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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2023年12月22日(金)のFXニュース(5)

  • 2023年12月22日(金)19時33分
    NY為替見通し=PCEコアデフレーター、ミシガン確報値に連れる動きになるか

     クリスマス休場を前に本日は米債市場が短縮取引となるが、本日も米国勢参入後は神経質な動きとなりそうだ。12月の日米中央銀行の政策決定会合で、日銀は市場予想よりもタカ派に傾かなかったこと、一方で米連邦準備理事会(FRB)は予想よりハト派となったことで、債券市場の値動きが不安定になっていることが、為替市場(特にドル円)のボラティリティを高めている。更に、クリスマス・年末を前に、市場参加者が減少し、リスクをとる地合いではなく、流動性の悪化も振幅を激しくしている一因だ。

     このような不安定な状況下で、本日は重要な経済指標が複数発表される。特に11月米個人消費支出(PCE)と、ミシガン大が発表する12月米消費者態度指数・確報値が注目される。

     PCEはデフレーターから、更に、食品とエネルギーを除いた「PCEコアデフレーター」をFRBが最重要視している指標ということもあり、注目度が高い。市場ではデフレーターは前年比+2.8%、コアデフレーターは前年比+3.3%、前月比+0.2%予想となっている。どちらに結果が振れても、米金利は敏感に反応することが予想され、ドルも連れて動くことになるだろう。

     12月米消費者態度指数は、速報値は69.4となり市場予想を上回ったが、市場の注目度が高い消費者の期待インフレ率は1年先が+3.1%、5年先は+2.8%となり予想を下回った。PCEが発表された後なこともあり、PCEと同サイドに確報値が振れた場合の方が市場の動きは過敏となりそうだ。

     いずれにしろ、債券市場が米東部時間14時(日本時間23日3時)までということもあり、短い取引時間で乱高下になる可能性もあることで、NY時間のポジションマネージメントは注意が必要になるだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は、連日レジスタンスにもサポートにもなっていない200日移動平均線142.77円は意識されるが、上値めどは昨日22時半に複数の米経済指標が発表されたときにつけた高値142.98円や節目の143.00円となるか。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目途は、これまでの日通し安値141.87円を下抜けると、14日安値140.97円を一気に目指すか。

  • 2023年12月22日(金)19時32分
    ドル・円は小安い、ややドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小安く推移し、142円付近に値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、主要通貨は対ドルで底堅い。一方、欧州株は高安まちまちだが、時間外取引の米株式先物は軟調となり、今晩の株安を警戒した円買いも観測される。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円03銭から142円37銭、ユーロ・円は156円32銭から156円67銭、ユーロ・ドルは1.0999ドルから1.1013ドル。

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  • 2023年12月22日(金)19時30分
    ドル・円弱含み、ポジション調整に絡んだ円買いも

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日のロンドン外為市場でドル・円は、142円37銭から142円05銭まで下落。米国金利の先安観は後退していないことから、ポジション調整に絡んだ円買いが観測されている。

     ユーロ・ドルは、1.0999ドルから1.1014ドルまで小幅高。ユーロ・円は、156円68銭から156円33銭まで値を下げた。米ドル安円高の相場展開の影響でユーロ買い・円売りは縮小。

     ポンド・ドルは、1.2707ドルから1.2683ドルまで下落。一部経指標の予想下振れを意識したポンド売りが観測された。

     ドル・スイスフランは、0.8566フランから0.8551フランまで値下がり。リスク回避的な米ドル売り・フラン買いが観測された。

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  • 2023年12月22日(金)18時30分
    ドル・円は伸び悩み、ユーロ・ドルは1.10ドル台

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、142円37銭から142円11銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下でややドル売りに振れ、豪ドル・ドルは小じっかりの値動きに。一方、ユーロ・ドルは心理的節目の1.10ドルを上抜け、同水準での定着が期待される。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円11銭から142円37銭、ユーロ・円は156円39銭から156円67銭、ユーロ・ドルは1.0999ドルから1.1013ドル。

