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2024年06月12日(水)のFXニュース(5)

  • 2024年06月12日(水)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、強含み

     12日の欧州外国為替市場でユーロ円は強含み。20時時点では169.26円と17時時点(168.97円)と比べて29銭程度のユーロ高水準だった。東京市場からの強い地合いが継続。欧州株が比較的底堅く推移していることも支えとなり、一時169.32円まで上値を伸ばした。また、ポンド円は200.81円、スイスフラン円は175.66円まで上昇するなど、欧州通貨のクロス円が強い。

     ユーロドルは小高い。20時時点では1.0759ドルと17時時点(1.0744ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ高水準だった。欧州通貨が全般買われた流れに沿って一時1.0761ドルまで上げている。

     ドル円は20時時点では157.32円と17時時点(157.26円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。クロス円の上昇につれて157.37円までやや上げたが、総じて動きが鈍い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.05円 - 157.37円
    ユーロドル:1.0735ドル - 1.0761ドル
    ユーロ円:168.66円 - 169.32円

  • 2024年06月12日(水)19時15分
    ドル・円は小動き、様子見ムードで

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、157円30銭付近でのもみ合いが続く。今晩の米消費者物価指数(CPI)とその後の米連邦公開市場委員会(FOMC)を見極める展開で、様子見ムードが広がる。一方、欧米株価指数は堅調となり、円買いは後退している。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円24銭から157円32銭、ユーロ・円は168円95銭から169円16銭、ユーロ・ドルは1.0744ドルから1.0754ドル。

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  • 2024年06月12日(水)19時07分
    NY為替見通し=まず米5月CPIを見極め 午後のドット・プロットに要注目

     本日のNY為替市場のドル円は、米5月消費者物価指数(CPI)を見極めた後は、政策金利の維持が予想される米連邦公開市場委員会(FOMC)声明でのドット・プロット(金利予測分布図)やパウエルFRB議長の記者会見に注目する展開となる。

     5月米CPIの予想は前年比+3.4%で4月の同比+3.4%と変わらず、コアCPIの予想は同比+3.5%で、4月の同比+3.6%からの伸び率低下が見込まれている。

     パウエルFRB議長は、2日間の会合開催期間中に重要データの発表があった場合、FOMCの参加者は各自の予想を更新するように促されている、と述べていた。

     ドット・プロットでは、3月の年内3回の利下げから1-2回へ減ることや、中立金利が2.6%から上方修正される可能性が見込まれている。

     しかし、5月米CPIの数字次第では、予想を変更せざるを得なくなる可能性があることで、予想外のCPIを受けたドット・プロットの可能性には警戒しておきたい。

     先日、パウエルFRB議長の見解を代弁していると思われるウォールストリート・ジャーナル紙のFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者は、「弱い労働指標で利下げ前倒しは可能だが、強い労働市場は必ずしも利下げ先送りとはならず、むしろインフレ次第となる」と述べており、5月米CPIへの注目度合いを高めている。

     パウエルFRB議長の会見では、ハト派的な見解として、「忍耐強く政策の効果を待つ必要」や「次の動きが利上げになる可能性は低い」などが想定される。
     タカ派的な見解としては、「最近のデータがわれわれの確信を深めるものでないことは明らか。制約的政策によるインフレ抑制に予想以上に時間がかかる可能性。必要な限り金利を据え置くことが可能」などが想定される。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、5月1日高値157.99円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・転換線の156.01円

  • 2024年06月12日(水)18時22分
    ドル・円はもみ合い、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はもみ合いとなり、157円30銭付近で推移。米10年債利回りは底堅い一方で戻りは鈍く、ドルは方向感を欠く値動きに。今晩の米消費者物価指数(CPI)とその後の米連邦公開市場委員会(FOMC)が注目され、積極的に動きづらい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円25銭から157円32銭、ユーロ・円は168円95銭から169円16銭、ユーロ・ドルは1.0744ドルから1.0754ドル。

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  • 2024年06月12日(水)17時38分
    東京為替概況:ドル・円はじり高、午後も続伸

