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2024年03月15日(金)のFXニュース(6)

  • 2024年03月15日(金)21時41分
    ドル円、148.80円付近でしっかり 弱い米指標への反応は鈍い

     ドル円は148.80円付近と本日高値148.83円を睨む位置でしっかり。ユーロドルは1.09ドルを頭に1.0888ドル付近で上昇が一服している。先ほど発表された3月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は-20.9と予想-7.0を大きく下回ったが、相場の反応は限られている。

  • 2024年03月15日(金)21時38分
    【速報】ドル・円148.77円、米3月NY連銀製造業景気指数は予想以上に悪化

    ドル・円148.77円、米3月NY連銀製造業景気指数は予想以上に悪化

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  • 2024年03月15日(金)21時32分
    【速報】米・2月輸入物価指数は予想に一致+0.3%


     日本時間15日午後9時30分に発表された米・2月輸入物価指数は予想に一致、前月比+0.3%となった。

    【経済指標】
    ・米・2月輸入物価指数:前月比+0.3%(予想:+0.3%、1月:+0.8%)

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  • 2024年03月15日(金)21時30分
    【速報】米・3月NY連銀製造業景気指数は予想下回り―20.9


     日本時間15日午後9時30分に発表された米・3月NY連銀製造業景気指数は予想下回り―20.9、となった。

    【経済指標】
    ・米・3月NY連銀製造業景気指数:―20.9(予想:-7.0、2月:-2.4)

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  • 2024年03月15日(金)21時15分
    【まもなく】米・3月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間21:30) 

    日本時間15日午後9時30分に米・3月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・3月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:-7.0
    ・2月:-2.4

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  • 2024年03月15日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月15日(金)
    ・21:30 米・3月NY連銀製造業景気指数(予想:-7.0、2月:-2.4)
    ・21:30 米・2月輸入物価指数(前月比予想:+0.3%、1月:+0.8%)
    ・22:15 米・2月鉱工業生産(前月比予想:0.0%、1月:-0.1%)
    ・22:15 米・2月設備稼働率(予想:78.5%、1月:78.5%)
    ・23:00 米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:77.2、2月:76.9)

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  • 2024年03月15日(金)20時23分
    ドル・円は高値圏、米金利はやや失速

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は148円80銭付近と、本日高値圏でのもみ合い。米10年債利回りは小動きながらやや失速し、全般的にドル売りに振れやすい。そのため主要通貨は対ドルで底堅く推移し、クロス円も高値圏を維持。ただ、円買い圧力は根強いようだ。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円57銭から148円83銭、ユーロ・円は161円65銭から162円11銭、ユーロ・ドルは1.0877ドルから1.0899ドル。

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  • 2024年03月15日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 上昇一服

     15日の欧州外国為替市場でドル円は上昇一服。20時時点では148.77円と17時時点(148.57円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。春闘絡みの材料出尽くしで円が売り戻される展開となり、17時30分過ぎには148.83円まで強含んだ。その後は上昇が一服するも下押しを148.70円前後でとどめ、高値圏でしっかり。

     ユーロドルはじり高。20時時点では1.0891ドルと17時時点(1.0881ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。前日比マイナス圏で推移する米10年債利回りと小高い動きの独10年債利回りも手がかりに1.0900ドルまでレンジ上限を広げた。ただ、方向感は出ず、レンジは限定的。

     ユーロ円は堅調。20時時点では162.03円と17時時点(161.66円)と比べて37銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇に伴いクロス円全般がしっかりした動きとなるなか、ユーロドルのじり高も後押しに162.12円まで上値を伸ばした。日米株価指数の堅調な動きも下支えとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.04円 - 148.83円
    ユーロドル:1.0873ドル - 1.0900ドル
    ユーロ円:161.07円 - 162.12円

  • 2024年03月15日(金)19時32分
    ドル・円は伸び悩み、上値で売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、148円83銭まで上昇後は148円70銭台でのもみ合いが続く。149円を目指す展開で、上値では利益確定売りが出やすい。ただ、米10年債利回りは底堅くドル売りは後退。また、欧州株は上昇基調に振れ円売りも見込まれる。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円57銭から148円83銭、ユーロ・円は161円65銭から162円02銭、ユーロ・ドルは1.0877ドルから1.0888ドル。

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  • 2024年03月15日(金)19時31分
    ユーロドル、一時1.09ドルまで上昇 ユーロ円も162円前後でしっかり

     米長期金利の伸び悩みや小高い独長期金利を眺めながら、ユーロドルは1.0900ドルまで上昇した。上昇は一服したものの、19時29分時点では1.0894ドルと底堅い。また、強含む欧州株も支えにユーロ円が162.12円まで上値を伸ばし、足もとでも162円前後でしっかりとした値動き。

