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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2024年07月17日(水)のFXニュース(4)

  • 2024年07月17日(水)17時33分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8164.90
     前日比:-18.06
     変化率:-0.22%

    フランス CAC40
     終値 :7580.03
     前日比:-52.68
     変化率:-0.69%

    ドイツ DAX
     終値 :18466.89
     前日比:-51.14
     変化率:-0.27%

    スペイン IBEX35
     終値 :11024.10
     前日比:-66.40
     変化率:-0.59%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :34369.19
     前日比:-6.73
     変化率:-0.01%

    アムステルダム AEX
     終値 :923.21
     前日比:-10.26
     変化率:-1.09%

    ストックホルム OMX
     終値 :2613.58
     前日比:+8.29
     変化率:+0.31%

    スイス SMI
     終値 :12276.56
     前日比:+15.63
     変化率:+0.12%

    ロシア RTS
     終値 :1050.83
     前日比:+5.58
     変化率:+0.53%

    イスタンブール・XU100
     終値 :11077.25
     前日比:-62.09
     変化率:-0.55%

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  • 2024年07月17日(水)17時22分
    豪ドル・円:軟調推移、リスク回避の豪ドル売り拡大

    17日のアジアで豪ドル・円は軟調推移。リスク回避の豪ドル売りが拡大し、106円82銭から105円64銭で推移し、直近では105円60銭台で推移。NZドル・円は軟調推移、96円40銭から95円28銭まで下落し、直近では95円30銭近辺で推移。ユーロ・円は軟調推移。172円83銭から171円05銭まで下落し、直近では171円10銭近辺で推移。

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  • 2024年07月17日(水)17時17分
    ハンセン指数取引終了、0.06%高の17739.41(前日比+11.43)

    香港・ハンセン指数は、0.06%高の17739.41(前日比+11.43)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は156.72円付近。

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  • 2024年07月17日(水)17時14分
    ドル・円は156円65銭、6月中旬以来の安値圏

    17日午後のアジア市場でドル・円は156円65銭まで下落し、6月中旬以来の安値圏で推移している。157円50銭を下回った後にドル売りが加速した。

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  • 2024年07月17日(水)17時13分
    ドル・円は反落、夕方にかけて円は一段高

    17日の東京市場でドル・円は反落。仲値にかけて国内勢のドル買いが優勢となり、一時158円62銭まで値を上げた。ただ、午後は日経平均株価の下落や長期金利の上昇で円買い地合いに転じ158円を割り込むと、夕方にかけて157円00銭まで値を下げた。
    ・ユーロ・円は172円83銭から171円34銭まで下落。
    ・ユーロ・ドルは1.0895ドルから1.0913ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値41,416.18円、高値41,466.45円、安値41,054.72円、終値41,097.69円(前日比177.39円安)
    ・17時時点:ドル円157円10-20銭、ユーロ・円171円30-40銭
    【要人発言】
    ・トランプ前米大統領
    「11月の本選で勝利の場合、FRB議長の任期途中での辞任を求めない」
    「財務長官にダイモンJPモルガンCEOの起用を検討」
    【経済指標】
    ・NZ・4-6月期消費者物価指数:前年比+3.3%(予想:+3.4%、1-3月期:+4.0%)
    ・英・6月消費者物価指数:前年比+2.0%(予想:+1.9%、5月:+2.0%)

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  • 2024年07月17日(水)17時10分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、軟調

     17日午後の東京外国為替市場でドル円は軟調。17時時点では157.07円と15時時点(157.89円)と比べて82銭程度のドル安水準だった。158円台に乗せたところで上値の重さを確認すると、再びドル売り円買い圧力が強まった。日経平均先物が下げ幅を広げ、時間外の米株先物も弱含むのを眺めて15日安値157.19円を割り込んだ。17時過ぎには157円も下抜けて、156.85円までドル安・円高が進行した。

     ユーロ円も売り優勢。17時時点では171.33円と15時時点(172.16円)と比べて83銭程度のユーロ安水準だった。東京昼過ぎに伝わった「米国が対中半導体規制でさらなる厳しいルールを検討していることを同盟国に警告」をきっかけとしたリスク回避の動きが継続。欧州勢の本格参入とともに下値を試す展開となった。171円後半まで沈むと目立った戻しもなく、171.14円までユーロ安・円高に傾いた。
     ほか、中国と経済的に結びつきが強いオセアニアの通貨も対円で弱含み。豪ドル円が105.69円、NZドル円も95.34円まで売り込まれた。

     ユーロドルは小じっかり。17時時点では1.0908ドルと15時時点(1.0904ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円のドル安基調に支えられて1.0913ドルまでじり高となった。しかしながら、軟調なユーロ円が重しとなっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.85円-158.61円
    ユーロドル:1.0895ドル-1.0913ドル
    ユーロ円:171.14円-172.83円

  • 2024年07月17日(水)16時37分
    ドル円、157.09円まで下げ幅拡大 日経平均先物が軟調

     ナイトセッションの日経平均先物が4万1000円を割り込み下げ足を速めるのを眺め、為替はリスク回避の円買いが強まった。ドル円は15日安値157.19円を下回り、157.09円までドル安円高が進行。ユーロ円が171.39円、豪ドル円は105.75円まで外貨売り円買いが進んでいる。