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  • 2023年12月22日(金)18時18分
    ドル円、小安い 米10年債利回り低下が重し

     ドル円は小安く推移。足もとで時間外の米10年債利回りが3.86%台まで低下する中でややドル売りが優勢となり、142.10円台まで下押した。一方でユーロドルは1.1014ドルまで上昇して日通し高値をわずかに更新した。

  • 2023年12月22日(金)18時08分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、日本とスイスの金利差縮小時期は後ずれの見込み」

    [スイスフラン]
     来週・再来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。スイス中央銀行による追加利上げの可能性はほぼ消滅したが、早期利下げ観測は後退した。一方、日本銀行はマイナス金利政策を当面維持する見込み。日本とスイスの金利差縮小が早い時期に発生する可能性は低いため、新たなスイスフラン売り材料が提供されない場合、スイスフランは対円で下げ渋る状態が続くとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:164円00銭-168円00銭

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  • 2023年12月22日(金)18時07分
    来週のカナダドル「強含みか、雇用統計発表に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は強含みか。カナダ中央銀行が、12月会合の声明において「さらに持続的なコアCPI(消費者物価指数)の緩和を望む」としていたなかで、11月消費者物価指数の伸びが3カ月ぶりの拡大(コアは横ばい)となったことから、利上げ終了観測は後退し、カナダドル買いに振れやすくなったとみられる。年明けに発表となる12月雇用統計が注目される。前回は失業率上昇も、雇用者数の予想を上回る増加が好感され、カナダドル買いにつながっている。中東情勢をめぐる原油価格動向も引き続き見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・5日:12月雇用統計(11月:失業率5.8%、雇用者数増減+2.49万人)
    ・予想レンジ:105円50銭-108円50銭

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  • 2023年12月22日(金)18時06分
    来週の英ポンド「底堅い値動きか、国内経済にらみポンド売り抑制も」

    [英ポンド]
     来週・再来週のポンド・円は底堅い値動きか。英中央銀行当局者は早期利下げについては否定的で、ポンドは売りづらい展開となりそうだ。ただ、経済指標が堅調なら、回復期待のポンド買いが見込まれる。一方、日本銀行は直近開催の金融政策決定会合で緩和政策維持を決定。年明け以降の緩和修正期待は遠のき、円売りがポンドを支える。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:179円00銭-182円00銭

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  • 2023年12月22日(金)18時05分
    来週のNZドル「底堅い展開か、利下げ観測広がらずNZドル売りづらい」

    [NZドル]
     来週・再来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZも年末・年始で関連材料がなく、金融政策の行方をベースにした取引が主導的になるとみられる。NZ準備銀行(中央銀行)は、政策金利について25年半ばまで利下げはないとの見通しを示しているが、7-9月期国内総生産(GDP)の予想外のマイナス成長再転落により、来年の利下げ観測が浮上している。ただ、オア総裁は議会で、他の重要指標の見極めやインフレ警戒を強調しており、利下げ観測は広がらず、NZドルは売りづらい。一方、日銀の政策修正観測は根強く、円売りは限定的になる可能性。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:88円00銭-91円00銭

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  • 2023年12月22日(金)18時02分
    来週のユーロ「底堅い値動きか、、ECBの政策方針にらみも円売りがサポート」

    [ユーロ]
     「底堅い値動きか、欧米中銀の利下げ見極め方向感は乏しい」
     来週・再来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。欧州中央銀行(ECB)は今月の理事会で現行の政策を維持し、早期利下げ観測は後退。ただ、低調な経済指標が目立ち、ユーロ売りに振れやすい場面があろう。一方で、米連邦準備制度理事会(FRB)のハト派姿勢により利下げ時期が前倒しされ、低調な経済指標を手がかりにドル売りが予想される。
    ・予想レンジ:1.0850ドル-1.1150