     12日の東京市場でドル・円はじり高。米10年債利回りの下げ渋りでドル売りは後退し、早朝に157円04銭を付けた後は底堅く推移。日経平均株価は弱含んだものの、クロス円の上昇に連れ高した。米金融政策決定に向けドル買いは続き、157円35銭まで上昇。

    ・ユーロ・円は168円66銭から169円02銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0735ドルから1.0747ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値38,865.15円、高値38,945.99円、安値38,809.36円、終値38,876.71円(前日比258.08円安)
    ・17時時点:ドル円157円20-30銭、ユーロ・円168円90-00銭

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  • 2024年06月12日(水)17時30分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8147.81
     前日比:-80.67
     変化率:-0.98%

    フランス CAC40
     終値 :7789.21
     前日比:-104.77
     変化率:-1.32%

    ドイツ DAX
     終値 :18486.34
     前日比:+116.40
     変化率:+0.63%

    スペイン IBEX35
     終値 :11245.20
     前日比:+69.70
     変化率:+0.62%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :33874.48
     前日比:-667.53
     変化率:-1.93%

    アムステルダム AEX
     終値 :925.87
     前日比:+4.62
     変化率:+0.50%

    ストックホルム OMX
     終値 :2586.96
     前日比:-13.75
     変化率:-0.52%

    スイス SMI
     終値 :12105.01
     前日比:+32.09
     変化率:+0.26%

    ロシア RTS
     終値 :1119.51
     前日比:-11.40
     変化率:-1.00%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10144.20
     前日比:+92.83
     変化率:+0.92%

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  • 2024年06月12日(水)17時20分
    ハンセン指数取引終了、1.31%安の17937.84(前日比-238.50)

    香港・ハンセン指数は、1.31%安の17937.84(前日比-238.50)で取引を終えた。
    17時18分現在、ドル円は157.29円付近。

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  • 2024年06月12日(水)17時11分
    ドル・円はじり高、午後も続伸

    12日の東京市場でドル・円はじり高。米10年債利回りの下げ渋りでドル売りは後退し、早朝に157円04銭を付けた後は底堅く推移。日経平均株価は弱含んだものの、クロス円の上昇に連れ高した。米金融政策決定に向けドル買いは続き、157円35銭まで上昇。
    ・ユーロ・円は168円66銭から169円02銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0735ドルから1.0747ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値38,865.15円、高値38,945.99円、安値38,809.36円、終値38,876.71円(前日比258.08円安)
    ・17時時点:ドル円157円20-30銭、ユーロ・円168円90-00銭
    【経済指標】
    ・日・5月国内企業物価指数:前年比+2.4%(予想:+2.0%、4月:+1.1%←+0.9%)
    ・中・5月消費者物価指数:前年比+0.3%(予想:+0.4%、4月:+0.3%)
    ・中・5月生産者物価指数:前年比-1.4%(予想:-1.5%、4月:-2.5%)
    ・英・4月鉱工業生産:前月比-0.9%(予想:-0.1%、3月:+0.2%)
    ・英・4月貿易収支:-196.07億ポンド(予想:-142.00億ポンド、3月:-139.67億ポンド)
    ・独・5月消費者物価指数改定値:前年比+2.4%(予想:+2.4%、速報値:+2.4%)
    【要人発言】
    ・カザークス・ラトビア中銀総裁
    「ECBは段階的に利下げを行うべき」
    ・チャーマー豪財務相
    「経済を破壊することなくインフレと戦っている」
    「中国とオーストラリアの関係はより安定したものになる
    「中国経済は一朝一夕で回復しない」

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  • 2024年06月12日(水)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、もみ合い

     12日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。17時時点では157.26円と15時時点(157.24円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。東京時間からの円安地合いが継続し、一時157.36円と本日高値を付けた。もっとも、米重要イベントを控えて積極的に買い上げる展開にもなっていない。

     ユーロ円は高値圏を維持。17時時点では168.97円と15時時点(168.97円)とほぼ同水準だった。一時169.02円まで本日高値をわずかに更新している。また、ポンド円は200.57円、スイスフラン円は175.37円まで上値を伸ばしている。

