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田向宏行
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2024年10月18日(金)のFXニュース(6)

  • 2024年10月18日(金)19時35分
    NY為替見通し=ドル円、株・米長期金利を眺めながらの取引か

     本日の東京市場でのドル円は、前日に150円台に乗せた達成感もあり売り優勢となるも、下押しは149.77円までと前日安値149.25円を割り込むことなく底堅く推移した。

     この後のNY市場では、米国の長期金利や株価をながめながら、足元での上昇の流れが続くかを見極める展開か。前日の流れを引き継いで米長期金利や米国株が上昇するようならば、ドル円の追い風となる公算である。ただ、昨日はダウ平均やSP500が取引時間中の史上最高値を更新するなど、米主要3指数は高値圏に位置している。週末のポジション調整の動きが出るようならばドル円の重しとなりえる点には留意したい。

     経済指標は、米国で9月の住宅着工件数や建設許可件数が発表予定。市場の関心が米国の雇用や米連邦準備制度理事会(FRB)の年内利下げ回数に集まる中ではあるが、足元では米景気にも関心が集まりつつある。市場予想(住宅着工件数:135.0万件、建設許可件数:146.0万件)は前月から小幅ながら減少が見込まれている。予想からかい離した結果となればドル円相場への波及もあるか。

     そのほか、ボスティック米アトランタ連銀総裁やカシュカリ米ミネアポリス連銀総裁、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事の発言機会が設けられている。この中で今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を持つのは、ボスティック総裁とウォラー理事の2名。直近の発言を振り返ると、前者は10日に「11月の金利据え置きについて、私は間違いなくオープン」「今年の利下げをスキップしても全く問題ない」などと発言。後者は14日に「利下げのペースについてはより慎重に進める必要がある」などと発言している。金融スタンスに変化がないか確認してゆきたい。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は17日高値150.32円。超えると日足・一目均衡表の雲の上限151.05円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は17日安値149.25円。割ると日足・一目均衡表の転換線148.84円。

  • 2024年10月18日(金)19時28分
    ドル・円は軟調、米金利に追随

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、一時149円60銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、ユーロ・円などクロス円もそれに連動して弱含んだ。一方、欧米株価指数は下げ渋り円買い後退で、主要通貨は下げづらい面もある。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円60銭から150円15銭、ユーロ・円は162円17銭から162円80銭、ユーロ・ドルは1.0834ドルから1.0846ドル。

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  • 2024年10月18日(金)19時15分
    ドル円、149.59円まで下押し 一部報道に反応

     ドル円は一時149.59円まで下落。一部関係者の話として「日銀は今月利上げの必要性乏しいとの認識、今後は排除せず」との報道に反応して円が買われる場面が見られた。もっとも、下げ一巡後は買戻しが優勢となっており、19時13分時点では149.85円まで推移している。

  • 2024年10月18日(金)18時17分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、日本とスイスの金利差縮小の思惑後退でフラン売り抑制も」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)の追加利下げを受けてスイス中央銀行は利下げ継続の方針を堅持する見込み。一方、日本銀行による年内利上げ観測は後退し、日本とスイスの金利差が大幅に縮小するとの思惑は後退しつつある。中東情勢の悪化懸念や原油高はスイスフラン買いにつながるとの見方は変わらず、リスク回避的なスイスフラン売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:172円00銭-175円00銭

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  • 2024年10月18日(金)18時14分
    来週のカナダドル「弱含みか、中銀会合では4会合連続利下げ予想」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中央銀行の金融政策決定会合があり、政策金利の0.25ポイント引き下げが予想されている。9月消費者物価指数の伸びが中銀のインフレ目標(1-3%)の中間値を下回ったことで、「インフレ率が引き続き低下したら、追加利下げの可能性が強い」との見解に十分沿う状況になっており、4会合連続で政策金利を引き下げ、追加利下げも示唆されるとみられる。または、「必要に応じ、より大きな措置を講じる用意」の可能性への留意も必要か。8月小売売上高の発表も材料視される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・23日:カナダ中央銀行が政策金利発表(0.25%引き下げ予想)
    ・25日:8月小売売上高(7月:前月比+0.9%)
    ・予想レンジ:107円00銭-110円00銭

