ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CFD口座おすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2024年10月21日(月)のFXニュース(1)

  • 2024年10月21日(月)10時52分
    ハンセン指数スタート0.35%安の20730.95(前日比-73.16)

    香港・ハンセン指数は、0.35%安の20730.95(前日比-73.16)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比70.68円高の39052.43円。
    東京外国為替市場、ドル・円は149.19円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2024年10月21日(月)10時30分
    ドル円、不安定な動き 149.25円付近で推移

     ドル円は不安定な動き。日経平均株価はプラス圏を維持して推移しているが、10時過ぎには一時149.19円まで再び下押す場面も見られた。10時29分時点では149.25円付近で推移している。

  • 2024年10月21日(月)10時29分
    ドル・円:ドル・円は149円台前半で推移、149円以下に顧客筋などからのドル買い注文残る

     21日午前の東京市場で米ドル・円は上げ渋り。149円30銭台で推移。ただ、149円以下には顧客筋などからのドル買い注文が残されており、アジア市場でドルが149円を継続的に下回る可能性は低いとみられている。

     ここまで取引レンジはドル・円は149円64銭から149円33銭。ユーロ・ドルはもみ合い、1.0859ドルから1.0872ドルで推移。ユーロ・円は弱含み、162円64銭から162円24銭まで値下がり。

    Powered by フィスコ
  • 2024年10月21日(月)10時12分
    中国・1年物ローンプライムレート:3.10%に引き下げ

    中国人民銀行は10月21日、1年物ローンプライムレートを3.35%から3.10%に、5年物ローンプライムレートを3.85%から3.60%にそれぞれ引き下げることを発表した。

    Powered by フィスコ
  • 2024年10月21日(月)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み

     21日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では149.39円とニューヨーク市場の終値(149.53円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。9時過ぎから売りが強まり、日経平均株価の200円超安をながめながら一時149.25円まで下押し。前週末安値の149.37円も下抜けた。もっとも、その後は日経平均が急速に下げ幅を縮小してプラス圏に浮上したこともあり、仲値に向けていったんは下げ止まった。

     ユーロ円はさえない。10時時点では162.31円とニューヨーク市場の終値(162.48円)と比べて17銭程度のユーロ安水準だった。円買いの動きが目立った流れに沿って162.18円まで値を下げた。また、豪ドル円も100.11円まで下押す場面が見られるなど、日本株の取引開始後は全般にクロス円が下落した。

     ユーロドルは10時時点では1.0865ドルとニューヨーク市場の終値(1.0867ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。7時過ぎにつけた1.0872ドルを高値に買い一服となり、1.0860ドル台までわずかに上値を切り下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.25円 - 149.64円
    ユーロドル:1.0853ドル - 1.0872ドル
    ユーロ円:162.18円 - 162.64円

  • 2024年10月21日(月)09時16分
    ユーロ円、さえない 株安を手掛かりに162.25円まで下落

     ユーロ円はさえない。日経平均株価が200円超の下げとなったことをながめ、リスク回避の売りに押されて162.25円まで値を下げた。また、ドル円も前週末安値の149.37円を下抜けて149.33円まで下落している。

  • 2024年10月21日(月)09時12分
    ドル・円は主に149円台で推移か、米長期金利の上げ渋りを受けてドルは伸び悩む可能性

     18日のドル・円は、東京市場では150円28銭から149円77銭まで下落。欧米市場では150円15銭まで買われた後、149円37銭まで反落し、149円52銭で取引終了。本日21日のドル・円は主に149円台で推移か。米長期金利の上げ渋りを受けてドルは伸び悩む可能性がある。

     日米中央銀行の金融政策方針の違いで目先的にドルは下げづらい状況が続くと予想される。インフレ緩和のペースは減速しており、11月と12月に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で追加利下げが決定される見込みだが、利下げ幅は合計で0.5ptにとどまる可能性が高いと予想される。

     一方、日本銀行は金融正常化方針を堅持するものの、追加利上げは年明け以降となる見方が増えているようだ。10月30-31日の金融政策決定会合では金融政策の現状維持が予想され、早期追加利下げの思惑は後退することから、円売り要因となりそうだ。

    Powered by フィスコ
  • 2024年10月21日(月)09時09分
    ドル円、小安い 149.41円まで下押し

     ドル円は小安い。9時過ぎからやや売りが強まり、一時149.41円まで下押しした。目先は前週末安値の149.37円がサポートとして機能するか注目される。

  • 2024年10月21日(月)09時01分
    日経平均寄り付き:前週末比21.55円安の38960.2円


    日経平均株価指数前場は、前週末比21.55円安の38960.20円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は36.86ドル高の43275.91。
    東京外国為替市場、ドル・円は10月21日9時00分現在、149.58円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2024年10月21日(月)08時33分
    ドル円 149.53円近辺、SGX日経225先物は39150円でスタート

