ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

人気FX口座ランキング
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

当サイト口座開設申込限定キャンペーン中!条件クリアで現金3000円がもらえる!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2023年12月21日(木)のFXニュース(3)

  • 2023年12月21日(木)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比399.13円安の33276.81円


    日経平均株価指数前場は、前日比399.13円安の33276.81円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は475.92ドル安の37082.00。
    東京外国為替市場、ドル・円は12月21日9時00分現在、143.49円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2023年12月21日(木)08時58分
    NY金先物は伸び悩み、ポジション調整的な売りが増える

    COMEX金2月限終値:2047.70 ↓4.40

     20日のNY金先物2月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-4.40ドル(-0.21%)の2047.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2042.50-2056.90ドル。アジア市場で2056.90ドルまで買われたが、その後はじり安となり、米国市場の序盤にかけて2042.50ドルまで値下がり。ポジション調整的な売りが増えた。通常取引終了後の時間外取引では主に2045ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:小幅続伸、一時75.60ドルまで買われる

    NYMEX原油2月限終値:74.22 ↑0.28

     20日のNY原油先物2月限は小幅続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比+0.28ドル(+0.38%)の74.22で通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは73.60ドル-75.60ドル。米国市場の前半にかけて75.60ドルまで買われたが、利食い売りが増えたことで一時73.60ドルまで反落。ただ、供給不安は消えていないため、下げ渋り、通常取引終了後の時間外取引では主に74ドルを挟んだ水準で推移。

    Powered by フィスコ
  • 2023年12月21日(木)08時45分
    ドル・円は主に143円台で推移か、中東情勢の悪化を警戒してリスク選好的なドル買い抑制も

     20日のドル・円は、東京市場では144円10銭から143円31銭まで下落。欧米市場では143円27銭まで下げた後、一時143円94銭まで反発し、143円60銭で取引終了。本日21日のドル・円は主に143円台で推移か。中東情勢の悪化を警戒してリスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     米コンファレンス・ボード(CB)が12月20日発表した12月消費者信頼感指数は110.7と11月実績の101.0から上昇した。CBによると、信頼感が最も上昇したのは、35-54歳の世帯。現況指数は11月の136.5から12月は148.50に上昇。期待指数は11月の77.4から12月は85.6に上昇した。

     市場参加者の間からは「消費者は雇用情勢について楽観的であり、インフレがさらに緩和すれば、個人消費は底堅い動きとなる可能性がある」との声が聞かれている。ただ、一部の市場参加者は「12月の数字は予想外に強いため、外部環境の悪化によって米国株式が大幅安となった場合、1月の数値は大きく下げる可能性がある」と指摘している。

    Powered by フィスコ
  • 2023年12月21日(木)08時32分
    ドル円 143.50円前後、SGX日経225先物は33135円でスタート

     ドル円は143.50円前後で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(33050円)と比べ85円高の33135円でスタート。

