使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!
2024年08月09日(金)のFXニュース(2)
-
2024年08月09日(金)08時08分
NY市場動向(取引終了):ダウ683.04ドル高(速報)、原油先物0.96ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 39446.49 683.04 1.76% 39508.4 38922.79 29 0
*ナスダック 16660.021 464.215 2.87% 16694.248 16262.931 2295 858
*S&P500 5319.31 119.81 2.30426% 5328.03 5233.85 456 45
*SOX指数 4730.008 303.742 6.86%
*225先物 35680 1185 3.44% 35870【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 147.23 0.54 0.37% 147.53 145.44
*ユーロ・ドル 1.0918 -0.0003 -0.03% 1.0944 1.0883
*ユーロ・円 160.76 0.56 0.35% 160.88 158.98
*ドル指数 103.22 0.03 0.03% 103.55 102.92【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 4.038 0.07 4.079 3.917
*10年債利回り 3.987 0.04 4.022 3.894
*30年債利回り 4.277 0.03 4.312 4.206
*日米金利差 3.14 0.06【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 76.19 0.96 1.28% 76.52 74.6
*金先物 2463.30 30.90 1.27% 2467.90 2420.20
*銅先物 395.90 0.70 0.18% 398.40 392.35
*CRB商品指数 273.9907 0.2925 0.1069% 273.9907 273.9907【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 8144.97 -21.91 -0.27% 8166.88 8064.34 34 66
*独DAX 17680.4 65.25 0.37% 17696.67 17439.87 17 22
*仏CAC40 7247.45 -18.56 -0.26% 7262.08 7168.99 9 31Powered by フィスコ -
2024年08月09日(金)08時07分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き
9日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では147.27円とニューヨーク市場の終値(147.23円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。日経平均株価は大幅な反発が予想されているものの、積極的な買い仕掛けにもならず147円前半で小動き。
ユーロドルは動意薄。8時時点では1.0918ドルとニューヨーク市場の終値(1.0919ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。昨日の欧米時間では1.09ドルを割り込んだものの、再び昨日のアジア時間とほぼ同水準に戻していることで動きようがないもよう。
ユーロ円は8時時点では160.80円とニューヨーク市場の終値(160.77円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:147.19円 - 147.32円
ユーロドル:1.0913ドル - 1.0920ドル
ユーロ円:160.67円 - 160.86円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年08月09日(金)08時00分
東京為替見通し=市場との対話失敗で流動性悪化、ドル円はレンジ内で荒い値動きか
昨日の海外市場でのドル円は一時147.54円まで上昇した。前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い内容となり、米長期金利の上昇とともにドル買いが先行した。その後の下押しも146.94円付近にとどまった。ユーロドルは1.0882ドルまで下落後、1.09ドル前半まで切り返した。
ドル円相場はようやく落ち着きを取り戻しつつあるが、依然として流動性は悪く、一定のレンジ内で荒い値動きになりやすいことには注意したい。
7月31日の日銀政策決定会合後に行われた植田日銀総裁の会見で、総裁がこれまでよりも大幅にタカ派に傾いた。そして、今週7日にはこれまでタカ派とされていた内田日銀副総裁がハト派と捉えられる発言を行った。いずれの発言も、これまでの両者のスタンスとの違いは明白で、市場にとってはサプライズとなり、どのような理由があろうと正副日銀総裁が市場との対話が出来ていなかったことが乱高下を引き起こしたといえる。
一部では、植田日銀総裁は度重なる与党要人からの利上げ圧力がかかっていたことによりタカ派に転じ、内田日銀副総裁は株の暴落に慌てた与党からの修正に応えハト派へ転換したなどの噂もある。いずれにしろ日銀に対する信頼度の低下は避けられない事態になっている。
本日は7月のマネーストック以外には本邦からの経済指標の発表はない。そもそも、1−3月期の実質国内総生産(GDP)が大幅な下方修正、消費支出の鈍化などにもかかわらず利上げが決定された。しかしその後は、経済指標などの発表が乏しいにもかかわらずハト派発言に変わるなど、日銀の金融政策がパラダイムシフトしたと捉えられている。今後は経済指標よりも政治的圧力や株価などの動きが政策手段の変更を決定づけるとさえ言われていることで、本邦の経済指標に対しての反応は鈍いだろう。
本日もドル円相場をけん引するのは、日経平均株価を中心とした株式市場の動向になりそうだ。5日に一時3万1156円まで暴落した日経平均だが、徐々に下げ幅を取り戻しているものの、今年前半の新NISA(少額投資非課税制度)導入時のような過熱感は完全に失われてしまった。
昨日発表された7月29日から8月2日までの対外対内証券投資では、海外投資家が株式指数先物を含め1兆円を超す売り越しだったことも判明している。これは5日の大暴落が含まれない数値であり、海外投資家の本邦株売りはさらに進んだ可能性も高い。再び海外投資家がこれまでのような本邦の株買いや、新NISAの海外投資分の外貨買いがこれまでのように積み増されるかも定かではなくなったことで、株式市場の重さが、ドル円の上昇する勢いを削ぎそうだ。
