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2024年08月27日(火)のFXニュース(2)
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2024年08月27日(火)08時00分
東京為替見通し=ドル売りの流れは変わらずか、ロシア過去最大の空爆なども注目
昨日の海外市場でのドル円は、ポジション調整目的のドル買い戻しが優勢に。7月米耐久財受注額が予想を上回ったことや米長期金利が上昇に転じたことも円売り・ドル買いを促し、一時144.65円まで上昇した。ユーロドルは1.1150ドルまで弱含んだ。
本日のドル円も上値の重さは変わらないか。昨日は143.45円まで下落後は買い戻しが優勢になり、小幅に反発して引けたが、ドル売りのトレンドが変わったと考えるのは難しいだろう。先週カンザスシティー連銀主催の年次シンポジウム(通称・ジャクソンホール会合)でパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は米金融政策が転換点を迎えたことを強調したが、今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)の投票メンバーの一人でもある、デイリー米サンフランシスコ連銀総裁も昨日は政策を調整する時期が来ていると同様の見解を示した。デイリー総裁は「労働市場が予想以上に弱まる場合、より積極的になる必要がある」とも発言している。昨日の米長期債利回りは小幅に上昇して引けたが、市場では9月の25ベーシスポイント(bp)の利下げ予想は変わらないが、11月には25bpと50bpの更なる利下げ予想が拮抗している。米債券市場はこれまでのような過熱感はないものの、着実に米金利が低下する予想は変わらず、今後発表される米経済指標(30日の7月米個人消費支出(PCE)、6日の8月雇用統計等)を見定めて利下げ幅を確認していくことになるだろう。
米金利低下のドル売りは、欧州通貨や対円だけではなくアジア通貨に対しても進行していることは、ドル円の重しになる。海外投資家はアジア通貨に対して、前回7月のFOMCの結果発表まではドルロング・アジア通貨ショートにしていたものが、FOMC後のパウエルFRB議長の会見を境にドルショート・アジア通貨ロングに転じた。円だけではなくアジア通貨ショートのポートフォリオの変換が、今後もドル円の上値を抑えそうだ。
シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)でのIMM通貨先物ポジションは、円ショートからロングに転じたとはいえ、ほぼスクエアに近い状態にある。本邦勢の中ではIMMがほぼスクエアになったことで、円キャリートレードの巻き戻しを期待している声もある。しかし、日米の金融政策の方向性の違いで、すぐに円キャリートレードに海外投資家が戻るとは考えにくく、むしろまだまだ今後は円を買う余地があるとの声が海外勢の中では多い。また、引き続き地政学リスクの動向にも目を向けておきたい。昨日ロシアがウクライナに対して過去最大となる空爆を実施している。ロシアは、長期的戦略の一つであるウクライナのエネルギーインフラへの攻撃を開始したことを認め、すべての標的が攻撃されたと発表した。ウクライナ情勢だけではなく、ヒズボラとイスラエルの応戦などもあり、地政学リスクの変化も相場に影響を与えそうだ。
なお、本日のアジア時間では本邦の7月企業向けサービス価格指数が発表される以外は、市場を動意づける経済指標の発表は予定されていない。しかしながら、依然として流動性は悪化したままでもあり、金利や株式市場の動向次第で大きな値幅をもって動く可能性もありそうだ。
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2024年08月27日(火)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 企業向けサービス価格指数(7月) 2.9% 3.0%
<海外>
10:30 中・工業企業利益(7月) 3.6%
15:00 独・GDP改定値(4-6月) 0.3%
17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(先週) 0.18%
20:00 ブ・FGV建設コスト(8月) 0.69%
21:00 ブ・拡大消費者物価指数(IPCA-15)(8月) 0.2% 0.3%
22:00 米・FHFA住宅価格指数(6月) 0%
22:00 米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(6月) 6.81%
23:00 米・消費者信頼感指数(8月) 100.0 100.3
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2024年08月27日(火)06時23分
米ソフトランディング期待、労働市場同動向が鍵
米国ではソフトランディング期待が強まりつつある。景気は減速するが、景気後退は回避可能との見方が強まった。アトランタ連銀の7-9月期国内総生産(GDP)の成長予測は1.99%。今年、1-3月期の+1.4%、4-6月期+2.8%に続き2%前後の成長が現状で維持されるとの見通し。
アトランタ連銀7-9月期GDP予想:内訳
PCE(個人消費支出):+2.03%
政府:+0.36%
知的財産製品:+0.32%
非居住住宅:+0.1%
純輸出:+0.04%
居住:-0.49%
在庫:-0.3%
非居住構造:-0.07%CNBCが実施した市場関係者を対象にした調査で2022年時点のリセッション確率は55%、昨年2023年は、48%、2024年は34%まで低下した。