  • 2023年12月21日(木)08時05分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.17%高、対ユーロ0.54%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           143.60円   -0.24円    -0.17%   143.84円
    *ユーロ・円         157.10円   -0.85円    -0.54%   157.95円
    *ポンド・円         181.44円   -1.69円    -0.92%   183.13円
    *スイス・円         166.43円   -0.64円    -0.38%   167.07円
    *豪ドル・円          96.69円   -0.59円    -0.60%   97.27円
    *NZドル・円         89.75円   -0.45円    -0.50%   90.20円
    *カナダ・円         107.47円   -0.42円    -0.38%   107.88円
    *南アランド・円        7.84円   -0.01円    -0.19%    7.85円
    *メキシコペソ・円       8.38円   -0.05円    -0.57%    8.43円
    *トルコリラ・円        4.93円   -0.01円    -0.27%    4.94円
    *韓国ウォン・円       11.06円   +0.06円    +0.51%   11.00円
    *台湾ドル・円         4.60円   +0.01円    +0.21%    4.59円
    *シンガポールドル・円   107.78円   -0.49円    -0.45%   108.27円
    *香港ドル・円         18.39円   -0.05円    -0.29%   18.44円
    *ロシアルーブル・円     1.58円   -0.01円    -0.60%    1.59円
    *ブラジルレアル・円     29.26円   -0.30円    -1.01%   29.55円
    *タイバーツ・円        4.11円   -0.02円    -0.52%    4.13円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +9.52%   151.91円   127.23円   131.12円
    *ユーロ・円          +11.89%   164.30円   137.39円   140.41円
    *ポンド・円          +14.50%   188.66円   155.36円   158.47円
    *スイス・円          +17.40%   170.59円   137.44円   141.77円
    *豪ドル・円           +8.18%   98.62円   86.06円   89.37円
    *NZドル・円         +7.80%   91.52円   80.44円   83.26円
    *カナダ・円          +11.06%   111.17円   94.08円   96.76円
    *南アランド・円        +1.73%    8.34円    6.91円    7.70円
    *メキシコペソ・円      +24.63%    8.78円    6.65円    6.72円
    *トルコリラ・円       -29.63%    7.48円    4.85円    7.00円
    *韓国ウォン・円        +6.22%   11.67円    9.92円   10.41円
    *台湾ドル・円         +7.14%    4.75円    4.20円    4.29円
    *シンガポールドル・円   +10.19%   112.24円   96.55円   97.82円
    *香港ドル・円         +9.45%   19.46円   16.29円   16.80円
    *ロシアルーブル・円     -10.65%    1.96円    1.42円    1.77円
    *ブラジルレアル・円     +17.94%   31.21円   23.72円   24.80円
    *タイバーツ・円        +8.17%    4.29円    3.77円    3.80円

    Powered by フィスコ
  • 2023年12月21日(木)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

     21日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では143.43円とニューヨーク市場の終値(143.57円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。昨日の引けにかけて売りに押された流れを引き継ぎ、一時143.41円まで値を下げた。目先は昨日安値の143.27円付近がサポートとして機能するか注目される。

     ユーロ円は弱含み。8時時点では156.90円とニューヨーク市場の終値(157.10円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同様に売り先行となり、156.88円まで下押しした。ここからは日本株の取引開始や本邦勢の本格参入を待ちながら、昨日安値の156.79円をにらんだ動きとなりそうだ。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.0943ドルとニューヨーク市場の終値(1.0942ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。前日終値を挟んだ水準での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:143.41円 - 143.62円
    ユーロドル:1.0937ドル - 1.0946ドル
    ユーロ円:156.88円 - 157.20円

  • 2023年12月21日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、NYカットオプション(143.50円・144.00円)が値動き抑制か

     20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は143円台で伸び悩み。12月米消費者信頼感指数の上振れを受けて144円手前まで反発後、米長期金利の低下が重しとなり143.54円付近まで反落した。ユーロドルは米国株安を背景にしたリスク・オフのドル買いで1.0930ドルまで下落した。

     日米の金融政策イベントが終わり、市場はクリスマス休暇に向けた閑散取引となるか。そういったなか本日の東京外国為替市場のドル円は、明日22日に期日を迎えるオプション(143.50円・144.00円)が値動きを抑制する展開が予想される。

     今年最後となる主要国中央銀行の金融政策決定会合が終わり、クリスマスに向けて動きづらい展開の中、日銀による大規模な金融緩和政策の維持により、目先の円買い圧力が後退している。18-19日の日銀会合や植田日銀総裁の会見で、金融政策正常化としてのマイナス金利の解除は、1月会合ではなく3月会合以降になることが示唆された。

     一方で欧米英の中銀による金融政策は、来春以降に利下げ開始観測が高まっており、ドル円、ユーロ円、ポンド円の上値が抑えられる要因となりつつある。

     米連邦公開市場委員会(FOMC)のドット・プロット(金利予測分布図)では、来年3回の利下げが示唆され、来年末のFF金利誘導目標は4.625%(4.50-75%)となっている。しかしながら、CMEグループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」は、来年3月のFOMCで0.25%の利下げが開始され、6回の利下げで12月にはFF金利誘導目標が3.75-4.00%まで引き下げられることが見込まれている。

