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2024年11月01日(金)のFXニュース(5)

  • 2024年11月01日(金)17時36分
    東京為替概況:ドル・円は堅調、前日の下落で値ごろ感

     1日の東京市場でドル・円は堅調。日銀の追加利上げ観測による円買いが前日から続き、朝方に151円78銭まで値を下げた。ただ、ドルは値ごろ感から買戻しが強まり、152円台に浮上。午後もドルの買戻しで堅調地合いを強め、152円66銭まで切り返した。

    ・ユーロ・円は165円23銭から165円95銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0888ドルから1.0866ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値38,504.35円、高値38,512.83円、安値37,946.66円、終値38,053.67円(前日比1,027.58円安)
    ・17時時点:ドル円152円50-60銭、ユーロ・円165円70-80銭

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  • 2024年11月01日(金)17時25分
    ドル・円は堅調、前日の下落で値ごろ感

    1日の東京市場でドル・円は堅調。日銀の追加利上げ観測による円買いが前日から続き、朝方に151円78銭まで値を下げた。ただ、ドルは値ごろ感から買戻しが強まり、152円台に浮上。午後もドルの買戻しで堅調地合いを強め、152円66銭まで切り返した。
    ・ユーロ・円は165円23銭から165円95銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0888ドルから1.0866ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値38,504.35円、高値38,512.83円、安値37,946.66円、終値38,053.67円(前日比1,027.58円安)
    ・17時時点:ドル円152円50-60銭、ユーロ・円165円70-80銭
    【経済指標】
    ・中・10月財新製造業PMI:50.3(予想:49.7、9月:49.3)
    ・スイス・10月消費者物価指数:前年比+0.6%(予想:+0.8%、9月:+0.8%)
    【要人発言】
    ・特になし

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  • 2024年11月01日(金)17時25分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、安全逃避的なフラン買い縮小の可能性低い」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。スイス中央銀行は利下げ継続の方針を明らかにしている。一方、日本銀行による年内追加利上げの可能性は残されているが、中東情勢の悪化に対する警戒感は消えていないため、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、安全逃避的なスイスフラン買い・円売りが大幅に縮小する可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・5日:10月失業率(9月:2.5%)
    ・予想レンジ:174円50銭-178円50銭

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  • 2024年11月01日(金)17時22分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、雇用統計の発表に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ中央銀行の12月利下げ継続観測が広がるなか、10月雇用統計の発表が注目される。前回は失業率が予想外に低下し、雇用者数の伸びは拡大しており、今回も労働情勢の改善が引き続きみられる場合は、中銀の利下げは通常幅にとどまるとの見方から、カナダドル売りはやや後退する可能性がある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・5日:9月貿易収支(8月:-11.0億加ドル)
    ・8日:10月雇用統計(9月:失業率6.5%、雇用者数増減+4.67万人)
    ・予想レンジ:108円00銭-111円00銭

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  • 2024年11月01日(金)17時18分
    ハンセン指数取引終了、0.93%高の20506.43(前日比+189.10)

    香港・ハンセン指数は、0.93%高の20506.43(前日比+189.10)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は152.61円付近。

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  • 2024年11月01日(金)17時15分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、英政府の増税方針を警戒」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は伸び悩みか。日本銀行は金融政策決定会合で現行の政策を据え置いたが、金融正常化に前向きなスタンスを堅持している。一方、英中央銀行は0.25ptの追加利下げを実施する見込み。また、スターマー政権による増税方針で国内経済の先行きが警戒され、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク選好的なポンド買い・円売りが拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・7日:英中央銀行政策金利発表(0.25ptの利下げ予想)
    ・予想レンジ:194円00銭-199円00銭

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  • 2024年11月01日(金)17時14分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8110.10
     前日比:-49.53
     変化率:-0.60%

    フランス CAC40
     終値 :7350.37
     前日比:-77.99
     変化率:-1.04%

    ドイツ DAX
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    スペイン IBEX35
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    イタリア FTSE MIB
     終値 :34281.24
     前日比:-221.46
     変化率:-0.64%

    アムステルダム AEX
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    ストックホルム OMX
     終値 :2542.41
     前日比:-35.98
     変化率:-1.39%

    スイス SMI
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    ロシア RTS
     終値 :831.27
     前日比:-17.65
     変化率:-2.07%