  • 2024年07月17日(水)16時16分
    円高が進行、ドル円は157.50円台 ユーロ円も171.80円割れ

     欧州勢の本格参入とともに円高が進行し、ドル円は15時頃につけた157.71円を割り込むと157.57円までドル売り円買いが進んだ。またクロス円も、ユーロ円が171.78円、豪ドル円は106.10円、南ア・ランド円が8.69円まで外貨安・円高に振れている。

  • 2024年07月17日(水)16時02分
    上海総合指数0.45%安の2962.855(前日比-13.449)で取引終了

    上海総合指数は、0.45%安の2962.855(前日比-13.449)で取引を終えた。
    15時59分現在、ドル円は157.76円付近。

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  • 2024年07月17日(水)15時58分
    ドル円、戻り鈍い 米金利は上昇も影響は限定的

     ドル円は戻りが鈍い。15時過ぎに157.71円まで下落した後、いったんは158円台を回復する場面もあったが、戻りの鈍さを確認すると再び157.80円台まで押し戻された。なお、時間外の米10年債利回りは4.17%台まで上昇しているが、米金利上昇を手掛かりにしたドル買いの動きは限られている。

  • 2024年07月17日(水)15時30分
    ドル・円は底堅い値動きか、米早期利下げ観測も買戻しか

    [今日の海外市場]

     17日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米連邦準備制度理事会(FRB)の9月利下げサイクル入りが見込まれ、ドル売りに振れやすい展開に。ただ、ドルは割安感から買戻しが入りやすく、下値は堅いだろう。

     前日発表された米小売売上高は想定ほど悪化しなかったが、連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げを織り込む展開となり、ドルは上昇後に下落。ユーロ・ドルは1.08ドル後半から1.09ドル台に持ち直し、ドル・円は158円後半から前半に値を下げた。本日アジア市場で仲値にかけて国内勢のドル買いが優勢となったが、その後は失速。一方、これまで堅調だった日経平均株価の失速でリスク選好の円売りは縮小した。

     この後の海外市場は今晩の米経済指標にらみ。鉱工業生産や設備稼働率が低調なら、FRBのタカ派的な政策方針を弱める材料になりやすい。9月から年内2回の利下げが見込まれ、ドル売りに振れやすい展開となりそうだ。ただ、タカ派的な金融当局者の発言機会があり、ドル売り抑制の要因として注目される。一方、日本の為替介入への警戒感から過度な円売りは縮小するものの、ドルは割安感による買い戻しが入りやすい。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・6月消費者物価指数改定値(前年比予想:+2.5%、速報値:+2.5%)
    ・21:30 米・6月住宅着工件数(予想:130.0万戸、5月:127.7万戸)
    ・21:30 米・6月住宅建設許可件数(予想:140.0万戸、5月:139.9万戸)
    ・22:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁講演(経済)
    ・22:15 米・6月鉱工業生産(前月比予想:+0.3%、5月:+0.7%)
    ・22:15 米・6月設備稼働率(予想:78.4%、5月:78.2%)
    ・22:35 ウォラー米FRB理事講演(経済見通し、カンザスシティ連銀イベント)
    ・03:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)

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  • 2024年07月17日(水)15時15分
    NZSX-50指数は12292.03で取引終了

    7月17日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+107.54、12292.03で取引終了。

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  • 2024年07月17日(水)15時14分
    NZドル10年債利回りは下落、4.42%近辺で推移

    7月17日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.42%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2024年07月17日(水)15時14分
    NZドルTWI=71.2

    NZ準備銀行公表(7月17日)のNZドルTWI(1979年=100)は71.2となった。

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  • 2024年07月17日(水)15時08分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、下落

     17日午後の東京外国為替市場でドル円は下落。15時時点では157.89円と12時時点(158.41円)と比べて52銭程度のドル安水準だった。「米国が対中半導体規制でさらなる厳しいルールを検討していることを同盟国に警告」との報道を受けて、日経平均株価が200円超下落したことで、一時157.71円まで下押しした。
     河野太郎デジタル相が「利上げするよう日銀に求めた」と発言し、本邦長期金利が上昇していることも重しとなっているもよう。

     ユーロ円も軟調。15時時点では172.16円と12時時点(172.73円)と比べて57銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価が200円超下落したため、一時171.98円まで下値を広げた。また、豪ドル円は106.24円、加ドル円は115.32円まで値を下げた。

     ユーロドルは15時時点では1.0904ドルと12時時点(1.0904ドル)とほぼ同水準だった。明日18日に欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて、明日のNYカットオプション1.0900ドル付近での小動きが続いた。
     なお、ポンドドルは英6月消費者物価指数(CPI)が前年比で予想を上回ったことで一時1.2986ドルまで上昇した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:157.71円-158.61円
    ユーロドル:1.0896ドル-1.0907ドル
    ユーロ円:171.98円-172.83円

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