■CNBC調査
リセッション確率:55%(2022)、48%(2023)、34%(2024)
CPI:8.5%、3.7%、2.9%8月ダラス連銀製造業活動指数は28カ月連続のマイナスとなったが、縮小ペースは改善した。生産、出荷はプラス域に上昇。一方、重要項目の新規受注は上昇も依然マイナス域にあるほか、歴史的平均を大幅下回る。雇用は7.1から―0.7へマイナスに落ち込んだ。週労働時間も依然マイナス域にあることから、全米の製造業活動を示すISM製造業の雇用も大幅に落ち込んだ7月からあまり回復が見られないと予想されている。
米国民の貯蓄率も3%と、パンデミック時を除くと、2008年8月来で最低に低下する見込みで、経済は今後の労働市場の状況次第となる。米国経済の7割を示す支出が当面抑制される可能性が強まる。
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2024年08月27日(火)06時12分
円建てCME先物は26日の225先物比5円安の38035円で推移
円建てCME先物は26日の225先物比5円安の38035円で推移している。為替市場では、ドル・円は144円55銭台、ユーロ・円は161円35銭台。
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2024年08月27日(火)06時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・26日 ドル円、反発
26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反発。終値は144.53円と前営業日NY終値(144.37円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が前週末23日にジャクソンホール会議で講演し、9月米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ開始をほぼ明言。本日のアジア市場でもドル売りが継続し、一時143.45円と5日以来の安値を付けた。
ただ、NY市場ではポジション調整目的のドル買い戻しが優勢に。7月米耐久財受注額が予想を上回ったことや米長期金利の上昇に転じたことも円売り・ドル買いを促し、3時30分過ぎには一時144.65円と日通し高値を更新した。
なお、FOMCで投票権を有するデイリー米サンフランシスコ連銀総裁は大手ベンターとのインタビューで「政策を調整する時期が来ている」「9月の利下げが軌道から外れる事態は考えにくい」などと述べたと伝わった。ユーロドルは反落。終値は1.1161ドルと前営業日NY終値(1.1192ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ安水準だった。アジア市場では一時1.1202ドルと昨年7月20日以来約1年1カ月ぶりの高値を付けたものの、欧米市場に入るとポジション調整目的の売りが優勢となり弱含んだ。22時過ぎには一時1.1150ドルと日通し安値を更新した。
ただ、本日はサマーバンクホリデーの祝日で英国市場が休場となったことから市場参加者も少なく、値動きは限定的だった。24時前には1.1179ドル付近まで下げ渋った。ユーロ円は続落。終値は161.31円と前営業日NY終値(161.58円)と比べて27銭程度のユーロ安水準。22時過ぎに一時本日安値となる160.51円まで値を下げたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢となり161.48円付近まで持ち直した。ただ、アジア時間に付けた日通し高値161.55円を上抜けることは出来なかった。
本日の参考レンジ
ドル円:143.45円 - 144.65円
ユーロドル:1.1150ドル - 1.1202ドル
ユーロ円:160.51円 - 161.55円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年08月27日(火)05時05分
【速報】米政府高官 「カイロでの、イスラエル・ハマス停戦交渉数日間は継続」
・米政府高官
「カイロでの、イスラエル・ハマス停戦交渉数日間は継続」Powered by フィスコ -
2024年08月27日(火)05時05分
8月26日のNY為替・原油概況
26日のニューヨーク外為市場でドル・円は143円83銭から144円65銭まで上昇し、引けた。
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がジャクソンホール会合で利下げ軌道を確認したことを受けた金利先安観に伴うドル売りが先行した。そののち、7月耐久財受注速報値や8月ダラス連銀製造業活動指数が予想上回ったほか、中東情勢の悪化を背景とした原油高でインフレリスク懸念の再燃に金利が上昇に転じ、ドルの買戻しが強まった。
ユーロ・ドルは1.1150ドルへ下落後、1.1179ドルまで上昇し、引けた。
ユーロ・円は、160円51銭へ下落後、161円46銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3180ドルから1.3210ドルのレンジで上下に振れた。
ドル・スイスは0.8486フランへ上昇後、0.8463フランへ弱含んだ。
26日のNY原油先物は続伸。中東情勢悪化で、リビアが全石油生産・輸出を停止すると発表し、供給不安に買われた。
[経済指標]
・米・7月耐久財受注速報値:前月比+9.9%(予想:+5.0%、6月:-6.9%←-6.7%)
・米・7月耐久財受注(輸送用機器除く)速報値:前月比-0.2%(予想:-0.1%、6月:+0.1%←+0.4%)
・米・7月製造業出荷・資本財(航空機を除く非国防)速報値:前月比-0.4%(予想:+0.1%、6月:0←+0.2%)