    イスタンブール・XU100
     終値 :8929.43
     前日比:+65.55
     変化率:+0.73%

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  • 2024年11月01日(金)17時12分
    来週のNZドル「弱含みか、7-9月期雇用統計に注目」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は弱含みか。マイナス成長再転落や一段のインフレ鈍化を受け、NZ準備銀行(中央銀行)の大幅追加利下げ観測が浮上しているなか、7-9月期雇用統計の発表が注目される。前期は失業率の上昇が続く一方で、雇用者数が増加に転じNZドル買いなったが、今回雇用増の継続がみられない場合はNZドル売りが強まりそうだ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・6日:7-9月期雇用統計(4-6月期:失業率4.6%、雇用者数増減・前期比+0.4%)
    ・予想レンジ:89円00銭-92円00銭

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  • 2024年11月01日(金)17時09分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、中銀会合では政策金利据え置き予想」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の理事会があり、政策金利(4.35%)は据え置きが予想されている。7-9月期消費者物価指数では、全体の伸びは鈍化も、コアが高止まりしているとして、早期利下げ観測の盛り上がりはみられないもよう。声明については、利上げとともに利下げも検討されたかや、インフレの上振れリスクに関する見解などが引き続き注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・5日:豪準備銀行が政策金利発表(4.35%に据え置き予想)
    ・5日:豪準備銀行金融政策報告
    ・7日:9月貿易収支(8月:+56.44億豪ドル)
    ・予想レンジ:99円00銭-102円00銭

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  • 2024年11月01日(金)17時05分
    来週のユーロ「底堅い値動きか、域内経済の回復に期待も」

    [ユーロ]

     「下げ渋りか、米重要イベントでドル買いも域内経済にらみ」
     来週のユーロ・ドルは下げ渋りか。11月5日投開票のべ大統領選と米連邦公開市場委員会(FOMC)はいずれもドル買い要因とみられ、ユーロを下押ししそうだ。堅調な米経済指標もドル買いを後押しする見通し。ただ、足元のユーロ圏経済指標は明るさがみられ、欧州中央銀行(ECB)の追加利下げ観測によるユーロ売りは限定的となろう。
    ・予想レンジ:1.0700ドル-1.1000ドル


    「底堅い値動きか、域内経済の回復に期待も」
     来週のユーロ・円は底堅い値動きか。日本銀行金融政策決定会合で金融正常化に前向きな姿勢が示されたが、欧州中央銀行(ECB)の追加利下げは織り込み済みでリスク回避のユーロ売りはやや後退する見通し。また、米大統領選などでドル・円が上昇基調を強めれば、ユーロ・円も上値を伸ばす展開が予想される。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・7日(木):9月小売売上高(8月:前月比+0.2%)
    ・予想レンジ:164円00銭-168円00銭

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  • 2024年11月01日(金)17時02分
    来週のドル・円「ドルは底堅い値動きか、米重要イベントでドル買い 」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きか。日本銀行の早期利上げ観測が浮上し、円買い圧力がかかりやすい。ただ、米大統領選と米連邦公開市場委員会(FOMC)イベントはドル買い要因になるとみられ、ドルは下げづらい状態が続くとみられる。日銀は10月30-31日に開催された金融政策決定会合で現行の政策を維持したが、金融正常化に前向きな方針を堅持。市場では12月にも追加利上げに踏み切るとの見方が浮上しており、リスク選好的な円売りは縮小している。また、日本の総選挙で連立与党の議席数は過半数を割り込み、政権運営が難しくなっているため、政治不安を警戒してリスク回避的な円買いも見込まれる。

     ただ、11月5日投開票の米大統領選で、共和党のトランプ前大統領は激戦州と呼ばれる複数の州で民主党のハリス氏をややリードしていると報じられており、トランプ氏の大統領選勝利を予想する市場参加者が増えている。トランプ氏が主張する政策の一部は長期金利の上昇を招く可能性があるとみられているため、ドル買い材料となり、少なくとも大統領選挙の結果判明までは米ドル買い・円売りが優勢の状態が続く可能性がある。


    【米大統領選】(11月5日実施予定)
     11月5日投開票の米大統領選は民主党候補のハリス副大統領、共和党のトランプ前大統領の大接戦で結果判明は数日を要する可能性も。両者の政策は財政拡張路線となるため、金利高ドル高要因となり得る。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(11月6-7日)
     米連邦準備制度理事会(FRB)は11月6-7日の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.25ポイントの利下げを決定する公算。ただ、インフレ緩和のペースは減速しており、12月会合で金利据え置きの可能性が示された場合はドル買い材料になる。

    ・ドル・円の予想レンジ:150円00銭-155円00銭


    ・11月4日-8日に発表予定の経済指標の予想については以下の通り。

    ○(米)9月貿易収支 5日(火)日本時間6日午前0時発表予定
    ・予想は-745億ドル
     参考となる8月実績は-704億ドルで赤字幅は7月実績から縮小。輸出が過去最高を記録したことが要因。9月については輸出がまずまず順調だが、輸入額は増加すると予想されており、貿易赤字幅はやや拡大する見込み。