     米連邦準備理事会(FRB)の利上げ最終日から利下げ初日までの日数は、過去30年間の平均で231日。2023年7月26日のFF金利誘導目標5.25-50%への最後の利上げから231日目頃となる24年3月19-20日のFOMCでの利下げ開始観測を高めている。

     なお、昨日発表された英国11月の消費者物価指数(CPI)が前年比+3.9%となり、10月+4.6%から伸び率が鈍化していたことで、市場では、英中銀金融政策委員会(MPC)の利下げ開始時期が来年5月に前倒しされ、24年中に5回の利下げが織り込まれている。

     また、欧州中央銀行(ECB)は、ユーロ圏の経済データの悪化、すなわちリセッション(景気後退)リスクの高まりとインフレ鈍化を受けて、来年の利下げの必要性を強調している。市場では、春頃に利下げが開始され、年内6回、160bpの利下げが織り込まれている。

  • 2023年12月21日(木)07時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・20日 ドル円、4日ぶり反落

     20日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4営業日ぶりに反落。終値は143.57円と前営業日NY終値(143.84円)と比べて27銭程度のドル安水準だった。20時過ぎに一時143.27円と日通し安値を付けたものの、12月米消費者信頼感指数が110.7と予想の104.0を上回ったことなどが相場を下支えすると143.94円付近まで下げ渋った。
     ただ、引けにかけては再び上値が重くなった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが一時3.8455%前後と7月27日以来の低水準を付けたことが相場の重しとなったほか、米国株の下落に伴う円買い・ドル売りが入り143.54円付近まで下押しした。

     ユーロドルは3日ぶりに反落。終値は1.0942ドルと前営業日NY終値(1.0981ドル)と比べて0.0039ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の低下に伴うユーロ買い・ドル売りが入ると1.0976ドル付近まで下げ渋る場面もあったが、NY午後に入ると失速した。米国株安を背景にリスク・オフのドル買いが入ると、6時過ぎに一時1.0930ドルと日通し安値を更新した。
     なお、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁は「追加利上げは不要、現行水準を維持すべき」「利下げはすべきだが、直ちにではない」などと述べたと伝わった。

     ユーロ円も3日ぶりに反落。終値は157.10円と前営業日NY終値(157.95円)と比べて85銭程度のユーロ安水準。21時前に一時156.79円と本日安値を付けたものの、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げ、1時過ぎには157.73円付近まで下げ渋った。もっとも、引けにかけては米国株相場の下落に伴う円買い・ユーロ売りが入り、157.03円付近まで押し戻された。

    本日の参考レンジ
    ドル円:143.27円 - 144.10円
    ユーロドル:1.0930ドル - 1.0985ドル
    ユーロ円:156.79円 - 158.12円

  • 2023年12月21日(木)06時52分
    円建てCME先物は20日の225先物比550円安の33050円で推移

    円建てCME先物は20日の225先物比550円安の33050円で推移している。為替市場では、ドル・円は143円56銭台、ユーロ・円は157円10銭台。

    Powered by フィスコ
  • 2023年12月21日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 対外・対内証券投資(先週)

      マーソが東証グロースに新規上場(公開価格:2260円)


    <海外>
    10:00 中・SWIFTグローバル支払い元建て(11月)  3.6%
    20:00 ブ・中央銀行が四半期インフレ報告公表
    20:00 トルコ・中央銀行が政策金利発表 42.50% 40.00%
    22:30 加・小売売上高(10月) 0.8% 0.6%
    22:30 米・GDP確定値(7-9月) 5.2% 5.2%
    22:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  20.2万件
    22:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(12月) -3.0 -5.9
    24:00 米・景気先行指数(11月) -0.4% -0.8%

      米・5年インフレ連動債入札


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

    Powered by フィスコ
  • 2023年12月21日(木)06時23分
    大証ナイト終値33050円、通常取引終値比550円安


     20日の大証ナイト・セッションの日経225先物(225ナイト)は、通常取引終値比550円安の33050円で取引を終えた。

    Powered by フィスコ
  • 2023年12月21日(木)05時36分
    ドル円 143円半ば、米長期金利は再び低下幅拡大の動き

     ドル円は143.94円近辺まで買い戻され、143円後半での動きが続いたが、米10年債利回りが再び低下幅を拡大する動きも重しに143.50円台に押し戻された。米株が大幅安に転じた動きも重し。

