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2024年07月17日(水)のFXニュース(6)

  • 2024年07月17日(水)23時52分
    【米週次石油在庫統計(7/12時点)】

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次石油在庫統計(7/12時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:-487万(予想:-108万、前回:-344.3万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:-87.5万(前回:-70.2万)
    ・ガソリン在庫:+332.8万(予想:-123万、前回:-200.6万)
    ・留出油在庫:+345.4万(予想:+20万、前回:+488.4万)
    ・精製設備稼働率93.7%(前回95.4%)

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  • 2024年07月17日(水)23時43分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ147ドル高、原油先物1.36ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 41101.43 +146.95 +0.36% 41135.88 40849.71 20  10
    *ナスダック 18093.41 -415.93  -2.25% 18223.24 18057.85 1140 1665
    *S&P500 5604.57 -62.63 -1.11%   5622.49   5604.57   325  177
    *SOX指数 5571.13 -232.90 -4.01%
    *225先物 40420大証比-660 -1.61%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 156.50 -1.85  -1.17%   157.05   156.10
    *ユーロ・ドル 1.0936 +0.0037 +0.34% 1.0948 1.0908
    *ユーロ・円 171.15 -1.44 -0.83% 171.42 170.75
    *ドル指数 103.76 -0.51  -0.49% 104.29 103.65

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.47 +0.05
    *10年債利回り 4.19 +0.03
    *30年債利回り 4.40 +0.03
    *日米金利差 3.15 +0.02
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 82.09 +1.36 +1.65%       82.35  80.45
    *金先物 2475.10 +7.30 +0.30%    2488.40 2466.60

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  • 2024年07月17日(水)23時26分
    【NY為替オープニング】米通貨政策に関する憶測にドル安、ベージュブックに注目

    ●ポイント
    ・ウィリアムズ米NY連銀総裁=WSJ
    「FRBは利下げに近づいたが、インフレで一段の改善したデータが必要」
    ・ウォラーFRB理事
    「利下げが正当化される時期に近づいた」
    ・トランプ米大統領候補「我々は大きな通貨の問題を抱えている。ドル高・円安、元安は際立っている。私はたたかってきた」
    ・神田財務官、投機による過度な変動あれば適切に対応=共同
    ・河野デジタル相「日銀は円安是正のため利上げを」
    ・英・6月消費者物価指数:前年比+2.0%(予想:+1.9%、5月:+2.0%)
    ・英・6月生産者物価指数・産出:前年比+1.4%(予想:+1.8%、5月:+1.7%)
    ・ユーロ圏・6月消費者物価指数改定値:前年比+2.5%(予想:+2.5%、速報値:+2.5%)
    ・米・6月住宅着工件数:135.3万戸(予想:130.0万戸、5月:131.4万戸←127.7万戸)
    ・米・6月住宅建設許可件数:144.6万戸(予想:140.0万戸、5月:139.9万戸)
    ・バーキン米リッチモンド連銀総裁「米国は明らかにインフレサイクルの最終段階」
    ・米・6月鉱工業生産:前月比+0.6%(予想:+0.3%、5月:+0.9%)
    ・米・6月設備稼働率:78.8%(予想:78.4%、5月:78.3%)
    ・米地区連銀経済報告(ベージュブック)

    17日のNY外為市場では日米の通貨政策を巡る思惑にドル売り、円買いが優勢となった。米国では利下げの時期に注目が集まる中、連邦準備制度理事会(FRB)が公表する地区連銀経済報告(ベージュブック)に注目が集まる。FRBは次回連邦公開市場委員会(FOMC)において政策決定を巡り、この結果を材料にする。インフレ動向、経済見通しに関する指摘に焦点が集まる。

    NY連銀のウィリアムズ総裁やウォラーFRB理事は、それぞれ利下げが正当化される時期に近づいたとの見方だが、また、完全にはインフレが2%目標達成に向けた持続的な軌道にあるとの完全な確信にはまだいたっておらず、さらなる証拠が必要と主張した。

    米大統領選で優勢と見られている共和党のトランプ大統領候補は、ブルーンバーグとのインタビューで、「我々は大きな通貨の問題を抱えている。ドル高・円安、元安は際立っている」、同氏が過去に、通貨を安くする諸国とたたかってきたと言及。ドル売りにつながった模様。大統領選に向けて、通貨政策の行方を巡る思惑にドルが影響される可能性がある。

    また、日本では、河野デジタル相がインタビューで、エネルギー食料品のコスト引き下げるために日銀に利上げを要請したほか、神田財務官が投機による過度な変動あれば適切に対応するとの発言を受けて円買いに拍車がかかった。

    ・ドル・円は200日移動平均水準151円33銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0808ドル。

    ・ドル・円156円50銭、ユーロ・ドル1.0934ドル、ユーロ・円171円09銭、ポンド1.3016ドル、ドル・スイスは0.8855フランで寄り付いた。

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  • 2024年07月17日(水)22時47分
    【市場反応】米・6月鉱工業生産/設備稼働率、予想上回りドル売り一段と後退