    「底堅い値動きか、、ECBの政策方針にらみも円売りがサポート」
     来週・再来週のユーロ・円は底堅い値動きか。1月5日発表のユーロ圏消費者物価指数は伸びの鈍化が続き、欧州中央銀行(ECB)の早期利下げを期待したユーロ売りが先行しそうだ。ただ、景気への悪影響は和らぎ、ユーロ売りを弱める可能性もあろう。一方、日銀金融政策決定会合で当面の緩和政策継続が見込まれ、円売りがユーロを支える。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・1月5日:12月消費者物価コア指数(11月:前年比+3.6%)
    ・予想レンジ:154円00銭-159円00銭

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  • 2023年12月22日(金)18時02分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、追加利上げ観測盛り上がらず豪ドル買い進めづらい」

    [豪ドル]
    「底堅い展開か、追加利上げ観測盛り上がらず豪ドル買い進めづらい」
     来週・再来週の豪ドル・円は底堅い展開か。年末・年始で豪関連材料がないなかでは、金融政策の行方をベースにした取引が主導的になるとみられる。豪準備銀行(中央銀行)については、大幅雇用増をきっかけに追加利上げ観測再燃気味となっているが、12月理事会議事要旨でインフレ緩和の状況に関する指摘が目立つ印象があり、追加利上げ観測は盛り上がらず、豪ドル買いは進めづらい。一方、日銀の政策修正に関して早期の見方は後退も、実施することは明確になってきていることで、円売りは限定的になる可能性がある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:95円00銭-98円00銭

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  • 2023年12月22日(金)18時00分
    来週のドル・円「ドルは下げ渋りか、日銀緩和持続で円売り継続へ 」

    [ドル・円]
     来週・再来週のドル・円は下げ渋りか。米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測が広がっているが、日本銀行による緩和修正期待は大幅に後退し、リスク選好的な円売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。FRBは今月開催された連邦公開市場委員会(FOMC)で、想定通り3会合連続で政策金利の据え置きを決定。また、当局者による金利見通しによると、市場は早ければ来年3月の利下げを想定している。FRB内では今後の政策方針について強弱分かれ、利下げに否定的な見解が聞かれれば短期的にドルの買戻しが入りやすい。ただ、ハト派寄りの見方がより材料視され、米金利安・ドル安要因となりそうだ。
     一方、日銀は18-19日の金融政策決定会合で、現行の大規模緩和政策を堅持。「年末から来年にかけて一段とチャレンジング」との植田総裁の国会答弁を受けたマイナス金利解除への期待は大きく遠のいた。日銀の引き締め方針を先取りした円買いは巻戻され、主要通貨を押し上げる展開が続くだろう。ドル・円の取引では、ドル以外の通貨に対する円売りが観測されており、この動きがドルをサポートするとみられる。ドル・円の下値は堅いが上値の重さは消えていないため、ドル・円相場で明確な方向感は出にくい。

    【米・12月ISM製造業景況指数】(1月3日発表予定)
    1月3日発表の12月ISM製造業景況指数は節目の50を下回る見通し。2022年11月以降は40台で推移しており、景況感が改善しなければ利下げ観測によるドル売り地合いに。

    【米・12月雇用統計】(1月5日発表予定)
    1月5日発表の米12月雇用統計は想定以上に改善しなければドル売り要因となる。11月は失業率が3.7%、非農業部門雇用者数は前月比+19.9万人、平均時給は前年比+4.0%だった。

    ・予想レンジ:140円00銭-145円00銭

    ・12月25日-1月5日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米)12月ISM製造業景況指数 1月3日(水)日本時間4日午前0時発表予定
    ・予想は47.4
     参考となる11月実績は46.7と13カ月連続で節目の50を下回った。財への需要減退で企業は設備投資計画の見直しを進めていることが要因。12月については若干の改善が期待できるものの、節目の50を大幅に下回る見込み。