・米・8月ダラス連銀製造業活動指数:-9.7(予想-16.0:、7月:-17.5)Powered by フィスコ -
2024年08月27日(火)04時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、底堅い
26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は底堅い。4時時点では144.51円と2時時点(144.45円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。2時過ぎの下押しも144.32円付近までに留め、前営業日比で上昇を維持する米長期金利を眺めながらドル買戻しが再び優勢となった。NY時間につけた144.60円を上抜けると、144.65円まで日通し高値を更新した。
ユーロドルは伸び悩み。4時時点では1.1163ドルと2時時点(1.1171ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。全般ドルが強含む推移する流れに沿って、再び1.1160ドル近辺まで上値を切り下げた。
ユーロ円はもみ合い。4時時点では161.32円と2時時点(161.37円)と比べて5銭程度のユーロ安水準。3時過ぎにじり高となるも161.50円には届かず。その後は再び161.30円台に押し戻された。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:143.45円 - 144.65円
ユーロドル:1.1150ドル - 1.1202ドル
ユーロ円:160.51円 - 161.55円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年08月27日(火)03時45分
[通貨オプション]R/R、円コール買い後退
ドル・円オプション市場で変動率は上昇。リスク上昇でオプション買いが再開した。リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値をヘッジする的の円コール買いが後退した。
■変動率
・1カ月物12.29%⇒+12.60%(08年/24=31.044%)
・3カ月物11.51%⇒11.61%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物10.52%⇒10.56%(08年10/24=25.50%)
・1年物9.76%⇒9.78%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+2.36%⇒+2.35%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+2.09%⇒+2.06%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+1.56%⇒+1.54%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+0.96%⇒+0.95%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2024年08月27日(火)03時39分
【速報】・米国防総省 「イランと代理勢力によるイスラエル攻撃、脅威なお存在」
米国防総省
「イランと代理勢力によるイスラエル攻撃、脅威なお存在」Powered by フィスコ -
2024年08月27日(火)03時22分
NY市場動向(午後2時台):ダウ19ドル高、原油先物2.42ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 41193.90 +18.82 +0.05% 41420.05 41140.23 20 10
*ナスダック 17685.99 -191.80 -1.07% 17909.09 17645.69 1463 1539
*S&P500 5606.67 -27.93 -0.50% 5651.62 5603.77 264 238
*SOX指数 5090.74 -137.91 -2.64%
*225先物 37960 大証比-80 -0.21%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 144.54 +0.17 +0.12% 144.60 143.78
*ユーロ・ドル 1.1170 -0.0022 -0.20% 1.1185 1.1150
*ユーロ・円 161.45 -0.13 -0.08% 161.48 160.51
*ドル指数 100.84 +0.12 +0.12% 100.92 100.53【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 3.92 +0.00
*10年債利回り 3.81 +0.01
*30年債利回り 4.10 +0.01
*日米金利差 2.92 +0.02
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 77.25 +2.42 +3.23% 77.60 75.04
*金先物 2553.90 +4.20 +0.29% 2563.20 2544.00Powered by フィスコ -
2024年08月27日(火)03時00分
NY外為:ドル指数100手前から反発、原油高でインフレ懸念再燃、米長期金利は上昇
NY外為市場でドルは反発した。ドル指数は重要な節目の100手前から反発。中東情勢の悪化でNY原油先物が3%上昇。インフレ懸念が再燃した。
