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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2024年10月15日(火)のFXニュース(2)

  • 2024年10月15日(火)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比441.35円高の40047.15円


    日経平均株価指数前場は、前日比441.35円高の40047.15円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は201.36ドル高の43065.22。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月15日9時00分現在、149.73円付近。

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  • 2024年10月15日(火)08時33分
    ドル円 149.70円付近、SGX日経225先物は40135円でスタート

     ドル円は149.70円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(40150円)から15円安の40135円でスタート。

  • 2024年10月15日(火)08時30分
    NY金先物は弱含み、ドル高を意識した売りが入る

    COMEX金12月限終値:2665.60 ↓10.70

     14日のNY金先物12月限は弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-10.70ドル(-0.40%)の2665.60ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2660.00-2684.20ドル。アジア市場の後半にかけて2684.20ドルまで買われたが、その後はじり安となり、米国市場の序盤にかけて2660.00ドルまで下落。米ドル高を意識した売りが入ったようだ。通常取引終了後の時間外取引では主に2664ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:下落、時間外取引で下げ幅拡大

    NYMEX原油11月限終値:73.83 ↓1.73

     14日のNY原油先物11月限は下落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物11月限は、前営業日比-1.73ドル(-2.29%)の73.83ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは71.81ドル-75.08ドル。アジア市場の序盤で75.08ドルまで買われた後はじり安となり、ロンドン市場の前半にかけて73.41ドルまで値下がり。米国市場の前半にかけて74.78ドルまで反発したが、戻り売りが増えたことで伸び悩んだ。なお、通常取引終了後の時間外取引で71.81ドルまで下落。「イスラエルはイランの石油施設を攻撃目標としない」との一部報道を受けて原油先物は72ドルを下回った。

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  • 2024年10月15日(火)08時23分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.40%安、対ユーロ0.13%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           149.73円   +0.60円    +0.40%   149.13円
    *ユーロ・円         163.31円   +0.22円    +0.13%   163.09円
    *ポンド・円         195.54円   +0.70円    +0.36%   194.84円
    *スイス・円         173.65円   +0.00円    +0.00%   173.65円
    *豪ドル・円         100.69円   +0.09円    +0.09%   100.60円
    *NZドル・円         91.25円   +0.20円    +0.22%   91.05円
    *カナダ・円         108.05円   -0.74円    -0.68%   108.79円
    *南アランド・円        8.51円   -0.05円    -0.54%    8.56円
    *メキシコペソ・円       7.73円   +0.00円    +0.03%    7.73円
    *トルコリラ・円        4.37円   +0.02円    +0.50%    4.35円
    *韓国ウォン・円        0.11円   -0.00円    -0.27%    0.11円
    *台湾ドル・円         4.65円   +0.01円    +0.30%    4.64円
    *シンガポールドル・円   114.42円   +0.17円    +0.15%   114.25円
    *香港ドル・円         19.29円   +0.10円    +0.52%   19.19円
    *ロシアルーブル・円     1.57円   +0.01円    +0.64%    1.56円
    *ブラジルレアル・円     26.76円   +0.15円    +0.58%   26.61円
    *タイバーツ・円        4.50円   +0.01円    +0.16%    4.49円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +6.16%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円           +4.87%   174.51円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円           +8.90%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円           +3.58%   179.20円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           +4.82%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         +2.39%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           +1.63%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円       +10.42%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       -7.01%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円        -8.80%    7.48円    4.35円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -98.99%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +0.86%    4.97円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +7.09%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +6.79%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     -0.88%    1.90円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -7.92%   31.21円   26.25円   29.06円
    *タイバーツ・円        +9.67%    4.51円    3.88円    4.10円

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  • 2024年10月15日(火)08時22分
    NY市場動向(取引終了):ダウ201.36ドル高(速報)、原油先物1.73ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 43065.22  201.36   0.47%   43139 42707.14   21   9
    *ナスダック  18502.685 159.748   0.87% 18547.915 18423.599  1736 1404
    *S&P500      5859.85   44.82 0.770761%  5871.41  5829.57  402 101
    *SOX指数     5432.214   96.27    1.8%
    *225先物       40230  250.00   0.63%   40265  39685

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     149.73    0.6    0.4%   149.98   149.09
    *ユーロ・ドル   1.0906 -0.0031   -0.28%   1.0936   1.0889
    *ユーロ・円    163.31   0.22   0.13%   163.6   162.9
    *ドル指数     103.20   0.31   0.30%   103.36   102.93

