
2024年10月16日(水)のFXニュース(5)
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2024年10月16日(水)23時54分
NY外為:ドル一段高、ECBや英中銀の利下げ観測強まり欧州通貨安
[欧米市場の為替相場動向]
NY外為市場でドルは一段高となった。欧州中央銀行(ECB)が理事会で追加利下げがほぼ確実視されているほか、英国もインフレの予想以上の鈍化で利下げ観測が強まり対ドルでユーロ売り、ポンド売り圧力となった。日銀の利上げも慎重なペースが想定されており日米金利差縮小観測も後退。
ドル・円は149円20銭から149円74銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0901ドルから1.0872ドルまで下落し、2日来の安値を更新。ポンド・ドルは1.3038ドルから1.3003ドルまで下落した。
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2024年10月16日(水)23時39分
ドル円、149.70円台まで強含み ダウ平均が230ドル超高
ドル円は149.74円まで日通し高値を更新。NY勢の入り際には149.20円台まで水準を切り下げる場面があったものの、買い優勢となったダウ平均を眺めながらドル買い円売りが強まった。
ドル円のドル高基調につれて、ユーロドルも1.0872ドルまで日通し安値を更新している。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年10月16日(水)23時32分
ユーロポンド、0.8361ポンド前後 明日のECBを控え上昇一服
ユーロポンドは0.8361ポンド前後で推移。欧州序盤に発表された9月英消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことを受け、英金利先安観の強まりとともに0.83ポンド前半から0.8380ポンドまでユーロ買いポンド売りが進行。もっとも、明日には追加利下げが予想される欧州中央銀行(ECB)理事会を控えていることもあり、一巡後は0.8360ポンド割れまで上値を切り下げている。
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2024年10月16日(水)23時07分
【NY為替オープニング】各国中銀の金融政策の行方を睨む
●ポイント
・米・9月輸入物価指数:前月比-0.4%(予想:-0.3%、8月:-0.2%←-0.3%)
・安達日銀審議委員:段階的な利上げが適当、緩和環境を維持し緩慢に
・NZ・7-9月期消費者物価指数:前年比+2.2%(予想:+2.2%、4-6月期:前年比+3.3%)
・ボスティック米アトランタ連銀総裁討論会参加
・英・9月消費者物価指数:前年比+1.7%(予想:+1.9%、8月:+2.2%)
・英・9月生産者物価指数・産出:前年比-0.7%(予想:-0.6%、8月:+0.2%)16日のNY外為市場では引き続き各国中銀の金融政策の行方に注目が集まる。他国のインフレ鈍化が目立ち、利下げ観測が強まる一方、米国では金融政策の鍵を握る9月雇用統計や消費者物価指数(CPI)が予想を上回ったため速やかな利下げ観測が後退しつつありドルの底堅い推移が予想される。本日はアトランタ連銀のボスティック総裁が討論会参加を予定しており発言が相場材料となる。今年の投票権を有するボスティック総裁はデータで適切と判断されれば年内あと2回あるFOMCのうち一回の利下げ見送りも支持する姿勢を表明。ウォラー理事もインフレがもし、上昇したら利下げ見送る可能性もあると、言及するなど、他の委員も利下げを慎重に段階的に進めることを支持している。大幅利下げ観測も後退。
一方、英9月消費者物価指数(CPI)や、9月生産者物価指数(PPI)は予想を下回り、英中銀の利下げを後押しする結果を受けてポンドの上値は引き続き抑制される可能性がある。英9月CPIは前月比+1.7%と、21年4月来で初めて2%を割り込んだ。また、景気が弱く、欧州中央銀行(ECB)は今週予定している理事会で追加利下げがほぼ確実視されており、ユーロ売り圧力となる。
日銀の安達審議委員は段階的な利上げが適当で、緩和環境を維持し利上げを緩慢なペースで行う必要があるとの見解を示した。日銀も利上げを慎重に行うとの見方に円買いも限定的となる。ただ、円安が急激に進んだ場合は、追加利上げ観測が再燃する可能性もあるため、注視が必要か。
・ドル・円は200日移動平均水準151円26銭
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0874ドル。
・ドル・円149円20銭、ユーロ・ドル1.0900ドル、ユーロ・円162円50銭、ポンド1.3030ドル、ドル・スイスは0.8622フランで寄り付いた。
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2024年10月16日(水)22時21分
【市場反応】米9月輸入物価指数は予想以上に伸び鈍化、ドル底堅い
[欧米市場の為替相場動向]
米9月輸入物価指数は前月比-0.4%と、8月-0.2%から予想以上に伸びが鈍化した。下落率は昨年12月来で最大。
米国債相場は軟調推移を維持。10年債利回りは4.02%で推移した。ドル・円は149円20銭から149円53銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0901ドルまで上昇後は、1.0888ドルへ反落した。ポンド・ドルは1.3038ドルから1.3014ドルまで下落。
【経済指標】
・米・9月輸入物価指数:前月比-0.4%(予想:-0.3%、8月:-0.2%←-0.3%)Powered by フィスコ -
2024年10月16日(水)22時05分
欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い
16日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では149.45円と20時時点(149.38円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。NY勢の参入後も149円台前半でのもみ合いが続いたが、米10年債利回りが4.02%台まで低下幅を縮小したことに伴い、再び本日高値の149.49円に迫る水準まで値を上げた。
ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.0889ドルと20時時点(1.0889ドル)とほぼ同水準だった。21時30分前に1.0901ドルまで本日高値を更新したが、その後は米金利の低下幅縮小を受けて伸び悩んだ。
ユーロ円は22時時点では162.73円と20時時点(162.67円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。ドル絡みの取引が中心となったこともあり、本日高値圏ながらやや方向感を欠いた動きとなった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.88円 - 149.49円
ユーロドル:1.0875ドル - 1.0901ドル
ユーロ円:162.12円 - 162.79円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年10月16日(水)21時34分
【速報】ドル・円149.23円、ドルもみ合い、米・9月輸入物価指数は予想下回る
ドル・円149.23円、ドルもみ合い、米・9月輸入物価指数は予想下回る