    [欧米市場の為替相場動向]

    連邦準備制度理事会(FRB)が発表した6月鉱工業生産は前月比+0.6%と、5月+0.9%から伸びが縮小したものの予想を上回った。同月設備稼働率は78.8%と、5月78.3%から予想以上に上昇し、昨年9月来で最高となった。

    予想を上回る結果を受けて米国債相場は反落。10年債利回りは4.17%から4.186%まで上昇した。ドル売りも引き続き一段落し、ドル・円は156円50銭で下げ止まった。ユーロ・ドルは1.0940ドルで高止まり。ポンド・ドルは1.3026ドルへじり安推移した。

    【経済指標】
    ・米・6月鉱工業生産:前月比+0.6%(予想:+0.3%、5月:+0.9%)
    ・米・6月設備稼働率:78.8%(予想:78.4%、5月:78.3%)

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  • 2024年07月17日(水)22時44分
    ドル円、156.20円台 FRB要人のハト派発言で上値が重い

     米連邦準備理事会(FRB)要人からの相次ぐハト派の発言もあり、ドルが再び弱含んでいる。ドル円は156.10円を底に156.70円台まで一時戻したが、上値が重く再び156.20円台で推移。ユーロドルも1.0940ドル近辺で、日通し高値1.0948ドルに近づいている。

  • 2024年07月17日(水)22時24分
    【松のすっとびストラテジー】(2)小麦:目先は軟調な展開が続くことに・・・

    小麦 ・・・ 目先は軟調な展開が続くことになりそうだ。先週のUSDA需給報告は、国内、世界市場共に期末在庫が予想以上に上方修正されるという、弱気のサプライズとなった。特に国内需給でイールドが1エーカー51.8ブッシェルと、16/17年度に次ぐ過去2番目の高水準となったことは、かなり大きな影響があると見ておいたほうがよいだろう。生産者を中心とした収穫期の売りは、この先も相場全体の大きな重石となり続けるのではないか。 〓軟調〓

    コーン ・・・ 目先は流れが改めて強気に転じると予想する。先週の需給報告は、期末在庫が前月から小幅ながらも事前予想に反して下方修正されるというサプライズとなった。特に生産が1エーカー181ブッシェルという高イールドを前提に算出されていることには十分な注意が必要、今後作柄が悪化した場合に見通しが大幅に引き下げられ、需給の逼迫が一段と進む可能性はかなり高いと考える。本格的な受粉期に入る中で中西部の高温乾燥が懸念材料視されるようになれば、買いも積極的に入ってくるようになるのではないか。 〓反発〓

    大豆 ・・・ 目先は新穀の需給見通しの弱さを背景とした売りに押される形で、軟調な展開が続くと予想する。先週の需給報告では、作付の引き下げに伴って生産や期末在庫が引き下げとなったが、それでも在庫は前年に比べると26%も増加、需給が緩むことに変わりはない。このまま天候面で大きな問題が生じることもなく、生育が順調に進むなら、生産者を中心に売り圧力も一段と強まってくるだろう。一方で輸出が回復してくるなら、下支えとなりそうだ。 〓軟調〓

    砂糖 ・・・ 目先しばらくはポジション整理の売りに押されやすい、不安定な値動きが続くことになりそうだが、中長期的にはインドやブラジルの供給不安を支えに流れが強気に傾くと予想する。10月から始まる新年度の世界市場は、今のところ4年連続で供給不足に陥るとの見方が大勢を占めているが、一部の調査会社は供給過剰に転じるとの見通しを示すなど、状況は流動的だ。今後も市場は両国の天候や生育状況に、一喜一憂することになるだろう。 〓乱高下〓

    コーヒー ・・・ 目先は広い値幅で不安定な上下を繰り返しながらも、一段と値を切り上げる展開を予想する。買われ過ぎ感が高まっている中、ポジション整理の売りにはいつ大きく押し戻されても不思議ではないが、それで流れが弱気に転じてしまうことはないだろう。一方ではブラジルやベトナムをはじめとした生産国の多くで、乾燥などの天候問題を背景に供給不安が高まっている。押し目ではそれ以上にしっかりと買いが入ってくることになりそうだ。 〓強気〓

    ※この記事は松本英毅氏より提供を受けております。著作権は同氏が有しており、無断での転載等は固くお断りいたします。

    執筆者略歴

    松本英毅(まつもと えいき)

    よそうかい・グローバル・インベスターズ・インク代表。
    会員制米国市場情報サイト「よそうかい.com 」を運営。
    ニューヨークを拠点に活動し、実際のトレードに役立つ情報提供を身上とする。
    金融から商品市場まで幅広い知識を有しており、一つの銘柄に捉われることなく総合的な判断を下すことができるのが強み。
    中でも、1バレル=10ドル時代から追い続けてきた原油市場については造詣が深い。
    トレード経験を活かした切り口の鋭い分析に定評がある。
    なお、「米国商品情報を活用して待ち伏せする先取り株式投資術」の著者としても知られている。