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.955     0        0      0
    *10年債利回り   4.100     0        0      0
    *30年債利回り   4.410     0        0      0
    *日米金利差    3.123     0

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      73.83   -1.73   -2.29%   75.08   71.81
    *金先物      2665.60  -10.70   -0.40%  2684.20  2660.00
    *銅先物      440.60   -8.75   -1.95%   447.10   438.50
    *CRB商品指数  287.1254 -3.8672  -1.329% 287.1254 287.1254

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     8292.66   39.01   0.47%  8292.66   8237.7   69   29
    *独DAX     19508.29  134.46   0.69% 19518.44 19392.64   30   10
    *仏CAC40     7602.06   24.17   0.32%  7613.15  7544.54   25   15

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  • 2024年10月15日(火)08時15分
    ドル・円は主に149円台で推移か、日米金利差の大幅縮小予想後退でドルは底堅い動きとなる可能性

     14日のドル・円は、東京市場では149円06銭から149円40銭まで反発。欧米市場では149円33銭から149円98銭まで上昇し、149円75銭で取引終了。本日15日のドル・円は主に149円台で推移か。日米金利差が大幅に縮小する可能性は低いことから、ドルは底堅い動きを保つ可能性がある。

     中国税関総署が10月14日発表した9月貿易統計(ドル建て)によると、輸出は前年同月比+2.4%、輸入は同比+0.3%の低い伸びにとどまった。9月の貿易収支は+817.1億ドル。黒字額は市場予想を下回った。

     市場参加者の間からは「輸出額の伸びは鈍化したが、数量は順調に増加している」との声が聞かれたが、一部の参加者は、「貿易障壁の拡大、制限強化、世界経済の減速などの要因で中国の製品輸出が継続的に増えることは難しくなる」、「今年10-12月期の輸出額は前年同期比で横ばいとなる可能性がある」と指摘している。

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  • 2024年10月15日(火)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     15日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では149.73円とニューヨーク市場の終値(149.76円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。昨日のNY終値近辺で小動き。150.00円の大台には売りオーダーや複数日カットのオプションもあることで、現時点では上値トライには至っていない。

     ユーロドルは動意薄。8時時点では1.0908ドルとニューヨーク市場の終値(1.0909ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。昨日は8月上旬以来の水準まで弱含んだが、オセアニア時間は様子見ムードが強く動意が薄い。

     ユーロ円も小動き。8時時点では163.33円とニューヨーク市場の終値(163.37円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円、ユーロドルともに値動きが限られていることでユーロ円も狭い値幅での取引が続いている。日米株式指数が堅調な動きを示しているが、市場の反応は限られている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.71円 - 149.83円
    ユーロドル:1.0905ドル - 1.0910ドル
    ユーロ円:163.30円 - 163.44円

  • 2024年10月15日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、150円を巡る本邦通貨当局の対応に要警戒か

     14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、ダウ平均が連日で史上最高値を更新し、ナイト・セッションの日経平均先物が40150円まで上昇したことなどで149.98円まで上昇した。ユーロドルは17日の欧州中央銀行(ECB)理事会での追加利下げ観測などから1.0888ドルまで下落。ユーロ円は日米株価指数の上昇を背景に163.60円まで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、150円のオプションを巡る攻防戦や本邦通貨当局の円安抑制措置に注目する展開が予想される。

     ドル円は、米連邦準備理事会(FRB)の大幅な追加利下げ観測の後退や日銀による早期の追加利上げ観測の後退などから、161.95円から139.58円までの下落幅(22.37円)の半値戻し150.77円を目指す上昇基調にある。

     さらに、リスク選好要因となる中国政府による財政支援措置に関しては、12日に藍仏安中国財政相が、中国共産党政治局が9月26日の会議で決めた方針に基づき、財政部が4方面で一連の追加政策を打ち出すと発表し、低迷する経済のテコ入れへ国債発行を「大幅に」拡大する方針を示した。そして、中国メディアの財新が中国は超長期の特別国債を向こう3年間で6兆元(約127兆円)発行する可能性があると報じており、本日は、関連ヘッドラインに警戒しながら、上海株式市場や東京株式市場の反応を注視しておきたい。

     ドル円の上値を抑える要因としては、本邦通貨当局によるドル売り・円買い介入の可能性、「オクトーバー・サプライズ」となりかねない中東の地政学リスクの高まりなどが挙げられる