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2024年10月16日(水)21時33分
【速報】米・9月輸入物価指数は予想下回り-0.4%
日本時間16日午後9時30分に発表された米・9月輸入物価指数は予想下回り、前月比-0.4%%となった。【経済指標】
・米・9月輸入物価指数:前月比-0.4%(予想:-0.3%、8月:-0.3%)Powered by フィスコ -
2024年10月16日(水)20時11分
ドル・円は下げ渋り、ユーロ・ドルは伸び悩み
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は一時149円17銭まで値を下げたが、その後は149円30銭台で推移。米10年債利回りの持ち直しでややドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.09ドル手前で失速した。一方、欧州株式市場は軟調地合いとなり、クロス円は円売り縮小。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円17銭から149円48銭、ユーロ・円は162円45銭から162円78銭、ユーロ・ドルは1.0877ドルから1.0897ドル。Powered by フィスコ -
2024年10月16日(水)20時10分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、伸び悩み
16日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。20時時点では149.38円と17時時点(149.44円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。17時前に149.49円まで本日高値を更新したものの、前日のNY時間高値149.54円手前でやや上値が重くなった。一方で、その後の下押しも149.10円台までに限られており、149円台前半での一進一退の動きとなっている。
ユーロドルは小高い。20時時点では1.0889ドルと17時時点(1.0882ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。1.0890ドルを挟んだ水準でのもみ合いとなった。手掛かり材料難とあって欧州勢の本格参入後も持ち高を傾けにくい状態が続いている。
ユーロ円は20時時点では162.67円と17時時点(162.63円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。18時30分過ぎに162.79円まで上昇したが、積極的に上値を試す展開にはなっていない。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:148.88円 - 149.49円
ユーロドル:1.0875ドル - 1.0897ドル
ユーロ円:162.12円 - 162.79円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年10月16日(水)19時30分
ドル円、上昇一服 149.34円前後で推移
ドル円は足もとで上昇が一服。欧州市場に入り149.50円乗せを2回試すもいずれも失敗すると、時間外の米長期金利の低下も重しとなり19時前には149.10円台まで下押した。もっとも、売り一巡後はじりじりと下値を切り上げる動きとなっており、19時29分時点では149.34円前後で推移している。
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2024年10月16日(水)19時15分
ドル・円は失速、米金利の低下で
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は失速し、149円17銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れやすく、ユーロやポンドは対ドルで堅調地合いに。一方、欧州株式市場で主要指数はやや軟調、米ダウ先物も弱含み、株高期待の円売りは縮小した。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円17銭から149円48銭、ユーロ・円は162円45銭から162円78銭、ユーロ・ドルは1.0877ドルから1.0897ドル。Powered by フィスコ -
2024年10月16日(水)19時14分
NY為替見通し=ドル円、手掛かり材料難のなかで方向感模索か
本日の東京市場では、安達日銀審議委員の発言を受けて日銀の追加利上げへの思惑が広がって148円台に下押すも、前日安値がサポートとして意識されると下げ渋り。その後は同委員が早期利上げについて同時に慎重な姿勢を示したこともあり、欧州市場序盤に149.40円台まで切り返す動きとなった。
本日のNY市場では、手掛かりとなりそうな米経済指標や要人発言が予定されていないため、大きく動意づくのは難しいか。明日米国では9月小売売上高や10月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、新規失業保険申請件数など複数の発表を控えており、これらを前に積極的な売買が手控えられることも考えられる。その場合は米長期金利や米国株を眺めながら、方向感を模索することになりそうだ。
なお、本日は欧州中銀(ECB)のラガルド総裁が講演予定。もっとも、現在ECBのブラックアウト期間内であるほか、明日はECB理事会であることもあり、金融政策に関する発言はせずに無風通過という展開も十分あり得ると見る。
想定レンジ上限
・ドル円は14日高値149.98円。超えると90日線150.37円想定レンジ下限
・ドル円は15日安値148.85円。割ると11日安値148.41円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年10月16日(水)18時34分
ドル・円は伸び悩み、ユーロに買戻し
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は伸び悩み、149円50銭に接近後はやや値を下げる展開。ドルは上値の重さを嫌気した売りに押され、一段の上昇を抑制されている。一方、ユーロに買戻しが強まり、ユーロ・ドルは1.09ドルを目指し、ユーロ・円は162円後半に浮上。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円30銭から149円48銭、ユーロ・円は162円45銭から162円73銭、ユーロ・ドルは1.0877ドルから1.0893ドル。Powered by フィスコ -
2024年10月16日(水)17時37分
東京為替:ドル・円は反発、夕方は小じっかり
16日の東京市場でドル・円は反発。日銀当局者の見解で円買いに振れると、149円37銭から148円86銭まで一時値を下げた。ただ、日経平均株価の下げが一服し、円買いはいったん収束。午後はドルの買戻しで午前の高値を上抜け149円49銭まで切り返した。
・ユーロ・円は162円12銭から162円70銭まで上昇。
・ユーロ・ドルは1.0895ドルから1.0875ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値39,362.63円、高値39,362.63円、安値39,062.85円、終値39,180.30円(前日比730.25円安)
・17時時点:ドル円149円40-50銭、ユーロ・円162円60-70銭Powered by フィスコ
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