  • 2024年07月17日(水)22時18分
    【速報】米・6月設備稼働率は予想上回り78.8%


     日本時間17日午後10時15分に発表された米・6月設備稼働率は予想上回り、78.8%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月設備稼働率:78.8%(予想:78.4%、5月:78.2%)

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  • 2024年07月17日(水)22時18分
    【速報】米・6月鉱工業生産は予想上回り+0.6%


     日本時間17日午後10時15分に発表された米・6月鉱工業生産は予想上回り、前月比+0.6%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月鉱工業生産:前月比+0.6%(予想:+0.3%、5月:+0.7%)

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  • 2024年07月17日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、戻り鈍い

     17日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。22時時点では156.56円と20時時点(156.73円)と比べて17銭程度のドル安水準だった。156円台半ばを挟んだ水準でのもみ合い。一時は156.30円台まで再び下押す場面も見られるなど、海外勢の参入後に急ピッチで値を下げた後も戻りは鈍かった。昨日からトランプ前米大統領や河野デジタル相など円安の是正を求める声が相次いで伝わっているほか、日米株価指数の軟調推移なども引き続き相場の重しとなっているようだ。
     なお、6月米住宅着工件数や同建設許可件数は予想より強い結果となり、米10年債利回りは4.18%台まで上昇幅を拡大したが、相場への影響は限定的だった。

     ユーロドルは小高い。22時時点では1.0942ドルと20時時点(1.0931ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。限られた値幅内での動きとなったが、本日高値の1.0945ドルに迫る水準まで値を上げた。

     ユーロ円は22時時点では171.31円と20時時点(171.32円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの上昇につれて171.40円台まで下値を切り上げたものの、全般に円買い圧力が根強いこともあって買い戻しの勢いは鈍かった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:156.10円 - 158.61円
    ユーロドル:1.0895ドル - 1.0945ドル
    ユーロ円:170.75円 - 172.83円

  • 2024年07月17日(水)22時00分
    【まもなく】米・6月鉱工業生産の発表です(日本時間22:15)


     日本時間17日午後10時15分に米・6月鉱工業生産が発表されます。

    ・米・6月鉱工業生産
    ・予想:前月比+0.3%
    ・5月:+0.7%

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  • 2024年07月17日(水)22時00分
    【まもなく】米・6月設備稼働率の発表です(日本時間22:15)


     日本時間17日午後10時15分に米・6月設備稼働率が発表されます。

    ・米・6月設備稼働率
    ・予想:78.4%
    ・5月:78.2%

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  • 2024年07月17日(水)21時54分
    【市場反応】米6月住宅着工件数/建設許可件数、予想上回りドル売り一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した6月住宅着工件数は前月比+3.0%の135.3万戸と、5月131.4万戸から予想以上に増加し4月来の高水準となった。同月住宅建設許可件数は前月比+3.4%の144.6万戸と、5月139.9万戸から予想以上に増加し3月来で最高となった。

    予想を上回った結果を受けてドルは下げ止まり。ドル・円は156円60銭の安値圏でもみ合い。ユーロ・ドルは1.0939ドルで伸び悩んだ。ポンド・ドルは欧州市場の高値1.3044ドルから1.3028ドルへ弱含んだ。

    【経済指標】
    ・米・6月住宅着工件数:135.3万戸(予想:130.0万戸、5月:131.4万戸←127.7万戸)
    ・米・6月住宅建設許可件数:144.6万戸(予想:140.0万戸、5月:139.9万戸)

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  • 2024年07月17日(水)21時39分
    ドル円、156.60円付近 米住宅指標後の上げ幅も限定

     ドル円は156.60円付近で推移。米住宅指標の発表後に156円半ばから156.74円まで持ち直すも、一巡後は押し戻されている。先ほど発表された6月住宅着工件数は135.3万件、同月建設許可件数が144.6万件とそれぞれ予想を上回った。

  • 2024年07月17日(水)21時33分
    【速報】米・6月住宅建設許可件数は予想上回り144.6万戸

    【速報】米・6月住宅建設許可件数は予想上回り144.6万戸
     日本時間17日午後9時30分に発表された米・6月住宅建設許可件数は予想上回り144.6万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・6月住宅建設許可件数:144.6万戸(予想:140.0万戸、5月:139.9万戸)

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  • 2024年07月17日(水)21時32分
    【速報】米・6月住宅着工件数は予想上回り135.3万戸


     日本時間17日午後9時30分に発表された米・6月住宅着工件数は予想上回り、135.3万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・6月住宅着工件数:135.3万戸(予想:130.0万戸、5月:127.7万戸)

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