     本日公示される衆院選の争点が物価高対策となっていることで、石破政権は、輸入物価上昇の要因となる円安の抑制を徹底すると思われる。
     これまで、三村財務官や加藤財務相が「投機的な動きを含めて為替市場の動向を注視する」と円安を牽制し、為替介入の助言役を担っている神田内閣官房参与(前財務官)が「為替市場、引き続き高い緊張感持って警戒続けていく」と述べており、150円台に向けた買い仕掛けを牽制してきている。

     イスラエルは先週10日に安全保障閣議を開催しており、アメリカメディアは「標的はイランの軍事およびエネルギー施設になる」という当局者の見方を報じている。
     最悪の事態としてのイラン核施設への攻撃は避けられる模様だが、OPEC第3位の産油国であるイランの石油関連施設への攻撃は、イランによるホルムズ海峡(日量2000万バレル超の原油が通過)封鎖という報復措置が警戒されるため、石油ショックの可能性を高めることになる。

  • 2024年10月15日(火)06時49分
    コアPCEは0.25%正当化へ=市場予想

    連邦準備制度理事会(FRB)がインフレを判断するうえで最も注目しているコアPCEの9月分は、引き続きインフレ鈍化が証明される見通しとなっている。9月消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)を受けて、FRBがインフレ動向を判断するうえで最も注視しているコアCPIも11月7日連邦公開市場委員会(FOMC)での0.25%の利下げを示唆する可能性が強いと市場は予想している。

    9月消費者物価指数(CPI)は上方サプライズとなったが、コアPCEはコアCPIを下回る可能性が強いと指摘されている。9月のコアPCEデフレーターは前月比で0.3%と、8月0.1%から加速が予想されている。変動の激しい航空運賃や運輸コストなどが指数を押し上げる見通し。前年比では2.6%と、2021年3月来で最低の伸びが予想されている。

    賃貸などシェルターコストは引き続き低下し、一部で変動の激しい項目の上昇を相殺する見通しで年末まで概ねディインフレの基調が証明すると見られている。自動車やヘルスケアがコアインフレを押し上げる可能性が指摘されているものの、第4四半期のコアPCEは2.7%前後が想定されている。

    今年の投票権を有するアトランタ連銀のボスティック総裁はデータで適切と判断されれば年内あと2回あるFOMCのうち一回の利下げ見送りの可能性にも言及したことに続き、ウォラー理事もインフレがもし、上昇したら利下げ見送る可能性もあると、注意深い利下げの必要性を主張した。ただ、CPIは予想を上回ったが、コアCPIは11月の0.25%の利下げを見送るに十分なインフレ的な内容にはならないとの見通しが、現状では優勢になっている。

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  • 2024年10月15日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    13:30 鉱工業生産(8月)  -3.3%
    13:30 設備稼働率(8月)  2.5%

      衆議院議員選挙公示
      グローバル・マリタイム・フォーラム年次サミット(17日まで)


    <海外>
    15:00 英・失業率(9月)  4.7%
    18:00 独・ZEW期待指数(10月) 10.0 3.6
    18:00 欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(8月) 1.2% -0.3%
    21:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(10月) 0 11.5
    21:30 加・消費者物価指数(9月) 1.9% 2.0%

      中・1年物中期貸出ファシリティ金利(25日までに) 2.00% 2.00%
      印・貿易収支(9月) -247.19億ドル -296.43億ドル
      米・サンフランシスコ連銀総裁が基調講演
      欧・欧州中央銀行(ECB)がユーロ圏銀行融資調査


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年10月15日(火)06時18分
    円建てCME先物は11日の225先物比485円高の40095円で推移

    円建てCME先物は11日の225先物比485円高の40095円で推移している。為替市場では、ドル・円は149円82銭台、ユーロ・円は163円40銭台。

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  • 2024年10月15日(火)06時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・14日 ドル円、続伸

    【訂正:本文ユーロドル安値「8月2日以来」を「8月8日以来」に訂正します】

     14日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は149.76円と前営業日NY終値(149.13円)と比べて63銭程度のドル高水準だった。ナイト・セッションの日経平均先物が大証終値比540円高の4万0150円まで上昇したことなどを手掛かりに円売り・ドル買いが先行。4時過ぎに一時149.98円と8月1日以来の高値を更新した。ダウ平均が連日で史上最高値を更新するなど、米国株相場が底堅く推移したことも相場の支援材料。
     ただ、引けにかけては伸び悩んだ。節目の150.00円に観測されているオプション絡みの売りなどが相場の重しになると149.71円付近まで上値を切り下げた。
     なお、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事は「利下げのペースについてはより慎重に進める必要がある」「労働市場は緩和しているが、依然としてかなり健全」などと述べたと伝わった。