  • 2023年12月21日(木)05時35分
    「フーシ派の船舶攻撃継続で米中以外の国の対応に注目」


     報道によると、英石油大手BPは12月18日、イエメンの武装組織フーシ派による船舶への攻撃が続く紅海でのタンカー運航を停止すると発表した。イランが支援するフーシ派がイスラエルへ向かうと船舶を標的にしている。フーシ派による攻撃を受けて、多くの海運会社が運航を見合わせているようだ。BP社は、この海域での悪化が進む安全状況を批判し、運航の予防的な一時停止を継続し、この海域を監視していくと述べた。一方、アメリカが紅海を航行する船舶を守るために国際的な合同海上作戦を主導すると発表した。一部報道によると英国、バーレーン、カナダ、フランス、イタリア、オランダ、ノルウェー、セイシェル、スペインの各国が参加するという。

     その後の報道によると、米国と同盟国は、フーシ派に対する軍事攻撃の可能性を検討しているもよう。紅海を航行する商業船舶を護衛する目的で新たに発足が発表された海上特別部隊では十分な対応ができないことから、軍事攻撃も選択肢に追加された。ただ、 米国務省のミラー報道官は19日、フーシ派による商船への攻撃を防ぐために中国が建設的な役割を果たすことを歓迎すると述べた。同報道官によると、ブリンケン国務長官が中国の王毅外相との電話会談で、攻撃は米国や中国を含むあらゆる国の利益を損なうという見解を伝えたようだ。中国側の対応は確認されていないようだが、紅海海域における船舶航行の安全確保は国際社会にとって喫緊の課題となるため、米国、中国以外の関係各国の対応が注目される。(小瀬正毅)

    Powered by フィスコ
  • 2023年12月21日(木)05時16分
    12月20日のNY為替・原油概況


     20日のニューヨーク外為市場でドル・円は、143円31銭へ下落後、143円94銭まで上昇し、引けた。英・11月消費者物価指数の予想以上の伸び鈍化に影響された米金利低下にともないドル売りが先行。その後、米・12月消費者信頼感指数の大幅改善や11月中古住宅販売件数の予想上振れを好感してドル買いになった。

     ユーロ・ドルは1.0936ドルから1.0976ドルまで上昇。ユーロ・円は157円01銭から157円73銭まで上昇した。ユーロ圏・12月消費者信頼感指数のマイナス縮小やオランダ中銀総裁のタカ派的な発言がユーロ買いにつながったもよう。

     ポンド・ドルは1.2637ドルから1.2681ドルまで上昇。英中銀の利下げ観測によるポンド売りが一巡し、いったん買い戻された。ドル・スイスフランは0.8651フランから0.8605フランまで下落した。


     20日のNY原油先物は続伸。75.37ドルまで上昇後、73.60ドルへ下落し、前日比0.28ドル高の74.22ドルで引けた。紅海通航停止による供給懸念から買いが先行したものの、利益確定とみられる売りに下落する局面もあった。米国の原油在庫は減少予想に反して増加した。

    [経済指標]
    ・米・12月消費者信頼感指数:110.7(予想:104.5、11月:101.0←102.0)
    ・米・11月中古住宅販売件数:382万戸(予想378戸、10月:379万戸)
    ・米・7-9月期経常収支:-2003億ドル(予想:-1960億ドル、4-6月期:-2168億ドル←-2121億ドル)
    ・ユーロ圏・12月消費者信頼感指数速報値:-15.1(予想:-16.3、11月:-16.9)

    Powered by フィスコ
  • 2023年12月21日(木)04時56分
    NY原油先物は0.28ドル高で終了


     20日の通常取引で、NYMEX原油2月限は、前日比0.28ドル高の74.22ドルで終了。取引レンジは73.60ドル-75.37ドル。

    Powered by フィスコ

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 バイナリーオプション比較 スワップポイント比較
トレーディングビュー記事 バイナリーオプション比較 スワップポイント比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




バイナリーオプション比較