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  • 2024年10月18日(金)18時09分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、英追加利下げ観測も日銀にらみ円売り継続へ」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は下げ渋りか。英国のインフレ鈍化が顕著になり、英中央銀行の追加利下げ観測を背景にポンド売りに振れやすい。製造業とサービス業のPMIなど経済指標が低調なら売り材料となりそうだ。一方、日本銀行は金融正常化に前向きだが、追加利上げ観測後退で円売りは続く。ただ、総選挙を見極める展開で、過度な円売りは抑制される見通し。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・24日:10月製造業PMI(9月:51.5)
    ・24日:10月サービス業PMI(9月:52.4)
    ・予想レンジ:194円50銭-197円00銭

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  • 2024年10月18日(金)18時07分
    来週のNZドル「弱含みか、大幅追加利下げ観測浮上で売りに振れやすい」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。7-9月期消費者物価指数の伸びが一段と鈍化し、NZ準備銀行(中央銀行)のインフレ目標(1-3%)に戻り、中間点まで接近してきたことで、年内最後となる11月会合での大幅追加利下げ観測が浮上しており、NZドルは引き続き売りに振れやすい展開が見込まれる。週央にオア総裁の金融政策に関する講演が予定され、年内・来年の利下げ継続を改めて示すとみられ、NZドル売りが加速する可能性がありそうだ。9月貿易収支が3カ月連続の赤字となる場合も売りにつながる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・22日:9月貿易収支(8月:-22.03億NZドル)
    ・23日:オアNZ準備銀行総裁講演(金融政策、ワシントンDC)
    ・予想レンジ:89円50銭-92円00銭

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  • 2024年10月18日(金)18時03分
    ハンセン指数取引終了、3.61%高の20804.11(前日比+725.01)

    香港・ハンセン指数は、3.61%高の20804.11(前日比+725.01)で取引を終えた。
    18時01分現在、ドル円は149.92円付近。

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  • 2024年10月18日(金)17時56分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、雇用堅調で早期利下げ観測後退」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。9月雇用統計では、失業率が予想を下回り横ばいとなり、雇用者数も正規雇用を中心に大幅増加した。豪準備銀行(中央銀行)は前回9月理事会で利上げも利下げも議論したことが明らかになっているが、引き続き労働市場の強さが示されたことにより早期利下げ観測は後退し、豪ドルは目先やや買いに振れやすい展開になりそうだ。豪準備銀行のハウザー副総裁の発言機会が予定され、最近では「インフレとの戦いで強固な姿勢を維持するべき」と述べていることから、金融政策への言及が注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・21日:ハウザー豪準備銀行副総裁座談会参加
    ・24日:豪準備銀行年次報告
    ・予想レンジ:99円50銭-102円00銭

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  • 2024年10月18日(金)17時55分
    東京為替:ドル・円は下げ渋り、夕方に150円台を回復

     18日の東京市場でドル・円は下げ渋り。前日海外市場で150円台に乗せたが、早朝に150円28銭を付けた後は利益確定売りが先行。また、日本政府の円安けん制が相次ぎ、150円を割り込んだ。ただ、夕方にかけてドルは買戻しで150円台を回復した。

    ・ユーロ・円は162円34銭から162円79銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0825ドルから1.0848ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値39,092.47円、高値39,186.64円、安値38,893.52円、終値38,981.75円(前日比70.56円高)
    ・17時時点:ドル円150円10-20銭、ユーロ・円162円70-80銭

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  • 2024年10月18日(金)17時53分
    来週のユーロ「底堅い値動きか、利上げ観測後退も総選挙にらみ円売りは限定的」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、欧米中銀の政策スタンスの違いに注目」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。10月17日開催の欧州中銀(ECB)理事会で、予想通り追加利下げを決定。ただ、目先の政策スタンスは不透明のため、ユーロは売り買いが交錯しそうだ。一方、米大幅利下げ観測の後退で、ドル買いの地合いに。
    もっとも、11月初旬の米雇用統計や米大統領選を控え売り買いは慎重だろう。
    ・予想レンジ:1.0800ドル-1.1100ドル


