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2024年06月17日(月)のFXニュース(5)

  • 2024年06月17日(月)23時58分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ84ドル安、原油先物0.88ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 38505.26 -83.90 -0.22% 38565.18 38431.95 6  23
    *ナスダック 17679.91 -8.97  -0.05% 17715.11 17636.36 983  1872
    *S&P500 5430.84 -0.76 -0.01%   5431.94   5420.40   190 310
    *SOX指数 5587.08 -11.23 -0.20%
    *225先物 38170大証比+170 +0.45%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 157.90  +0.50  +0.32%   157.96  157.55
    *ユーロ・ドル 1.0715 +0.0012 +0.11% 1.0721 1.0700
    *ユーロ・円 169.19 +0.76 +0.45% 169.29 168.60
    *ドル指数 105.55 +0.00  +0.00% 105.65 105.49

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.74 +0.04
    *10年債利回り 4.28 +0.06
    *30年債利回り 4.43 +0.08
    *日米金利差 3.35 +0.07
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 79.33 +0.88 +1.12%       79.44  77.98
    *金先物 2341.3 -7.80 -0.33%    2348.70 2330.10

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  • 2024年06月17日(月)23時40分
    【NY為替オープニング】フランス政局動向にらむ、質への逃避のドル買いも


    ●ポイント
    ・中・5月鉱工業生産(前年比予想:+6.2%、4月:+6.7%)
    ・中・5月小売売上高(前年比予想:+3.0%、4月:+2.3%)
    ・米・6月NY連銀製造業景気指数:―6.0(予想:-10.0、5月:-15.6)
    ・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(経済見通し、同行主催イベント)
    ・ラガルド総裁
    「ECBはフランスの政局不安を受けた市場の状況を監視」
    ・デキンドスECB副総裁
    「個人的に極右派の躍進を懸念」
    ・植田日銀総裁「円安や輸入物価の動向には注視していく必要がある」
    ・極右政党の国民連合、ルペン氏、マクロン大統領と協力

    17日のNY外為市場ではフランス政局混乱に加えて、英国も選挙を控え、質への逃避のドル買いが優勢となっている。引き続き欧州資産市場動向を睨む。
    また、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げの行方を判断するうえでハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(経済見通し、同行主催イベント)も相場材料となる。米6月NY連銀製造業景気指数は―6.0となった。7カ月連続のマイナス。しかし、予想を上回り、3カ月連続で改善基調にあることもドル支援材料となった。

    欧州議会選の結果を受け、マクロン大統領が解散総選挙を発表。フランスで極右政党の国民連合が躍進し、一段と財政赤字の拡大などが警戒されフランス国債や欧州株式相場が下落した。フランス債と、ドイツ債と利回りは大幅拡大し、過去最大を記録した。本日は、国民連合を率いるルペン氏が時期国政選挙で勝利した場合、マクロン大統領と協力すると発言したため売りが一服。欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は「ECBは市場の状況を監視していく」と言及。チーフエコノミストのレーン理事はフランスの混乱は懸念していないと述べた。しかし、警戒感が払しょくしたわけではなく、ユーロの上値は限定的と見る。

    ・ドル・円は200日移動平均水準150円12銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0789ドル。

    ・ドル・円157円80銭、ユーロ・ドル1.0714ドル、ユーロ・円169円00銭、ポンド1.2665ドル、ドル・スイスは0.8921フランで寄り付いた。

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  • 2024年06月17日(月)23時27分
    NY外為:ユーロ売り一服、フランス政局不安が緩和、ルペン氏がマクロン大統領と協力も

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でユーロ売りが一服した。フランス政局不安が緩和。フランスで極右政党の国民連合が躍進したため、一段の債務拡大などが警戒されフランス国債や欧州株式相場が下落していたが、国民連合を率いるルペン氏が次期国政選挙で勝利した場合、マクロン大統領と協力するとの発言を受け、売りが一服した。

    ユーロ・ドルは1.0707ドルから1.0721ドルまで上昇し、日中高値を更新。ユーロ・円は169円00銭から169円25銭まで上昇した。ユーロ・ポンドは0.8461ポンドまで上昇し、11日来の高値を更新。

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  • 2024年06月17日(月)22時09分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

     17日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では157.89円と20時時点(157.62円)と比べて27銭程度のドル高水準だった。欧州序盤からの円売り地合いが続いており、6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が-6.0と予想より強い内容だったことで、米10年債利回りが4.27%台まで上昇し、一時157.94円まで上値を伸ばした。

     ユーロ円は強含み。22時時点では169.18円と20時時点(168.81円)と比べて37銭程度のユーロ高水準だった。欧州序盤からの円売り地合いが継続。一時169.20円まで上げ幅を広げた。ポンド円も200.09円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは22時時点では1.0714ドルと20時時点(1.0710ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の上昇に連れて、一時1.0719ドルまで上値を伸ばしたものの、米10年債利回りが4.27%台まで上昇したことで上値は限定的だった。

     ユーロスイスフランは0.9568フラン、ユーロポンドは0.8460ポンド、ユーロ豪ドルも1.6263豪ドルまでユーロ高に振れた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.16円 - 157.94円
    ユーロドル:1.0686ドル - 1.0719ドル
    ユーロ円:167.96円 - 169.20円

  • 2024年06月17日(月)21時54分
    【市場反応】米6月NY連銀製造業景気指数、予想上回りドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