     ユーロドルは反落。終値は1.0909ドルと前営業日NY終値(1.0937ドル)と比べて0.0028ドル程度のユーロ安水準だった。日本時間夕刻に一時1.0937ドル付近まで上げたものの、オセアニア時間に付けた日通し高値1.0942ドルや前週末の高値1.0954ドルが目先レジスタンスとして働くと失速した。欧州中央銀行(ECB)が17日の定例理事会で追加利下げを決めるとの観測もユーロの重し。10日の安値1.0900ドルを下抜けると、4時過ぎに一時1.0888ドルと8月8日以来の安値を更新した。
     ただ、同日安値1.0882ドルがサポートとして働くと買い戻しが入り、引けにかけては1.09ドル台前半まで下げ渋った。

     ユーロ円は小幅ながら続伸。終値は163.37円と前営業日NY終値(163.12円)と比べて25銭程度のユーロ高水準。日米株価指数の上昇を背景に投資家のリスク志向が改善すると円売り・ユーロ買いが優勢となり、23時前に一時163.60円と本日高値を更新した。ただ、根強い欧州金利先安観が相場の上値を抑えると上げ幅を縮めた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:148.98円 - 149.98円
    ユーロドル:1.0888ドル - 1.0942ドル
    ユーロ円:162.81円 - 163.60円

  • 2024年10月15日(火)05時05分
    10月14日のNY為替・原油概況

    14日のニューヨーク外為市場でドル・円は149円62銭から149円96銭まで上昇し、引けた。

    連邦準備制度理事会(FRB)の小幅利下げ観測を受けたドル買いが一段と強まった。また、中国の財政支援策を期待したリスク選好の円売りも優勢となった。

    ユーロ・ドルは1.0927ドルへ強含んだのち、1.0898ドルまで下落し、引けた。欧州中央銀行(ECB)が今週開催される理事会で追加利下げを実施する見込みで金利先安観にユーロ売りが強まった。

    ユーロ・円は、163円25銭から163円60銭まで上昇。

    ポンド・ドルは1.3030ドルまで下落後、1.3060ドルまで上昇。

    ドル・スイスは0.8614フランから0.8642フランまで上昇した。

    14日のNY原油先物は続落。ドル高で割高感が広がった。

    [経済指標]
    ・特になし

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  • 2024年10月15日(火)04時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、弱含み

    【ユーロドル安値「8月2日以来」を「8月8日以来」に訂正します】

     14日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは弱含み。4時時点では1.0897ドルと2時時点(1.0901ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。10日安値1.0900ドルを下抜けたところで一旦売りは止むも、戻り幅も極めて限定的だった。4時前に再び売り圧力が強まり、8月8日以来の安値となる1.0895ドルまで下値を広げた。

     ドル円は上昇一服。4時時点では149.90円と2時時点(149.93円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。150円を前に足踏み状態だが、220ドル超まで上げ幅を拡大したダウ平均を眺めながら149.90円を挟んだ値動きが続いた。ただ4時過ぎには149.70円台まで上値を切り下げている。

     ユーロ円はじり安。4時時点では163.35円と2時時点(163.44円)と比べて9銭程度のユーロ安水準。米株高は支えとならず、弱含むユーロドルに引きずられて上値を切り下げた。4時過ぎには163.20円台まで水準を落としている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.98円 - 149.96円
    ユーロドル:1.0895ドル - 1.0942ドル
    ユーロ円:162.81円 - 163.60円

  • 2024年10月15日(火)03時40分
    [通貨オプション]R/R、円コールスプレッド縮小


    ドル・円オプション市場は週明け、短期物でリスクを警戒したオプション買いが優勢となった。中期物ではオプション売りが優勢となった。1年物は変わらずだった。

    リスクリバーサルで円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが弱まった一方で、円先安観に伴う円プット買いがさらに強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物11.83%⇒11.85%(08年/24=31.044%)
    ・3カ月物10.74%⇒10.63%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物10.44%⇒10.33%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物10.15%⇒10.15%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.96%⇒+0.80%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.05%⇒+0.95%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.05%⇒+0.96%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+0.98%⇒+0.88%(08年10/27=+10.71%)

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