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2024年07月17日(水)のFXニュース(5)

  • 2024年07月17日(水)21時15分
    【まもなく】米・6月住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間17日午後9時30分に米・6月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・6月住宅着工件数
    ・予想:130.0万戸
    ・5月:127.7万戸

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  • 2024年07月17日(水)21時15分
    【まもなく】米・6月住宅建設許可件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間17日午後9時30分に米・6月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・6月住宅建設許可件数
    ・予想:140.0万戸
    ・5月:139.9万戸

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  • 2024年07月17日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月17日(水)
    ・21:30 米・6月住宅着工件数(予想:130.0万戸、5月:127.7万戸)
    ・21:30 米・6月住宅建設許可件数(予想:140.0万戸、5月:139.9万戸)
    ・22:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁講演(経済)
    ・22:15 米・6月鉱工業生産(前月比予想:+0.3%、5月:+0.7%)
    ・22:15 米・6月設備稼働率(予想:78.4%、5月:78.2%)
    ・22:35 ウォラー米FRB理事講演(経済見通し、カンザスシティ連銀イベント)
    ・03:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

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  • 2024年07月17日(水)20時19分
    ドル・円は下げ渋り、米金利の上昇で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は下げ渋り、156円70銭台に値を戻した。ウィリアムズNY連銀総裁は現行の引き締め的な政策スタンスがインフレ鎮静化に適切との見解を示し、長期金利の上昇でドル買いに振れた。一方、円買いは一服し、主要通貨は下げづらい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円08銭から157円10銭、ユーロ・円は170円73銭から171円36銭、ユーロ・ドルは1.0908ドルから1.0944ドル。

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  • 2024年07月17日(水)20時14分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、下げ一服

     17日の欧州外国為替市場でドル円は下げが一服。20時時点では156.73円と17時時点(157.07円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。東京時間に伝えられた「米国が対中半導体規制でさらなる厳しいルールを検討していることを同盟国に警告」との報道を背景に時間外の日経平均先物や米株先物が下落したことを受け、18時前後に156.10円と6月12日以来の安値を付けた。もっとも、売りの勢いが一服した後は156円台後半まで値を戻した。

     ユーロ円も下げが一服。20時時点では171.32円と17時時点(171.33円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げをきっかけに全面的な円高の流れとなる中、170.75円まで下落して6月25日安値(170.71円)に迫った。ドル円の下げが一服した後は、171円台前半でのもみ合いとなった。

     ユーロドルは強含み。20時時点では1.0931ドルと17時時点(1.0908ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円でのドル売りが強まる中、1.0945ドルまで上値を伸ばして3月以来となる高値をつけた。ポンドドルは昨年7月以来となる1.3044ドルまで上昇した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.10円-158.61円
    ユーロドル:1.0895ドル-1.0945ドル
    ユーロ円:170.75円-172.83円

  • 2024年07月17日(水)19時30分
    NY為替見通し=リスク回避の動きの落ち着きどころを探る展開か

     本日のニューヨーク為替市場では、東京昼過ぎから強まったリスク回避の動きがどの程度で落ち着くかを探る展開か。欧州勢の本格参入後から強まった円買いで、執筆時点ではドル円は約1カ月ぶりの156円前半まで、ユーロ円も170円後半まで円高が進行した。

     円買い進行のきっかけは、一部通信社が「米国が対中半導体規制でさらなる厳しいルールを検討していることを同盟国に警告」と報じたこと。日本の半導体企業も規制の対象に含まれていたため日経平均は下落に転じ、現物引け後も日経先物は下げ足を速めた。

     報道された記事では対中・規制強化は「検討」としているものの、バイデン現政権が中国関連で手綱を緩めることはなさそうだ。というのも、11月大統領選で優勢な共和党候補のトランプ前大統領が、対中強硬姿勢を選挙公約の目玉の1つとしているからだ。銃撃事件の後にトランプ氏の強さが目立っているだけに、バイデン大統領としても弱腰なスタンスは取れないだろう。

     しかしながら、中国を締め付ける=米企業に利益という訳ではない。これまでの対中規制では米半導体企業の売上減に繋がっているとされ、今後は更なるダメージへの懸念も高まるだろう。時間外のナスダック100先物の反応は、1%超安と売り優勢となっている。