     ユーロドルは17時時点では1.0744ドルと15時時点(1.0746ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。これまでの値幅は12pipsと非常に狭い。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.05円 - 157.36円
    ユーロドル:1.0735ドル - 1.0747ドル
    ユーロ円:168.66円 - 169.02円

  • 2024年06月12日(水)16時13分
    ドル円 底堅い、157.34円までじり高

     今晩の米消費者物価指数(CPI)や米金融政策イベント待ちムードが強いものの、ドル円は157円前半で底堅い動きが続いており、157.34円までやや上値を伸ばしている。ユーロドルは1.0740ドル近辺でのこう着相場が続いているほか、ユーロ円は169.02円まで高値を更新した。
     やや低下気味だった、時間外の米10年債利回りはNY終値水準の4.40%台に持ち直している。

  • 2024年06月12日(水)16時05分
    上海総合指数0.31%高の3037.468(前日比+9.422)で取引終了

    上海総合指数は、0.31%高の3037.468(前日比+9.422)で取引を終えた。
    16時03分現在、ドル円は157.30円付近。

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  • 2024年06月12日(水)15時37分
    ドル・円は伸び悩みか、米引き締め的方針で一段高も日銀会合を意識

    [今日の海外市場]

     12日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米インフレ高止まりで連邦公開市場委員会(FOMC)が引き締め的政策方針を堅持すればドル買い先行。ただ、日銀の政策決定を控え過度な円売りは抑制され、ドルは上値が重くなるだろう。

     前日は具体的な手がかりが乏しいなか、フランスの政局に不透明感が広がりユーロ売り先行。その後は米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、ユーロ・ドルは1.0720ドル付近まで下落後に1.0750ドル付近に戻した。ドル・円は157円40銭付近に浮上する場面もあったが、為替介入の警戒感から157円付近に失速。本日アジア市場でドル売りは一服した。米金融政策が注目され、ドル・円は157円前半でもみ合った。

     この後の海外市場は、米金融政策決定で引き締め的な措置が長期化するとの観測が広がりやすい。当局者の金利見通しによるタカ派的なスタンスにより11月以降に年内1回との利下げシナリオに修正されれば金利高・ドル高の見通し。欧州中銀(ECB)やカナダ銀行(中銀)はすでに利下げサイクルに入り、ドル選好地合いを強めるだろう。ただ、13-14日の日銀政策決定を前に円売りは縮小し、節目の158円が意識される。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・5月消費者物価指数(前年比予想:+3.4%、4月:+3.4%)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は5.25-5.50%に据え置き予想)
    ・03:00 米・5月財政収支(予想:-2750億ドル、23年5月:-2403.48億ドル)
    ・03:30 パウエル米FRB議長会見

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  • 2024年06月12日(水)15時13分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、底堅い

     12日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。15時時点では157.24円と12時時点(157.18円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。クロス円が上値を試したことに歩調を合わせ、157.29円まで上昇した。

     ユーロドルは小幅高。15時時点では1.0746ドルと12時時点(1.0742ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。今夜の米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を控えて動意薄の中、ポジション調整の買いで1.0746ドルまでわずかに買われた
     なお、カザークス・ラトビア中銀総裁は「年内の追加利下げの可能性は残されている」「インフレの再燃がないという確信が必要」「欧州中央銀行(ECB)は、段階的に利下げを行うべき」などと述べた。

     ユーロ円は強含み。15時時点では168.97円と12時時点(168.84円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。東京昼前からの地合いの強さが継続され、169.00円まで日通し高値を更新した。
     豪ドル円も104.13円まで上値を伸ばし、ポンド円が200.51円までポンド高円安に振れた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.05円 - 157.29円
    ユーロドル:1.0735ドル - 1.0746ドル
    ユーロ円:168.66円 - 169.00円

  • 2024年06月12日(水)15時03分
    日経平均大引け:前日比258.08円安の38876.71円

    日経平均株価指数は、前日比258.08円安の38876.71円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、157.26円付近。

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  • 2024年06月12日(水)15時00分
    NZSX-50指数は11741.88で取引終了

    6月12日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-43.60、11741.88で取引終了。

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2025年04月15日(火)の最新FX・為替ニュース

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