もっとも、昨日は米株式市場が値幅を伴って上昇していることや、米長期金利も一時4%台に乗せたこともあり、ドル円を一方的に売り込むにも材料不足とも思われる。本日は神経質な動きとなるだろうが、大きくレンジを広げるのは難しいかもしれない。
円以外では、オセアニア通貨の値動きが注目される。米株高によりリスク選好の動きに敏感なオセアニア通貨はNY市場でほぼ高値引けしている。昨日の講演でもブロックRBA(豪準備銀行)総裁がタカ派姿勢を維持したことで、豪ドルは特に底堅さを維持した動きになりそうだ。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年08月09日(金)06時54分
米労働市場悪化への警戒感は緩和
米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(8/3)は前週比1.7万件減の23.3万件と、予想24.0万件を下回った。米国7月雇用統計の弱い結果を背景とした労働市場の減速で消費が落ち込み景気が冷え込むとの懸念が後退した。ただ、失業保険継続受給者数(7/27)は187.5万人と、前回186.9万人から増加し、21年11月来で最高となった。7月は学校などの夏休み、ハリケーンなどの天候の影響から労働市場において年間で最も季節的調整が多くなる月。
バーキン米リッチモンド連銀総裁は連邦準備制度理事会(FRB)は米国が長期にわたり労働不足に向かっている可能性を指摘、大規模な雇用削減には程通いと、労働市場への悲観的見解を一蹴した。経済が正常化しているかどうかを見極める時間がまだ、あると主張。アトランタ連銀の7-9月期国内総生産(GDP)成長見通しは2.91%と、6日時点の2.896%から引き上げられた。民間投資の増加がけん引。実質民間国内投資の伸びが2.8%から2.9%へ伸びが拡大した。
一方で、景気後退懸念も根強い。JPモルガンのエコノミストは米経済が年内にリセッション(景気後退)に陥る確率を先月初めに想定した25%から35%に引き上げた。2025年7-12月(下期)までのリセッション入り確率は45%と見込んでいる。ゴールドマンサックスは年内の景気後退入り確率を25%と見ている。今後も雇用や経済指標に左右され、神経質な相場展開が予想される。
Powered by フィスコ -
2024年08月09日(金)06時41分
円建てCME先物は8日の225先物比795円高の35575円で推移
円建てCME先物は8日の225先物比795円高の35575円で推移している。為替市場では、ドル・円は147円24銭台、ユーロ・円は160円75銭台。
Powered by フィスコ -
2024年08月09日(金)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 マネーストック(7月)
<海外>
10:30 中・消費者物価指数(7月) 0.4% 0.2%
10:30 中・生産者物価指数(7月) -0.9% -0.8%
15:00 独・CPI(7月) 0.3%
17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(先週) 0.01%
21:00 ブ・IBGEインフレ率IPCA(7月) 0.21%
21:30 加・失業率(7月) 6.4%
25:00 露・GDP(4-6月) 5.4%印・外貨準備高(先週)
中・経常収支速報(4-6月) 392億ドル
中・資金調達総額(7月、15日までに) 18兆992億元
中・マネーサプライ(7月、15日までに)
中・元建て新規貸出残高(7月、15日までに) 13兆1900億元 13兆2621億元
---------------------------------------------------------------------
注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2024年08月09日(金)06時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・8日 ドル円、3日続伸
8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続伸。終値は147.23円と前営業日NY終値(146.68円)と比べて55銭程度のドル高水準だった。米労働省が発表した前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い内容だったことが分かると、米長期金利の上昇とともにドル買いが先行。22時30分過ぎに一時147.54円と日通し高値を更新した。その後の下押しも146.94円付近にとどまった。市場では「米景気後退が差し迫っているという見方は的外れのようだ」との声が聞かれた。
なお、米長期金利の指標となる米10年債利回りは4.02%台まで上昇した。ユーロドルは小幅ながら3日続落。終値は1.0919ドルと前営業日NY終値(1.0922ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。米労働市場の底堅さを示唆する米雇用関連指標の発表を受けて米長期金利が上昇すると全般ドル買いが先行。23時前に一時1.0882ドルと日通し安値を付けた。
ただ、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げ、1.0919ドル付近まで下げ渋った。米国株相場の上昇を受けて投資家のリスク回避姿勢が和らいだことが相場を下支えした。ユーロ円は続伸。終値は160.77円と前営業日NY終値(160.22円)と比べて55銭程度のユーロ高水準。米雇用指標をきっかけに米経済減速への過度な懸念が和らぐと、ダウ平均が一時740ドル超上昇するなど、米国株相場が底堅く推移。リスク・オンの円売りが優勢となり、2時30分過ぎに一時160.88円と日通し高値を付けた。
ユーロ円以外のクロス円も堅調だった。ポンド円は一時187.88円、豪ドル円は97.14円、NZドル円は88.57円、カナダドル円は107.36円まで値を上げた。メキシコペソも堅調だった。対円で7.81円、対ドルで18.8605ペソまでペソ高が進んだ。メキシコ中銀はこの日、政策金利を現行の11.00%から10.75%へ引き下げることを決めたと発表。市場予想は据え置きと0.25%の利下げで拮抗していたが、金利発表後もペソ買いが続いた。
なお、声明では「景気減速懸念の高まりを背景に利下げを決定」「3対2の賛成多数で利下げを決定」「インフレ率を目標の3%に持続的に収束させることに引き続き取り組む」との見解が示された。本日の参考レンジ