    ○(米)10月ISM非製造業景況指数 5日(火)日本時間6日午前0時発表予定
    ・予想は53.3
     参考となる9月実績は54.9で市場予想を上回った。全18業種のうち12業種が拡大。10月については政治的不確実性に対する懸念が広がっていることから、一部項目は好調でも全体的には9月実績を下回る可能性がある。

    ○(欧)9月ユーロ圏小売売上高 7日(木)午後7時発表予定
    ・8月実績は前月比+0.2%
     参考となる8月実績は前月比+0.2%。自動車燃料の売上げが目立った。9月については食料・飲料の売上高が増える可能性があるため、全体の数字は8月実績と同水準となる可能性がある。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 7日(木)日本時間8日午前4時結果判明
    ・予想は0.25ptの利下げ
     インフレ緩和のペースは減速しているものの、米金融当局は2%のインフレ目標に接近しつつあると判断しているようだ。個人消費と雇用情勢はまずまず良好であるが、今回の会合では0.25ptの金利引き下げが決定される見込み。


    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・6日(水):(欧)9月ユーロ圏生産者物価指数
    ・7日(木):(中)11月貿易収支、(英)英中央銀行政策金利発表
    ・8日(金):(米)11月ミシガン大学消費者信頼感指数

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  • 2024年11月01日(金)16時38分
    スイスフラン、対ユーロで0.9431フランまで弱含み CPIが下振れ

     スイスフラン(CHF)は弱含み、対ユーロで0.9431フラン、対ドルで0.8672フラン、対円で175.55円まで売られている。

     10月のスイス消費者物価指数(CPI)が前月比で-0.1%となり、予想の横ばいを下回った。また、同時に発表された9月の小売売上高も前回の+3.2%から+2.2%まで減速した。

  • 2024年11月01日(金)16時32分
    【速報】スイス・10月消費者物価指数は予想を下回り+0.6%


     日本時間1日午後4時30分に発表されたスイス・10月消費者物価指数は予想を下回り、前年比+0.6%となった。

    【経済指標】
    ・スイス・10月消費者物価指数:前年比+0.6%(予想:+0.8%、9月:+0.8%)

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  • 2024年11月01日(金)16時03分
    上海総合指数0.24%安の3272.014(前日比-7.810)で取引終了

    上海総合指数は、0.24%安の3272.014(前日比-7.810)で取引を終えた。
    16時01分現在、ドル円は152.41円付近。

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  • 2024年11月01日(金)15時56分
    ドル・円は伸び悩みか、ドル買い継続も日銀政策や中東情勢にらみ

    [今日の海外市場]

     1日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米雇用統計がほぼ想定に沿った内容なら、軟着陸期待のドル買いが先行。ただ、日銀の追加利上げ観測やイランのイスラエルに対する反撃が警戒され、円買いがドルの上値を抑えそうだ。

     前日の取引で米コアPCE価格指数は鈍化せず、連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な金融政策への観測は後退。それを受け金利高・ドル高の展開となり、ユーロ・ドルは1.0840ドル台に軟化した。一方、日銀は現行の金融政策を維持したが、声明や植田総裁の見解から12月利上げに思惑が広がり、ドル・円は円買い主導で151円80銭台に下げた。ただ、本日アジア市場でドルに買戻しが強まり、152円台に持ち直した。

     この後の海外市場は米雇用統計にらみ。非農業部門雇用者数は前回から減少も低水準の失業率は横ばい、平均時給は高止まりが予想され、ソフトランディング期待のドル買いは継続。ただ、ISM製造業景況感指数が引き続き50を下回れば、過度なドル買いを抑制する。一方、米大統領選を控え、財政拡張をにらみドル買いに振れやすい。半面、イスラエルの報復攻撃に対するイランの反撃が警戒され、円買いがドルの上値を抑える。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:30 英・10月製造業PMI改定値(予想:50.3、速報値:50.3)
    ・21:30 米・10月非農業部門雇用者数(予想:+10.1万人、9月:+25.4万人)
    ・21:30 米・10月失業率(予想:4.1%、9月:4.1%)
    ・21:30 米・10月平均時給(前年比予想:+4.0%、9月:+4.0%)
    ・22:45 米・10月製造業PMI改定値(予想:47.8、速報値:47.8)
    ・23:00 米・10月ISM製造業景況指数(予想:47.6、9月:47.2)
    ・23:00 米・9月建設支出(前月比予想:0.0%、8月:-0.1%)

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