     なお、本日の米経済指標は6月の住宅着工件数や鉱工業生産指数などが予定されているが、通常は相場へのインパクトは弱いデータ。それよりも、バーキン米リッチモンド連銀総裁やウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事の講演、米20年債入札結果を受けた米長期金利の動向には注目したい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円、日本時間15時過ぎの戻り高値158.09円

    想定レンジ下限
    ・ドル円、6月7日安値155.12円

  • 2024年07月17日(水)19時24分
    ドル・円は戻りが鈍い、円買い地合い継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は戻りが鈍く、156円半ばから156円30銭付近にやや値を下げた。河野デジタル相が円安に言及したことを受け、円買いに地合いに振れやすい。一方、時間外取引の米株式先物は弱含み、今晩の株安を警戒した円買いも観測される。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円08銭から157円10銭、ユーロ・円は170円73銭から171円36銭、ユーロ・ドルは1.0908ドルから1.0944ドル。

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  • 2024年07月17日(水)18時31分
    ドル・円は下げ一服、欧州通貨は強含み

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は156円08銭まで下落後、156円50銭付近に値を戻した。米10年債利回りの低下はいったん収束し、ドル売りは一服したもよう。一方、ユーロ・ドルは堅調地合いで1.09ドル台半ばに浮上、ポンド・ドルは1.30ドル台に切り上げた。
    ・ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円08銭から157円10銭、ユーロ・円は170円73銭から171円36銭、ユーロ・ドルは1.0908ドルから1.0944ドル。

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  • 2024年07月17日(水)18時18分
    ユーロドル、強含み 3月半ば以来の高値1.0945ドルまで上昇

     ユーロドルは強含み、3月14日以来の高値となる1.0945ドルまで上昇。ドル円がドル安基調を強めたことも支えに15日高値1.0922ドルを超えると、ショートカバーを巻き込んで上げ足を速めた。時間外の米10年債利回りが一時低下に転じたことにも後押しされた。
     また、ポンドドルも1.3033ドルまで上値を伸ばしている。

  • 2024年07月17日(水)18時02分
    【速報】ユーロ圏・6月消費者物価指数改定値は+2.5%


     日本時間17日午後6時に発表されたユーロ圏・6月消費者物価指数改定値は予想通り、前年比+2.5%となった。コア指数改定値は前年比+2.9%となり、どちらも速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・6月消費者物価指数改定値:前年比+2.5%(予想:+2.5%、速報値:+2.5%)
    ・ユーロ圏・6月消費者物価コア指数改定値:前年比+2.9%(予想:+2.9%、速報値:+2.9%)

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  • 2024年07月17日(水)17時52分
    豪S&P/ASX200指数は8057.90で取引終了

    7月17日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+58.60、8057.90で取引終了。

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  • 2024年07月17日(水)17時52分
    豪10年債利回りは変わらず、4.240%近辺で推移

    7月17日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比0.000%の4.240%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2024年07月17日(水)17時51分
    豪ドルTWI=64.1(-0.1)

    豪準備銀行公表(7月17日)の豪ドルTWIは64.1となった。
    (前日末比-0.1)

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  • 2024年07月17日(水)17時50分
    東京為替概況:ドル・円は反落、夕方にかけて円は一段高

     17日の東京市場でドル・円は反落。仲値にかけて国内勢のドル買いが優勢となり、一時158円62銭まで値を上げた。ただ、午後は日経平均株価の下落や長期金利の上昇で円買い地合いに転じ158円を割り込むと、夕方にかけて157円00銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は172円83銭から171円34銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0895ドルから1.0913ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値41,416.18円、高値41,466.45円、安値41,054.72円、終値41,097.69円(前日比177.39円安)
    ・17時時点:ドル円157円10-20銭、ユーロ・円171円30-40銭

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  • 2024年07月17日(水)17時43分
    ドル円、156.30円割れまで下げ足速める リスク回避を意識した動き続く

     ドル円は地合いの弱さが継続され、6月13日安値156.59円も割り込むと156.22円まで下げ足を速めた。夜間取引の日経平均先物も売り優勢のままであり、リスク回避を意識した動きが続いている。
     ほか、豪ドル円が105.28円、NZドル円も94.99円まで下落した。

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