     ドル円は149.53円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(39190円)から40円安の39150円でスタート。

  • 2024年10月21日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     21日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では149.56円とニューヨーク市場の終値(149.53円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。前週末終値を挟んだ水準でのもみ合いとなった。本日の東京時間は手掛かり材料に乏しいなか、再び150円台乗せを試すことができるか注目。前週末の引けにかけて進んだ売りがポジション調整的なものに過ぎなかったのか、それとも150円台で上値の重さを確認したと判断されるのか、本邦勢の本格参入を待ちながら改めて方向性を探る必要がありそうだ。

     ユーロドルは下値が堅い。8時時点では1.0869ドルとニューヨーク市場の終値(1.0867ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。早朝に1.0853ドルまで下げたものの、その後は1.0872ドルまで切り返して前週末高値の1.0870ドルを上抜けた。

     ユーロ円は8時時点では162.56円とニューヨーク市場の終値(162.48円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。早朝の安値162.27円から162.64円まで反発。ここからは本邦勢の本格参入や日本株の取引開始を待つ状態だ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:149.47円 - 149.64円
    ユーロドル:1.0853ドル - 1.0872ドル
    ユーロ円:162.27円 - 162.64円

  • 2024年10月21日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、株価眺めて方向感模索か 中国LPRにも注目

     18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りが低下する中で全般的なドル売りの流れとなったほか、ロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだ円買い・ドル売りのフローなども合わさり、149.37円まで下落。ただ、17日安値149.25円がサポートとして意識されたほか、ダウ平均が連日で史上最高値を更新するなど、米国株相場が底堅く推移したことが相場を下支えした。ユーロドルは米長期金利の低下に伴うドル売りなどを受けて1.0870ドルまで上昇した。

     本日のドル円相場は、東京市場で主だった経済イベントや要人発言が予定されていないこともあり、本邦株価の推移を見極めることになるか。前週末に米株が上昇した流れを引き継いで本邦の株式が堅調に推移するようならば、前週末に下値の堅さを確認したドル円は17日に付けた直近高値150.32円に向けて上値を伸ばす展開も考えられる。

     また、27日に投開票を迎える衆議院選挙での争点が物価高対策となっていることで、石破政権は、輸入物価上昇の要因となる円安の抑制を徹底すると思われる。17日には一部通信社が「今月末の日銀会合では据え置き、その後は利上げ排除せず」という内容の観測報道を伝えたことで円買いが強まる場面が見られた。引き続き関連報道には注意したい。

     他方、中国では1年と5年の最優遇貸出金利(LPR、ローンプライムレート)が発表予定。18日に新華社が中国人民銀行(中央銀行)の潘功勝総裁の発言として「LPRを20-25bp引き下げる」と伝えたほか、銀行の預金準備率を流動性の状況次第で年末までに0.25-0.50%引き下げる方針を示したことが伝わっている。発表後に中国株や人民元相場に動きが出るか注目したい。

  • 2024年10月21日(月)06時45分
    円建てCME先物は18日の225先物比160円高の39170円で推移

    円建てCME先物は18日の225先物比160円高の39170円で推移している。為替市場では、ドル・円は149円57銭台、ユーロ・円は162円55銭台。

    Powered by フィスコ
  • 2024年10月21日(月)06時43分
    ドル円、方向感の乏しい動き 149.56円付近で推移

     週明け早朝のドル円は方向感の乏しい動き。前週末終値の149.53円を挟んだレンジ内でのもみ合いとなっている。ユーロドルは早朝に1.0853ドルまでやや下押ししたものの、その後は前週末終値の1.0867ドルまで買い戻しが入った。6時41分時点でドル円は149.56円、ユーロドルは1.0866ドル付近で推移。

  • 2024年10月21日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    14:00 首都圏新築分譲マンション(9月)  -50.4%

      伸和ホールディングスが札証アンビシャスに新規上場(公開価格:1650円)


    <海外>
    10:00 中・1年物ローンプライムレート(LPR) 3.15% 3.35%
    10:00 中・5年物ローンプライムレート(LPR) 3.65% 3.85%
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    23:00 米・景気先行指数(9月) -0.3% -0.2%
    27:00 ブ・貿易収支(先週)  14.28億ドル

      米・国際通貨基金(IMF)・世界銀行の年次総会(26日まで)
      米・カンザスシティー連銀総裁が経済と金融政策見通しについて講演
      米・ミネアポリス連銀総裁がタウンホールのイベントに参加
      米・ダラス連銀総裁が米証券業金融市場協会(SIFMA)の年次会合で講演


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

    Powered by フィスコ

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」

ザイFX!最新&おすすめ記事

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング スプレッド比較 ザイ投資戦略メルマガ
トルコリラスワップポイントランキング スプレッド比較 ザイ投資戦略メルマガ
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




志摩力男