  • 2024年03月15日(金)19時10分
    NY為替見通し=ドル円、上値を意識した動きか 本邦賃上げへの反応は限定

     本日のニューヨーク為替市場でドル円は上値を意識した動きか。欧州序盤には、順調な本邦賃上げ率(連合の春闘1回目集計、33年ぶりの平均5%超え)を確認後に下押すも、148円手前からアッサリと切り返した。確かに日銀が金融正常化に踏み出しやすい状況は整ってきている。もっとも今週に入って米長期金利も上昇基調を取り戻しており、日米金利差が一気に縮小する気配はなく、市場は素直にドル買い円売りの流れに回帰しつつある。

     ただし、来週前半の日米金融政策を確かめたいという雰囲気も広まっており、NY前半に発表される複数の米経済指標を見定めた後は落ち着いた動きとなるかもしれない。経済指標は、3月NY連銀製造業景気指数や2月鉱工業生産指数、そして3月米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)などが予定されている。

     NY連銀製造業景気指数は市場予想-7.0と前回からやや悪化、4カ月連続のマイナスが見込まれている。1月に-43.7まで落ち込んだところからは持ち直しており、二桁マイナスとなれば印象は悪いが、予想通りであれば相場への影響は限定的か。鉱工業生産は前月比横ばいと前回からは若干改善が予想されている。

     米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)は予想76.9と前回と変わらずだが、一部では77超えも見込まれている。もし結果が上振れし、同時に発表される1年先・5年先の期待インフレ率も高止まりとなれば、週末にかけて米債売り(金利上昇)からドル買いで反応するかもしれない。

    想定レンジ上限
    ・ドル円、21日移動平均線149.42円

    想定レンジ下限
    ・ドル円、本日ここまでの安値148.04円

  • 2024年03月15日(金)18時32分
    ドル・円は上昇一服、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は上昇一服となり、148円83銭に強含んだ後は148円70銭台でもみ合い。米10年債利回りの失速でドル買いはいったん収束している。ユーロ・ドルは1.0880ドル台に戻し、ユーロ・円はドル・円に連れ高し一時162円台に浮上。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円57銭から148円83銭、ユーロ・円は161円65銭から162円02銭、ユーロ・ドルは1.0877ドルから1.0888ドル。

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  • 2024年03月15日(金)18時14分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、日銀金融政策修正の可能性高まる」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。日本銀行は今月または来月開催の金融政策決定会合でマイナス金利を解除する見込みだが、解除後の金融政策は不透明。日本の賃金上昇率は予想を上回っており、将来的な利上げの可能性は消えていない。一方、スイス中央銀行はインフレ抑制の方針を維持する見込みだが、今年半ば以降に利下げを検討する可能性は残されている。新たなフラン買い材料が提供されない場合、スイスフラン・円は168円を挟んだ水準でもみ合う状態が続くとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:166円00銭-170円00銭

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  • 2024年03月15日(金)18時13分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、利下げ時期後ずれ観測のなか消費者物価の発表に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行がインフレ懸念を維持し(声明)、政策金利の引き下げ検討は時期尚早(総裁)としたことを受け、利下げ時期後ずれの見方が高まるなか、2月消費者物価指数の発表が注目される。前回再び低下に転じた後も鈍化傾向が示される場合は、早めの利下げ観測が再燃し、カナダドル売りになる可能性がある。また、1月小売売上高の発表も材料視され、前回横ばいから回復した増加傾向が維持される場合は、カナダドル買いがみられそうだ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・19日:2月消費者物価指数(1月:前年比+2.9%)
    ・22日:1月小売売上高(12月:前月比+0.9%)
    ・予想レンジ:108円50銭-110円50銭

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  • 2024年03月15日(金)18時12分
    来週の英ポンド「底堅い値動きか、日銀緩和修正も英中銀の政策堅持で下げづらい」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は底堅い値動きか。日銀は3月18-19日開催の金融政策決定会合でマイナス金利解除ほか従来の緩和政策の修正について議論する見込み。ただ、本格的な金融正常化には慎重とみられ、円買いは限定的。一方、20日発表の英インフレ指標は高止まりが予想され、21日の英中銀金融政策委員会(MPC)では引き締め的な政策方針が見込まれる。
    ○発表予定の英国の主要経済指標・注目イベント
    ・20日:2月消費者物価コア指数(1月:前年比+5.1%)
    ・21日:3月製造業PMI(2月:47.5)
    ・21日:3月サービス業PMI(2月:53.8)
    ・21日:英中央銀行政策金利発表(現状維持の見通し)
    ・予想レンジ:187円00銭-191円00銭

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