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2023年12月21日(木)のFXニュース(6)

  • 2023年12月21日(木)20時51分
    ドル円 142.65円まで弱含み、欧州株安が重しに豪ドル円も重い

     欧州通貨に対してドルが弱含んだことをきっかけとしたドル安が、対円にも波及。ドル円は142.65円まで下押し。また、豪ドル円は96.33円までじり安。米株指数先物はプラス圏を維持しているが、欧州株が軟調なこともリスク回避に敏感な豪ドル円の重しになっている。

  • 2023年12月21日(木)20時39分
    ユーロドル、強含み ユーロ円もつれ高

     ユーロドルは強含みで推移。独10年債利回りが堅調に推移するなか、1.0975ドルまで上昇して昨日高値1.0985ドルに接近した。ユーロ円もつれて156.80円前後に値を上げている。

  • 2023年12月21日(木)20時21分
    ドル・円は小安い、欧州通貨は小じっかり

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は143円を割り込み、軟調地合いに。ユーロ・ドルとポンド・ドルの買戻しが入り、ドルを下押し。欧州通貨は対円でも底堅く、クロス円を支える。欧州株は弱含む展開だが、米株式先物は堅調となり株高を好感した円売りに振れやすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円95銭から143円39銭、ユーロ・円は156円43銭から156円90銭、ユーロ・ドルは1.0935ドルから1.0958ドル。

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  • 2023年12月21日(木)20時16分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、戻り鈍い

     21日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。20時時点では143.02円と17時時点(143.26円)と比べて24銭程度のドル安水準だった。欧州勢が買い戻しで参入すると143.40円付近まで持ち直したものの、一巡後は戻り売りに押される形で143円を割り込んだ。対ポンドやユーロでドルが伸び悩んだ影響も受けたようだ。

     ユーロドルは下値が堅い。20時時点では1.0954ドルと17時時点(1.0947ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。昨日の低調な英CPIを受けて来年の早期利下げ観測が高まるなか、ポンドドルが1.2612ドルまで下落。つれる形でユーロドルも1.0935ドルまで下押しした。もっとも、低下していた欧州長期金利が一転上昇に転じるとショートカバーが入り1.0961ドルまで反発している。ポンドドルも1.2654ドルまで切り返している。

     トルコリラは買い戻し。トルコ中銀が政策金利を予想通り42.50%に引き上げることを発表。足元でリラ安が進んだこともあり、発表後は上下しながらも29.13リラ台までドル安・リラ高が進んだ。声明では、必要な限り引き締め策の継続を表明するとともに引き締めペースを緩め、早期に金融引き締めサイクルを完了することも明らかにした。

     ユーロ円は20時時点では156.64円と17時時点(156.79円)と比べて15銭程度のユーロ安水準だった。156円台半ばから後半で方向感を欠いている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.81円 - 143.62円
    ユーロドル:1.0935ドル - 1.0961ドル
    ユーロ円:156.37円 - 157.20円

  • 2023年12月21日(木)20時05分
    中国商務省:一部レアアース加工技術の輸出を禁止する

    報道によると、中国商務省は一部レアアース加工技術の輸出を禁止すると発表。

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  • 2023年12月21日(木)20時00分
    トルコ中央銀行は政策金利を42.50%に引き上げ

    トルコ中央銀行は21日開催の会合で政策金利(1週間レポレート)を42.50%に引き上げることを決定した。

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  • 2023年12月21日(木)19時48分
    中国の一部大手商業銀行が22日に定期預金金利引き下げの可能性/一部報道

    ロイター通信の報道によると、中国の一部大手商業銀行が22日に定期預金金利を引き下げるとみられている。関係筋の話として一部の大手商業銀行は1年物の定期預金金利を0.1ポイント(10bp)、2年物を0.2ポイント(20bp)引き下げるとみられている。また、3年物と5年物の定期預金金利は0.25ポイント(25bp)の引き下げが検討されているもよう。

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  • 2023年12月21日(木)19時36分
    欧州株安を意識してリスク選好的な円売りは一巡

    [欧米市場の為替相場動向]

     21日のロンドン外為市場でドル・円は、143円40銭から143円00銭まで下落。米国金利の先安観は後退していないこと、欧州株安を意識してリスク選好的な円売りは一巡しつつある。

     ユーロ・ドルは、1.0955ドルから1.0935ドルまで弱含み。日欧金利差縮小を想定したユーロ買いはおおむね一巡したようだ。ユーロ・円は、156円91銭から156円49銭まで値を下げた。

     ポンド・ドルは、1.2644ドルから1.2612ドルまで弱含み。英国金利の先安観が台頭しており、ポンド売りが続いている。

     ドル・スイスフランは、0.8633フランから0.861フランまで値下がり。リスク回避的な米ドル売り・フラン買いが観測されており、フランは下げ渋り。

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  • 2023年12月21日(木)19時32分
    NY為替見通し=不安定な相場展開続く、米経済指標で一喜一憂か