    米6月NY連銀製造業景気指数は―6.0となった。7カ月連続のマイナス。しかし、予想を上回り、3カ月連続で改善基調にある。

    米国債相場は続落。10年債利回りは4.25%から4.27%まで上昇した。ドル買いも優勢となり、ドル・円は157円80銭から157円94銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0715ドルから1.0710ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・6月NY連銀製造業景気指数:―6.0(予想:-10.0、5月:-15.6)

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  • 2024年06月17日(月)21時36分
    ドル円、157.94円まで上値伸ばす エンパイア指数強く米金利上昇

     ドル円は強含み。6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が予想より強い内容となり、米10年債利回りが4.27%手前まで上昇幅を拡大したことを受けて157.94円まで本日高値を伸ばしている。

  • 2024年06月17日(月)21時32分
    【速報】ドル・円157.87円、ドル続伸、米・6月NY連銀製造業景気指数は予想上回る

    ドル・円157.87円、ドル続伸、米・6月NY連銀製造業景気指数は予想上回る

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  • 2024年06月17日(月)21時30分
    【速報】米・6月NY連銀製造業景気指数は予想上回り―6


     日本時間17日午後9時30分に発表された米・6月NY連銀製造業景気指数は予想上回り―6、となった。

    【経済指標】
    ・米・6月NY連銀製造業景気指数:―6(予想:-13.0、5月:-15.6)

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  • 2024年06月17日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月17日(月)
    ・21:30 米・6月NY連銀製造業景気指数(予想:-13.0、5月:-15.6)
    ・02:00 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(経済見通し、同行主催イベント)

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  • 2024年06月17日(月)20時58分
    ユーロクロス、買い優勢 ユーロスイスフランは0.9560フラン台

     先週後半は売り優勢だったユーロクロスだが、フランス・リスクへの過度な警戒感が後退するなか週明け欧州時間は買い戻しが優勢。ユーロスイスフランは0.9565フラン、ユーロポンドが0.8458ポンドまで上昇した。ユーロ豪ドルも1.6240豪ドルまでユーロ高に振れている。

  • 2024年06月17日(月)20時44分
    ドル円、一時157.80円まで本日高値伸ばす 欧州序盤からの強い地合い続く

     ドル円は強含み。緩やかながらも欧州序盤からの強い地合いが続き、一時157.80円と日通し高値を付けた。また、ユーロ円は169.12円まで上値を伸ばしている。

  • 2024年06月17日(月)20時30分
    ドル・円は変わらず、ユーロにやや買戻し

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は157円60銭台と、ほぼ変わらずの値動き。様子見ムードが広がり、値動きは小幅にとどまる。今月末のフランス議会選の不透明感は続くものの、過度な警戒は一服。ユーロ・ドルはやや買い戻され、1.07ドル台に持ち直している。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円54銭から157円69銭、ユーロ・円は168円56銭から168円94銭、ユーロ・ドルは1.0699ドルから1.0715ドル。

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  • 2024年06月17日(月)19時22分
    ドル・円は小動き、欧州株はまちまち

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、157円60銭台でのもみ合いが続く。欧州株式市場で主要指数は高安まちまちとなり、方向感は出にくい。ただ、フランスの議会選に向け不透明感が強まるものの、過度な警戒は一服しておりクロス円の下げは抑制された。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円55銭から157円69銭、ユーロ・円は168円56銭から168円90銭、ユーロ・ドルは1.0699ドルから1.0712ドル。

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  • 2024年06月17日(月)19時00分
    NY為替見通し=NY連銀製造業景気指数の改善度合い、連銀総裁の発言に要注目

     本日のNY為替市場のドル円は、まずは6月米ニューヨーク連銀製造業景気指数を見極め。その後は、ウィリアムズ米NY連銀総裁とハーカー米フィラデルフィア連銀総裁の発言に注目する展開となる。

     6月米NY連銀製造業景気指数は-10.5と5月-15.6からの改善が見込まれている。指標発表を受けた米10年債利回りの反応が注視される。なお、しかしながら、過去3回連続で市場予想より悪い結果が出てきていることは念頭に入れておきたい。

     ウィリアムズ総裁は、先日「当面利下げの必要性はない。現時点で利上げの必要性もない」と言及。「インフレが2%に持続的に向かうという『確信』が依然として欠けている」との見方を示していた。ハーカー総裁は「最大のリスクはFRBの利下げが早すぎること」と指摘。「インフレ率が2%に戻りつつあるという『確信』をさらに強めたい」との考えも述べている。

     両者とも、パウエルFRB議長の記者会見での「インフレ率が持続的に2%に向かっているという『確信』を強めるには、良好なデータをさらに目にする必要がある」と同様の言い回しだ。おそらく、ドット・プロット(金利予測分布図)での年内1回の利下げを支持した7名の内の2名だと思われる。

     ただ足もとでは、5月消費者物価指数(CPI)と卸売物価指数(PPI)でインフレ減速が確認され、スーパーコアも前月比マイナスに急低下していた。ニューヨークとフィラデルフィアの連銀総裁が、それらに対してどのような見解を示すのかが本日注目すべきポイントだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、158.26円 (6/14高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、156.53円(日足一目均衡表・転換線)

  • 2024年06月17日(月)18時21分
    ドル・円は底堅い、欧州株は小幅高

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、157円60銭台を維持する。米10年債利回りの下げ渋りでドル買いに振れやすい。一方、欧州株式市場で主要指数は小幅高となり、リスク回避の円買いは後退。クロス円は全般的に下げづらく、ドル・円をサポート。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円55銭から157円69銭、ユーロ・円は168円56銭から168円90銭、ユーロ・ドルは1.0699ドルから1.0712ドル。

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2025年04月17日(木)の最新FX・為替ニュース

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今井雅人