ドル円:145.44円 - 147.54円
ユーロドル:1.0882ドル - 1.0945ドル
ユーロ円:158.97円 - 160.88円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年08月09日(金)05時05分
8月8日のNY為替・原油概況
8日のニューヨーク外為市場でドル・円は145円94銭から147円54銭まで上昇し、引けた。
米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数が予想以上に前回から減少したため労働市場悪化懸念が後退し長期金利上昇に伴うドル買いが加速した。日銀の追加利上げ観測後退に伴う円の売り戻しが優勢となった。
ユーロ・ドルは1.0932ドルから1.0882ドルまで下落し、引けた。
ユーロ・円は、159円51銭から160円88銭まで上昇。リスク選好の円売りが優勢となった。
ポンド・ドルは1.2665ドルへ下落後、1.2749ドルまで上昇した。
ドル・スイスは0.8560フランから0.8674フランまで上昇した。
8日のNY原油先物は続伸。米国景気後退に伴う需要鈍化懸念が後退し買われた。
[経済指標]
・米・先週分新規失業保険申請件数:23.3万件(予想:24.0万件、前回:25万件←24.9万件)
・米・失業保険継続受給者数:187.5万人(予想:187.5万人、前回:186.9万人←187.7万人)・米・6月卸売在庫改定値:前月比+0.2%(予想:+0.2%、速報値:+0.2%)・米・6月卸売売上高:前月比―0.6%(予想+0.3%、5月+0.3%←+0.4%)Powered by フィスコ -
2024年08月09日(金)04時07分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、小動き
8日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小動き。4時時点では147.21円と2時時点(147.24円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。NY市場終盤に入ったことで動きはさらに緩慢となり、147円台前半でのこう着状態となっている。
ユーロ円は底堅い。4時時点では160.72円と2時時点(160.63円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ダウ平均が740ドル超高まで上げ幅を広げたことでリスクオンの円売り・ユーロ買いが強まり、一時160.88円と本日高値を更新した。
ユーロドルは4時時点では1.0918ドルと2時時点(1.0909ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:145.44円 - 147.54円
ユーロドル:1.0882ドル - 1.0945ドル
ユーロ円:158.97円 - 160.88円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年08月09日(金)03時40分
[通貨オプション]R/R、ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買い強まる
ドル・円オプション市場で変動率はまちまち。1、3カ月物でリスク警戒感を受けたオプション買いが後退したが長期物では買いが継続した。
リスクリバーサルは円コールスプレッドが拡大。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが強まった。
■変動率
・1カ月物14.70%⇒14.22%(08年/24=31.044%)
・3カ月物12.30%⇒12.27%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物10.55%⇒10.82%(08年10/24=25.50%)
・1年物9.74%⇒9.80%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+2.32%⇒+2.51%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+1.93%⇒+2.06%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+1.37%⇒+1.48%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+0.71%⇒+0.82%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2024年08月09日(金)03時23分
NY市場動向(午後2時台):ダウ659ドル高、原油先物1.17ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 39421.99 +658.54 +1.70% 39433.52 38922.79 29 1
*ナスダック 16658.63 +462.82 +2.86% 16675.85 16262.93 2233 755
*S&P500 5318.35 +118.85 +2.29% 5318.96 5233.85 453 49
*SOX指数 4711.71 +285.44 +6.45%
*225先物 35610大証比+830 +2.39%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 147.33 +0.65 +0.44% 147.54 145.76
*ユーロ・ドル 1.0913 -0.0009 -0.08% 1.0944 1.0882
*ユーロ・円 160.79 +0.57 +0.36% 160.88 159.45
*ドル指数 103.28 +0.08 +0.08% 103.55 102.92【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 4.06 +0.10
*10年債利回り 4.01 +0.07
*30年債利回り 4.30 +0.05
*日米金利差 3.16 +0.11
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 76.40 +1.17 +1.56% 76.52 74.60
*金先物 2463.00 +30.60 +1.26% 2464.00 2420.20Powered by フィスコ -
2024年08月09日(金)02時52分
【速報】米株続伸、ダウ650ドル高、低調な米30年債入札後も買戻し継続
米株続伸、ダウ650ドル高、低調な米30年債入札後も買戻し継続
