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田向宏行
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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2024年07月29日(月)のFXニュース(4)

  • 2024年07月29日(月)23時54分
    【市場反応】米7月ダラス連銀製造業活動指数、予想外に悪化、ドル高値圏維持

    [欧米市場の為替相場動向]

    米7月ダラス連銀製造業活動指数は―17.5となった。6月-15.1から予想外に悪化した。27カ月連続のマイナス。

    低調な結果を受け米国債相場は続伸した。10年債利回りは4.176%で推移。ドルは引き続き高値圏を維持した。ドル・円は154円20銭の高値から154円00銭へじり安推移した。ユーロ・ドルは1.0803ドルと安値で推移。ポンド・ドルは1.2826ドルと、やはり安値圏で推移した。

    【経済指標】
    ・米・7月ダラス連銀製造業活動指数:―17.5(予想:-14.2、6月:-15.1)

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  • 2024年07月29日(月)23時35分
    【速報】ドル・円154.07円、ドル伸び悩む、米・7月ダラス連銀製造業活動指数が予想外に悪化

    ドル・円154.07円、ドル伸び悩む、米・7月ダラス連銀製造業活動指数が予想外に悪化

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  • 2024年07月29日(月)23時31分
    【速報】米・7月ダラス連銀製造業活動指数は予想下回り―17.5


     日本時間29日午後11時30分に発表された米・7月ダラス連銀製造業活動指数は予想下回り―17.5、となった。

    【経済指標】
    ・米・7月ダラス連銀製造業活動指数:―17.5(予想:-14.2、6月:-15.1)

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  • 2024年07月29日(月)23時29分
    ユーロドル、軟調 一時1.0808ドルと日通し安値

     ユーロドルは軟調。独長期金利が低下した一方、米長期金利が低下幅を縮小するとユーロ売り・ドル買いが優勢となった。ユーロポンドやユーロカナダドルなど一部ユーロクロスの下落につれた売りも出て、一時1.0808ドルと日通し安値を付けた。

  • 2024年07月29日(月)23時27分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ7ドル高、原油先物0.07ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 40596.48 +7.14 +0.2% 40682.49 40444.92 8 22
    *ナスダック 17484.73 +126.85  +0.73% 17535.32 17406.02 1553 1252
    *S&P500 5472.64 +13.54 +0.25%   5482.38   5465.03   293 208
    *SOX指数 5170.57 +67.44 +1.32%
    *225先物 38440大証比-10 -0.03%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 154.14 +0.38  +0.25%   154.21   153.59
    *ユーロ・ドル 1.0814 -0.0042 -0.39% 1.0844 1.0811
    *ユーロ・円 166.69 -0.24 -0.14% 166.82 166.24
    *ドル指数 104.66 +0.34  +0.33% 104.66 104.14

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 4.39 +0.01
    *10年債利回り 4.17 -0.02
    *30年債利回り 4.42 -0.03
    *日米金利差 3.15 +0.02
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 77.23 +0.07 +0.09%     77.69  76.53
    *金先物 2437.80 +9.90 +0.41%    2449.30 2430.50

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  • 2024年07月29日(月)23時11分
    【NY為替オープニング】各国中銀の金融政策を睨む、見解分かれ予断許さず為替変動につながる可能性も

    ●ポイント
    ・米・7月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-14.2、6月:-15.1)
    ・イスラエル、ゴラン高原攻撃への報復検討

    29日のNY外為市場では主要経済指標は7月ダラス連銀製造業活動指数のみとなるが、今週予定されている日米英の中銀の金融政策決定の行方を睨む展開となる。ドル指数は104.62まで上昇し、重要な節目となる200日移動平均水準の104.328を再び上回り、ドルが再び中期的な上昇基調に入る可能性も残る。

    連邦準備制度理事会(FRB)は30日から31日の2日間にわたり連邦公開市場委員会(FOMC)開催を予定している。FRBはこの会合で政策金利を据え置く見込み。ただ、日英の金融政策に関しては、際どい決定が見込まれている模様で決定次第では外為市場の変動率が上昇する可能性もある

    インフレが2%目標に向けて改善が続いているほか、労働市場や消費に減速の兆しが見られ市場はFRBが9月に利下げを開始し、年3回ほどの利下げを織り込んだ。パウエル議長の会見や声明で、9月の利下げの可能性を探る。NY連銀のダドリー前総裁が世界各国の債券価格の上昇を受け、早くて7月の利下げの必要性に言及したため、一部ではサプライズ利下げの思惑も浮上した。このため、ドルの上値も限定的となると見る。

    日銀は30日、31日に開催する金融政策決定会合で、追加利上げや国債購入減額の可能性が織り込まれつつある。ただ、一部日銀当局者は高水準の賃上げを背景に個人消費が想定通りに回復していくかを今後のデータで確認したいとし、今回の利上げ見送りが妥当との考えを示しているとの関係者の話もあり、追加利上げの確率は五分五分と見られる。追加利上げに踏み切った場合は円買いが再開すると見られる。

    また、英中銀は8月1日に金融政策決定会合を開催する。エコノミスト平均予想では0.25%の利下げを織り込んでいるが市場の利下げ確率は6割程度。万が一、利下げが見送られた場合はポンドの買戻しに拍車がかかる可能性がある。

    ・ドル・円は200日移動平均水準151円59銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0821ドル。

    ・ドル・円153円80銭、ユーロ・ドル1.0812ドル、ユーロ・円166円40銭、ポンド1.2821ドル、ドル・スイスは0.8850フランで寄り付いた。

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  • 2024年07月29日(月)23時03分
    ドル円、強含み 154.20円台まで上昇