     連日米金利の動向に一喜一憂している為替市場だが、本日も同様に米債に連れて上下することになるだろう。

     本日は今のところ米連邦準備理事会(FRB)関係者の講演などの予定はされていないが、経済指標では7−9月期の米国内総生産(GDP)や同期個人消費(PCE)などのそれぞれ確定値が公表される。また。前週分の米新規失業保険申請件数と失業保険継続受給者数の週間の雇用指標、12月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数や11月米景気先行指標総合指数などの景気指数も発表される。

     7−9月期のGDPは改定値が上方修正となったことで、米金利が低下幅を縮小してドルが一時的に強含む場面もあった。改定値から確定値が大幅に変更されるとは思えないが、市場がFRBの早期金融引き下げ期待が高まる中で、下方修正された場合は敏感に反応しそうだ。また、同時刻に発表される週間の雇用指標は、前週は予想より強い結果となったことで米金利上昇・ドル買いとなった。もし、GDPやPCE確定値に変化がない場合は、雇用指標が市場を動意づけることになるだろう。
     なお、景気指数はここ最近の市場の反応は鈍いが、クリスマスや年末を控え流動性が悪くなっていることもあり、想定以上に市場が反応する可能性もあることには注意をしておきたい。

     もっとも、明日には米連邦準備理事会(FRB)が最も注目している経済指標の一つ、米国の11月個人消費支出(PCE)デフレーターが発表されることで、大きくトレンドを作る値動きを期待するのは難しいかもしれない。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目途は、日足一目均衡表・転換線143.78円。昨日20日高値144.10円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目途は、19日の植田日銀総裁の会見時に一瞬下がった時の水準142.55円。その下は18日安値142.06円。

  • 2023年12月21日(木)19時23分
    ドル・円は143円を維持、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は143円付近まで下げる場面もあったが、同水準を維持する。米10年債利回りは底堅く推移し、ドルは売りづらいようだ。一方、欧州株は序盤から軟調地合いだが、米株式先物は強含み、今晩の株高を期待した円売りが入りやすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円99銭から143円39銭、ユーロ・円は156円48銭から156円90銭、ユーロ・ドルは1.0935ドルから1.0954ドル。

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  • 2023年12月21日(木)18時46分
    ドル円、143.00円付近まで下押し 一時143.40円付近まで持ち直すも戻り鈍い

     ドル円は上値が重い。18時過ぎに143.40円付近まで持ち直したものの、時間外の米10年債利回りが上昇幅を縮めるなか、その後は戻り売りが優勢となり143.00円付近まで下押ししている。対ポンドでのドル買いが一服した影響もあるか。

  • 2023年12月21日(木)18時29分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルはじり安

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は143円10銭台と、底堅い値動き。米10年債利回りは下げ渋り、ややドル買いに振れやすい。欧州株式市場で主要指数は総じて弱含み、ユーロ・ドルはじり安で1.0930ドル台に失速。株安を嫌気した円買いで、ユーロ・円も軟調。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円15銭から143円39銭、ユーロ・円は156円58銭から156円90銭、ユーロ・ドルは1.0935ドルから1.0954ドル。

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  • 2023年12月21日(木)17時39分
    東京為替概況:ドル・円は軟調、午後は小幅に戻す

     21日の東京市場でドル・円は軟調。米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測を背景にドル売りが先行し、早朝に143円57銭を付けた後は下落基調に。また、日経平均株価の大幅安でリスク回避の円買いに振れ、正午前に142円80銭まで下げた。

    ・ユーロ・円は157円11銭から156円37銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0939ドルから1.0955ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値33,276.81円、高値33,337.84円、安値33,097.79円、終値33,140.47円(前日比535.47円安)
    ・17時時点:ドル・円143円20-30銭、ユーロ・円156円70-80銭

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  • 2023年12月21日(木)17時22分
    ドル・円は軟調、午後は小幅に戻す

    21日の東京市場でドル・円は軟調。米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測を背景にドル売りが先行し、早朝に143円57銭を付けた後は下落基調に。また、日経平均株価の大幅安でリスク回避の円買いに振れ、正午前に142円80銭まで下げた。
    ・ユーロ・円は157円11銭から156円37銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0939ドルから1.0955ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値33,276.81円、高値33,337.84円、安値33,097.79円、終値33,140.47円(前日比535.47円安)
    ・17時時点:ドル・円143円20-30銭、ユーロ・円156円70-80銭
    【経済指標】
    ・特になし
    【要人発言】
    ・特になし

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  • 2023年12月21日(木)17時18分
    ハンセン指数取引終了、0.04%高の16621.13(前日比+7.32)

    香港・ハンセン指数は、0.04%高の16621.13(前日比+7.32)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は143.23円付近。

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