Powered by フィスコ -
2024年08月09日(金)02時40分
ユーロ円、堅調 ダウ平均が一時640ドル超上げる
ユーロ円は堅調。米雇用関連指標をきっかけに米経済減速への過度な懸念が和らぐと、ダウ平均が一時640ドル超上昇するなど、米国株相場が底堅く推移。リスク・オンの円売りが優勢となり、2時30分過ぎに一時160.85円と日通し高値を付けた。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年08月09日(金)02時25分
NY外為:ドル・円147円台前半、ドル堅調、米30年債入札も低調
米財務省は250億ドル規模の30年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは4.314%。テイルはプラス3.1ベーシスポイント(BPs)。前回6回の入札平均はマイナス0.5BPsだった。応札倍率は2.31倍と過去6回入札平均の2.41倍を下回り、需要は低調だった。外国中銀や大手機関投資家を含む間接入札者の比率は65.32%、過去6回入札平均の66.4%を下回った。
テイルや需要が冴えず、10年債に続き低調な入札結果を受けて米国債相場は続落。10年債利回りは4.01%まで上昇した。ドルも堅調推移を維持。ドル・円は147円15-20銭で底堅く推移した。
Powered by フィスコ -
2024年08月09日(金)02時11分
欧州主要株式指数、まちまち
8日の欧州主要株式指数はまちまち。主要企業決算を睨む展開となった。
ドイツのシーメンスは好決算が好感され、上昇。スイスの保険、チューリッヒ保険は決算の一部が嫌気され、最大で3.6%下落した。
ドイツDAX指数は+0.37%、フランスCAC40指数は-0.26%、イタリアFTSE MIB指数は-0.28%、スペインIBEX35指数は-0.39%、イギリスFTSE100指数は-0.27%。
Powered by フィスコ
2024年09月19日(木)の最新のFXニュース
-
[NEW!]ドル・円:ドル・円は143円19銭まで一段高(10:11)
-
[NEW!]東京外国為替市場概況・10時 ドル円、大幅上昇(10:05)
-
クロス円、しっかり ユーロ円は159円台乗せ(09:29)
-
ドル・円は主に142円台で推移か、米金利の過度な先安観後退でドルは底堅い動きを保つ可能性(09:21)
-
ドル円、143.14円まで強含み 株高・米金利高水準維持で(09:20)
-
ドル円、142.93円までじり高 日経平均は3万7千円台回復(09:04)
-
日経平均寄り付き:前日比578.76円高の36958.93円(09:01)
-
NY金先物は時間外取引で2572.50ドルまで値下がり(08:54)
-
ドル円、昨日高値上抜け 142.74円まで上昇(08:35)
-
ドル円 142.55円前後、SGX日経225先物は36585円でスタート(08:32)
-
世界各国通貨に対する円:対ドル0.08%高、対ユーロ0.03%高(08:25)
-
NY市場動向(取引終了):ダウ103.08ドル安(速報)、原油先物0.28ドル安 (08:24)
-
ドル円、142.40円台までじり高 時間外のダウ先物がプラス推移(08:14)
-
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、上値が抑えられる(08:06)
-
東京為替見通し=ドル円、日銀金融政策決定会合への警戒感から上値が重い展開か(08:00)
-
ドル円、141.94円まで下押し 早朝はドル売りが優勢(07:14)
-
FOMC大幅利下げ、反対票でタカ派的利下げ(06:58)
-
本日のスケジュール(06:40)
-
円建てCME先物は18日の225先物比190円高の36370円で推移(06:06)
-
ニューヨーク外国為替市場概況・18日 ドル円、小反落(06:06)
-
【速報】米・7月対米証券投資のネット長期有価証券は+1354億ドル(05:33)
-
9月18日のNY為替・原油概況(05:02)
-
【速報】米株下落に転じる、ダウ100ドル安、荒い展開(04:53)
-
ドル、買い戻し優勢 ユーロドルは1.1097ドルと日通し安値(04:51)
-
【速報】ドル・円142.30円、金利やドルが上昇に転じる(04:35)
過去のFXニュース
今週
1週間前
2週間前
- 2024年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月
- 2023年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2022年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2021年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2020年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2019年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2018年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2017年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2016年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2015年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2014年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2013年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2012年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2011年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2010年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2009年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2008年
- 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- MT4が使えるおすすめFX口座を比較! インジケーターを使った高度なチャート分析やEAによる自動売買も!