     ドル円は強含み。米10年債利回りの低下が一服したことを手掛かりに下値を切り上げる展開となり、154.20円台まで値を上げた。一方、ユーロドルはドル買いの流れに沿って1.0811ドルまで本日安値を更新した。

  • 2024年07月29日(月)22時16分
    NY外為:ドル堅調、200DMA上回る、今週のFOMC控え

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドル買いが優勢となった。今週、連邦準備制度理事会(FRB)は30日から31日の2日間にわたり連邦公開市場委員会(FOMC)開催を予定している。ドル指数は104.62まで上昇し、重要な節目となる200日移動平均水準の104.328を再び上回り、ドルが再び中期的な上昇基調に入る可能性も残る。

    ドル・円は153円80銭から154円04銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0815ドルまで下落し、10日来の安値を更新した。ポンド・ドルは1.2838ドルと安値圏でもみ合った。

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  • 2024年07月29日(月)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、さえない

     29日の欧州外国為替市場でユーロドルはさえない。22時時点では1.0816ドルと20時時点(1.0836ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロカナダドルやユーロポンドの下落につれたほか、独長期金利が低下したことが重しとなり、一時1.0815ドルと本日安値を付けた。目先は一目均衡表基準線の1.0807ドルがサポートとなるかどうかを見極める必要がありそうだ。

     ドル円は下値が堅い。22時時点では153.88円と20時時点(153.68円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。対ユーロでドル買いが継続したことを支えに一時154円台を回復している。日銀金融政策決定会合を週半ばに控えて、ポジションを一方向に傾けづらく、方向感のない動きが続いている。

     ユーロ円は22時時点では166.44円と20時時点(166.52円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:153.02円 - 154.35円
    ユーロドル:1.0815ドル - 1.0870ドル
    ユーロ円:166.28円 - 167.52円

  • 2024年07月29日(月)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月29日(月)
    ・23:30 米・7月ダラス連銀製造業活動指数(予想:-14.2、6月:-15.1)

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  • 2024年07月29日(月)20時58分
    ユーロドル、1.0817ドルまで下落 ユーロクロス下落や独金利低下が重し

     ユーロドルは軟調。独長期金利が低下幅を広げるなか、ユーロカナダドルなどユーロクロスの下落につれた面もあり、一時1.0817ドルまで本日安値を更新している。

  • 2024年07月29日(月)20時16分
    ドル・円は伸び悩み、米金利の低下で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は153円90銭に接近する場面もあったが、その後は153円60銭付近に値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れやすい。一方、欧州株式市場は堅調、米株式先物は上げ幅を拡大し今晩の株高を期待した円売りが観測される。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円57銭から153円91銭、ユーロ・円は166円40銭から166円81銭、ユーロ・ドルは1.0830ドルから1.0844ドル。

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  • 2024年07月29日(月)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、売り一服

     29日の欧州外国為替市場でユーロドルは売り一服。20時時点では1.0836ドルと17時時点(1.0844ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。ここ数日、日足・一目均衡表基準線(1.0807ドル)と転換線(1.0887ドル)の間で方向感なく推移しており、1.0827ドルを安値に動きが緩慢になっている。

     ドル円はもみ合い。20時時点では153.68円と17時時点(153.61円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。ドル買いが一服したため、153.60円台を中心とした推移が続いている。

     ユーロ円は20時時点では166.52円と17時時点(166.57円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロドルともに動きが鈍くなったため、ユーロ円も166円台半ばで様子見となっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:153.02円 - 154.35円
    ユーロドル:1.0827ドル - 1.0870ドル
    ユーロ円:166.28円 - 167.52円

  • 2024年07月29日(月)19時35分
    NY為替見通し=ドル円、ボラティリティは高いまま

     週明けのドル円は東京早朝に一時154.35円まで上昇するも円買い圧力は根強く、先週末の安値を下回る153.02円まで弱含み、その後の戻りは153円後半で抑えられている。

     本日のNYタイムでは主な経済指標や、要人発言など注目イベントは予定されていない。ドル円は米長期金利や米株の動向を眺めながら動きとなりそうだが、今週に日米金融政策イベントを控え神経質な動きが続く可能性がある。ドル円は7月3日に約37年半ぶりの高値となる161.95円から先週は一時152円割れと10円ぐらい下落した。値幅の調整も大きく感じるが、これまで円売りが一方通行で積み上がってきたことを考えると過大とも言えないだろう。

     先週のドル円の動きからは、今週の日銀金融政策決定会合での追加利上げへの期待が高まり過ぎたという感じもあるが、7月のドル円の下落はこれまでドル円の上昇局面で何度も見られた短期的な調整とは違うとの声も出ており、ドル円が一段と下方向へ値動きを強める警戒感が残されている。先週のドル円の値動きが大きかったこともあり、徐々に日米金融政策イベント待ちで手控えムードが広がりそうだが、ドル円のボラティリティは高いままで日銀関連の観測報道・関係者発言などによる荒い動きが続く可能性もある。

    ・想定レンジ上限
     ドル円、本日これまでの高値154.35円や26日の高値154.74円が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円、本日これまでの安値153.02円や25日安値151.94円が下値めど。

  • 2024年07月29日(月)19時16分
    ドル・円は上値が重い、重要イベント控え様子見

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は一時153円91銭まで上値を伸ばしたが、その後は失速し153円70銭付近に値を下げた。今週の日米中銀の政策決定など重要イベントを控え、様子見ムードが広がりやすい。米金利安によるドル売りと欧州株高による円売りが続く。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円57銭から153円91銭、ユーロ・円は166円40銭から166円81銭、ユーロ・ドルは1.0830ドルから1.0844ドル。

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