イスラエルが報復計画を阻止するためレバノン南部の親イラン民兵組織ヒスボラの拠点攻撃した。リスク上昇でリビアは石油生産・輸出を停止を発表。
米リッチモンド連銀のバーキン総裁は「地政学的イベント、非グローバル化、住宅などが中期的インフレリスク」になると指摘、「インフレには依然上方リスク」と警告した。
米国債相場は反落。米国債利回りは3.8%で推移した。ドル買いも強まり、ドル・円は143円86銭から144円60銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1150ドルから1.1179ドルまで上昇後、1.1170ドルで伸び悩んだ。ポンド・ドルは1.3180ドルから1.3210ドルのレンジで上下に振れた。
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2024年08月27日(火)02時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、日通し高値更新
26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は日通し高値を更新した。2時時点では144.45円と24時時点(144.15円)と比べて30銭程度のドル高水準だった。24時頃にかけて水準を切り下げたものの、144円前半の底堅さを確認すると再び上値を試す展開となった。米長期金利が再度上昇したことにも後押しされて144.60円まで本日レンジの上限を広げた。
ユーロドルはもみ合い。2時時点では1.1171ドルと24時時点(1.1176ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。24時前に付けた1.1179ドル付近を戻りの高値に、米金利上昇を眺めて1.1160ドル付近までユーロ安ドル高に振れた。もっとも一巡後は1.1170ドル台まで持ち直すなど、明確な方向感は出なかった。
ユーロ円は強含み。2時時点では161.37円と24時時点(161.11円)と比べて26銭程度のユーロ高水準。ドル円の上昇につれる形で161.40円台まで上昇した。大幅高の原油先物を支えにカナダドル円が107.31円まで上昇したことにも追随し、一時161.48円付近までユーロ高・円安が進んだ。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:143.45円 - 144.60円
ユーロドル:1.1150ドル - 1.1202ドル
ユーロ円:160.51円 - 161.55円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年08月27日(火)02時02分
【速報】ダウ日中過去最高値を一時更新
ダウ日中過去最高値を一時更新
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2024年08月27日(火)01時45分
NY市場動向(午後0時台):ダウ57ドル高、原油先物2.15ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 41232.12 +57.04 +0.14% 41420.05 41179.61 20 10
*ナスダック 17723.11 -154.68 -0.87% 17909.09 17645.69 1478 1492
*S&P500 5611.03 -23.58 -0.42% 5651.62 5608.44 308 194
*SOX指数 5111.78 -116.78 -2.24%
*225先物 38060 大証比+20 +0.05%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 144.51 +0.14 +0.10% 144.59 143.78
*ユーロ・ドル 1.1163 -0.0029 -0.26% 1.1185 1.1150
*ユーロ・円 161.33 -0.25 -0.15% 161.47 160.51
*ドル指数 100.87 +0.15 +0.15% 100.92 100.53【 債券 】 前日比 高値 安値
*2年債利回り 3.92 +0.00
*10年債利回り 3.81 +0.01
*30年債利回り 4.10 +0.01
*日米金利差 2.92 +0.02
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 76.98 +2.15 +2.87% 77.60 75.04
*金先物 2550.50 +4.20 +0.16% 2563.20 2544.00Powered by フィスコ
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東京為替見通し=ドル円、日銀金融政策決定会合への警戒感から上値が重い展開か(08:00)
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ドル円、141.94円まで下押し 早朝はドル売りが優勢(07:14)
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本日のスケジュール(06:40)
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円建てCME先物は18日の225先物比190円高の36370円で推移(06:06)
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ニューヨーク外国為替市場概況・18日 ドル円、小反落(06:06)
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