    「底堅い値動きか、利上げ観測後退も総選挙にらみ円売りは限定的」
     来週のユーロ・円は底堅い値動きか。欧州中銀(ECB)は10月17日開催の理事会で追加利下げを決定したが、先行きの政策方針は不明確でユーロは積極的に買いづらい。一方、日銀の追加利上げ観測は後退しており、円売り地合いが続く見通し。ただ、10月27日の総選挙を見極めるムードで円売りは小幅にとどまるだろう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・24日(木):10月製造業PMI(9月:45.0)
    ・24日(木):10月サービス業PMI(9月:51.4)
    ・予想レンジ:161円50銭-164円50銭

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  • 2024年10月18日(金)17時39分
    来週のドル・円「ドルは底堅い値動きか、日米の重要選挙を見極め動意薄の展開に 」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きか。10月27日の日本の総選挙、11月5日の米大統領選を控え、積極的に動きづらい展開となりそうだ。日米中銀の政策方針で、ドルは全般的に下げづらい地合いに。直近の米インフレ指標は予想外に堅調で、インフレ再加速なら連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な政策方針を弱める手がかりとなろう。11月の連邦公開市場委員会(FOMC)で大幅利下げ観測は後退し、ドル買いに振れやすい。

     日本銀行は金融正常化方針を堅持するものの、日本のインフレ指標は鈍化し、追加利上げは年明け以降との見方が浮上。10月30-31日の金融政策決定会合では現行政策の維持が予想され、円売り要因となろう。それに先立つ総選挙では、自公で過半数を維持できるかが焦点。石破政権は選挙戦で物価高対策を強調する考えで、支持を拡大できるか注目される。一方、11月5日の米大統領選は接戦が予想され、選挙戦を見極める展開に。

     一方、米企業決算が本格化し、序盤は金融を中心に好業績が目立つ。目先も堅調なら米国経済のソフトランディング期待のドル買いに振れやすい。中東の緊張でリスク回避の円買いも想定されるが、ドルは有事の買いで下値は堅いだろう。


    【米・10月製造業PMI速報値】(24日発表予定)
     24日発表の10月S&Pグローバル製造業PMIは前回から改善するか注目される。前回に続き節目の50を維持できればソフトランディングへの期待が高まり、ドル買い材料になりやすい。

    【日・10月東京都区部消費者物価指数(CPI)コア指数】(25日発表予定)
     25日発表の日本の9月消費者物価指数(CPI)コア指数は前回から伸びの鈍化が予想される。想定通りなら、日本銀行による追加利上げ期待の後退により円売り要因となりそうだ。

    ・ドル・円の予想レンジ:148円00銭-152円00銭


    ・10月21日-25日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。

    ○(米)9月中古住宅販売件数 23日(水)午後11時発表予定
    ・予想は388万件
     8月実績は386万件で市場予想を下回った。9月については金利低下と在庫増加の影響を受ける見込みだが、大幅な増加は期待できないようだ。

    ○(欧)S&Pグローバル10月ユーロ圏製造業PMI 24日(木)午後5時発表予定
    ・9月実績は45.0
     参考となる9月改定値は45.0で速報値を上回ったが、需要減少を示唆する結果となった。10月については生産レベルの大幅な改善は期待できないことから、9月実績と差のない水準にとどまる見込み。

    ○(米) S&Pグローバル10月サービス業PMI 24日(木)午後10時45分発表予定
    ・9月実績は55.2
     参考となる9月改定値は55.2で8月実績を下回った。10月については改善の可能性は低いものの、金利低下の影響を受けて指数は下げ止まる可能性がある。