- 圧倒的人気のFX口座! トレーダー満足度No1、初心者にもおすすめのGMOクリック証券「FXネオ」を徹底解説!
- 今すぐFX取引したい!儲けるチャンスを絶対に逃したくない方必見。 FX取引が可能になる最短日数を一覧で掲載。中には申し込み完了から最短30分後に取引できるFX口座も!?
- 波乱の「日経平均」や「NYダウ」の下落局面も収益チャンスに! 話題の「VIX指数」も取引できる【CFD口座】を比較!
- 高金利で人気のトルコリラ。 約30口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを比較!
- 1通貨単位、数円の資金で取引が始められ人気の「SBI FXトレード」のスペック、おすすめポイントや実施中のキャンペーンなどについて解説!
- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2024年09月19日(木)10時10分公開
FOMCは0.50%利下げ決定したが年内大幅利下げ期待は後退。米ドル買い戻しがある程度終われば再び緩やかな米ドル安トレ… -
2024年09月19日(木)09時57分公開
ドル円143円!FOMC大幅利下げもドル買戻し優勢?年内のドル円相場→難解な値動きか?戻り売り開始。 -
2024年09月19日(木)06時51分公開
9月19日(木)■『米国の金融政策の発表明けでの各市場の反応』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『明日… -
2024年09月18日(水)15時24分公開
米消費も生産も強めでFOMCの利下げ幅いまだ微妙、にわかに濃厚な見立ての50ベーシスだがやぶ蛇にも? -
2024年09月18日(水)13時15分公開
株価指数バイナリーオプション(GMOクリック証券)の特徴やおすすめポイントを解説! - おすすめ!【副業FXで勝つためのメルマガ】田向宏行さんのFXメルマガは儲かるのか? ダウ理論の転換トレードで検証したらこうなった!
- 人気!TradingView(トレーディングビュー)の有料機能を無料で使う裏ワザ? 人気のチャート分析ツールを賢く使う方法がココに!
- GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円】当サイトから口座開設後FXネオ取引1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! - 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」
【最大100万5000円+1000FXポイント】ザイFX!経由で口座開設&口座開設申込翌々月末までに新規注文1万通貨以上の取引で3000円もらえる!さらにマネ育FXスクール受講&理解度クイズ合格とアンケート回答で1000円 - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円】ザイFX!から口座開設&みんなのFX5万通貨以上取引で5000円+シストレ口座5万通貨以上取引で5000円もらえる! - ヒロセ通商「LION FX」 キャンペーンが人気! NEW!
【最大100万6000円】ザイFX!から新規口座開設し1万通貨取引で4000円もらえる! - GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】新規口座開設後1万通貨以上取引で当サイト限定4000円キャッシュバック! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】口座開設&1万通貨取引と専用フォーム応募で当サイト限定5000円&インターバンクディーラー流「小林芳彦オリジナルレポート」プレゼント! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円】ザイFX!限定で5万通貨以上取引で3000円もらえるキャンペーン実施中!
- 9月18日(水)■『FOMC金融政策の発表&パウエルFRB議長の記者会見』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『日本の金融政策への思惑(今週20日に金融政策の発表を予定)』に注目!(羊飼い)
- 9月19日(木)■『米国の金融政策の発表明けでの各市場の反応』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『明日に日本の金融政策の発表を控える点』に注目!(羊飼い)
- 夜中にFOMC結果→利下げ幅とドットチャートに注目!0.25%利下げでドル買い、0.5%利下げでドル売り?(FXデイトレーダーZERO)
- 米ドル/円は140円割れならさらなるダウンサイドリスクに警戒!ほぼ決定的と見られた9月FOMCの0.25%利下げは「ニック砲」で混迷!0.50%の利下げが必要な理由とは?(志摩力男)
- ダウ理論で縦方向の相場が動く値段を把握しつつ、イベントスケジュールで横方向のタイミングを確認すれば、イベント前にポジションやリスクを管理する戦略を考えられる(田向宏行)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)