    ○(欧)12月ユーロ圏消費者物価コア指数 1月5日(金)午後7時発表予定
    ・予想は、前年比+3.4%
     参考となる11月実績は全体、コア指数の上昇率は鈍化。サービス部門の伸び率が鈍化しており、12月もこの状況は変わらない見込み。ベース効果による前年比伸び率の押し下げ寄与は失われつつあるが、12月のインフレ率は11月実績を若干下回る可能性がある。

    ○(米)12月雇用統計 1月5日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+15.8万人、失業率は3.8%
    参考となる11月実績では非農業部門雇用者数は市場予想を上回り、失業率は予想に反して低下した。12月についてはサービス、政府部門の雇用者数が11月実績を下回る可能性があるため、非農業部門雇用者数も11月実績を下回る可能性が高いとみられる。失業率は若干の上昇が予想される。

    ○(米)12月ISM非製造業景況指数 1月5日(金)日本時間6日午前0時発表予定
    ・予想は、52.6
     参考となる11月実績は52.7で10月から上昇。総合指数は回復したものの、新規受注指数が横ばいにとどまり、価格指数は低下した。12月については新規受注の改善は期待できないこと、価格指数は伸び悩む可能性があることから、全体的には11月実績を下回る見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・12月26日(火):(日)11月失業率
    ・12月28日(木):(日)11月鉱工業生産
    ・1月2日(火):(中)12月財新製造業PMI
    ・1月4日(木):(中)12月財新サービス業PMI、(独)12月消費者物価指数、(米)12月ADP雇用統計
    ・1月5日(金):(加)12月失業率

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  • 2023年12月22日(金)17時56分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、午後は失速

     22日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米10年債利回りの低下を受けドル売りが先行し、朝方に141円86銭まで値を下げた。午後は米金利の下げ渋りで国内勢の買戻しが強まると142円55銭まで反発。ただ、円売り一服でドルは142円前半に失速した。

    ・ユーロ・円は156円14銭から156円73銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0995ドルから1.1012ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値33,257.95円、高値33,375.19円、安値33,151.70円、終値33,169.05円(前日比28.58円高)
    ・17時時点:ドル・円142円20-30銭、ユーロ・円156円40-50銭

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  • 2023年12月22日(金)17時28分
    ハンセン指数取引終了、1.69%安の16340.41(前日比-280.72)

    香港・ハンセン指数は、1.69%安の16340.41(前日比-280.72)で取引を終えた。
    17時27分現在、ドル円は142.37円付近。

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  • 2023年12月22日(金)17時22分
    ドル・円は伸び悩み、午後は失速

    22日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米10年債利回りの低下を受けドル売りが先行し、朝方に141円86銭まで値を下げた。午後は米金利の下げ渋りで国内勢の買戻しが強まると142円55銭まで反発。ただ、円売り一服でドルは142円前半に失速した。
    ・ユーロ・円は156円14銭から156円73銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0995ドルから1.1012ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値33,257.95円、高値33,375.19円、安値33,151.70円、終値33,169.05円(前日比28.58円高)
    ・17時時点:ドル・円142円20-30銭、ユーロ・円156円40-50銭
    【要人発言】
    ・日銀金融政策決定会合議事要旨(10月30・31日分)
    「足元の物価上昇率、7月時点の想定より上振れの認識を共有」
    「物価安定目標の持続・安定的実現を十分な確度で見通せる状況に至っていない」
    「今年度下期は目標達成を見極める重要な局面になる」(1人の委員)
    【経済指標】
    ・日・11月全国消費者物価指数(生鮮食品除く) :前年比+2.5%(予想:+2.5%、10月:+2.9%)
    ・英・11月小売売上高(自動車燃料含む):前月比+0.4%(予想:+0.4%、10月:0.0%←-0.3%)
    ・英・7-9月期GDP改定値:前年比+0.3%(予想:+0.6%、速報値:+0.6%)
    ・英・7-9月期経常収支:-172億ポンド(予想:-131億ポンド、4-6月期:-249億ポンド←-253億ポンド)

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2025年04月11日(金)の最新FX・為替ニュース

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