて少し先走っている」と指摘しており、本日の発言機会が注目される。

     本日発表予定の米経済指標では、12月消費者信頼感指数と11月中古住宅販売件数が注目される。消費者信頼感指数は前回4カ月ぶりに上昇し、12月は一段と上げ幅を拡大するとの予想。一方、中古住宅販売は前回5カ月連続の減少となり、11月も小幅ながら減少するとみられており、強弱まちまちの結果になれば、動きづらい面もありそうだ。

    ・ドル・円143円40銭、ユーロ・ドル1.0939ドル、ユーロ・円156円86銭、ポンド・ドル1.2648ドル、ドル・スイス0.8639フランで推移している。

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  • 2023年12月20日(水)21時11分
    【NY市場の経済指標とイベント】:12月20日

    [欧米市場の為替相場動向]

    【NY市場の経済指標とイベント】:12月20日
    ・日本時間
    ・22:30 米・7-9月期経常収支(予想:-1960億ドル、4-6月期:-2121億ドル)
    ・24:00 米・12月消費者信頼感指数(予想:104.5、11月:102.0)
    ・24:00 米・11月中古住宅販売件数(予想:378万戸、10月:379万戸)
    ・24:00 ユーロ圏・12月消費者信頼感指数(予想:-16.3、11月:-16.9)
    ・02:00 グールズビー米シカゴ連銀総裁WSJ紙インタビュー
    ・02:15 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁ラジオインタビュー
    ・03:00 米財務省・20年債入札

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  • 2023年12月20日(水)20時18分
    ドル・円はじり安、円売りは一巡か

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり安となり、143円30銭付近に値を下げた。日銀の緩和継続を背景とした円売りは一巡したもようで、ユーロ・円は節目の157円を割り込んだ。欧米株価指数も弱含み、株安を警戒した円買いが主要通貨を押し下げているようだ。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円28銭から143円64銭、ユーロ・円は156円96銭から157円54銭、ユーロ・ドルは1.0946ドルから1.0971ドル。

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  • 2023年12月20日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、さえない

     20日の欧州外国為替市場でユーロドルはさえない。20時時点では1.0952ドルと17時時点(1.0965ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。低下して取引を再開した独10年債利回りの動きを反映して戻りが鈍い。1.0947ドルまで下値を広げた。

     ユーロ円はじり安。20時時点では157.00円と、17時時点(157.41円)と比べて41銭程度のユーロ安水準だった。独金利低下に加えて欧州株の重い動きもあって、156.97円までユーロ安・円高となった。

     ドル円は上値が重い。20時時点では143.34円と17時時点(143.55円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。対ユーロなどでドルが相対的に強含むなかでも、米10年債利回りが3.88%台へ低下するなかでは戻りが鈍かった。クロス円の円高もあって、143.30円までわずかながら安値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.30円 - 144.10円
    ユーロドル:1.0947ドル - 1.0985ドル
    ユーロ円:156.97円 - 158.12円

  • 2023年12月20日(水)19時46分
    リスク選好的な円売りは縮小気味

    [欧米市場の為替相場動向]

     20日のロンドン外為市場でドル・円は、143円65銭から143円34銭まで下落。日本銀行によるマイナス金利政策継続を意識した円売りは一巡しつつあり、リスク選好的な円売りは縮小気味。

     ユーロ・ドルは、1.0971ドルから1.0953ドルまで弱含み。日欧金利差縮小を想定したユーロ買いは一巡しつつあるようだ。ユーロ・円は、157円54銭から157円05銭まで値を下げた。

     ポンド・ドルは、1.2655ドルから1.2680ドルまで強含み。

     ドル・スイスフランは、0.8608フランから0.8623フランまで買われたが、ユーロ・ドルの値下がりを受けてドル売りは後退。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・10月経常収支:+338億ユーロ(9月:+312億ユーロ)


    [要人発言]
    ・独連銀ナーゲル総裁
    「ECBの利下げが近いと推測しているすべての人に用心しさないと言いたい」

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  • 2023年12月20日(水)19時42分
    ユーロさえない、独金利低下が重し

     ユーロドルはさえない。低下して取引を再開した独10年債利回りの動きを反映して戻りが鈍く、1.0947ドルまで下値を広げた。ユーロ円は欧州株の重い動きもあって157.04円までユーロ安・円高となった。

  • 2023年12月20日(水)19時35分
    ドル・円は戻りが鈍い、ユーロに下押し圧力

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は戻りが鈍く、143円40銭台での推移が続く。19時に発表されたユーロ圏の建設支出は予想外に弱く、ユーロに下押し圧力が強まりやすい。一方、欧州株はやや軟調地合いだが、日銀の緩和継続方針のため、円売りが主要通貨を支える。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円34銭から143円64銭、ユーロ・円は157円04銭から157円54銭、ユーロ・ドルは1.0953ドルから1.0971ドル。

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  • 2023年12月20日(水)19時25分
    NY為替見通し=米消費者信頼感指数の強弱を受けた米株価動向の影響を注視

     NYタイム、ドル円は低下傾向の米10年債利回りなど米金利動向や、株価の推移をにらみつつ上下することになるだろう。低位の米金利動向を反映してやや重い動き出しとなるか。

     主な経済指標としては、24時に11月米中古住宅販売件数(予想:前月比▲0.4%/年率換算378万件)や12月米消費者信頼感指数(予想:104.0)が発表予定。中古住宅販売件数は米住宅関連では最注目の指標だが、ここのところ住宅関連指標への市場の反応は鈍い。
     一方、米消費者信頼感指数の強弱は米株の強弱へそのままつながることも多いため、株価の上下を受けたセンチメントの変化にドル円など円絡み通貨ペアがリスク選好の円売りやリスク回避の円買いで反応することが想定できるため結果を注視したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、昨日19日NYタイム高値144.46円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、昨日19日の日銀金融政策決定会合後の下振れ水準142.55円。

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