    ○(米)9月耐久財受注 25日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は前月比-1.0%
     参考となる8月実績は前月比横ばい。9月については、米大統領選の行方や需要の先行きを巡る不透明感から、多くの企業は事業拡大計画に慎重になっているため、生産活動の拡大は期待できないとみられる。


    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・21日(月):(米)9月景気先行指数
    ・23日(水):(加)カナダ中央銀行政策金利発表
    ・24日(木):(欧)S&Pグローバル10月ユーロ圏サービス業PMI、(米)S&Pグローバル10月製造業PMI
    ・25日(金):(独)10月IFO企業景況感指数

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  • 2024年10月18日(金)17時34分
    【速報】ユーロ圏・8月経常収支は+315億ユーロ


     日本時間18日午後5時に発表されたユーロ圏・8月経常収支(季調済)は、+315億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・8月経常収支:+315億ユーロ(7月:+408億ユーロ、+396億ユーロ)

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  • 2024年10月18日(金)17時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8385.13
     前日比:+56.06
     変化率:+0.67%

    フランス CAC40
     終値 :7583.73
     前日比:+91.73
     変化率:+1.22%

    ドイツ DAX
     終値 :19625.01
     前日比:+41.62
     変化率:+0.21%

    スペイン IBEX35
     終値 :11852.20
     前日比:-52.30
     変化率:-0.43%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :35038.73
     前日比:+378.73
     変化率:+1.09%

    アムステルダム AEX
     終値 :903.85
     前日比:+5.22
     変化率:+0.58%

    ストックホルム OMX
     終値 :2585.81
     前日比:+5.72
     変化率:+0.22%

    スイス SMI
     終値 :12334.19
     前日比:+29.92
     変化率:+0.24%

    ロシア RTS
     終値 :896.12
     前日比:-5.46
     変化率:-0.60%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9055.61
     前日比:+53.27
     変化率:+0.59%

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  • 2024年10月18日(金)17時22分
    ドル・円は下げ渋り、夕方に150円台を回復

    18日の東京市場でドル・円は下げ渋り。前日海外市場で150円台に乗せたが、早朝に150円28銭を付けた後は利益確定売りが先行。また、日本政府の円安けん制が相次ぎ、150円を割り込んだ。ただ、夕方にかけてドルは買戻しで150円台を回復した。
    ・ユーロ・円は162円34銭から162円79銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0825ドルから1.0848ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値39,092.47円、高値39,186.64円、安値38,893.52円、終値38,981.75円(前日比70.56円高)
    ・17時時点:ドル円150円10-20銭、ユーロ・円162円70-80銭
    【要人発言】
    ・陸雷・中国人民銀行副総裁
    「中国人銀行法及び金融安定法の改正を加速する」
    ・植田日銀総裁
    「金融資本市場、引き続き不安定な状況」
    「海外が緩やかな成長を続ける下で潜在成長率を上回る成長を期待」
    :バスレ・スロベニア中銀総裁
    「ECBは各会合で金利を決定する」
    「インフレ低下をより確信」
    ・ミュラー・エストニア中銀総裁
    「経済成長はより控えめになる見通し」
    ・青木官房副長官
    「為替はファンダメンタルズを反映し安定的に推移することが重要」
    「投機的動向を含め為替の動向を高い緊張感を持ってしっかり注視」
    ・三村財務官
    「足元で一方向、急速な動きを認識」
    「投機的な動きを含め、高い緊張感を持って注視」
    【経済指標】
    ・日・9月全国消費者物価指数(生鮮食品除く):前年比+2.4%(予想:+2.3%、8月:+2.8%)
    ・中・7-9月期GDP:前年比+4.6%(予想:+4.5%、4-6月期:+4.7%)
    ・中・9月鉱工業生産:前年比+5.4%(予想:+4.6%、8月:+4.5%)
    ・中・9月小売売上高:前年比+3.2%(予想:+2.5%、8月:+2.1%)
    ・英・9月小売売上高(自動車燃料含む): 前月比+0.3%(予想:-0.4%、8月:+1.0%)

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西原宏一